年末の準備と過ごし方
こんにちは、マーチンです。
ピッシーです。
ホンヤスキーラジオ始まりました。この配信は、東京公園地にある銭湯小杉湯を拠点に、本と本屋の魅力をゆるりと話していくトーク番組です。
はい、というわけで、本日は12月30日ということなんで、年末ですよ。
年末ですね。東京人少ないですね。
本当ですか。大阪も少ないですね。みんな帰省されるんですかね。
そんなね、年末の忙しい時期にラジオ聞かないと思いますので、本当好きなことをですね。
自分で言っちゃう。
自分で言っちゃう、自分で言っちゃう。聞いてる場合じゃないみたいな感じだと思うんですけども、話していきたいなと思うんですけれども。
はい、年末どうやって過ごすんですか?
そうっすね、今日は大掃除をしまして、あとは年末オールソファーとか実家に帰ろうかなとは思ってるんですけども。
実家帰りやすくなりましたね、そういえば。
そうですね、帰省っていうか移動みたいな感じになりましたね。一時的に。
なんか近いのいいですよね。
そうですね、まあすることないんですけどね、別に。
関西は何かならではみたいなのあるんですか、年末。
どうなんだろう、なんか特別なのあるのかな。
特にでも、まああれですかね、年末は特にないかな。
とりあえずみかんが箱買いされてます、実家に帰ると。
いいですね。
ずっとあのこたつでみかんをひたすら食う人になるので、これぐらいですかね。
いいですね、年末っぽい、こたつでみかん。
こたつでみかんですよ。
マーツリンさんはどうするんですか?
私はですね、どうしようかな、何も考えてなくて、地味に時間かかることやりやすいじゃないですかね、末年始って。
だから編み物しようと思って、手袋を今年は編もうと思っていますね。
今までやったことある?
あのね、やって挫折してやって挫折してを繰り返しているんだけど、今回はね、先生がいるの。
そうなんですね、先生が。
先生がいるの。
あのね、彼女有名な手先が器用で、かなり直せているみかさんって人がいてですね、
彼女が編み物めちゃ得意で、身につけているものとか、
双子のお子さんが、お一個ちゃんいるんですけど、その子たちに小物を編み編みしているのを見てたんですね。
教えてって言って。
いいですね、いいですね。
読書と次の年に向けて
本は読まずにひたすら編み物をするみたいな。
そういうことになるね、今の話だとね。あれ、おかしいな。本と本屋さんが好きな人の番組なのにね。おかしいね。
僕はちゃんと仕入れましたから、もう年末用の本は。
なんかなんだっけ、さっき、地図と拳?
そうそうそう、これ、地図と拳。
この600ページぐらい、600ページ超えですから、もう年末年始にちょうどいいと思いましたね。
めっちゃいいですね。
私、あれ読もう。リッスン読もう。
前回、ツイッターのスペースで3時間トーク番組やらせてもらったときに、みずぴーさんがお勧めされてたリッスンが、我が家の積読棚に収納されているので。
みずぴーさんが言ってた、こっちも買いましたよ。聞く技術と、聞いてもらう技術ですね。
これも読みたいなと。
いいですね。
結局、本を読んでるだけっていうね。年末ですけど。
みかん食べて。
みかん食べて。
本読んで。いいと思います。
こんな感じですね。
じゃあ、歳の瀬も寒さも厳しくなってきましたんで、お体気をつけながら過ごせればなと思いますね。
年始にお会いできればと思いますので。
年始にお会いしましょう。
はい、では、ちょっと短いんですけども、この辺で終わりたいと思います。
それでは、本屋スキーラジオワイトヤマーチンと、
ヒッシーでした。
せーの。
よいお年を。
バラバラやん。
今、合わせたんだけどな。