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2025-12-22 20:05

#58【お金】うちの家は◯◯だったを見直すと豊かな現実がやってくる

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-どんなにうまくいかなかった人も 思考を変えれば現実が変わる - 

本音倶楽部


この配信は、「聴くだけで人生がまるっとうまくいく」をテーマに、一般社団法人思考の学校 上級認定講師のはらだみやびが思考のしくみについてお伝えしているpodcast番組です。


第58回目の今回のテーマは 「【お金】うちの家は◯◯だったを見直すと豊かな現実がやってくる」についてお話ししています。


ご質問やご感想、お気軽にお寄せいただけたら嬉しいです♪


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上級講師 はらだ みやび

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静岡県三島市出身、神奈川県横浜市在住。ブランドイメージデザイナー・小さな会社の広報室主宰。心と身体が整っていくリトリート事業・持続可能な未来をつくるウェルネス事業を、デザインで支援。グラフィックレコーダー、 一般社団法人思考の学校 上級認定講師。やまと式かずたま術公認鑑定士。


講座情報:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.reservestock.jp/page/event_calendar/29246⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


講座用公式LINE:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://lin.ee/kyHvgFN⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


個人的なメルマガ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://archive.benchmarkemail.com/--23567---12373---12394---20250---31038---12398---24195---22577---23460-

サマリー

ポッドキャストでは、思考を変えることで豊かな現実が訪れるというテーマのもと、家族の経済状況の見直しが提案されています。具体的には、貧困の意識を手放すことで現実を変える可能性が考察されます。家族の経済状況を見直すことで、豊かな現実を実感できる可能性が示されています。また、親の愛情やお金の使い方が自身の価値観にどのように影響するかを考えることが重要です。

思考の変化がもたらす現実
どんなにうまくいかなかった人も、思考を変えれば現実が変わる、本音倶楽部。
この配信は、聞くだけで人生がまるっとうまくいく、をテーマに、
一般社団法人思考の学校上級認定講師の、はらだみやびが、
思考の仕組みについてお伝えしている、ポッドキャスト番組です。
ここで、お知らせです。
潜在意識ビジネス、みやちゃんねる。
ということで、今回ですね、思考の学校上級講師として、
YouTubeを12月から開設いたしました。
このラジオ配信とはまた違った形で、
ちょっと手振りとか見振りとかも見ていただけるように、
動画も編集していただいて、発信いたしますので、
もしよかったらそちらもご覧ください。
概要欄にURLが載っております。
ということで今回は、お金編【うちの家は◯◯だった】を見直すと、
豊かな現実がやってくる、という話をしたいと思います。
まず初めに、ちょっと最近気づいたことをご報告させていただきたいんですけれども、
なんとですね、この本音クラブのお便りフォームに書いてあった概要欄が、
ちょっとリンクが違ったかも、みたいなことがありまして、
違ったというか、飛ばないということがあったかもしれないな、
というので、アナウンスさせていただきます。
先日、公式LINEから、本音クラブ更新しました、みたいなお知らせするときにですね、
お便りフォームのリンクを取ってきたんですけれども、
あれ?開かない?って、そこで初めて気づきまして、
え?いつからそうなったんだろう?って、ちょっとまだ分かってない状況なんですけれども、
もしかして、お便り出してみようかなって思ったときに、
リンク飛ばないやん?って思っていた方はですね、
この配信からは正しいURLが飛んでいるかと思いますので、
ご確認いただければと思います。
来月のテーマはお便り便で、お便りをいただきながら紹介できたらなと思いますが、
もしなかったら、緊張報告で進めたいと思っております。
ということで、今回はお金編、うちの家はまるまるだった?を見直すと、
豊かな現実がやってくるということなんですけれども、
年末ご実家に帰られる予定の方はいらっしゃいますか?
そういう方も多いかなと思ったりして、
今回はこのテーマにいたしました。
まず結論からお話しすると、
このお金編、うちの家は貧乏だった?お金があまりなかった?
お金持ちではなかった?という思いを見直すと、
家族の経済的背景への視点
豊かな現実が変わってくる、豊かな現実になっていくよっていう話です。
この前ですね、志向の学校のオンラインというところがあるんですけど、
そこで大交流会というのが開かれていまして、
今回は年末ということで、お金のネガティブを見直しながら
大交流会しましょう、みたいなテーマだったんですね。
そこでちょっとお話しさせていただく機会がありまして、
その時にちょっと皆さんにお聞きしたのが、
ご両親、ご実家が貧乏だったと思っている人はいますか?
って結構手が挙がっていたんですね。
それはちょっと見直しですよ、みたいなお話しさせていただいたんですけれども、
短い時間しかなかったので、もうそこで終わったんですが、
その続きという感じです。
で、そのくらい当たり前に私たちは割と自分の家は貧乏だった。
貧乏までいかなくてもお金持ちではなかった、
お金があんまりなかったという思いがある方が少なくないかなと思います。
で、この思いがあるうちは、豊かな現実がやってきづらいんですよね。
で、それは究極親からもらっている愛をないことにしていたり、
親を下に見ているということにもなりますしね。
で、考えてみていただきたいなと思うのは、
私たちはお互いに貧乏があって、
お互いに貧乏があって、
お互いに貧乏があって、
で、考えてみていただきたいなと思うのは、
私たちは感情優先で記憶してくるという潜在意識の特徴があるということです。
感情優先ということはどういうことなのかというと、
買ってほしいお菓子買って、というときに買ってくれなかった、
そうやって自分の100%思い通りにならない、みたいなことで、
足りない、って記憶してくるわけですね。
で、まず考えてみていただきたいのは、
もし、これお話ししながら私も自分の家は貧乏だった、
お金がない、みたいなふうに思っていた一人なんですけど、
本当にすごいなと思うんですよね、その勘違いというか。
で、もし私と同じ思いがある方は考えてみていただきたいんですけれども、
まず、ご自身がお一人っ子さんか、兄弟がいて、
長子さんか、中間子さんか、背っこさんか、
中間子さんだったら3人以上いるわけですよね。
で、そういう子供の人数がそうだとして、
自分がその子供を育てるって考えたときに、
お金ってかかんないですかね。
で、かかりますよね。
私だったら3人兄弟なんですけど、
で、考えてみたら、今私の歳で母は一番下の妹を産んでるんですよね。
で、私たちが今3人を育てるって、
あの、結構なお金がかかると思うんですよ。
その想像が容易にできますよね。
でも、私たちって、
例えば、スーパーで買い物に行って、
で、食材買いながら、このお菓子買ってっていうときに、
お家にお金ないからダメだよ、買いませんって言われて、
で、買ってないの?っていう風になったりとか、
例えば、学校で何かを用意するみたいなことがあったときに、
書道道具を用意して、
みんなは新しいのに、私はお下がり。
お姉ちゃんとかお母さんのお下がり。
なんで新しいの買ってくれないの?
うちにお金がないからダメだよ、とかね。
お小遣い、ちょうだい。
あの子もあの子もお小遣いもらってるもん。
うちはそんなにあげられません。
これだけです。
で、買い物に行って、
で、買い物に行って、
買っているもん。
買ってるもの。
うちはそんなにあげられません。
これだけです。
なんでうちは貧乏なんだ。
で、ほんとにこういう思いから、
私たちは、あの、
私たちは簡単に、
親のことを、貧乏だった。
うちの家は、お金がなかった。
あまりなかった。
もし自分の現実を変えていきたいとしたら
個人の成長と経済観
この親とか実家に対するお金持ちのイメージを変えていけるといいと思うんですけど
貧乏って思いは
なんで親がお金がないっていうかなわけなんですけど
こうやって講座を私もさせていただく中で
皆さんだんだん気づかれていったりするのは
余計なものとかゲームとか全然買わせてもらえないし
それって本当にお金がなかったんだなってすごい思ってきました
洋服も新しいブランドものとかじゃなくて
ブランドものってビトンとかそういうことではなくて
ありますよね、子供の頃のブランドみたいなの
なんとかキャラクター
普通のシャツで、お下がりで
家にはお金がなかった
思ったりするんですけど
よく考えてみると
あれ、あの留学のお金ってどうしたんですか?
さっき話してた留学のお金はどうしたんですか?
親が出してくれてましたとかね
大学を辞めたいっていう話も受け取ってくれました
親が出してる学期の中で
本当私たちはそうやって
実は本当にその子に必要なものを与えられたりとか
もしくは与えられないっていうことを体験させてもらっているわけで
そこにお金持ち、お金持ちじゃないっていうのはあんまり関係なかったりする
積極の時にその留学のお金とかを出してもらっていることもあるし
例えば、親から見て
出してあげるばっかがいいわけじゃない時もあるんですよね
最近、あずみしんいちろうさんの日曜天国のゲストさんで
いらしてた女優さんだと思うんですけど
ちょっとお名前が思い浮かばないんですけど
すごいね、その方の話で印象的だったのは
アイドルとかモデルになることにお父さんとても反対して
お母さんも反対というかどうかなみたいな感じだったんですけど
でも、もしそれをするんだったら一人でやりなさいっていうことで
結局彼女は親の支援はもらえなかったけど
でもそれだけ自分、しっかり見ててから
確か、一回昔スカウトされたんだけど
普通にそこは断ったりして
断って社会人になって
でもやっぱりあの時受けてればっていう思いがあって
やっぱり上京したいですって言ったんです
それってだからお父さんからしたら言ってたのは
昔にスカウトして機会をいただいているのに
それをやめているのに
その言葉を覆すことはどうなのかっていうことも
多分思っていらっしゃった話だったんですよね
で、その彼女はでもやっぱり上京したいっていうので
自分でバイトしたりしながらお金を作って
今こうやって世の中に知られる
女優さんになられてるんだよね
みたいな話があった時に
案外私たちってこういうことって結構あって
口ではやりたいって言ってるけど
どれほどのものなのって
家族の経済状況の再評価
親から見た時に子供が考えてることって結構透けて見えるので
この子本気じゃないなそこまでって思ったら
それを自分が本当にやりたいのかを
出してあげるばっかりじゃなくて
自分で作るっていうことを進める場合だってあるわけですよね
そういう時にそんなこと大してやりたくないかもしれないから
そんな専門学校のお金は打ち渡せません
お金がありませんって言うかもしれないけど
実はもっと深いところで
やりたい気持ちを試してもらってたりするし
その本気度を試してもらってる
専門学校に入ることが目的じゃなくて
それで得た技術で
そうやってお仕事をしていけるかっていうことが
一番大事なわけなので
入ることがゴールだけだったらその目の前で
お金を出したりとか
それができなくても教学金制度と
それは自分でやればいいのか
お金を出すっていうことができることもあるかもしれないけど
でも自分が本当に
バイトとかもしてまで
この学校に入りたいのかって思うことで
ちゃんと活躍できる
何かしらの職業としてやっていける
っていうこともあるんですよね
だから思うように
私にお金を使わせてもらえなかったとか
親の口癖は貧乏
家はお金がないからだったっていうことを
簡単に鵜呑みにするんじゃなくて
本当にそうっていうのは考えてみてほしいんですよね
いちごさんの服着てさせてもらってるなとか
考えてみたら
自分が九州に住んでいて
小さい頃に
3人兄弟と一緒
いちごさんとディズニーランドに行ってる写真があるみたいな
そんなんで
その人数分のだいたい飛行機とかが
出てるわけですよね
ディズニーランドだけに行くことはできないから
交通費とかホテル代とかかかる
ことも実は私たち
たくさん受け取ってきてるのに
すごい感情優先で記憶してきてる
この時お金がないって言ってたよね
これでお金がないって言ってたよねっていうのが
ずっと思いの中にあって
そうやって思ってる限り
自分の現実も貧乏だったり
お金に困る現実になってしまうんですよね
守護がなくなるので
お金がないってことは愛もなかった
私たちのことは大事じゃなかったんでしょう
思いが変わっていかないと
現実も変わらないわけなので
親の愛があったって変わっていくのもそうだし
お金に対する意識の変化
そのないことに言ってた
お金のこと
親のことを見くびってきたこと
下に見てきたことも見直せるといいですよね
こうやって家を建ててもらってるって
家はめちゃめちゃお金かかるよねとか
毎年おばあちゃん家に行ってたけど
あの時の交通費ってどうなってたのかなとかね
結構多くの方が
この思いを思いやすくあったりするなって
私も女高生だからそうなのか
親がケチだったとか
ケチが嫌だったみたいに
思う方いたりするんですけれども
ケチってつまり
契約家ってことですよね
不要なものには使わないっていう
お父さんとかお母さんって
ケチって思っていることがあるとしたら
それを見直せるとまた良くて
お父さんとお母さんって契約家で
使えるものを使い切ろうっていう風に
あとはできる限り
いただいているものを使おうとか
そういう思いがあったんだなぁともそうですし
私お金の思いが変わって
気づいたことなんですけど
昔はケチは嫌だって思ってたこともあるので
自分でお金を持つようになってから
過度にお金を思いっきり使おうみたいなことも
あったことがちょっとあったなって思うんですけど
でもよくよく自分の周りのお金が
豊かな人たちを見てたときに
お金持ちの人って
必要じゃないものにお金を使わないんだな
っていうことを思ったんですよね
本当に分かりやすいところで言ったら
昔の私だったら
例えば
スリーコインズみたいなところに行きますよね
安いからみたいな気持ちで
これも欲しい、でもどっちがいいかな
どっちかにした方がいいなって思いながら
いやいや、ケチくさくなくどっちも買っちゃおうみたいな
そういう思いだったとしたら
スリーコインズとか百均みたいなものでも
お金持ちの人って買わないんだなってことに
だんだん気づいたんですよね
ケチは嫌っていう気持ちから
契約感って素晴らしいなって思えるようになったから
見受けたことだったなって思うんですけど
あれ?
お金持ちの人って無駄なお金を使わないんだな
お金があるのに
って思ってきたら
あれ?私の両親もそうなのかな?
みたいな風に見えてきたり
それは愛もそうだし
お金っていうことを
一回見直してみると
あれ?私の家って裕福だったのかも
結構お金あったのかも
成人式の時もこんな風に着せてもらってるよね
高校の時も
同じ高校にお姉ちゃんがいても着させてもらってたよね
買ってもらってたよね
気づいていくことができると
自分の現実が必ず変わってくると思うので
両親が貧乏だったって思っている人は
ぜひ見直してみていただけたらなと思います
今ここでこの話を聞いていただいているということは
実は本当はたくさん
いろんなお金をかけて
ここにいらっしゃるはずなので
ちょっと勇気を出して考えてみていただきたいなと思います
それではバイバイ
ご登録フォームもございますので
このウェルマガだからこそお話できる
みたいな内容もお届けできたらなと思っております
あと志向の仕組みについて
もっと詳しく聞いてみたいなと思うことがありましたら
志向の学校で
ご提供している講座がいくつかございます
体験講座基礎講座など
そちらをご受講いただきますと
ご参加いただけまして
ご質問をお受けできることもありますので
よかったらそちらもご覧いただければなと思います
ということで次回またお会いしましょう
それでは
20:05

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