00:05
おはようございます、シンプリスト ほの🏠です。
このチャンネルでは、シンプリストを目指して4年目の私が 心地よい暮らしを送るための工夫をお話しするチャンネルです。
日常についても、気を赴くままにお話ししたいと思います。 よろしくお願いします。
今回は、シンプリストを目指したきっかけについてお話ししたいと思います。
私がシンプリストを目指したのは、 理由は4つほどあります。
1つ目は、子供が生まれて大変だったから。 2つ目は、少しでも家事を楽にしたかったから。
3つ目は、子供との時間を確保したかったから。 4つ目は、心地よい空間で家族と過ごしたかったから、になります。
順番にご説明したいと思います。 まず1つ目の子供が生まれて、育児が大変だったからについてです。
子供が生まれたばかりの頃、 ミルクとおむつのお世話で、1日中大変だったんです。
生まれたばかりの頃、0ヶ月からまず3ヶ月ですね。
この時期って本当に、3時間ごとの授乳とか、おむつっていう風に聞いてたんですけど、
いや、実質3時間じゃないよねっていうのがあったんです。 私の娘の場合だと、
1時間半くらいですかね、泣き出して、 何だろうと思って様子を見ると、
あ、お腹が空いたのかな?とか、 あ、なんかおむつ湿ってるなっていうことがあって、
もう、3時間どころじゃないですね、本当に。 1時間半、早い時は1時間おきにミルク、
おむつとお世話をしていたんです。 本当にもう、
1日中、子供のお世話で、 どうしよう、他のことできないってなったんです。
これは、娘を産んだ時は、私の実家に身を寄せていたんですけども、
お世話するのが私だけではなくて、 母もいたので、母にも手伝ってもらっていたんですけども、
それでも、もう1日、回していたのかな?
03:03
なんかもう、記憶がないくらい大変だったんですよね。
本当に、子育てって本当に大変だったなって思って、
これは、日常を改善しなきゃって思ったのが理由です。
2つ目、少しでも家事を楽にしたかったからなんですけども、
これも、1の子供が生まれて、育児が大変だったからっていう理由と、ちょっと重なる点があるんですけど、
本当に育児が大変すぎて、 日常のことがままならない。
そうなった時に、何を改善すればいいかなって考えたところ、
大人のことを少しでも楽にしたかったんですよね。
もう、子供のことについては、改善できることはほぼなかったので、
であれば、もう大人の身の回りのことを 少しでも改善して、
家事を何とか回せるようにするっていうことをしてきました。
3つ目ですが、子供との時間をなるべく確保したかったからになります。
せっかく我が家に生まれてきてくれた娘ですけども、 一緒にいれるのも本当に小さいうちだけだなって思ったんです。
なぜなら、今はどうしても大人が世話してあげなきゃいけないっていう時期なんですけども、
これが例えば、
幼稚園生とか、あと小学生になった時に、 子供には子供のコミュニティというか、
人付き合いが始まると思うので、 そうなると今度は家族との時間っていうものが少なくなるんだろうなぁって思ったんです。
実際に私のあのママ友さんにお話を聞くと、 そうなってくるよっていう実例があるので、
であれば、今のうちから子供との時間を充実させたいなぁっていうふうに思ったんです。
4つ目は、心地よい空間で家族と過ごしたかったからになります。 旦那さんは仕事で基本日中いないんです。
06:09
おそらくみなさんそうだとは思うんですけども、 そしてあとは家族みんなでいる時間を心地よくゆっくり過ごしたいっていうふうに私は思っているからです。
やっぱり家って基本的には、 家族みんなのくつろぎの空間だと私は思っているので、
そこが気持ちよく過ごせないと、 多分どこに行っても心地よくはないんじゃないかなっていうふうに思っています。
このお話しした4つの理由がシンプリストになろうと思ったきっかけになります。
そしてこの理由をきっかけに、 断捨離をしたり、部屋を整えたりすることによって、
今では一歳児がいても心地よい暮らしを 少しでもできるようになったかなっていう私の実感ベースの話になります。
はい、ではここからはちょっと余談のお話をしたいと思います。
私シンプリストっていうふうに一応名乗らせてもらおうかなって思ってるんですけど、
その理由としては、以前はミニマリストっていうのに憧れていたんです。
そして断捨離して、すっきりとした空間で暮らしたりとか、
あと家事を楽にしようと思ってやろうとしたんですけども、
どうしても自分の気に入っているものだったりとか、
あとは、これを今手放してしまうと、 ちょっとこの先困っちゃうかなっていう思いがあったりして、
ミニマリストになろうとは思ったんですけども、 ちょっと私には合わなそうかなっていうふうに思ったのがきっかけになります。
それに比べるとシンプリストっていうのは、 ミニマリストさんみたいに、極限までものを減らすっていうわけではなくて、
自分のお気に入りのものは残してもいいと、 数にはこだわらなくていいけども、
09:02
でも、一般の方に比べたら、 ものは少ないかなっていうあたりが、私にはピタッとハマったというか、
そんな感じがあるので、シンプリストっていうふうに名乗ろうかなと思っています。
そしてあと、私がこれから発信をしていきたいと思うんですけども、
炎っていう名前だけよりも、 シンプリストとか、他にも名称あると思うんですけども、
そういったものがついてた方が、おそらく見てくださる人に、 この人どんな感じの人なんだろうっていうのが、
伝わりやすくなるんじゃないかなというふうにも思っています。
はい、では今回はここまでにしたいと思います。 ちょっとまだ全然慣れていなくて、たどたどしい喋り方ですし、
ちょっと内容もあまりまとまってはいないとは思うんですけども、
そこらへんはちょっと温かい心で聞いていただけると嬉しいです。
では、次の放送でまたお会いしましょう。
お聞きくださりありがとうございました。
シンプリストの炎でした。