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2025-05-07 15:43

【4-3】「こんなの俺じゃねえ」ウォーキングで人生変えた芭蕉「役に立つ古典」

今回のテーマは「運動がしたくなる本」


【1話目】イケハヤ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠酒を主食とする人々: エチオピアの科学的秘境を旅する⁠⁠

【2話目】しゅうへい:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠脳を鍛えるには運動しかない! 最新科学でわかった脳細胞の増やし方⁠⁠

【3話目】幸あれこ:⁠⁠NHK出版 学びのきほん 役に立つ古典⁠⁠

【4話目】3人で楽屋トーク:3冊のつまみぐいからそれぞれが思ったこと、コメントの紹介など


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本つまラジオは、オーディオでも動画でも好きなスタイルで視聴可能。

通勤や戸外でのながら聞きには「無料ダウンロード機能」がおすすめ。

オーディオもビデオも、ギガ消費なしで外でゆったり楽しめます。


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「本つまみぐいラジオ」とは?

読書好き3人が集まって、カフェで雑談しているようなゆるいラジオ番組。


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【こんな方にオススメ】

・忙しくてなかなか本を読む時間がない

・面白い本をサクッと知りたい

・幅広いテーマの書籍と出会いたい


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【本好き3人の紹介】


・幸あれこ(司会)

こどもの頃から本が大好き。

熱を出して寝込んでいても、枕元に本を持ってきて読んでしまう努力家タイプの読書家。

ただ、読んだ本の内容はすぐ忘れる。

元フリーアナウンサーで、人気ラジオ番組のパーソナリティ経験もあり。

斜め右下からの誰も予想できないコメントを繰り出す。

極度の方向音痴で、「ほくろがある方が東」と覚えてなんとか生きている。




幸あれこのX:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/sachiareco⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

幸あれこのポッドキャスト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠心をほぐすラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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・イケダハヤト(イケハヤ)


標高500mの高知の限界集落に生息するイケボ。

無類の本好きで、自身の書籍「まだ東京で消耗してるの?(幻冬舎新書)」、「武器としての書く技術(KADOKAWA)」など10冊以上出版。

ビジネス系インフルエンサーでもあり、YouTube、Xなど含めたフォロワー数は80万人を超える。

2014年に東京から高知に移住すると、ヤフーニュースで炎上。

東京で消耗はしてないが、高知の山奥で花粉症で消耗中。

音楽はマーラー、エスニック料理はビリヤニ好き。


イケハヤのX:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/IHayato⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

イケハヤのポッドキャスト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠イケハヤラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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・しゅうへい(多重債務)

本よりも「本を読んでいる自分が好き」。怠け者の読書家。

インスタライブ中の「オススメ本教えてください」というコメントに、「この本すごくいいですよ」とまだ読んでない本を紹介したことがある。

この番組の収録スタジオでもある「LLACハウス」を2024年10月に瀬戸内の島に建設。

建設費8,000万円のうち6,000万円は銀行借入。

2022年に自身初の書籍となる「お金の不安ゼロ化メソッド(KADOKAWA)」を出版。

日々返済に追われ、「お金の不安しかない」と心境を吐露する。


しゅうへいのX:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/shupeiman⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

しゅうへいのポッドキャスト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠1年後の自分を楽にするラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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番組の感想、つまみぐいして欲しいテーマなどのリクエストも募集中。

番組のハッシュタグは「#本つまラジオ」。

放送にいただいたコメントなどは、「楽屋トーク(4本目)」で紹介しています。

あなたのお便りお待ちしています。


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サマリー

このエピソードでは、松尾芭蕉の「奥の細道」に焦点を当てている。彼は散歩を通じて異世界に入る感覚を楽しみ、運動を物語の旅として捉えることの重要性が強調されている。江戸時代の芭蕉の生き方を通じて、ウォーキングが自己実現にどのように寄与するかに光が当てられ、現代における創造的活動の意義が再認識される。運動は身体と脳を活性化する手段とされ、ウォーキングも日常に取り入れる価値があることが強調されている。

松尾芭蕉とウォーキング
本つまみぐいラジオ。この番組は、本を読まなくても、本のおいしいところだけを一口サイズで、耳からつまみぐいできちゃうラジオです。
今回のテーマは、「運動がしたくなる本」ということで、私が一冊持ってきております。こちらの本でございます。
NHK出版から出ている、安田昇さんっていうね、農学史の方が書かれた、「役に立つ古典」っていうね、この本。古典文学を現代人の生活にどう役立てるのかっていうのを探っていく本になってるんですけど、主にね、4つの古典作品が載ってるんですよ。
古事記、論語、奥の細道、中庸っていうね、この4つが取り上げられてるんですけれども、今回はね、その中でも、歩いてたら人生変わっちゃった系の人。
おー、面白い。
馬翔ちゃん。
馬翔ちゃん。
馬翔ちゃんですかね。
奥の馬翔ちゃん。松尾馬翔さん。
なんでその奥にやられてるの?
引っ張られまして。
松尾馬翔さんにフォーカスしまして、馬翔さんってちょっと俳句のイメージないですか?
ありますね。
めちゃくちゃ、その人って感じ。
でもね、本当はウォーキングの人なんですよ。
あ、そうなの?
馬翔さんはウォーキングの。
フィットネスの人なの?
フィットネス、ウォーキングの人で、人生行き詰まったらとりあえず歩こうよっていう考えの人なんですね。
めっちゃおもろ。
つながる。
酒じゃなくてね。
馬翔さんを考えながら話も聞いてたんですけど、
馬翔さんの話を読むことで、きっと読者の人たち、今から聞く人たちも歩きたくなるはずなので、3つのポイントに分けて紹介させていただきます。
場所を変える旅
面白そう。
一つはね、人生が行き詰まったらとりあえず場所を変えるってことでね。
おー、場所と馬翔がかかってる?
ありがとまー。
場所ね、プレイス。
プレイスですけど。
プレイスを変える馬翔ちゃんなんですけれども、馬翔は武士の家に生まれたけど、武士の出世コースは無理っぽいなーっていうのを早くに気づかれて、その後江戸で俳句師としてブレイクされるんですよ。
ブレイクしたらいいじゃないですか。
でもそのうちなんか、これ自分がやりたい俳句じゃないんだよなーっていう仕事に違和感が。
音楽性の違いじゃないけど。
これちょっと仕事として自分どうなんでしょうねーっていう、世知辛い世の中を感じ始めて。
で、その時にどうしたのかというと、場所を変えるってプレイスね。
場所を変えるっていうことをなさったんですよ。
家も仕事も全部捨てて旅に出たの。
へー。
この旅が奥の細町っていう作品に。
全然知らなかった。
そうなんですか。
知りませんでした。
嬉しそうだな。
私も知らんやったんですけど、この奥の細町って、もうとにかく電車とかでもなくて、全部徒歩、ウォーキング。
電車はないなんか。
電車はない。
全く思ってなかった。
思ってなかった。
もう全然なんか路面電車もなくね、徒歩でおよそ半年間ずっと歩いて、めっちゃ足腰鍛えられちゃったんでしょ。
大丈夫ですかね。
だからとにかく歩いてみるっていうことを、これをおすすめしたくって。
馬翔ちゃんはこんにゃくが好きだったそうで、だからこんにゃくを片手に歩いてみるのはいかがかなという話ですね。
馬翔さんになりたいんだったら。
怖くないですか。こんにゃく持ちながら。
妄想と運動の楽しさ
ワンハンドでこんにゃくを持ってぜひですね、歩いてみてほしいな。
くそくなっちゃった手がある。
茹でてね、ぜひですね。
あくを抜いてから。
あくを抜いて、ぜひ切れ目も入れて、茹でやすい形でやってみてください。
続いて2つ目。
散歩をして異世界に入るっていうポイントなんですけど、奥の細道の中でもちょっと不思議なパート、ラスの章っていうのが出てくるんですよ。
これ地名みたいな感じなんですけど、馬翔が異世界に入りましたよっていうような描写がたくさん残されてる章で、
例えばね、昨日までは一本道だったのに、雨が降った翌朝は道が蜘蛛の巣みたいに分かれてるっていうような描写。
とか草刈り男と馬が突然現れて、馬が道を知ってるから乗ってけよっていうような感じで言われたりだとか、
どこからともなく現れた子供たちの中で一人の女の子がカサネっていう名前の子だったりして、完全に異世界ファンタジーの入り口みたいな描写があったんですね。
そう、馬翔は旅の途中で突然脳の世界、脳学の脳の世界に入ったっていう感じの出来事を連発で体験されてるんですけど、
まさに現実と非現実の境目が曖昧になった瞬間があるわけですよ。
これって私たち現代の散歩にもあるよなって思ったんです。
散歩すると異世界トリックしちゃうんですか?
あるんですよ。ここの私が暮らしてる島、ありますよねあそこに。
世界初の魔法の靴入荷しましたっていう大々的な看板みたいなの掲げられてるお店があるんですよ。
ファッションセンター平田ね。
ファッションセンター平田ね。これ何か時計が止まってるよねみたいな?ありません?
上天街とかもさ、ちょっと時計が止まってるよなっていう。
レトロみたいな。
それって散歩しないと出会えない街だったり道だったりそうじゃないですか。
だから運動って思うとちょっとハードル高いかもしれないけど、物語が始まる移動って考えるとちょっと運動のハードルが下がるのかな。
馬翔さんもその異世界を楽しまれてた?
それを異世界と捉えてる馬翔さんの感性が豊かだよね。
そうなんですよ。これが3つ目のポイントで繋がってくるんですけど、歩くことで何かになりきるっていうのが馬翔の中にあったんですよ。
なりきる、なるほど。
馬翔さんは旅をしながら、俺は今亡霊に会いに行ってるんだっていうような感じとか、脳の世界に入りましたぞみたいな感じでね。
とにかくイマジネーションが豊かなメンズだったわけですよ。
とにかく妄想して移動してたってこと。歩きながらも妄想してた。
これ今やっても絶対楽しいよねって思ったんですよ。
例えば今自分は刑事ドラマの主人公になりきって、信号待ちも刑事ですみたいな感じで、するとやっぱり歩くことも楽しくなってくるじゃないですか。
普通に歩いてたらただの一歩一歩の積み重ねですけど、自分刑事ドラマの主人公だって思った瞬間に、馬翔みたいにね。
思った瞬間にその歩きっていうのは自分の中の妄想の異世界に入ることができて、楽しいファンタジー祭りになりました。
世界観ぐちゃぐちゃなんだよね。
でもね、マフィアのボスとしたらどうですか?マフィアのボスとして歩いてみるって考えたらちょっと背筋が伸びて、強くなった気がしません?
まあまあまあ、でも何々ごっこを一人でやるって面白いよね。
やってるんですか?いつも。
アルコさんはやってるんですか?そういう。
私は結構中学校からやってます。
中学校から?結構年季入ってますね。
通学路とかでやってた?
そうですね。通学路でもそうですし、走ってる時もそうですし。
走ってる時どういう表現してたんですか?
え?荒れちゃう?
メガネも今荒れちゃうんですよ。
結構早い感じでイメージしたりとか。
ボルトさんが優勝された際にはボルトになりきる。
ウラインボルト?それはすごいな。
やるぞーとか言って。でもこういうなりきりって大事なのかなって思ったんですよ。
バションさんはそうやってなりきりゲームとしても捉えてらっしゃった。
だから奥の細道があれだけ壮大というか、人に代々受け継がれるような作品にもなってるし、
妄想の異世界も取り込んで楽しい作品に存在するっていうことなんですよ。
だから物語を作る旅として運動を捉えてみるの、どうかなって思いました。
いいですね。また違った角度の運動というか。
ですね。以上です。
素晴らしい。これを聞いてる皆さんもきっと信号待ちの時にやっぱり俺はマフィアのボスだって思いながら。
カニでさえも自分のものだぞって言うこと?競り合うカニでさえ。
市場でね。
マフィアも行きますがな、カニ市場に。
カニ市場に行ってどうするんですか?マフィアとしてカニ市場に行ったらどうなるんですか?
マフィアですよって言ったら恐れおののかれてどうぞどうぞってされるんで。
競り合いで勝ちやすくなる。
勝ちやすくなる。
すげえ妄想だな。
自分では行かないと思うんですけどね。
そうですか。あ、そうか。レシタジェに行けばいいですかって言うかもしれませんけど。
でも意外にそうやって場所さんって本当に妄想の世界で生きられてたところもあって、
芭蕉の生き方
それって周平氏の本にもつながってくるかもしれないけど、
歩いてることで脳が鍛えられて、そういうとこも発達してたのかなとかちょっと想像しちゃいました。
でもその入りが面白かった。その場所さんが江戸で一回うまくいくんだけど、そこで絶望して旅に出たっていうのが、なんかね。
なんかね、たぶんお金のためとか、ちょっとこう上の人にヘコヘコしながら自分が本当に心からやりたい俳句ができなかったそうなんですよね。
で、それでちゃんと成功はして、お金もらえるようになってたけれども、果たしてこれが本当に自分がやりたい俳句なのかって問われると、そうじゃなかった。
これ現代の仕事とかでもあるじゃないですか。なんかこう、上の人にこう言われて、自分が本当にやりたいクリエイティブができないみたいなね。
魂を売らなかったって感じがするよね、場所さんね。
そうそうそう。
なんか、その場所がすごい好きになりました。
良かったです。
なんかロックだよね。ロックというかパンクというか。
そうですね。本当に自分が心からやりたいことを歩くことで実現されたみたいな。
なんかすごい良いね、3冊目のこの紹介。
ウォーキングの重要性
そうなんですよ。でも意外にさ、二宮健次郎も歩いてるし、古典って結構歩いてる人多いなって思ったんですよ。
だからもうあれだよね、そもそも江戸時代もそうだけど、歩かないと生活できなかったっていうのもあるかもしれないね。だって新幹線もないからね。
地下鉄もないし。
そうだね、電車もないし。
その仕組みとかパンクで開けてくるのなんで、路面電車から。
路面電車もね、フェリーも、フェリーっていうか、ロープウェイもないしねっていう。
ロープウェイってどこにあるんですかね、ロープウェイは。
それあれじゃない?公園にあるやつじゃない?
そうそう、ロープウェイもないし。
大きな丸に乗ってね。ありますけれども。
とにかく歩くっていうのを、運動って走るだけじゃなくて、ウォーキングも運動の一つなので、日常の習慣に取り入れてみるのはいかがでしょうかということで。
生田さんはどうしてるんですか?
生田 僕結構歩きますね。歩きながら配信。配信という時はやっぱり歩きながら。
確かに生田さんは歩きながら。
生田 今ちょうどいい気候になってきたので。
鳥の声が入ってますもんね。
歩くことと表現って実は、動いてると止まってるような感じがするけど、同じことなのかもね。
歩いてる時と机で座ってる時って、出てくる言葉って違いますか?
生田 やっぱ違う感じがする。やっぱ体活性化してるから、多分言葉の出るスピードとか違う感じがしますね。だから僕歩きながらなるべく話してますね。
座りながらやってるとやっぱり出てくるペースが遅い感じがする。
面白い。やっぱ脳の活性化感があるんでしょうね。
確かに立ってた方が。なんかセミナーの時とか座って話すと出てこなくなって。
なるよね。わかるわかる。
立って話すとすげー楽に出てくるかもしれない。
でも繋がったMCのお仕事も、ほんとにじーっとしてると出てこないんだけど、身振り手振りでしてるとバーって出てくることがあるから。
こちらでございます!とか。
全然出てきてない。何を今案内したのか。
こちらでございます!とかね。出てくることがあるから。
出てきてない。シンプルな言葉だけど、運動は大事。
あるかもしれないですね。
ちょっとね、暖かくなったからどうします?歩く距離を増やしますか?
だいたい週3ぐらいでは歩いてる?一緒に。2キロぐらいか。
そうですね。結構日々夫婦で歩いてはいるんですよ。
え?本妻も歩きながら収録してみる?
いけんくはないか?お外収録とか。
お外収録。ちょっといろんなことがあるんですけれども。
トラックが来たりするからね。
そうだね。音的にね。
まあでも時にはいい感じ。
面白かった。
そう!運動したくなる本。いろいろね、3冊3用で。よかったんじゃないでしょうか。
じゃあこの後は楽屋トークで振り返りを。
ちょっと皆さんからいただいたコメントなんかも紹介させていただきますので。
ハッシュタグが?
それも言っておきましょうか。
ぜひSNS投稿でハッシュタグ本妻、ハッシュタグ漢字で本、ひらがなで妻で本妻で、
どんなテーマで次はしてほしいとか、こんな本もつまみ食いしてほしいとか、
もしくは各回のエピソードについてちょっとご感想をいただけたら嬉しいです。
今もたくさんハッシュタグでね、僕もIKEAさんも有子さんも日々チェックをしていて。
そう、つぶやいてくださってて嬉しいですよね。本日も面白かったとかいう声を聞くと、わー次の収録も楽しみだなーってなるから。
だからみんなハッシュタグつけてやるのはちょっと恥ずかしいとか気を使われる方もいらっしゃるかもしれないけど、
すごい僕らとしてはモチベーション。
すごい励みになってます。
今もたくさんありますけどありがとうございます。
そうですね。ということで本妻、漢字で本、ひらがな妻でよかったらハッシュタグやってみてください。
はい。
投稿お待ちしております。ということで次回もお楽しみに。
はい。
15:43

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