久しぶりのご挨拶
はい、皆様、とんでもなくお久しぶりです。
どのぐらい期間が空いたんですかね?もしかしたら1ヶ月くらい、収録もライブもしていなかったんじゃないかなと思うんですけども。
はい、改めて皆様、いつも聞いていただいて、ライブも全然最近していなかったんですけども、聞いていただきまして、遊びに来てくださいまして、ありがとうございます。
なんでこの収録をしようかなと思ったかっていうと、もうね、皆様もクリスマスシーズンだったりとか、年末年始お忙しいかなって思ったので、
私もね、ちょっとその準備に向けて、ちょっといろいろとバタバタと動かなきゃいけないなと思ったので、
まずね、一旦、一つの区切りっていうわけでもないんですけども、皆様にお伝えしたいなぁと思ったことがあったので、
一旦、収録配信ということでお話しさせてもらいたいと思います。
はい、このね、スタンドFMで出会ってくださった皆様、いつもね、私のことを温かく見守ってくださったりとか、
時にはね、ちょっと私がね、気持ちが揺らいでしまって、財布のコミュニティ欄とかで、なかなかのことをね、お伝えしてしまっていることもあったかなぁというふうに思ったので、
そちらについてはね、皆様いつも温かく、もしくはちょっとヘッて感じで受け取ってしまった方もいらっしゃると思うんですけども、
見ていただいてありがとうございました。
私自身ね、今年もまたたくさんいろんなことがあったりして、
一番はですね、一番はというか、自分の中で一番大きかったかなって思うのが、
10月でしたっけね、大阪の方に行ったんですけども、
長年、私のね、持病のことで調べきれてなかったことをですね、きちんと専門の病院さんに行って、担当医の先生がついてくださって調べてきたんですけども、
やっぱりそうかということで、覚悟はしていたんですけども、結果を知ることができて、
そこまで良かったんですけども、その後ですね、やっぱり自分の中で、
受け止めきれていないところもあったのかもしれないですけど、
かなり気を張り詰めていたんですよね。
最近はですね、ちょっとずつちょっとずつそれが落ち着きつつあるというか、
まだ落ち着いてはいないと思うんですけど、正直言うと、
18歳の頃からね、不鮮脈を発症しているので、
その時からの結果ということでね、
十何年か分の不安というか、
そうだったんだなっていうことがね、分かって、
それがね一気にドカンときてしまったので、さすがの私も、
ちょっとね、なんだろう、エラーが起きたというか、
思考停止しているわけじゃなかったんですけど、
考えきれないというか、まあいろんなね、これからのことについて、
俗に言うプレッシャーみたいなものがドカーンとかかってしまって、
毎日どう過ごしてたんだろうなっていう時期が正直ありました。
だからこそ、SNSでの動きももしかしたらおかしかったかもしれないんですけど、
その点ではね、もしかしたら皆さんにご迷惑とかおかけしてしまったかもしれないですし、
ご心配もたくさんおかけしてしまったかなというふうに思っています。
その説はすいませんでした。
健康と気持ちの整理
でね、11月からいろいろと整理したいことがありますということで、
お話しさせてもらっていて、今もね、ちょっと急ピッチでやっていることもあったりするんですけれども、
これからの人生というか生き方についても、すごく考えさせられる後半だったなというふうに思っています。
後半というか、この1年って言ったらいいのかな、だったかなというふうに思います。
で、今もどうしていこうかなということは自分の頭の中ですごく考えていますし、
もしかしたらその考えの先に大きく変更するかもしれないものももしかしたらあるんじゃないかなというふうに思っています。
正直言うとね。
やっぱり私の良心を参考にして、何か迷った時はこうしてみようかなというふうに考えて今まで頑張ってきたんですけども、
もしかしたらそれとはちょっと違った形を取らなきゃいけないのかなというふうにも思っていたりするんですね。
それっていうのは昭和、平成、令和の順番でいいでしたっけ。
時代とともにいろんな考え方とかあり方っていうのが変わってきていると思うし、
変わっていかなきゃいけないこともあったりするのかなっていうふうにもちょっと自分の中で思い始めてるんですね。
もちろん日本の古き良き風習とかそういったもので変えない方がいいこともたくさんあると思うんですが、
やっぱり時代の流れとともに日本とか自分たちの暮らしをより良くするとか、
よく働き方についても皆さん悩まれていると思うんですけど、
私もその一人で今の私の体で子育てをしながら家庭を守るにはどうしたらいいのかってことを考えたときに、
今色々とまた悩んでいるところであります。正直言うとね。
だからこそ年内にそれがすべて解決するっていうふうには思ってないんですけども、
できる限りまずは自分のこと、おうちのことを整理して、今後どういうふうに生きていきたいかなっていうことをまた整理していきたいなというふうに思っています。
まあそういう感じで、正直このスタンドFMもどういうふうにアカウントにしていくだとか、
もしくは本当にこのまま続けていくのかなっていうところもあったりします。
もしかしたら、前に考えていたこととは違う方向性に持っていくパターンもあるかもしれないですしね。
私自身は人との交流をすることが結構好きなタイプではあるんですけども、
ただ、とてもたくさんの方と一度にお話しするっていうことは、多分そこまで向いてる方ではないかなっていうふうにも思っています。
楽しいんですけどね。賑わっているところは楽しいんですけども、
未来への考え
その分やっぱり自分自身が人の気持ちとか日々っていうのかなに敏感に反応してしまうところもあったりするんですよね。
それは私の一つの特性としていいところもあれば、やっぱり疲れやすいからちょっと違う方向性に持っていた方がいいのかなっていうふうに思っていたりもします。
そんな感じなので、これを聞いてくださっている皆さんは私の各種SNSフォローしていただいて知っている方もいらっしゃいますし、
これから知ってもらう方もいらっしゃるでしょうけれども、
今後もね、もしこんな私でも良ければ、スタンドFMに限らず他のSNSでも交流していただけると嬉しく思います。
なぜかというとですね、スタンドFMって声が出せなくなると、そもそも論発信ができなくなるんですよね。
それこそ去年か、9月頃から自分自身でも配信し始めたんですけども、子どもが保育園に通い始めて数日後には風邪をひいてですね、
私も風邪をもらい受け、とも倒れするという事態が何回も発生してしまってですね、
せっかく音声で伝えられることがあるのに活動できじゃないかということで、体の弱い私はどうしたらいいんだと悩んでいることもありまして、
だからこそ音声だったり文章だったりで、いろんなところでいろんな形で何とか頑張ってきたわけなんですけどもね。
これからも寝室起没、どこにいるかわからないけれども、ちょくちょくとせっかくつながった皆さんとは、
まず一旦ね、つながりを立ちたくないなというふうに思っているので、個々人で関わらせていただいたりするでしょうし。
そんな感じで、残りまず今年ですね。よろしくお願いいたします。
あと来年に関しては正直どういうふうな活動というか関わり方になるか分かりませんけれども、
今後もつながりたいなと思っている方とはまた交流させていただきたいと思いますし、
もしかしたら一段階ステップアップして交流させていただく方もいらっしゃるかもしれないし、
すみません、ちょっと私のキャパシティが足りなかったりとか、ちょっと心の余裕がなくて、ちょっとごめんなさいする方もいらっしゃるかもしれません。
そういう方に関しては私ではなく、その方自身が心地よく交流できる、活動できるところに行ってもらってですね、
輝かしく活動してくださるととても嬉しく思います。
なんでこんなこと喋るかっていうと、私自身がですね、やっぱり持病もありまして、大きな検査をしたんですけども、
そうかということでね、やっぱり自分の残りの人生をどういうふうに生きていくか、使っていくかっていうことを考えたときに、
とてもじゃないけど、私のキャパシティでは捌ききれないこともあるなっていうふうに判断したからです。
なので、できれば、皆さん一人一人にもいろんなペースで会ったりとか思うことがあると思うので、
それぞれのところで、それぞれ輝いていただければなというふうに思っております。
その上で、私と今後もつながっていただける方、もしくは関係性というか、それをもう一段階上げてくださる方がいらっしゃったらとても嬉しく思います。
なんかね、とりとめもなく喋ってしまったんですけども。
はい、これからクリスマス年末に向けて本当に忙しくなると思いますし、もしかしたら私自身もね、ちょっとキャパシティを超えてしまって、
なかなか皆さんとSNSを通じての交流が滞りがちになるんじゃないかなというふうに予測したので、こんなにつらつらとお話しさせていただきました。
では皆様、これからお忙しいのにもかかわらず、こんなに15分くらいか聞いていただいてありがとうございました。
とても寒くなってきましたし、もしかしたらこれから雪がたくさん降ってしまう地域にお住まいの方もいらっしゃるでしょうし、
インフルエンザとか感染症も流行っています。
なので皆様くれぐれも体調には本当に気をつけていただきまして、なるべく風邪をひかずに皆様とご家族の方々の健康的に過ごせて、
そして笑顔でね、年末年始迎えて、来年また明けましておめでとうございますとお話しできるようにしていきたいなというふうに思っております。
それでは皆様、まずは一旦一つの区切りとして、今年大変お世話になりました。
そしてまた来年お世話になるかもしれませんし、どうなるかわかりませんけれども、よろしくお願いいたします。
それでは取り留めのない話を聞いてくださってありがとうございました。
本野でした。
午後からもお仕事だったり家事だったり育児だったり、皆様ほどほどに頑張っていきましょう。
それでは。