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おはようございます。シンプリストほのです。
このチャンネルでは、シンプリストを目指して4年目の私が、
心地よい暮らしを送るための工夫をお話しするチャンネルです。
日常についても、気を赴くままにお話ししたいと思います。
よろしくお願いします。
今回は、断捨離についてお話ししたいと思います。
育児・家事で毎日忙しい。でも少しでも楽したい。
いずれは心地よく暮らしたい。
私はそんなふうに思って、少しずつ物を手放してきました。
じゃあ、どうやって、どんな物を、どんな方法で手放してきたのか、
今日はそちらをお話ししたいと思います。
まず、前提の条件をお話しすると、
家事や育児で毎日忙しい。あまり多くの時間を取れない。
体力に自信がない人向けにお話ししたいと思っています。
片付け祭りができないっていうことですね。
この条件なんですけども、これ全て私に当てはまるんです。
そして、これを聞いてくださる方にも、もしかしたら、
当てはまる方もいらっしゃるかと思うので、
もしよければ、聞いていってください。
はい、それでは本題です。
私がどのように物を手放していったかなんですけども、
大きく分けて4つの手順を踏んでやってきました。
1つ目、小さな物、捨てやすい物から手放す。
2つ目、大きめのプラスチック容器を手放す。
3つ目、ジモディ、メルカリを利用する。
4つ目、不要品引取業者に依頼する。です。
1つ目の小さな物、捨てやすい物から手放すでは、
大体皆さんの地域もそうだと思うんですけど、
可燃ごみって1週間に2回くらい出せると思うんです。
で、そのごみの日までに、
毎日の隙間時間にちょこちょこ手放したい物を
集めておくっていう方法になります。
どんなものかというと、
例えば、キッチンであれば、
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使っていない使い捨ての割り箸、使い捨てのスプーン、
あとは、スーパーやコンビニでいただいてくるウェットティッシュなどですね。
こういった物ってすぐに溜まってしまうと思うんですけども、
よくよく考えてみると、あまり使う機会がないことが多いと思うんです。
なので、一旦手放してみる。で、様子を見てみるということをしています。
あともう一つは、クローゼットになります。
クローゼットの中にたくさんお洋服かかってると思うんですけども、
その中で、もうお洋服くたびれたものがあるとか、
1年以上着ていないお洋服があったりすると思うんです。
そういったものは、一旦手放してみましょう。
こういった物って、定期的に見直しておかないと、意外と溜まっているんです。
私もそうでした。
最初、手放そうと思って、色々と見て回ってたんですけども、
そしたら、あっという間に3袋出てきたりして、結構大変でした。
2番目なんですけども、大きめのプラスチック容器です。
こちらは、1番のステップで小さいものとか、お洋服とか手放していくと、
結構、中身が空っぽになることが多かったんです。
それを今後使っていくかっていうと、意外と使わなくても大丈夫になりました。
そもそも、この大きめのプラスチック容器とか、あとボックスって何で使うかっていうと、
使いたいと思っている物たちを使いやすくするために入れておくものなので、
その物たちがなくなった時点で、この容器たちの役目がなくなるんです。
そこで、もしかしたら、今後もしかしたら使うかもしれないから、取っておこうって思う方もいらっしゃると思うんですけども、
ただ、そうすると、意外とまた、何て言うんですかね、物を買ってきてしまって、
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結局それを使わずに取っておいて、手放さないでおくと、また物が増えていってしまうという循環に陥るので、
一旦手放してみるっていうことをするといいと思います。
それに、特にプラスチック容器、大きめの容器って捨てる時が大変だったんです。
地域によっては、月に1回、不燃ごみの時に捨ててくださいっていう地域もあるので、気軽に捨てられないんですよね。
私が断捨離を始めて、いざこの大きめのプラスチック容器、ボックスを手放そうとした時に、
月に1回しか出せなかったので、すぐにすっきりできなくて、もやもやした経験があるので、
もし手放せるのであれば、1回手放してみましょう。
もし手放してしがたって、やっぱり私にはこういった容器で仕分けして、
普段使うものを使いやすくしたいっていうのであれば、今どこでも売ってると思うんです。
ダイソーとかセリアとか、そういったところで簡単に手に入ると思うので、
お金はちょっと発生してはしまうんですけども、
でもいつでも手に入るものなので、一旦手放してみるっていうことをお試ししてもらえるといいかなと思います。
3つ目はジムーティー、メルカリーを利用するです。
最近あんまり使っていないものとか、まだ綺麗で使えるものって結構出てくると思うんです。
そうすると、物を手放し慣れてない人って、やっぱりこれもったいないなとか、
ちょっといきなり捨てるのはちょっと勇気がないっていう方もいると思うんです。
そういった方々は、例えばメルカリーでちょっとお使い稼ぎに販売してみる。
もしくはメルカリーでちょっと難しい場合は、ジムーティーで無料で手放してみる。
もしくはジムーティーでもいくらか価格設定して出すって人に譲ることもできるので、
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そういった方法で手放してみるっていうのもあると思います。
私も実際にジムーティーとメルカリーはよく利用していました。
じゃあどんなものをジムーティーやメルカリーで出したかっていうと、
まずメルカリーだとストレートアイロン。
私独身時代はたまに使っていたんですけども、
結婚して子供が生まれてからはちょっと自分の美容っていうか、
髪を綺麗にまとめるっていうことがちょっとなかなか難しくなってきて、
使わなくなったのでそちらを売ってみたりとか。
あとは一応ブランド名の入ったカバンがあったんですけども、
そちらもほぼ使う機会がなくなったので売ってみました。
そういったものは意外とやっぱり売れるので出してみるといいと思います。
反対にこれちょっとメルカリーで売りづらいなって思ったものをジムーティーで出して
引き取ってもらえたものがありました。
それは何かというと、大きなテレビです。
テレビって時期が古いものだと結構引き取ってもらえないことが多かったんです。
私の写真の撮り方とか文章の載せ方があまり上手じゃなかったっていうのもあるかもしれないんですけども。
あとはやっぱり大きなテレビだったので梱包するのも大変ということで、
だったらジムーティーで引き取りに来てもらえるということで、
それだったらゼロ円で引き取ってもらおうということでジムーティーに出してました。
このメルカリーとかジムーティーで物を手放すのは、もうやれる時にやるっていう風にしてました。
4つ目が不要品引き取り業者を依頼するということですね。
どうしてもジムーティーとかメルカリーで引き取り手が見つからない。
でも手放したいもので皆さんあると思うんです。
私もありました。
で、こちらは正直お金は結構かかりました。
私の家で何を手放したかというと、
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ダブルベッド、衣類を収納していた散乱ボックス、
あと本を収納していたカラーボックスです。
これ3つとも本当はジムーティーに出して引き取ってもらおうと思ったんです。
あとメルカリーに出そうとしてたものもあります。
ダブルベッドがメルカリーに出そうとしていたものなんですけども、
どれもちょっと引っかからなかったんですよ。
引っかからなかったというか、引き取り手がなかなか見つからなかったんです。
なぜかというと、ちょっとこの物を手放したいなって思ってた時って、
ちょうど引っ越しと重なっていた時期だったんです。
なのでちょっと時間に余裕がなかったっていうのもあって、
でももう手放したい。
次の住まいには持ち込みたくないって思ったので、
じゃあもうお金はかかるけども、
業者さんに引き取ってもらおうということで依頼しました。
かかった金額としては、確か2万円くらいだったと思います。
ダブルベッドと衣類を収納していたプラスチック製の3段ボックス、
それから本を収納していたカラーボックスですね。
ちょっと大きな出費だったんですけども、
今となっては手放せてよかったなっていうふうに思います。
はい、以上が今回段差利の方法、
どんなものをどんな風に手放してきたのかお話してきました。
すごいあまりまとまりがなくて、
もしかしたらちょっと分かりづらかったよって思われるかもしれないんですけど、
それは本当にすみません。
まだスターFの収録に慣れてないので、
これからもう少しそういった収録のスキルというか、
お話のスキルも上げていきたいと思います。
もし何かご質問がある方がいらっしゃれば、
コメント欄で送っていただけると嬉しいです。
では長らく聞いてくださりありがとうございました。
今回はこれまで。
次の放送でまたお会いしましょう。
シンプリストのものでした。
