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お疲れ様です、ぶっちょすです。今回はですね、AIで〇〇すればどんなSNSでも攻略できますよっていうタイトルでですね、お話をしていきたいと思います。
私、AIのプロでございますから、同時にですね、SNSもですね、今日も会長に勘でますけれども、SNSもですね、しっかりと伸ばしてきた経験がありますので、今ちょうどね、インスタにも力を入れてますけれども、フォロワーもですね、順調に伸びておりまして、
どんだけ遅いペースで言っても、おそらく10月中には、遅くても11月中にはフォロワー線に行くんじゃないかなっていう感じで、やらせていただいているんですけれども、AIとSNSをですね、ある一定レベル以上でですね、使いこなすことができているからこそ、ちょっとですね、お話ししたいことがありますので、ぜひですね、最後まで聞いていただければと思います。
その前に、簡単に自己紹介させてください。この放送では、AIを使って月1400万円を達成し、現在、受講生300名以上を抱えるAIスクールの代表でもある私、ブッチョスが、AIやSNSを使ってお仕事を効率化したりとか、副業としてお金を稼いでいく方法について、そして僕が、企業家として、はい、ぐんぐん成長していく姿をですね、はい、発信していくチャンネルでございます。
概要欄の方に公式LINEも貼ってますのでって言いたいところではあるんですけれども、つい最近2度目の公式LINEにバン!されてしまいましたので、公式LINEなくなってしまいました。サブアカウントは残ってるんですけどね。公式LINEはもう使わずに、SNS運用していこうという風に僕の中で今思っているので、はい、プロフィールにですね、インスタのリンク貼っておきますので、インスタフォローしていただければですね、
インスタのプロフィール見ていただければ、得点を渡しするご案内書いてますので、インスタフォローしていただいて、ぜひですね、7大得点ご用意しておりますので、ゲットしていただければと思います。AIをですね、使いこなしたい、SNS頑張りたいという方にとってはですね、すごく有益な内容になっておりますので、はい、この放送が終わったら大丈夫なので、ぜひですね、皆さん、インスタグラム覗いてみてくださいというところで、本題に入るまでに2分ぐらい要してしまったんですけれども、
はい、えーと、しっかり聞いていただきありがとうございます。本題に入っていきますね。あのー、ま、AIね、僕たくさん、いろんなね、使い方、ま、インスタもそうやし、ま、特にYouTube、ね、発信しておりますけれども、いろんな使い方あるのよ。もうね、その人のお仕事、趣味、えー、ライフスタイルに合わせてですね、ま、あとは年齢とかですね、はい、住んでいるエリア、ま、住んでいるエリアというか、
ま、住んでいる場所かな、はい、によってもいろんな使い方ができるんですけれども、ま、これ聞いてくださっている方はですね、やっぱりこうビジネス、個人のビジネス、ビジネスに使っていきたい。もっと言うとですね、こう、SNS運用とかに、えー、SNS運用とかにAIをですね、はい、使っていきたいという方が多いと思うので、こう、いかにですね、いかにしてAIをですね、SNSに有効活用していくのかっていうところをお話しさせていただければと思います。
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ま、その前にですね、ま、SNSってどのように攻略していくかっていう前提のところからですね、お話をしていかないと、じゃあそのどのフェーズで、どういったところでAIを有効活用していくのかっていう話をしたいので、話の持っていき方をしたいので、まずはSNSを攻略するために、えー、どのような、えー、考え方で、どのように、具体的にどのように、えー、アクションをとってですね、SNSを攻略していかないといけないのかというところをですね、お話しさせていただければと思います。
もちろんプラットフォームによって攻略の仕方は多少は変わってきます。YouTubeであればYouTube、TikTokであればTikTok、インスタ、スタイフ、ね、いろんな、えー、プラットフォームありますけれども、えー、ま、Xとかもかな、はい、えー、ま、もちろんプラットフォームによってアルゴリズムは、えー、変わったりするので、多少のね、えー、運用方法は、異なるところはあるんですけれども、共通していることがですね、1個あります。
はい。えー、何かっていうとですね、えー、ま、1個というよりは、えー、それぞれのフェーズで1つずつっていう言い方をしたほうがいいかな。0、1の段階、そして1から10の段階、10から100の段階っていうところですね。
で、えー、こう、ま、分けてですね、SNSっていうのは攻略していくんですけど、ま、僕、これは僕の持論も入ってますけれども、0から1のフェーズでやること、1から10のフェーズでやること、そして10を100にするフェーズでやること。
ま、なんていうのかな。えー、ごめんなさい。ちょっと分けますね。えー、ちょっと変えます。ごめんなさい。前言でっかい。
ははは。えっと、0から1のフェーズ、1から100のフェーズ、そして100を維持するフェーズっていうですね、はい。えー、3つのフェーズに分けてお話をしていこうと思うんですけれども、どのフェーズでも、ど、えー、どのSNSでやったとしても、各フェーズでやることっていうのは決まっています。
はい。えー、ま、何かっていうとですね、もう0、1の段階は、どのSNSでやったとしても、もう丸パクリです。はい。潔く堂々とパクれるかどうかが、0、1を最速、最短で、最短、最速の方が正しいね。はい。最短、最速で、えー、達成できる、えー、要因になってきます。いかに丸パクリできるかっていうところですね。
はい。あのー、僕がね、今参入しているAIマネタイズのジャンルでもですね、伸びている人っていうのは、もうほんまに潔く他の伸びて、他のチャンネルの伸びてる動画を丸パクリしてます。はい。僕も結構パクってます。サムネイルから、構成から。うん。発信する内容。結構ガッツリパクってます。うん。何なら丸パクリするときもあります。い、未だに。うん。
そう。もう、0、1の段階は、とにかくパクっていく。真似をしていく。はい。逆にこう、自分の独自性を変に出して、需要のないことをやってしまうよりは、もうガッツリパクっちゃった方が、いいんですね。そう。で、0、1を達成していくっていうところになります。まあ、フォロワー何千人とか、収益化とか、リスト何人獲得。まあ、人によってね、その目的によって、そのSNSの0、1っていうのは、定義は人によって違うかもしれないですけれども、
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はい。そういったところで、0、1を達成していくという感じになります。はい。で、次。1から100。うん。まあ、よりスケールアップしていく。より再生数を伸ばしていく。よりファン化を強めていく。よりリストを増やしていく。みたいなフェーズですよね。そう。もう、そこの段階に来たら、やっと、独自性を1%、ないしは10%ぐらい出していくっていう、
内容、えー、ところになります。ベース、何かをパクってるんやけれども、自分の色をちょっと入れるっていうところですよね。まあ、僕で言うと、まあ、僕のYouTubeチャンネル見てくださってる方もいらっしゃるかもしれないですけれども、
ただ、AIを使って、こういった使い方をして、マネタイズできるよ。こういうふうにやっていけば、これぐらい稼げるよっていうのを発信するだけじゃなくて、このマネタイズ方法は、稼げないから参入しない方がいいよ。
このマネタイズ方法は、間違いなくゆくゆくは絶対に、規制がかかるから、今から参入しない方がいいよっていう、警鐘を鳴らすような動画を、僕が、まあ、ほぼ初めてレベルで、AI業界で出してたんですよね。
まあ、それをパクって、いろんな人がYouTubeとかインスタとかでも、これは稼げないよとか、楽して稼げるは嘘だよみたいな発信をし始めましたけれども、基本的には僕が最初にやり始めたんですよね。
それでかなりファン化が進みまして、いろんな人にですね、信頼をいただいて、スクールに入ってくださったりってところもあったんですけれども、まあ、出してよかったなというふうに今は思ってます。
それで、これは絶対に稼げないよみたいな、そういう独自性をちょっと入れるっていうのが、1から100のフェーズで必要になってくるんですよね。
基本的に、ジャンル的には普段出してる動画は他の人のパクるんやけれども、そのうちの何本かに1本は自分の、他の人が出してないような内容で出していく。
キャラとかも、他の人とはちょっと差をつけていくっていうのが、割と必要になってくるっていうフェーズですよね。
で、100を維持するってなってくると、これはまた、僕自身まだ100を維持できている、まだ1から100の12ぐらいの段階なんで、別に1から100を勝てる資格はないかもしれないですけれども、
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100を維持するってなってくると、今度はもうちょっとね、守りのフェーズに入って、守りっていうとまたあれですけれども、攻めつつ守るみたいなところが必要になってくる。
ちょっとね、これ喋ると長くなってしまいそうなのと、100を維持するっていうところを話す資格は僕はまだないと思っているので、一旦今日は割愛しようかなというふうに思うんですけれども、
でも、0から1、1から100のフェーズで、そういった感じでSNSを伸ばしていくんですけれども、これめちゃくちゃAI使います。
マジでAI使います。
特に01の段階でAIはね、ほんまにえげつないぐらいですね、効果を発揮します。
具体的に何かっていうと、文字起こしですよね。
そう、今AIで文字起こしができるツールめちゃめちゃ増えてます。
一番多分有名なところで言うとGeminiが、Googleが出しているツールですね。文字起こしの精度結構高いんですけれども、
一応ね、これYouTubeであれば、YouTubeのアプリ上で、パソコンで開いている状態、デスクトップで開いて、
ブラウザでYouTube開いてみれば、文字起こし機能ついてるんですけれども、YouTubeの文字起こし機能めちゃくちゃ精度悪いんですよ。
めちゃくちゃゴジョウ多いしね。
そう、っていうところがあるので、あんまり当てにならないんですよね。
そうなんですけど、Geminiはもうめちゃくちゃ文字起こしの精度もですね、他のAIツールに比べても高いですし、
それをですね、多少もちろんゴジョウは出るんですよね。
例えばですね、えーととかそういうちょっとうーんとかね、そういうのを入れるとよりゴジョウが増えやすくなっちゃうんですけど、
それをGeminiを使ってですね、ゴジョウを修正してもらったりもできるんですよね。
そう、ゴジョウを修正してくださいって入れるだけでも結構ゴジョウ修正してくれるんですよ。
もうちょっと細かいプロンプト与えると、もうちょっと細かく仮行もちゃんと入れながら文字起こしもね、ちゃんとしてくれるんですけれども、
まあそういった感じで結構ね、整理整頓してくれるんですよね。
そう、みたいな感じで文字起こしをして、正直それをほぼほぼパクるでもいいと思います。
リールとかTikTokのショート動画であれば。
はい、これね、いやほんまかいなブッチョスって思われるかもしれないですけど、
結構、もう多分トップレベルに有名なTikTokの運用代行の方も同じこと言ってたんですよ。
そう、他の動画で伸びている投稿を文字起こししてそのままパクれば1万再生は絶対いきますって言ってたんですね、その人。
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だから、ほんまにもうそのTikTok運用代行やって、しかもTikTokの運用代行でそのなんちゃって運用代行じゃなくてガチの、
もうほんまにめちゃくちゃ有名なトップランカーの運用代行をしているレベルで有名な方も同じことをおっしゃってたんで。
そう、でその文字起こしはもうAIも絶対使った方がいいです。
はい、まあ乗ったとかでもできるんですけれども、もっとね、いろんなツールたくさんありますし、
ぜひですね、有効活用して使ってみてほしいなというふうに思います。
どんなツールやったかな、ちょっとツールの名前忘れちゃったんですけど、今あれしますね。
パソコンで調べながら出しますね。
ちょっと待ってね。
グラディア、そうグラディアめちゃくちゃいいです。
そう、グラディアとジェミニが一番使いやすいかな、もちろん両方無料でできるし。
で、グラディアで文字起こししてそれをジェミニに入れてジェミニで整理整頓するでもいいんですけど、
もう最初からジェミニで文字起こししてジェミニで整理整頓しちゃっても全然大丈夫なんで、
それはですね、皆さんぜひご自身の好みでやっていただければなというところではあるんですけれども、
で、その文字起こしとかのところに関してはですね、僕もYouTubeで後日出すので出したらぜひ皆さん見てみてほしいです。
はい、というところですね。
はい、もう特に01の段階で、しかも、あ、ごめんなさい、これ言うの忘れてた。
もちろんね、文字起こししてそれを丸々パクるでもいいんですけれども、
まあさすがにちょっとそれはきついなっていう方は文字起こししてそれをですね、
構成に落とし込んでみて、落とし込んでもらってほしいんですね。
そう、文字起こししてこの台本の構成を出力してください。
そして伸びている理由を考察してくださいっていう感じで、プロンプト与えるだけでもめちゃくちゃいい感じに構成作って伸びている理由を分析してくれます。
そう、そこから自分のチャンネルにカスタマイズして台本を作っていくっていう感じにするのもいいと思います。
はい、もしくは構成だけ作った後はアドリブでしゃべるでもいいですしね。
はい、というところですね。
基本的に僕は一言一句台本を作るっていうのはお勧めしてないタイプの人間なので、
構成だけ作って極力アドリブでしゃべるのがいいんじゃないかなっていうふうに僕は考えてます。
理由としては人って完璧なものに惹かれないんですよね。
そう、ちょっと荒さがあったりとか、ちょっと完璧じゃないぐらいの内容の方が人間味を感じてくれたりとか、親近感を持ってくれたりとか、
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ちょっとファンになってくれたりっていうところがあるので、僕のスタイル聞いてくださってる方はなんとなくわかると思うんですけど、
これ噛みまくりやし、なんか話めっちゃ脱線するし、今も音声で収録してるのに普通に自分の資料漁って、
あ、グラディアでした、みたいな。
何も決めずにアドリブでしゃべってるんで、そういう調べてる間結構無音の状態が続いたと思うんですけども、
全然完璧な内容じゃないんですよね。
そう、あえて僕はそうしてます。あえて作り込みすぎないようにしてます。
スタイフっていうのは僕はそういう場だと思ってますし、僕にスタイフを教えてくれたひじりくんもですね、
完璧すぎない方がいいですっていう風に言ってたので、あえてですね、そういったところは詰み隠さず、
カッコつけすぎずにですね、やるようにしてるっていうところですね。
で、話ね、ついでに脱線するんですけれども、ちょっと僕の中で今後、意識改革じゃないですけれども、
考え方をですね、ちょっと変えていこうっていうきっかけがありまして、そのきっかけになったのが公式LINEの2度目の赤バンなんですけれども、
どういう意識改革をしたかっていうと、真似する側から真似される側になっていこうっていう風に決意しました。
1年計画でそれをやっていきます。
今までの僕は、もちろんね、AIのスクール自治体を立ち上げたのが今年の1月1日ですし、
法人を作ったのが今年の2024年の8月8日なので、
まだまだ駆け出しなんですよね。
駆け出しビジネスマンみたいな感じなんですけれども、売上もですね、ありがたいことに上がってきて、
最高で月1400万円達成させていただいてというところでですね、
2024年だけで1億はいかないかもしれないですけれども、それに近いぐらいの売上を出すことができるんじゃないかなという風に考えております。
というところでですね、まさか考えてもなかったんですけれども、自分がね、奥を狙えるような人間になれると、
なんて全く考えてなかったんですけど、
ありがたいことにですね、たくさんの方から信頼いただいて、そしてたくさんの方に助けていただいて、そしてたくさんの素晴らしい講師の方々、師匠の方々に出会えてですね、
たくさん学ばせていただいて、たくさん相談に乗っていただいて、今の自分があるんですけれども、
今後はですね、そういった先陣を行く方々の真似をするフェーズを終えて、真似される側の人間になっていきたいなという風に考えてます。
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もうちょっと今回のタイトル全然関係なくなってるんですけど、
ちょっとですね、そういった決意をしたんですよね。
なんでかっていうと、それこそSNSの時も話しましたけれども、ゼロ一の段階はとにかく丸パクリなんですよ。
正直僕のスクールもですね、僕がたくさん受けてきた講座の中の良かったもの、ノウハウっていうものをたくさん拝借してですね、
自分の中で学んだことを生かして、ある程度パクったところもあって、パクりながらですね、作ってきたものでもありますし、
SNSもですね、いろんなもう既に自分より伸びている方の構成だったりとか、トピックをパクらせていただいたりとか、
ファネルもですね、集客のファネルも言ってしまえばSNSから公式LINEに誘導して、
オートウェビナーして、そのオートウェビナーを見てくださった方が制約してくれるっていう、他の方もやっているような、
一般的、オートウェビナー自体は一般的じゃないかもしれないですけれども、オートかオートじゃないかを置いておいて、
SNS、公式LINE、セミナー、制約っていう流れも普通、一般的な流れですよね。
そういった感じで、オートウェビナー自動で回しているセミナーのことですけれども、
そういったところで、いろんな方々の真似をしてやってきましたけれども、ここからは自分がどんどん仕掛けていく側に回って、
もちろんトライアンドエラーがあるかもしれないですけど、トライアンドエラーをですね、繰り返しながら、もちろん大きな失敗もするかもしれないですけれども、
トライアンドエラーしながら、どんどん仕掛けていく。そしてそれが、どんどん当たっていって、他の人に真似される側になっていきたいなというふうに、
僕は考えています。
いろいろ考えている仕掛けの中の一つとして、僕は今後スタイフを意図的に長尺にしていこうというふうに思っているんですよね。
もう既に20分超えてますけれども、意図的に長尺にしようと思っています。
スタイフはちょっと、割とね、王道から外れるところではあるんですけれども、基本的にスタイフって5分から10分ぐらいが伸びやすいというふうに言われていて、
皆さんそれを守ってですね、10分以内の音声を多めに出している方が多い印象です。
特にビジネスのカテゴリーの方々はね。
なんですけど、僕はね、YouTubeとかの時代の移り変わり、TikTokの時代の移り変わり、Xの時代の移り変わりっていうところを見てきてね、
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スタイフもおそらくこうなるんじゃないかなって思っているものが一個あって、
それはですね、この先、長尺の音声を出す人の方が勝ちやすいんじゃないかなっていうふうに俺は思ってるんですよね。
長尺の音声を出す人の方がおすすめに乗りやすい、ランキングでも上に乗りやすいアルゴリズムにスタイフもなっていくんじゃないかなっていうふうに僕は考えてるんですよね。
これは他のSNSもそういった道を辿ってきたから。
元々YouTubeって5分とか、もっと言うと3分とかの動画を上げている人がほとんどだったんですよね。
はじめしゃちょー、あとはヒカキンとかが駆け出しの頃ですね。
そう、メントスコーラやりまーす。コーラにメントスを入れて、ピシャーンって噴水みたいに湧き上がってきて、
わーってリアクション取って終わりみたいな、簡単な5分くらいの動画。
そういうのがバズっていて、短い尺の動画の方が皆さん負担なく見れるからそっちの方が伸びやすいみたいなの言われてたんですけれども、
どんどんどんどん長尺の動画が出てきて、ヒカルさんが長尺の動画を流行らせたんですけれども、
今ヒカルさんって2時間3時間の動画は当たり前ですけど、
もっと7,8年前の話をする、7年前ぐらいの話をすると、
10分以上の動画を当たり前にしたのが結構ヒカルさんだったりするんですよね。
元々あの人は長尺の開拓者だったんですよね。何年も前から。
で、アルゴリズムもどんどん長尺の動画を優遇してインプレッションするように、
視聴者さんに届けるようになって、
ショート動画はショート動画、長尺は長尺みたいな感じで完全にアルゴリズムが分かれちゃって、
逆に今1分以上8分未満ぐらいの動画って伸びにくくなってるんですね。需要がないから。
長尺やったら長尺にして。
言ってしまえば視聴者の視聴時間を長くしたいから、
尺の長い動画の方がYouTubeにとってはありがたいというところで、
いろんな方に、より多くの方に長尺の動画が届けられやすくなったりするんですよね。
TikTokも元々は全然長尺上げれなかったんですけど、
今10分以上の投稿もできますよね。
TikTokもどんどんどんどん尺伸ばしていってるんですよ。
今1分以上の、ショート動画っていうと1分以内っていう風に言われてますけれども、
今TikTokって1分以上の動画の方が伸びやすいっていう風に言われてるんですよね。
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ちょっと前で言うと画像投稿がすごい伸びたんですけど、
今ちょっと画像投稿がアルゴリズム的にも下火になってきてて、
1分以上の尺の動画の方がインプレッションされやすい。
視聴者さんにおすすめとして届けられやすいっていう風に言われてるんですよね。
Xもそう。元々Xってのは文章の媒体でしたけれども、
もうみなさん覚えてないかな。
バインっていうツールがあったんですね。
6秒までなら上げれるみたいな機能があったんですよ。
6秒までしか上げれなかったんですけど、
今140秒ぐらいまでは上げれるんですよ。
もっと上げれたかな。結構長い尺の動画を上げれるようになったんですよ。
文章も元々140文字までしか上げれなかったのが、
今課金ユーザーオンリーですけれども、課金ユーザーであれば、
めちゃくちゃ長尺のブログ記事みたいな文章を投稿できるようになったんですよね。
だからどんどんSNSっていうのも長尺長尺長尺になっていくんですよね。
最初は認知を広めるために短い尺のですね、
視聴者さんがサクッと見やすいような投稿を優遇して、
インプレッション、視聴者さんに届けるような動きがあったんですけれども、
ある程度認知がついてきたら絶対どのプラットフォームも長尺の投稿を優遇するようになるんですよ。
この流れは俺は絶対スタイフでも来ると思ってるんですよね。
今スタイフってめちゃくちゃユーザー増えてるんですよ。
ユーザーを増やしてるのが多分ヒジル君だと思うんですけど、
ヒジル君がすごく音声SNSっていうものを広げて、
いろんな方が参入して、そしていろんな方が参入するにつれていろんな方がスタイフを聞くようになって、
っていう感じで広まってきてますけれども、
だからこそ今めちゃくちゃユーザー増えてるんですよ。
スタンドFMって言って聞いたことあるっていう人が今増えてきてます。
ってなった時に俺は絶対長尺が流行る時が来ると思う。
で、俺って人間的に長尺向きなんですよ。
自分で言うのもあれなんですけど、
俺あんま短い時間で何かを伝えるっていうのは苦手やねん。
苦手じゃいけないんですけど、
端的に分かりやすくサラッと有益な情報をお届けできる人間でありたいなと思うんですけど、
なんかね僕ね、人間性的に多分そうなんですけど、あんまそっち向いてないんですよね。
あとあんま俺ショート動画とか撮ってて楽しくない人なんですよ。
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絶対どっかで冗談とか無駄話とかしょうもないシャレを言いたくなっちゃうタイプなんですよね。
まあ大阪人やからか分からないけど。
逆に長尺の音声やったり動画を撮るっていうところ、
あとは生配信で2時間3時間ぶっ通しで喋る。
僕全然苦じゃないんですよ。
だから長尺、俺自身苦じゃないし、長尺の方が俺的に向いてると思うし、
おそらくSNS、音声SNS、スタンドFMですね。
長尺が優遇される時代が来るんじゃないかなっていう風に思ってるし、
別に優遇されなかったとしても、みんなが5分から10分、絶対10分以内に収めようと意識しながら喋っている中で、
俺だけ20分30分の音声上げまくってたら、それだけでちょっと差別感なるじゃないですか。
逆張りじゃないですけどね。
差別感になると思うし、もちろんそれで見てくれる方減るかもしれないですけれども、
でも正直ね、今から言う発言は28分見てくださっている方やからこそ言うんですけど、
そんなね、尺が伸びたからといって、
あ、もう仏教室の音声見るのやめようなんて言って離脱する人はいらないんですよ、ぶっちゃけ。
今まで28分聞いてくださっている方しか残ってないから言いますけど、
そんなね、10分の音声やったら聞くけど、20分の音声やったら聞かんとか言ってるやつは、
いらん。フォロー外してくれ。ブロックしてくれ。ってもうマジで思う。
そうなんですよね。だから今後俺は意図的に長尺の音声を上げていきます。
徐々にその動きはもう何本か前から始まってて、結構12、3分くらいの音声とかもチラチラあったと思うんですけど、
もしかしたら今後下手したら1時間の音声とかを出すかもしれないです。
その代わり、ちょっと投稿頻度は落ちると思います。
これは何でかっていうと、3日に1回とかにすれば、3日かけて10分、10分、10分とか聞いてもらえるじゃないですか。
そうっていうのもあるので、投稿頻度はもしかしたら落ちるかもしれないですけれども、
その代わり1本1本は長尺にしていこうと思います。
この流れ俺絶対スタイルフネもくると思う。
そうやって俺は予想して動いていく。今後。
真似するんじゃなくて。
ぶっちゃけ、ひじりくんが言ってたんですよね。
だいたい5分くらい。長くて10分くらいの音声の方が聞かれやすいので、
さらっと朝の5分で、朝の10分で聞いてくれるっていうところをターゲットにして、
10分以内で投稿したほうがいいですよって彼は言ってるんですよね。
もちろん間違ってないと思います。
ただ、それを真似して短尺の音声を投稿し続けるんじゃなくて、
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1年後2年後、スタイフもYouTubeやTikTokと同じような状態になるんじゃないかという仮説を立てて、
その仮説のもとを動いてみる。
っていう思考で今後はどんどんどんどん自分なりの考えや仮説のもとを動いていこうと思います。
やっぱ上手くいってる人ってそうやし。
だってひじりくん自身も、なんか今日めっちゃひじりくんいたしてますけど、
仲良くさせていただいてるんでね、自然と名前が出てくるんですけども、
ひじりくん自身も中国で音声がめちゃめちゃ流行っている。
でも日本ではあんまり流行っていない。
今参入したら勝ちやすいんじゃないか。
もう目の箇所分所得はYouTube、TikTok、インスタに取られてしまってるから、
耳の箇所分所得で勝負すればいいんじゃないかという仮説を立てて、
スタンドFMを3年くらい前から始めて、
今スタンドFMでおそらく影響力一番あるビジネスマンっていう感じになってますし、
音声の音声マーケットというところで圧倒的なシェアを今取ってますよね。
そう、だから仮説のもと動いて行動した結果、
ああなってるわけですよ、彼は。
そう、だから、俺もその彼の姿を見ていて、
すごく参考にさせていただいているところがたくさんあるんですけれども、
その一つとして、真似する側じゃなくて、真似される側になるために、
他の人がやってないような動きを早め早めに仕掛けていくっていうところを、
ちょっと俺もやっていこうと思います。
だからちょっと今回音声の尺が跳ね上がってますけれども、
意図的に、本当は徐々に徐々に増やしていこうかなと思ってたんですけど、
ちょっとめんどくさいんで一気に上げました。
もちろん時間がない時は20分とか10分の音声になる時もあるかもしれないです。
でも、極力最低20分、最大1時間ぐらい喋るような音声を今後は出していこうかなというふうに思ってます。
これでね、ちょっといいね数やったりとか視聴者数が減るかもしれないですけれども、
でもそんなものは僕は関係ないと思ってますし、
最後まで聞いてくださっている方が本当のフォロワーさんというか、
本当に大事にしないといけないフォロー視聴者さんだと思っているので、
これからも末永くというか温かい目で見守っていただきながらですね、
聞いていただければなというふうに思います。
タイトルからはちょっと外れましたけれども、中盤ぐらいから。
でもAIを使えば01はマジで一瞬で達成できます。
文字起こし機能、そしてその文字起こししたやつを構成に落とし込む機能っていうのはめちゃくちゃ使います。
僕めっちゃ使ってるんで。今もうマジで使ってるんで。
それでうまいことオマージュしてパクっていくっていうところをやっているので、
ぜひ皆さんも特に01の人だったりとか今SNSで伸び悩んでる人はですね、
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取り入れていただければなというふうに思いますので、
参考にしていただければ嬉しいですというところで、
ちょっと一気に長くなってしまって、
ちょっと疲れたわという方もいらっしゃるかもしれないですけれども、
今後はこの尺くらいでやっていこうかなというふうに思っていますので、
次回以降も聞いていただければ嬉しいですというところで、
今回は以上で終わりたいと思います。お疲れ様です。
