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はい、ほのです。今回はですね、皆様いつも本当にありがとうございますということでお話ししていきたいとおもいます。
ちょっとね、鼻声だったり、声がガラガラだったり、今ねストーブ焚いてるんですけども、その音が入っていたりってお聞き苦しかったらすいません。
でも、やっぱりこの感謝の気持ちを早く伝えておかないと、なんか熱が冷めてしまうなという思いもあるので、よかったらお聞きください。
はい、でですね、私、このスタエフを始めて3ヶ月経ちました。9月から聞き始めて、9月の19日から自分自身で発信をし始めたんですけども、
その中でですね、もう本当にたくさんの方々と出会わせていただいたなというふうに思っております。
最初はですね、もう皆さんご存知かと思うんですけども、あのあっこさんですね。
子育て奮闘ママのあっこさんの放送を聞き始めまして、本当にいつも頑張られてるなっていうふうに思っていたんです。
以前はね、私パーソナリティの竹顔さんという方のポジブでですね、ご一緒させていただいてたあっこさんなんですけどもね。
年齢も近いし、あとはゼロサイズの女の子を育てているという共通点もあったりして、
実際にね、私が発信してみたいんですけども、いろいろ悩んでるんですっていうご相談をしたら、
いや大丈夫だよって、赤ちゃんいてもできるから大丈夫だよっていう言葉を聞いて、自分自身でも発信を始めました。
本当にあの時、あっこさんの背中を押してくれるレターがなければ、今の私はないなっていうふうに思っておりますので、あっこさん本当にありがとうございました。
あとはですね、あっこさんとね、本当に親しいというか、戦友っていうのかな、ちょっとわかんないですけども。
あっこさんを通じて、カリンさんにも出会わせていただいて。
カリンさんの放送を聞いて、この方もね、本当にバイタリティ溢れていて、そして皆さんに対して愛情の溢れる方だなと思って放送を聞かせていただいていました。
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今はちょっとね、私もバタバタしていて、全く聞けなくなってしまったんですけども、実はこっそり時々ライブをちょっとの間だけ聞かせていただいてました。
はい、ちょっとね、今私がバタバタしていたりとか、風邪をこじらせたりして、体調がねちょっと安定しないので、
なかなかお聞きすることができないんですけども、もうちょっとこう、自分の生活とか体調が安定したら、またね、こうコンスタントに聞きに行かせていただきたいなというふうに思っております。
はい、カリンさんも本当に、何だろう、いつだかの放送でね、間接的ですけども、背中を押していただいてありがとうございます。
はい、あともう一つですね、この3ヶ月の間にいろいろあったなというふうに思っているんですけども、私がね、スタイフで発信をしていたわけなんですけども、途中ね、ちょっと苦しくなった時があったんですよね。
うん、まあでもね、その時も一応収録をして、その、あの発信をしたわけなんですけども、その時にあのあったかいね、レターをね、あのたくさんいただきまして、コメントもねたくさんいただいて、
うん、あのスタイフをね、あのやめてしまおうかなというふうにも思っていたんですけども、まさかの一晩であの気持ちがあの安定して、そしてやっぱり私はスタイフが好きなんだなということで、はい続けてこれました。本当にありがとうございます。
で、あのその中でもね、またその時に出会いがあって、その私のね、あの収録をですね、ご紹介してくれた方もいらっしゃったんですよね。そしてそのご自身のコミュニティ欄で、あの実は僕もこういうことに何度か陥ったことがありますっていう形でね、ご紹介してくださったり、
そしてあったかいあの、コメントもね、あの本当にあの長いあのコメント、詳細なコメントで、あのすごいなって思ったんですけどもね、あのゆうすけさんね、ありがとうございます。
今となってはあのスタトもんでね、あの仲良くしていただいてますけども、まさかね、あのパパ薬剤師のゆうすけさんともこうお知り合いになれるとも思ってもなく、そしてあのね、そのゆうすけさんの周りの方々ともあのスタトもになれて本当にあのうれしかったなっていうふうに思いますし、これからも末永く仲良くしていただけるとありがたいなって思っています。
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はい、そしてですね、その頃にまさかのね、また出会いがありまして、あのアディさん、アディさんすいません、あの笑っちゃって、まあでもね、それくらいやっぱりあのなんだろうな、あの時の私にしたらすごくあの光をね、与えてくれたなっていう感じで、
あのアディさんがね、私のあのライブに来てくださって、あの実はあのわままさんたちにあの優しいコミュニティがありますよっていうことで、あのご招待いただいて、で、うん、今となってはね、もう楽しくワイワイさせてもらってるわけなんですけども、
そのコミュニティに入ったことで、またたくさんの方々と出会わせていただいて、で、今となってはね、もうその方々なしでは私はちょっとうん、なんだろう暮らしていけないなぐらいまでちょっと思っちゃってるんですよね、正直言うと。
うん、なんかやっぱりそのなんだろうな、一人の力ではそのいろいろとね限界があるし、で、その毎日暮らしている中でなんだろうな、ふとね、こう心がこうプツッとこうなんだろうな、うん、糸がね切れかかる時があるんですよ。
うん、いくら自分でいろんなその暮らしの工夫とか、あとはその人との関わり方をね、こう工夫していたりしても、やっぱり人間だから疲れるんですよね。
そういう時に、なんかこうお話を聞いていただけるだけでも本当にありがたいなって思うんですけども、その、アジーさんのコミュニティではそれがね、本当になんかこう、うん、いつもしていただけるというか、うん、まあ毎日ではないですよ、さすがに。
でもね、たまにね、こうふーってなる時って人間あるじゃないですか。で、その時にでもなんかその先輩ママさんたちがお話をね、こう自然に聞いてくださったりとか、うん、あとはあのおばあパパさんも多いので、大丈夫ですかなんてね、気にかけてくださったりなんてして、本当にありがたいなーなんて思っております。
で、これからはね、そのあと12月の残りで、ちょっと私の方でも動きたいなっていうことがあるので、そこはご相談させていただきながら、きちんと地盤を作りたいと思いますし、あと来年の1月から私もね、ちょっとこう、うん、なんだろう、地に足つけたことをね、する予定なので、
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うん、何ですかっていうふうに思われるかもしれないんですけども、まだね、あの、しっかりと手続きをしたわけじゃないので、ちょっとこの場ではね、ここであの告知というか留めておきたいなというふうに思っております。
うん、あの、私にとっても初めてのことだし、かといって地に足ついてないわけじゃない。きちんとね、そういう地盤を固めたことができるということでね、これもスタッフをやっていて、そういうご縁をね、つなげていただいたなっていうことで、本当に感謝の極みだなと思っております。
で、このね、12月残りと、あと来年の1月から、それぞれね、日本柱っていうのかな、二足のわらじっていうんですかね、で、新しいことをしていくわけなんですけども、ちょっとね、不安もありつつドキドキもしつつ、でもやったるぞというふうに気持ちがなっているのも、
このスタッフで出会った方々の本当におかげなので、まずはね、ちょっと教えていただくことがたくさんあるとは思うんです。そしてちょっとね、私にそういった教えるための時間を割いていただくことは、もう本当に申し訳ないなという気持ちもあるんですけども、
それ以上に早くいろいろなことを覚えて、皆様に、私がね、つじかったスキルを早く還元できるようにできればなというふうに思っております。
はい。長くなってしまったし、あとちょっとね、まとまりもないんですけども、何を伝えたかったかっていうと、皆様本当にこのスタッフ上でね、何でもない私とお知り合いになって、そのともになっていただけて本当にありがとうございます。これからも末永くお付き合いいただけるととっても嬉しいと思います。
そして皆様とね、いずれは何か面白いことだったり、世の中にお役立ちになれることをできれば、これ以上の喜びはないなというふうに思っております。
はい。では、長らく聞いてくださってありがとうございました。次の放送でお会いしましょう。炎でした。