1. 本そば ポッドキャスト休憩室
  2. #46 一年を振り返って
2021-12-30 29:11

#46 一年を振り返って

spotify apple_podcasts

第46回は年内最後の配信。2021の振り返っています。

8月28日に第1回配信から3ケ月あまりですが「本そばポッドキャスト」をご視聴いただき、誠にありがとうございました。

引き続き2022年もよろしくお付き合いください。

良いお年を!

ご質問、ご相談、トークネタも募集中です。
質問、おたよりはこちらから↓  https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdOyZsve1PAGEfKVyAelRf1nmaENmBNl8oJXgzb82Pmx1RjXQ/viewform

00:02
本のそばでの楽しいことがあるをもっとに、書店歴25年の元書店員すずきと、
出版取次7年、出版社営業13年、現在、書店と出版社の現場をつなぐイフサスト劇場運営1年5ヶ月のわたなべの2人で、
書店員、出版社、一般読者の方からの素朴な疑問に答えるポッドキャスト休憩室でございます。
どうもー。
年の瀬ですね。
年の瀬です。ついに年の瀬も年の瀬になりました。
はい、もう年内最後ということで、いよいよお疲れ様でございました1年。
お疲れ様です。
今回は、1年振り返ってということで、またぐだぐだと話すという。
15分ぐらいで話せばいいと思うんですけど。
1年振り返ってどうですか?2021年は。
2021年はですね。
本蕎麦が始まった年として。
記憶に刻まれる。
記憶に刻まれる。8月下旬ぐらいから始まって。
だいぶすごいペースで、今回が46回目ということであってますかね。
46回目ですね、今回。
こんなペースでやるとは思いませんでしたね、本当に。
いや本当に10分ぐらいで喋って終わそうっていう話だったんだよね。
週1でしかもね。
できれば2週間に1編ぐらいしよかった話だったよね。
そういう感じでしたよね。
おかげさまでいろんなご質問もいただくという幸運にも恵まれまして。
本当にありがたいことです。
質問があるからこそ鍵を重ねられることができるんで。
本当にそういう感じで今回で6回目までやってこれたというのが、
ありがとうございました。
振り返ってみるとですね、ありがたいなと。
そうですね。
という感じでございます。
本当にありがたいですね。
そうですね。
だからね、8月下旬より前に何やってたかってあんま思い出せないんですよ。
そうだね。こういうことをやって。
たまたま書店インウェブ商談会とかで、
1回目のときに普通にZoomでやり、
2回目やるときにちょっとポッドキャストで
事前にそういう商談会みたいなのをやりつつみたいな話をしたんですよ、初めにね。
そうですね。
それがこんな独立した。
別にウェブ商談会の一つとして考えたわけじゃないんですけど。
03:02
たまたま流れとしてやってみようかっていう。
そうですね。
去年か、2020年にちょっとだけ動画で始めたんですけど、
動画はめっちゃ大変っていうのがよく分かったんで。
鈴木さんの編集が大変で。
大変で。やる気がいいときはすぐ編集して出すんですけど。
やっぱりちょっと手間とか感じたら、なかなか手をつけられなくてね。
割と編集することを踏まえて喋れればいいんですけど、
本当にノープランで普通にダラダラ雑談したやつを編集しなきゃいけないっていうのは大変ですよね。
そうだね。
あといろいろ紹介した本を正確に伝えなきゃいけないってのもあってさ、
やっぱり章絵を出したりテレポを出したりとかさ、
いろいろそういうことをやらなきゃいけないってのもあって、
もうちょっと気軽にできないかなということでね。
ちょっとポッドキャストっていうのがあるということで、
おかげさまでこんな回数を重ねることができましたんで。
そうですね。割と深夜ラジオ的なノリの感じでも。
そう言われますね、よくね。
やってる時間も実際、こんにちはとか言ってても大体夜とか夜中に沿ってるっていう感じで。
はいはいはい。
そのゆるい感じでやれるのがまたいいかなと。
そうですね。
台本もないですからね。
ようやくね、オープニング。
おたまとんはうまくならないですけど、
初めのコメントというか挨拶ぐらいはお決まりの言葉ぐらいは言えるようになりましたね。
そうですね。
まあおたまとんも、もともとJWaveのジングルをパクるような感じで。
今ここで明かしますけど、実は実際はJWaveのジングルをそのまま使おうと、おたまとんでと。
たぶん初めの回を聴いていただければ、JWaveのジングルですね。
81.3、JWaveっていう、あのメロディーをちょっとね、弾こうと一生懸命やってたんですけど。
一生懸命やってたんですけど、ちょっと近づいてるときがたまにあったりするんで、振り返って聴いていただければと。
途中からもう適当に弾き出してですね、お互いに。
まあそんなこともありつつ。
それ以外ありますかね、1月からいろいろ変わったこととか。
1月から変わったこと、そうですね。
まあちょっと自分は、お正月毎年実家に帰ってて。
実家暮らしのときはもう実家でっていうことで。
とにかくお正月は実家で過ごしていたんですが、
2020年はやっぱり新型コロナウイルスということで。
2021年ですね。
06:00
2021年1月ね。
1月。
初めて京都に住んでるんですけども、京都のほうでお正月ということで、
信長の野望大使っていうゲームをやった記憶があるんですけども。
こんなお正月でいいんだろうかと思いつつ。
ただ、ちょっといい意味でお正月を緩めて、またちょっと仕事を頑張ろうみたいな感じでやってましたね。
さっき書店向けウェブ商談会の話がありましたけども、
それが今年は4月と10月にやったんですけど、
4月になるとだいたい1月ぐらいから委員会とか三好委員長を中心にですね、
いろいろ動き始めるので、
ありとそこの春先にかけてっていうところと、
自分の本業の一冊取引の開発運営のほうとかっていうところで、
バタバタバタっと気づいたら大晦日っていう感じで。
仕事のほうは飽きちゃいましたね、なんか。
なるほどね。
鈴木さんはどうですか、今年はいろいろ。
今年はちょっといろいろ変化があった年ではあるんで。
去年がね、2020年はほぼほぼ半分は仕事を辞める前、
3月にお店を畳みつつ、6月末まで所属して、
7月末か、所属して、勇気を使いながらもほぼほぼ半年、
残り半年は無職ということで遊ぼうと思ったんですけど、
意外と遊べなくてですね、無職って。
去年は。年明けてハーモトドコムで働くことが決まり、
ある程度先が見えるようになり、そこからハーモトドコムで働くようになったら、
収入って面でも安定してくるので、
二足のわたしも実現できるようになったんで、
かなり変わりましたね、以前の生活と比べれば。
州の半分通勤する場所、最寄り駅って原宿駅ですよね。
原宿ですね。
どうですか、原宿。オッシュマンズとか行っちゃうわけですか?
いや、全然わかんない。
原宿に通ってるけど、竹下通りも通ってないからね。
目の前通るよ。竹下通り口から出るんだよ、原宿駅。
そうですね、だいたい。
初めはわかんなくて、あっちの代々木公園側のほうから出てたんだけど、
会社のほうが近いのは竹下通り口からのほうが近いんで、そこから出てたんだけど。
09:05
毎朝竹下通りの入り口を眺めつつ、ソコース通りして、
杉厄局でおしゃぶり昆布を3袋くらい買い、
3袋もだいぶ買ってますけども。
眠くならないように。
原宿に行ってはいるけど、ザ原宿って場所には一切近寄ってないんで。
あ、そうですか。
そうなんですよ。
よくたまにおしゃれなとこ通っていいねとか言われるけど、
おしゃれもないし、そこに近寄ってない。
一回だけあれはブックセンターに、夏近いと思って歩いて行ったら超遠くて。
夏っていうのがポイントですね。
そう。めちゃくちゃ暑くて。
暑いですよね。
一回だけ行きましたけど。仕事の休憩時間に。
あとオリンピック期間中、国立競技場とか近いんで。
近いですね。
写真棟に一回行きましたけどね、オリンピックの雰囲気だけでも近くで味わおうと思って。
そのぐらいですね。
それ以外は仕事始まったら、週3日は原宿通り。
残りの4日はフリーライターとしての物書き仕事とか、いろいろあったりして。
かなり時間の使い方が、今までの書店員時代とは全く違った生き方になってるんで。
それは大きな変化ですね、2021年は。
だいぶ違いますもんね、ほんとに。
やっぱり場所にも、書店っていうのは店がないとあるので、
場所に必ず出勤しなきゃいけないっていうのがあるし、
自分が休みでもお店は開いてるので、
いろいろその責任は休んでても、何かしら問題が起きたと。
気を抜けないことを20年以上やったんですけど。
それがなくなったら恐ろしいぐらいに、休みの日とかもさ、
たまにさ、何かソワソワする。いつものように。
店どうなってるかなと。あ、けど俺今店ないんだと。
そういうのが結構、休んでるときとかもさ、何かソワソワしてるんだけど、
よくよく考えたらそのソワソワの意味がないっていう。
そういうのが癖や、やっぱりまだ抜けなかったりします。
あと時間的には、働く場所がある程度通勤しなくてもいい仕事なので。
事務仕事なので。
そうですね。
だから結構、場所によってはテレワークっていうのも、
在宅勤務っていうのもできるし、
今まで20年以上書店とかで働いてたところで、
そういう事務仕事っていうのは初めてやるんで。
新鮮ちゃ新鮮です。そういうのはほんと感じます。
12:02
そうですね。
2009年は畑光とか生き方とか、いろいろ生活の習慣とか、
まるまる変わったんで。
それは新鮮ですね、やっぱりね。
いろいろ変わったっていうのは、今年2021年も、
新型コロナの影響っていうのはすごく感じつつ、
またそこに個人死的な変化もあり。
ありましたね。
まあけどさ、運が良かったんだけど、
たまたまタイミング的に精神的にも救われたのは、
去年2022年のときって、
無職で。
20年?
20年。まだね、今年じゃなくて2022年、
僕が無職だった頃のときが、
無職で家にいるわけだけどさ、
やっぱりコロナで働いてる人も結構動けなかったじゃん。
ある程度一緒にこもってる感じがしてさ、
あんまり汗がないんだよね、そういうときって。
みんなが仕事したり飲み会いたりとかするとさ、
疎外感みたいなのを感じたかもしれないですけど。
自分だけ活動してないんじゃないかとか。
そうそうそう、できないみたいなのがあって。
そういうのがなかったのは救われた。
コロナのおかげって言い方はおかしいけど、
そういうのを救われた部分は2020年あって、
いい感じで2021年を、今年を這いれたなって、
去年のとき、コロナはあったとしても。
ではありましたね。
渡辺くんは去年、やっぱりカナンタだよね。
そうですね、去年の8月から。
2020年8月からで。
仕事辞めて、渡辺くんも所属が変わり、
ふたを開けてみたら、2020年になったら似たような仕事にしてるっていうね。
不思議な縁で。
普通に仕事のオンラインで顔を合わせたりとか。
そうなんですね。
だから領域が結構近い仕事になってるから。
いろいろと、そういう意味では不思議なもので。
僕は今、半分、衆参・半元・ドコモに所属して仕事してますけど、
この業界の狭いこと狭いこと。
狭いですよね。
狭いわい。
だから書店で働いたこともさ、
当然見ている領域は違うから知らないことだらけなんだけど、
人っていうところに関すると、意外とかぶってるからさ。
過去会った人が普通に今でもまた会ったりするわけじゃん。
ここで働いた人がここで働き始めましたと言ってもすぐわかってくるしさ。
15:01
本当人のつながりが濃いし狭い業界だよねって思いますね。
それは実感するよね。
いい面も悪い面もあるけど、
それは感じましたね。
やっぱり所属立場が変わっても、
なんかの形で本のそばにいる限り接点が出てくる。
そう、接点が残ってるっていうのはね。
だからありがたいことに、書店を辞めても、
そのときの人脈はそのままある程度存続してというか、
残ってるっていうか、つながりをちゃんと持っていただけてる立場に
まだ自分がいられるってことはいいなと思いましたね。
そうなんですよね。
やっぱり人の縁とかに助けられた部分ではありますけど、今年は。
私もそういったのを感じるので、
この大晦日に1年振り返ったときに、
今年特有のっていうよりはやっぱりそういう継続した中で、
いろいろとご縁を感じているところもありますし。
人の縁ってさ、若いときってあんまり響かなかったじゃん。
僕は響かなかったのよ。
人の縁を対戦しろとか、応援がとかって言葉は挨拶代わりの応援がみたいな感じだと思ってたけどさ、
今はそれがすごい重く感じるようになって、
重くというか非常に重要な言葉になってて。
仕事を辞めて、また働き方も少し変えたり副業とかも考えたりするときに、
その縁っていうのは非常に重要になってきて。
あのとき会った人が半年後ぐらいに、それ以降全然連絡が取り合ってないのに、
突然連絡が来て仕事を依頼されたりだとか、
ほんとそういうのよくあるから。ありがたいなと思う。
そうなんですよね。ある面においては偶然性の結果として、
たまたまっちゃたまたまなんですけど、
そこに縁が立っているのを感じずにはいられないようなことっていうのは、
そういうのが年を重ねるごとに温泉に入ったときのように体に染みてくるものがありますよね。
染みてくるよね。初対面で会った人も、もしかするとこの先、
今はそんなに繋がりがそこまで強くないけど、
18:03
2、3年後にもしかすると何かしらのことで仕事を一緒にしたりする可能性も出てくるっていうことがわかるから。
そこは利己的な打算っていうわけでもなくて、
自然にそういうのが感じられるような巡り合わせっていうのもわかるじゃないですか。
なんか不思議とそういうのがわかる。
なんかさ、書店のときに3ヶ月ぐらいしかうちの担当になってこない葉本さんの営業の人と仲良くなって、
そのあと担当変わっちゃいましたみたいな話で。
それでもう3年ぐらい経って、
今になって僕がライターやってることを聞きつけて、
今この部署になって編集やってるんで、ちょっと原稿お願いしたいんですけどみたいなことになってさ。
びっくりしますよね。
びっくりするよね。
鈴木さんこういうことやってるとき、鈴木さんに合いそうな仕事が来たら話がてらに話したいのもあって、
出たら絶対鈴木さん頼もうと思ってなってすごかったんで非常に嬉しいこと言って。
そういうのってやっぱり人の記憶に残っといてくれたんだなっていうとさ。
やっぱり縁だよなと思うじゃないですか。
そうですね。
だから本当に重要、人の…。
ずっとさ、毎回毎回連絡し続けようとかそういうさ、
この人は偉い立場の人だからさ、ずっと連絡されさせずにいるとかそういうんじゃなくて。
そうそうそうそう。
単純に会った人が気にしてくれてた人がいたりして。
それを常々感じるね、ここ1年で。
いろんなところが仕事を送れるから余計に今フリーでやってたりするところがさ、
個別の案件で仕事が降りてくるんで、その降りてくる仕事とか、
あと例えば紹介してくれたりとかさ、
全くその仕事をくれる人は自分と会ったこともないし初対面なんだけど、
だいだいさんからこういうことをやってるっていう人がいるって聞いて、
ちょっと連絡させていただきましたみたいな感じでさ、
そういう連絡もあったりとかするんでさ、
本当にすごいねと思うよね。
そうなんですよね。
いや、振り返るとそんなことを思いますね、でもね。
今年はまたとりわけそうだったんじゃないかなって感じはしてます。
コロナで結構人と会うことが少なくなったりしてる中だから余計にね、
知った顔とかの人に仕事をくれたりするんだろうけど、
でもすごいあるよね、そういう。
21:00
例えばさ、実力さえあれば別に人脈とか関係ねえみたいなのもあったりすると思うんだけど、
けどなんだかんだ言って仕事をお願いするのは人だからさ。
本当そこは大切にしないとなって本当に思ったね。
なんかがあったときにちょっと、あ、これはあの人に聞いてみたらいいんじゃないかとか。
そうだね、そういう。
なんかそういうのがあると。
僕なんかそういうふうに頼っていただけると嬉しさを感じるタイプなので。
はいはいはい。
鈴木さんがフリーランスって、フリーランスの方って本当に尊敬してるんですよ、昔から。
本当にすごいなと思って。
僕もそんなに計画も何もしてないんで、結果的にはなんか結構いけんじゃんみたいな感じですからね。
週の半分そういう定期的なお仕事があるっていうのも、もしかしたら精神的には健康な状態に入れる理由かもしれないですね。
なんかね、前から結構常々に、前回の書店辞めるときに言ったのが、
今までの書店って僕以外の場所でも仕事がちゃんと続いていて、
いろんな人の責任を背負ってるじゃない。
やっぱりちょっと自分の仕事は自分の責任で自分で完結するような仕事をやりたいなとは常々思っていたので、
それが今結構フリーの仕事ってそういうことじゃね?
自分で仕事を受けて自分で納品するわけだからさ。
そこに別の人のせいにするわけでもないし、
先延ばしするのも早くは自分でコントロールできる仕事になるから。
それにようやく慣れたんで、20年以上書店やってても全然損じゃなかったかなと。
逆にそれはありがたいことかなと。
その経験があってこそ今だなと思うし。
なるほどですね。
いい1年だと僕は思いますけど。自分の1年は。
何よりこうやって本そばをハイペースで続けてこられたのも含めて。
心の余裕があるからこういうことができるであって。
なかったらこんなことできないですよね。
体もいろいろ年を重ねてくるとガタも出てくる部分もあるかもしれませんけど、
まだまだ元気でやれているっていうのも、それは良かったことだとも言えますしね。
遊びに行くっていうのもさ、無職のときって遊べると思ったらさ、
結局遊ぶってことは日常の仕事とかのための息抜きとして行くわけじゃない。
無職って普段から緊張もしないし、プレッシャーもかかってない状態だからさ、
24:07
なんかいまいち遊びに行く理由はないんだよね。旅とかさ。
結構そのへんが、遊びのモチベーションが意外と無職ってないんだなと思って。
ゲームばっかりやってたわ、無職のとき。
ゲーム何本もクリアしたけど。そういう時間はあるけどね。
だから逆に言うと、仕事を始めて自分でやることとかも、
やったらやっぱり、またふつふつと出かけるときのさ、
開放感とかさ、違うものを見るときのインプットとかさ、アウトプットとかさ、
そういうのがすごい濃厚になってくるから、やっぱり人間働かないとダメだねって思うよね。
そうですね。ちょっと自然に触れるようなフィールドに出るとまた元気も、
内側から湧いてくる感じもしますしね。
そういうとこ行って疲れたって、確かに肉体的疲労とかはもちろんありますけど、
やっぱり体が元気な感じを実感できましたね。
精神的にね。
この間の西日本ツーリングとかって、12日ぐらい行ってたけど、
やっぱりすごいいい経験になってるもんね。
いろんな方にもお会いできて。
そうそうそう。いろんな場所にも土地柄にも触れたことができたし。
そういうのはやっぱりあるよね。
確かにオンラインとかで便利になったところもあるけど、
実際に体で現地に身を置いてっていうのも、それなりにお互いいい時間が過ごせたようですし、
今年は良かったと言っていいんじゃないですかね。
そうですね。来年もとりあえず遊べるように。
そうですね。
行きたいなと思っております。
ご視聴の皆さまもいかがだったでしょうか。
2021年はこれで終わりですが、また来年、良いお年をと。
皆さまご視聴いただいていつもありがとうございます。
ありがとうございます。質問・ご相談・ネタフリ。
何でもネタを振っていただければ、本について話しますので。
たまにグダグダなときはありますが。
たまにというかね、わりと僕もちょっといろいろ、そこは反省いろいろ言いつつですけど。
本のネタも少し広くしながらゲストを呼んでいきたいなと思います。
特に来年はね、いろいろな人を。
たとえば出版社の営業を呼んでもいいし。
そうですね。今までに。
知られざる人を呼んで、教えて〜さんとかいいし。
27:01
出版業界の知られざるいろんな刃元のことを教えたかったり。
面白いですね。
あとまあ、年明けには直木賞・芥川賞の発表もありますし、
大谷大賞の候補作発表もあったりとか。
あと成人式とかでね、新成人が読む本みたいなのもちょっと紹介できたらなと思ってますしね。
それに対してのネタを振っていただければ全然問題ないですし。
いろいろやっていきたいなと。来年も。
できれば収益化したいなと。
収益化。
どうやってするのかわからないけど。
どうするんだろうね、こういうのってね。
音声コンテストってどうやって収益するの?
なんか、アンカーには収益化の何ドルっていう項目があるんだけど。
こんなのがあるんですね。
で、よくわかんない。
広告が入るわけないしね。
あとまあ、ジングルをどうしようかっていう話ですね。
このままオタマトーンでジングル化するか、
ちょっとまあ、エンディングとかもいつもグダグダだから、
だんだんフェードインしてくるさ、
エンディングテーマがあると、あ、終わりだなみたいなのあるじゃん。
そうすると、終盤に近づいて終わるんだなみたいな。
今、すごくグダグダなままさ、
じゃあすみません、さよならみたいな感じじゃないですか。
その辺の、一応番組内のクオリティも少し上げていきたいなと。
そうですね。
思いますけどね。
はい。
ということで、また来年2022年の本総話もお期待いただければなと。
お期待していただいているのかわかりませんけど。
期待しております。
はい。ということで皆さん、では。
はい。
渡辺くんも良い音しようということで。
そしてリスナーの方も皆さん良い音しようということで。
それではまた来年お会いしましょう。
お会いしましょう。さよならー。
ボーカル付き。
29:11

コメント

スクロール