リストマーケティングの概要
お疲れ様です、ぶっちょすです。今回はですね、リストマーケの闇というテーマでお話をしていこうかなと思います。
だいぶ涼しくなってきまして、僕も夜スーパーとかね、コンビニ行ったりとかちょっと出歩くときはもう長袖を着て、外に出るようになりましたけれども、
だいぶもう秋ですよね、ほんまに。やっとこのカンカンデリの夏が終わったなという感じでございますけれども、
9月末ぐらいまでは完全に夏やったからね。なかなかデブには厳しい季節でございましたけれどもね。
ここからあっという間にクリスマスがやってきて、バレンタインがやってきて、言うてる間にまた春夏が来るんですかね、という感じでございますけれども。
あ、そうですね、ちょっとあの告知事項が今日はありますので、最初にそれだけ言っておきます。
概要欄にも載せておくんですけれども、10月の26、27の2日間ですね、
AI×SNSの勉強会をやります。タイトルは、2026年を勝ち抜くAI×SNS勉強会という名前でですね、
僕とあとうちのスクールの講師をやってくださっている千田さんという方がいらっしゃるんですけれども、
その方と一緒にですね、勉強会をやりますので、ぜひ興味のある方は参加していただけると嬉しいです。
SNSもね、SNSがというよりは、AIを絡めた時のこのSNSのトレンドの変化、規約の変化というものが目まぐるしすぎるので、
どっちかというとAI側がややこしくしちゃってるんですけど、AI側がとかAIのせいでちょっとややこしくしちゃってるんですけど、
SNSはね、やっぱりAIの進化が早すぎるので、それに伴って作れる動画、作れるコンテンツが増えすぎて、
SNSも投稿するだけならね、パッと投稿できちゃうので、バーンと跳ねたりするわけですよね。
だからSNSの規約が追いついてなかったりとか、コンプライアンスだけじゃなくてこう著作権、特にSNS、AIとなってくるとこの著作権ね、
普通に丸ままポケモン作れたりとか、思いっきりアニメのキャラクター作りたいとかしちゃうので、
最近はちょっと声までね、ちょっとキャラクターの声までそのまま再現できちゃったりとかそういう感じになってきてて、
まあそういうのはバズりはするんですけどね。
じゃあそれが本当の意味で、バズってそれでOKという方はいいんですよ。
そういうちょっとクリエイティブとして、趣味として楽しみたい。
そういうクリエイティブなものを趣味として楽しみたいという方はいいんですけど、
ほとんどの方がその先にやっぱ収益化とか、ビジネスとして使いたいという方々も多いと思うので、
であれば、
なんていうのかな、
本当にバズることがゴールではなくて、お金にするのがゴール。
そしてそのお金を使ってどうするのかどう生きていくのかがゴールなんで、
そこに繋がるような行動を取らないといけないというところで、
じゃあ本当に正しい予約系SNSでのビジネスは何なんだというところで、
今回は勉強会をやらせていただこうかなというふうに思っております。
概要欄に予約の方ももちろん無料で参加できますので、参加していただけると嬉しいですというところですね。
リストの収集と悪用
リストマーケットの闇というところに入っていこうかなというふうに思うんですけれども、
それこそね、このスタンドFMもそうですし、SNSをやっている人というのは、
ビジネスで使っている方というのは基本的にはリストで集めるためにやっている方がほとんどなんじゃないかなと思います。
リストというのは分からない人のために言っておくと、
公式LINEの友達の数が100人であれば100リスト、
メルマガの高読者数、メルマガに登録している人が100人いたら100リストという感じで言ってしまえば、
自分が自由に発信できるクローズドなところで自由に発信できる人数、ターゲットの人数というところですよね、リストというのは。
公式LINEの友達が1000人いたら1000リストとか言いますけれども、
リストマーケットというのは今は当たり前というか、
特にこれを聞いてくださっている方からするとリストマーケット、リストを使ったビジネスというのは当たり前にあるものなのかなというふうに思います。
やっぱりリストというのは、
もうこういうね、それこそ講座をやっている人、コンサルやっている人、
オンラインサロンをやっている人からすると命の次に大事なものなんじゃないかなというところだと思うんですよね。
別に講座ビジネスをやっている人以外だったとしても、
何か商品、例えばマクラ売ってますとか、お布団売ってます、
でも最初はまずね、やっぱりメールアドレス登録、何かしらの形でメールアドレス登録してもらったりとか、
店舗に来てもらって、何かアプリに登録してもらうとかってあるじゃないですか。
服買う時も何かアプリに登録してもらって、
ただ服を買ってもらうだけじゃなくて、ちゃんとメルマガとかが配信できるような、
そういう状態に持っていく。
だからリストを取るというのは、全てのビジネスに対して大事な話になってくるわけですよね、言ってしまえば。
で、それぐらい価値のあるものだからこそ、
リストを使った、ちょっと悪質話ではいかないですかね、
そういったものが結構いろいろあると言われてます。
最近僕がスクール生さんから聞いた話で言うと、
占いの無料鑑定だったりとか、
あとは生命判断、
ごめんなさい、ちょっと僕もあんまり詳しくないのでわからないですけど、
そういう診断ができるサービスというのがネットとかにたくさん転がってますよね。
で、メールアドレスやったりとか電話番号やったりを登録しないといけない。
しないと鑑定結果が見れません。
メールアドレス登録するとそのメールアドレス宛に診断結果を送りますとか、
そういうのがあるんですって。
僕は正直あんまり明るくないのでわからないんですけど、
そういうサービスがあります。診断自体は無料ですとか。
だから別にメールアドレスさえ登録していただければ、
別に無料で診断結果をお渡ししますよ、お送りしますよみたいな。
そういうのがあるわけですよ。
ただ、そこで入力したメールアドレスや電話番号っていうのは
結構裏世界の、裏世界って言っていいんですかね。
わかんないですけど、そういう業界詐欺とか、
あとは詐欺じゃなかったとしてもそういう営業会社っていうんですかね。
電話営業とか、メールでブワーッと営業メール送ったりとか、
そういう会社、業者に結構そのリストは売られちゃってるらしいです。
この占いの時の鑑定結果を出すためが欲しい人は、
メール登録してください。電話番号登録してください。
要はそこでリストを集めるわけですよね。
そういうのが、別の全然関係のない業者にそのリストが売られてたりするということらしいです。
リストの重要性とリスク
で、これ、なんで、
占いに興味持ってる人のリストやから、同業者に売るはまだわかるじゃないですか。
例えば、電子機器に興味持ってる人がいて、
スマホとかパソコンのキーボードとかそういうのが好きなんです、みたいな。
人が登録してるリスト、人ばっかり集めたリストを、
例えば電気屋さんに売ったりとかっていうのはまだわかりますけど、業界が同じなんでね。
全く違う業界に売ったりっていうのがあるらしいんです。
で、これ、なんでなのかっていうと、
やっぱそういう占いとか、
なんちゃら診断とか生命判断?ちょっとごめん、わかんないですけど、
そういうのが好きな人というのは、カモ率がめちゃめちゃ高いんですって。
要は、そういう詐欺とかするってなった時に、
引っかかる可能性がめちゃくちゃ高い人たちらしいんですね。
だからこそ、そういう詐欺業者やったりとか、
営業会社は、そういういわゆる占い好きとか、
そういうリストをすごい欲しがるんです。
例えば営業とかも、推したら売れやすかったりとか、
推しに弱い人が多かったりとか、
うまいこと丸め込まれて、ついついイエスって言っちゃう、
ついついカード切っちゃう、みたいな人が多いんですって。
普通のリストに比べて。
だから売れるんですって。需要が高いんですって。
だから、そういう占い系の診断とか、
もろもろメールアドレス登録させたりしてますけど、
そこで、なんで無料なのにそんなことやってる人がいんねんって言ったら、
そういうの売って、マネージャーしてる人がいるという。
それは僕もなんとなく学生時代から、
そういう情報を、電話番号とかのリストを売買してる人がいるみたいな。
よく言うじゃないですか、何でもかんでも電話番号登録してあかんで、
メールアドレス登録してあかんでとか、
親に一回は言われたことは多分皆さんあると思うんですよね。
特に僕ら世代は、子供の時からメールというものがあって、
僕よりもうちょっと下の、僕の弟とかの世代は、
LINEとかっていうのが割と当たり前にある世代なんで、
誰でも彼でもそういうの渡してあかんでと。
別の業者にその情報売られて、
変な悪質な電話かかってきたりするからやめとけよみたいな、
そういうのあるじゃないですか。
なんとなくそういうのはあるというのは知ってましたけど、
でも実際やっぱあるらしいですね。
やっぱり僕もビジネスをやるようになって、
リストというものがどれだけ大事かっていう。
そして質のいいリストを持っている人って、
めちゃくちゃやっぱ重宝されるんですよね。
コラボとか協業とか、合同セミナーやるってなった時に、
パッと人を集められる人だったりとか、
ただ人を集められるだけじゃなくて、
リストマーケティングの価値
質の高いお客様を集められる人っていうのは、
すごく重宝されるというところがありますよね。
だからこそやっぱりリストの重要さすごく、
なんとなく分かるようになったんですけどね、
この年になって。
それはやっぱりそれで裏でバイバイしている人もいるかと。
絶対多分それ違法だと思うんですけど、
でもバレようがないといったらバレようがないのかな?
ちょっと分かんないですけど。
そういうメールアドレスのリストなんて、
言ってしまえばエクセルにバーンって、
メールアドレスストックしたやつを共有するだけなんで、
それだけだったら警察も気づかないですよね。
ただ共有しているだけなんで。
誰かがね、リークする人がいて、
取り調べとか受けたらそれは出てくるとは思いますけど、
誰も何も言わなかったらバレないわけですよね。
やっぱりリストというのは価値があるからこそ、
怖いものなんだなというのは、
すごくスクール生産と喋っていてね、
本当にあるというところで、
リストマーケットの読み取りというのは大げさですけれども、
お話をさせていただいたというところですね。
だから皆さんもね、
あんまりかもにされる可能性があるので、
やめといたほうがいいよというところですね。
情報の取捨選択
やっぱいるんですよね、スクール生産でも。
幕を仕立てるように営業をかけられると断れないんです、私みたいな。
うちのスクールはそもそも、
個別面談というものがほとんどないので、
セミナー聞いて入りたい人は入ってね、
もしくはオートウェビナーを見て入りたい人は入ってねなんで、
個別面談で一対一の状態で、
セールスをかけるという機会というのはほとんどないんですよ。
一応個別面談もあるっちゃあるんですけど、
マジで、ほんまに異常なくらい売り込まないので、うちのスクールは。
制約率全然高くないんですよね。
誇れるような数字じゃないんですよ。
うちの個別面談は、
スクールの好感度と物質の好感度を上げるための場みたいな感じでやってるんで、
完全裏側言っちゃってるんですけど、
なんで、制約を追い求めてないんですよね。
好感度が上がるような、もちろん嘘はつかないですよ。
いや、ブッチョスさんってめっちゃイケメンで、
めっちゃ腹筋バキバキで、みたいな。
仕事できるだけじゃなくて、
体も鍛えてあって、すんごいかっこいいんですよね。
あれ、あの人絶対モデルでも俳優でもイケてましたよとか、
そういう嘘はつかないですよ。
今のはちょっと極端な例ですけど、
そういう嘘はつかないですよ。
嘘はつかないですけど、ちゃんと誠実に向き合ってくれるんだな。
この個別面談の場を成立の場として使うんじゃなくて、
ちゃんと自分の、自分自身が一歩先に進めるように手助けをしてくれる場として、
やってくださってるんだなっていうのが、
ちゃんとそういうふうに思ってもらえるような対応をしてるというだけですね。
だから別に嘘をついて、無理矢理仏教の好感度を上げさせようとしてるとか、
そういうのはないんですけど、
まだその、ちゃんとした個別面談、
ちゃんとしたっていうか、こっからからちゃんとしてないみたいに見えますけど、
その、誠実な個別面談をしているということですね。
はい、そうそう、っていうところですね。
はい、なのでその、
何の話しちゃったっけ。
ああそう、
個別面談?
ああそう、だからいるんですよね。
断れないっていう人が。
で、結構その相談は受けるんですよね。
スクールの作業会の時とか、懇親会の時とか、合宿の時とかに、
私こうでこうでこうでこうで、今まで本当にたくさん失敗してきて、
断れないんです。
そう、で、
なんかこう、
言われると断れないとか、あとはその気になっちゃうんですみたいな。
それはダメですよって、僕も言うんですけど、
でもそういう人ってダメって分かってても、
なんか断れなかったりっていうことだと思うんですよね。
そう、なんでやっぱりそういう風にならないようにするためには、
情報をあえて絞るというのはすごく僕は大事だと思うんですよね。
もちろん絞った中にダメな人がいるってダメなんですけど、
何でもかんでも有益な情報を取りに行くってなっちゃうと、
特にAI業界なんて無限に情報があるし、無限にツールがあって、
無限にツールがあって、無限にみんなこうやって使うのが最適だっていう答えは
もう人によって全員違うので、
だからこう、あえて情報を絞るということは大事ですよっていう。
例えば僕のスクールに入ったのであれば、
半年間はそのスクールのサポート期間中はもう僕の発信、
もしくは僕がお勧めしている人の発信しか見ない。
それ以外はもうシャットアウトする。
ミュートしたりブロックしたりするぐらいのレベルで見ない。
これは結構大事ですよっていうのは僕はよく喋ってますね。
情報ってたくさんありゃえってもんじゃないですよね。
昔は20年前とかだったらそもそも情報を取るのが難しい。
20年前であれば、30年前にしましょうか。
30年前であればそもそも情報を取ること自体が難しい時代だったんで、
いかに情報を持ってこれるか取ってこれるかっていうのは大事だったんですけど、
今って情報なんていくらでもあるんで、
どっちかっていうと情報をたくさん取るというよりは、
絞って、絞ることの方が難しいんですよね。
なのでそこを変に、隣の芝は青く見えるっていうのもありますし、
今私がやってることなんかうまくいかへんなって思った時ほど、
他の人の真逆の発信やったりとか、
自分が今やってることと真逆のことを言ってる発信やったりとか、
甘いシルスエリウムの発信に対して食いついちゃうのが人間なんですよね。
僕もそれは経験あるのでわかるんですけど、
だからこそ絞るということは大事なんじゃないかなというところで、
ちょっと最後おまけですけど、お話ししちゃったというところですね。
というところで今回は以上で終わろうかなと思います。
概要欄にね、エアークケルSNS勉強会のリンク貼っておきますので、
興味ある方は参加していただけると嬉しいです。
というところで本日は以上で終わりたいと思います。
お疲れ様でーす。
