1. ボイスカプセルの本番いきまーす!
  2. #84 育ちが分かる。「兄弟姉妹..
2025-04-04 34:01

#84 育ちが分かる。「兄弟姉妹」との関係。

この番組は、高校の同級生3人(ささか、へやちょー、さる)が異なる社会経験をもとに自由気ままに今話したいことを雑談します。
▼今回の本番Word
家族トーク/兄弟・姉妹について語る/サルは男3兄弟の三男/へやちょーは姉3人の末っ子長男/佐坂は妹と弟がいる長男/兄弟に肩書を付ける/ボイカプ的にはとてもほっこりする温かい回になりました。
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サマリー

このエピソードでは、兄弟姉妹との関係性について率直に語られています。サルと部屋長の家庭環境や、それぞれの兄弟の特徴を通して、家族の絆や思い出が振り返られています。また、兄弟姉妹間の距離感や思春期のサポート、家族イベントの重要性についても言及されています。さらに、兄弟姉妹とのユニークな関係性やコミュニケーションのスタイルが探求されており、各自の役割やお互いの絆についても深く掘り下げられています。

兄弟姉妹との関係
本番いきまーす。せーの、
おち。
181センチ、65キロ、サタカです。
おにぎりって、握るだけでなんであんな美味しくなるんでしょう。
部屋調頭。
最近、ポッドキャスト聞きながら寝落ちしちゃって、
後になって再生済みってなってるんだけど、
これ聞いたんだか聞いてねえんだかよくわかんねえんだよな、
っていうエピソードが今めちゃくちゃ増え続けてます。猿です。
聞いてないよね。
聞いたっけなーとか、聞いてないなと思って途中まで聞いたら、
やっぱりこれ聞いてたなって時もあるからね。
難しいよね、これはね。
今日はですね、さっそく本題入っていきます。
本題が大事。2秒で本題に入らないと。
ごめんなさい、2秒は過ぎましたけど。
兄弟トーク。
京都大学。
我々京都大学出身ということで。
すぐ訂正します、これは。ちょっと乗ったほうがいいかなと思ったけど、すぐ訂正します。
我々は京都大学に一人向いておりません。
ごめんなさい、その兄弟ではなくてですね。
ブラザーシスター。そういう兄弟ですね。
シブリズ。
ジブリ?
はい、いきましょう。
ということでございまして、この話をするきっかけはどこだったんだっけな。
どこだ?
独存のお便り会で、ささかの家の話とかがオンエアドゥとかでね。
あー、そうだ。
ポッドキャストークとかでもやってた時に、やっぱりそのパーソナリティの、なんでこういう人格のささかさんが出来上がったのかとか、
どういう育ちだったのかっていうのは、結構コアなファンには飯うまな話だったみたいで。
ありがたすぎるファンね、それは本当に。
ちょっと皆さんのそういう家族トーク聞きたいですってリクエストがありましたので。
その時にね、話題にあがってた、俺ら共通点兄弟おるよなってことで。
我々も高校1年生の時から出会ってますので、そこから先のことはある程度多少ね、同じ時間の一つ屋根としては共にしましたから。
男子寮で3年間生活してましたので。
だけどその前、そもそも兄弟とどういうふうに過ごしてきて、仲がいいとか悪いとかもあると思いますよ。
人によっちゃ、めちゃくちゃ仲いい兄弟もいれば、仲悪い兄弟を耳にしたことあるんでね。
どういうふうに育ってきたのか。
ちょっとその辺を、何も面白くないと思いますよ、我々個人が話す分にはね。
俺のそれを話して何が面白いんだってなるかもしれないけど、もしかしたらこれを喜んでくれる方がいるかもしれませんので。
今日はそういう話をしていきたいんですけど。
サルの兄弟構成
何をどう話せばいいのかなと思いながら、答えはないと思うんですよ。
それはそうだ。
というところでまず、サルが道を切り開いていこうかなと思うんですけど。
ありがとうございます。
サルはどんな兄弟だ?
サルはそもそも男三兄弟。
男子三兄弟っていうところの?
そう、男子三兄弟でいうところの一番手元に近い一番下の部分でいいのかな、三男ですね。
一番食いにくいところね、あの喉に。
一番食いにくいところ、僕三番目です、三番目。
横から食うのか、もう立ててちょっと刺さるのかとでいくのかみたいな。
ちょっと怖いよね。
あるあるある。
で、あの三番目です私。
三番目ね。
あの三番目の男子でして。
三男ね、じゃあ。
はい、三男で。
で、兄弟って中には十何個離れたとかさ、いろいろいるじゃん。
そういうだから俺結構年齢の差も大事だなと思ってるんですけど。
4個ずつ離れてます、サルは。
オリンピック周期です。
あ、なるほどね。
そしたら一番上のお兄さんとは8個離れてる。
そうですそうですそうですそうです。
結構離れてる。
俺ら方は4つ。
8、4、サルと。
はい、8、4、サルでございます。
8さんでも4さんでもないんですけどね。
で、サル高校ね、我々出会った寮に入ってるんですけども、一番上の兄貴、8さんですね。
8さんも実はここの高校のOBなんすよ。
じゃあ大先輩。
我々じゃあ部屋長と佐々木の8校への大先輩でもあったってことだね。
そうですそうですそうです。
お世話になっております。
おはようございます。
こんにちは。
で、ちょっとなんならそのお父さんお母さん、この2人もここの卒業生ということで。
え、ちょっと待って、何校上の先輩ですかそれ。
30、何校上の先輩。
お世話になります。
本当に大先輩ということで。
なので兄貴が高校入学の時、ごめん、8の兄貴、8さんが。
一番上のね。
高校入学する時って高校生って何歳?14歳?
16が高1かな。
16か。
その時ね、一番上の兄貴は実家からいなくなるんですよ、男子寮に入りに。
そっか。
この時、私8歳とかなんですよ。
じゃあ、小2とかか。
そうです。
そうだよね。
でね、その頃の私にとって一番上の兄貴は結構恐怖の対象でした。
そうなの?そんなに離れてるのに恐怖なの?
怖いかった、兄貴が。
そうなんだ。
なんだろうね、怒られる。
怒られてたんだ。
相手だったんです。
結構その印象が強くて、今でも、今でこそだいぶその点はお互いいい大人なんで。
ないですけど、でもやっぱり俺がいろいろ行き過ぎてると、今でも怒られます。
マジ?でもいい兄貴だね、それ。
だから亡くなったじいちゃんの1回期があってとか3回期があってって時に、親戚で集まった時に、
親戚が追い子っていうのか、いとこの方のジュニアがいて、死んだじいちゃんからすると暇子になるのか。
ギリギリ暇子には巡り合えてたかなぐらいなんですけど、ちょっと大きくなって、結構猿に懐いてくれたんですよね。
いいじゃないですか。
そう、よー俺に懐いたなと思いながら、ブリンパンパンしたりね。
猿はね、すぐ懐かれますから。
クリーピーナッツ歌って、だんだん曲のやつとか音の毛かなとか、よー知ってるじゃないの?つって、一緒に歌いながら。
板の上の魔物は歌ってるの?
板の上の魔物ってなんだっけその曲。
俺が一番スポティファイで再生してたクリーピーナッツの曲だよ。
そんなこんなで、とりあえずもう十何人でファミレス館なんかにドーンって入って、
とりあえず飯食うぞっていう時とかに、めちゃくちゃじゃれてくるわけですよね。
猿期待には応えるタイプなので。
子供からしたら嬉しいよ。
もうそのじゃれに対してもだから、ほれほれほれほれほれとやるわけですよ。
そこにカツ入れるのは大体兄貴です。
あーそれでカツ入れられるんだ。
お前ら、猿お前そろそろやめろそれって言われる。
さすがにやりすぎやぞみたいな。
それはちょっと騒がしいよっていうことですか?
そうそうそう。
外なんだからっていう。
あとはそのジュニアが、それは暴れすぎやろお前がそこまでさせてどうすんだっていう。
この子供たちのギアを猿が上げちゃってるよっていう。
お前それはやりすぎだぞっていうのはやっぱり兄貴なんですよね。
ちなみに我々の大先輩ということですけれども、八さんは薬食疲れてたんですか当時。
薬食してたはずですあの人。
やっぱそういうのもあるのかもしれないね。
薬食っていうのは要するに寮長副寮長どっちかだってことですよね。
猿の記憶だとそうです。ちょっと間違ってたらね、親父訂正してくれって感じなんですけど。
ていう兄貴でして、だから猿は8歳の時にその兄貴が男子寮に行ったんで、ほとんど家からいない?実家にはいない?
物心つく頃にはいないね。
その頃からもういなくて、で高校卒業して大学生になったら一人暮らし始めたんだ兄貴は。
だから八上の兄貴はね、あんまり仲良くはなかったです。
まあそんな距離が近いわけじゃないもんね、物理的にも。
そんな感じなので、っていう中で四つ離れた兄貴はもうあの、何でしょうね。
まあこれ言っていいと思うんですけど、普通の兄貴とはちょっと違くてですね。
中学生の時からちょっと途中からもう勉強についていけなくなってですね、養護学校に移ったんですよ。
普通にコミュニケーションとか取れるし、社会性もあるんですけど、
一応軽度な知的障害があって。
そうっていう兄貴なんですけど、めちゃくちゃ優しい兄貴なんですよ。
すんげー優しい兄貴で、で猿はね本当に生意気なガキで、
その真ん中の四つ離れた兄貴には、すんごいいたずらするし。
そうなの?その優しさになんていうのつけ込んでというか。
一番上の兄貴には全然じゃれないけど、真ん中の兄貴にはやたら迷惑かけたなっていう思いがすごいあります。
そうなんだ。
すんっごい生意気な弟だったんですよ。
その状態の兄貴だったんで本当にね、今は兄貴には返せるものは全部返していかなきゃなってすごい思ってます。
生意気しすぎたから。でもそれは怒りはしないの?
兄貴は本当に優しすぎるの。あんまり怒らないの。もちろん喧嘩も多少あったかもしれないけど、そんな思いなんてほとんどないね。
かわいい弟がじゃれてくるんだなみたいな感じで。
ぐらいに、きっともしかしたら思ってくれてたのかもしれない。
で、兄貴はだから大学に行くとか、真ん中の兄貴はね、大学に行くとかは到底難しかったので、その養護学校を出るときにはもう就職したんですよ。
で、お弁当屋さんのところで働き始めたのかな。
で、お弁当屋さんの社長もすごい気に入ってくれて、兄貴のことを。すごいよくしてくれたんですよ。
だから一番上の兄貴よりも真ん中の兄貴が一番社会人として早々に頑張ったというか、お金を稼ぐというかね、生きていくっていう部分で誰よりも早く社会に出て、
で、そこの社長さんにも気に入られて、で、サルもさ、そんだけよくしてもらってたからさ、
だから真ん中の兄貴へのリスペクトが結構ありますね。
いい話やな。
あんだけやんちゃしたけど、
あんだけ中学生までの間にとんでもなくやんちゃした分、今でこそなんかわかる、なんかこういうのがあって。
あるよね。
今だからサルがこうなって、なんとなくこういうふうに配信で伝わってる部分っていうのは、やっぱり兄貴によくしてもらったとか、
いうのは真ん中の兄貴にが大きいかな。
一番上の兄貴は、それはそれであの人はすごいんだよ。
ほんと家族に迷惑かけないように、自分の道を自分でちゃんと行ってるすごい人だなって。
サルは今になっても親に迷惑かけてるんで、ほんとにね、兄貴は兄貴です。一番上の兄貴は兄貴ですごいと思うしと。
やばい、ちょっと話しすぎましたね。
部屋長の家族背景
いい話やね。
こんな感じの三兄弟です。
サル家は。
部屋長は。
うち行きますか。
部屋長行きましょう。
うちは多分、サルの親とうちの親は同じ学園生活を過ごしていたはず。
先輩だらけだね。
そう、そういう感じなんですよね。
という状況で、私は姉が3人いて、末っ子の長男と。
いわゆる末っ子長男、姉3人っていう、なんかドラマも昔にあったような気がするけど。
岡田純一がやってましたけど。
なかなかないと思いますよ。
ドラマみたいな感じの家族ですけど。
結構転勤が多かったんですよね。父親の仕事の関係で。
海外も転々としたり、日本帰ってきたりとかっていうのもあったんで。
家族の結束と文化
見ず知らずの土地に家族で行くし、それは日本じゃないところもあるんで。
自然と小さい頃から家族一致団結するみたいな文化は、その頃からそういう経緯で育まれたのかなと思っていて。
そりゃそうなるよね。
だから何かあったら家族で応援するよねっていうのは、なんか体に染み付いてたし、それが当たり前だと思ってたけど。
まあそれが基本そんな当たり前のことでもないんだなっていうのに、社会に出てから気づいたこともあるかなっていう。
家族としてはね、その中で兄弟というか姉ちゃん達とはどういう関わりで育ったんだろう。
どう扱われてたのか、どういう仲だったのか。
一番上が7つ離れてまして。
俺と似てるのかじゃあね。
そうね、離れてるのは。で、その間が2個ずつぐらいかな、イメージ。
753みたいなね。
ぐらいの感じですかね。
でも猿系と一緒で、やっぱ7つ離れてるんで、一番上の姉とはそんなに小さい時の絡みの思い出はない。
なんとなく分かるもんな。
でも、やっぱもうすごい大人っていうイメージですね。
分かる分かる分かる。
本当そうなんだ。
分かる分かる。
自ら道を切り開いていって、自分が教えたことを下の妹に伝え、その妹はその下の妹に伝え、それを私に言うとか。
それこそ、俺が受験とか、勉強に悩んでる時とかに、勉強する意味とはなんだと思うみたいな手紙をくれたりした。
え、なんで?
一番上の姉だったりするんで、やっぱこうちょっと。
なんだそれ。
先生やん。
姉と姉の時というか、そうそうそれぐらいの差はありましたね。
あるよ、そんぐらいの差は。ある、分かる。
で、その次ですね、上から2番目は、ちょうど物心ついてる時に、家にいたのがその上から2番目の姉で。
うちの姉も留学に行ってたり、違う寮に行ってたりとかっていうのもあったんで、家族全員が家に揃うっていうのもなかなか珍しくてですね。
っていうので、思春期に過ごしたのが上から2番目の姉とだったなっていうところで覚えてますね。
なんか何かとこう、なんていうんだろうな。サポートしてもらった部分はあるかなっていう気はしますけど。
すげー関係性あるな。
で、1個上はもう年齢が一番近いですから。
それはもうちっちゃい時からずっと一緒に遊んで。
で、小学校とかは電車乗って通ってたんで。
小学校から。
そう。
小学校電車。
だから地元に友達っていうのはいなかったんで、まあもう友達みたいな感覚で公園で遊んだりするし。
まあ何か悩みがあったら一番近い姉貴と話すと。
という感じですかね。
じゃあそれぞれの姉3人になんかこう、距離感というかその、距離感っていう言い方したらちょっと変だな。
肩書きを与えるでも変だけど。
やっぱちょっと違うよねきっとね。
違いますね。
友達ポジションなのか先生ポジションなのか。
やっぱ抱いてるものは違ったよねきっとね。
俺はさらにそれこそ八上の兄貴役在司してるんで、マジ立派に働いてるんですよ。
本当ある意味俺はこの人先生だと思ってる。
仕事でも先輩だしね、人生でも先輩だわみたいな。
人生の先生だと思ってるし。
でも一方真ん中の兄貴は友達でありながら、これは人として尊敬しなきゃいけない人みたいな。
全然関わり、距離、関係性は違うなって思う。
この末っ子が上をどう思ってるかのこの話を聞くのがすげえ、なんか俺も聞いてみたいなと思うぐらいの。
兄弟の絆と家族イベント
というと佐々木は?
というと僕は猿と八上と全然違って一番、三人兄弟の一番上なんだよね。
長男。
で、二個下に妹。
妹。
で、五個離れている弟がいるのよ。
そこから五?それとも佐々木から五?
佐々木から五。
なるほど。二個離れた先からさらに三個離れたところに弟がいると。
そうそうそう。
っていうような個性で、俺は妹と弟のことが可愛くて仕方ない対象。
ほうほうほう。
だから、今もだよちなみに。
もう普通にしっかりした大人になってるけど妹も弟も。
今でもなんて言うんだろう、可愛い対象、なんて言うんだろう、可愛い。
だから妹に関してはちょっとね、やっぱ中学校の時は兄貴気持ち悪いみたいな、近づいてくんなみたいな時あったんだよ。
はいはい、思春期のね。
ただその態度も可愛いんよ。
いやもう、親みたいなあれの。
だから、ちょっとちょろちょろって近づいてなんかこうちょっかいかけて、なんかめちゃくちゃ暴力を震われるみたいな経験もしたんだけど。
まあなんかそういう時期はあったけど、なんか妹と弟を一秒も多分鬱陶しいと思ったことはないぐらい。
それぐらいなんていうんだろう、結構兄弟の距離はすごい近かったと思う。
弟も5つ離れてるけど、一緒にゲームしたりとか、一緒の漫画読んで、ピッコロがね、手をブチってちぎられるシーンをなんかこう一緒にやったりとかさ。
ふざけあったよね。
妹との腕を持って、ブチってちぎって、うわーってなった後に、ピッコロって腕生えるからさ。
うーん、ズッみたいな。
そんなじゃれ合いとかをしたりとか。
覚えてたよな。
なんかそういう、まあなんだろうな、公にするとちょっと恥ずかしいようなじゃれ合いを結構してたかなって。
てか今はもうなんだろうな、いじり合いじゃないけど、お前そんなんも知らんのか?みたいな感じで、いろんな情報交換をしたりとか。
なんかヘアチョウ家も割とそっち寄りっていうか、たぶん猿の関係かもしれないけど、一番上の姉ちゃんは、たぶんヘアチョウのこと可愛くてしょうがないと思うんだよね。
そうだよ、絶対そう。
猿のとこ、一番上の兄貴は、たぶん猿のこと鬱陶しくてしょうがないかったと思う。
あ、そうなんだ。絶対可愛いと思ってるはずだけどな。
いやマジであの人は俺のこと鬱陶しいと思ってると思う。
えーそうなんだ。
鬱陶しいっていうのはどういう。
わかんない、そんなところ詰めたことはないからあれだけど。
それはやっぱ気にかけちゃうんじゃない?っていう部分じゃない?
一時期職場が同じだったタイミングもあるんで、同じ道を行ってて。
それはすごいね。
そう、そういうことも一時期あったんですけど。
だからやっぱり鬱陶しいってより可愛いからこそ気になっちゃうんだろうね。
猿ちゃんとやってんのかみたいな。ちゃんと飯食えてるかみたいな言い方を極端にすると。
あの人から連絡が来たことなんて一回もないけどね。
だからうちの一番上の人の距離感と二人の家の一番上の人の距離感は違うなーと思いながら聞いてる。
何があれなのかわかんないけど、俺は本当に可愛がり方がねちょっとおかしかったかもしれないけど、
いろんな愛情表現をしたかもしれないけど、
でも今はもう本当そうだから、なんかこの前それこそ兄弟っていいなーと思ったのが、
父親とか母親がちょうどあの去年一昨年かぐらいに寒暦だったから、寒暦お祝いをするかって言って、
もう本当に兄弟だけ連絡取って、どういう感じでやるみたいな企画から実行まで全部兄弟でやったんだけど。
ああ素敵、どんなのだったんですか?
それでまあなんかじゃあ妹は実家に一番近い、実家にほぼ近いから、
アルバムとかそのね親のアルバムその写真とかそういうのをずっと集めて頼むわみたいな。
でまあ弟に関してはその場所とかの予約とかを頼むなみたいな感じしたら、
まあ普通に全然なんかめんどくせえやとか感じなくて、
全然やるやるよみたいな感じで、
その俺が一応仕切ったけど、
ちゃんと素直に言うことを聞いてくれて、
なんかすごい円滑になんかそのプロジェクトが進んだから、
なんか面白かったなと。
もうめっちゃだからなんだろうな、動いてくれるというか。
いいですね。
そういう関係性が未だにあるのは、
まあ強いなと思う、なんか心強い存在でもあるな、
まだ可愛いんだけど心強いなと思う。
サルもね、なんかそろそろ、いや我々の親もさ、
もう60を超えて、
うちに関してはもう70が近づいていいという感じになってるんで、
何かこうまだ、こんな言い方してられたけどボケないうちにというか、
何かこうまだ動けるうちに、いろいろ分かるうちに、
我々家族旅行とかほとんどしたことないし、
家族でのイベントとかもほとんどしたことがないので、
もう大人になってから。
まあそれだけ年齢が離れてると。
まだ一番上の兄貴が中学生だった頃ぐらいよ、
なんか常々5人が揃ってたのって。
ギリギリだよね。
そうなるよね。
そっからはもう年末年始ぐらいしか揃わないみたいな家族生活だったんで、
何かみんなで家族旅行とか一回やっとかん?って、
何か最近されば思ってですね。
いいね。
そうでそのことを、でもほら一人じゃ無理だから。
家族旅行一人で行けないですから。
まずは一番上の兄貴に一回聞かないかなと思って、
こういうのどうかなと思うよねって言ったら、
お前それ本気で言ってんの?って言われて。
怖っ。
うちの母ちゃんがね、結構メンタル不安定なんで、
あと結構歩くの大変だから車椅子使ったりするんで、
そういう意味で言ってるっていうのも大半なんですけど。
なるほどね、そもそも。
でもそもそもお前は何のためにそれがやりたいんだよみたいな部分とかは、
なんかあんまり伝わらず。
あ、そうなの?
うん。だから、いいじゃんそれやろうよみたいなのは全然ならなかったですね。
え、マジで?
うん。
え、そうなの?ちょっと待って、それ絶対やった方がいいよ。
いやまあだけど本当に父ちゃんと母ちゃんがそれを望むかわかんないしね。
まあね、まあまあまあまあ確かにな。
もう家族全員は無理でも、兄弟全員は無理でも、
じゃあ去るだけで何かやるかとか。
そうね。
そういうレベルに話を落とさないといけないんで。
だから今の笹ヶ家の、笹ヶ兄弟の団結は羨ましく思うよ俺は。
確かに旅行とかはありだね。
なんかそれは今後の笹ヶ家の課題かもしれない。
またプロジェクトというか。
うちの母ちゃんはでも、うちの布団のあそこの空間じゃないと寝れないとかが多分あるからな。
あ、そっか。まあまあそういうのもな。
そうなんだよね。
そうだよね。そういうの気になる時はあるもんね。
そうだね。そんなこと考えるだけ余計なお世話っていう部分の方が正直強い。
兄貴は多分一番上の兄貴は多分それをわかってるんだよね。
まあまあ日帰りとかもありますし。
そうね。でもそれを言われたから日帰りで考えなきゃなっていうのは実は思った。
兄貴には感謝してるんですけどそう言ってくれるからね。
でもまあ怖いなって思うよやっぱ半分ぐらい。
実家に全員集合することはもうないの?
そのタイミングを合わすとかだけでもいいんじゃないの?
年末年始だけです。
年末年始はでも全員揃うんだ。
1日ぐらいは被るんじゃない?
今正直言うと俺、笹賀家は多分年末年始すら全員揃わないんよ。
俺が結構イレギュラーな動きをしまくるから。
俺のせいなんだけどね。
兄弟姉妹のコミュニケーション
だからそれこそこの前の官暦は本当に全員集合したかなり珍しい回だったんだよね。
だからそういう全員集合する時間を無理やり揃えるみたいなだけでもいいのかなとか思ったりするけど。
多分俺なんか今話を聞いてると俺の兄弟が一番なんていうんだろう。
幼稚だと思う。
幼稚?
なんかコミュニケーションとかも。
友達だよね結構ね。
そうそうそうそう。今でも普通になんかふざけたこと言ったりとか全然するから。
LINEとかでもあのわけのわからないことばっか言って。
まあ幼稚ってより関係性が近いというか。
まあまあね。
友達感覚だよね。
母ちゃんのことをももって言ったりね。ママじゃなくてももってみんな言ったりさ。
そういえばなんかそんなラジオネーム聞き覚えがありますね。
そういうなんか家族用語みたいのがいっぱいあるからなんかそういう感じの。
まあ家族の形、兄弟の形、まあまあまあまあこんな感じですか。
いやなんかすげーあったかい回だったんじゃねえかこれ。
そうね。振り返って話す機会はなかなかないですから。
ないからね確かに。
ちょっと今面白い、ここを折ることするかもしれないんですけど、
自分の兄弟たちに一言こう役職というか肩書きをつけるならどういう存在ですかっていうのをさ、
表せないかな。友達とか先生とかさっき言ったみたい。
なるほどね。
猿の中では一番上は怖い先生。
怖い先生。
でも嫌いなわけじゃないです。尊敬してます。
真ん中の兄貴は幼少時代をこう仲良く過ごしたお友達の感覚が近いけど、
お友達からまあ今は確かに尊敬の存在ってなってる。
ある意味先生だなこれもな。
先生ですね。どっちも先生になっちゃったな。
でもすごい親しみのある距離の近い何でも話せる先生と、
ちょっとなかなか声かけられない先生って感じですね。
妹は仲良い後輩。
で、弟は生意気だけど可愛い後輩。
後輩なんだね。
後輩みたいな感じだったな。
一貫してたと思うよ笹川の感じのあれからすると。
そこにあんまり差がないっていうか。
そうそうそう本当そんな感じだなと思って。
部屋長は一番上が社長。
ビジネスライクに自分が引っ張っていくみたいな。
とか教え込むことは教え込むみたいなイメージ。
2番目はファッションリーダーみたいな感じで。
最先端の情報をキャッチして教えてくれたりするし、
いいお店とか聞きたいと思ったら2番目のお姉ちゃんに聞くとか。
それ役割あるよ。
3番目はゴールキーパーかな。
ゴールキーパー?そこは意外だったな。
ゴールキーパーってどういうことだ?
その家族を一番繋いでるのが3番目のお姉ちゃんな気がする。
そういうことか。
で、守ってる。
分かるかもしれない。確かに。
部屋長系を知ってるから。
いいと思います。ありがとうございます。
それ聞けるとより関係性が。
なんとなく整理されていいかなと思ったんで。
いい話でした。
ちょっと最後ニヤニヤして終わってしまったけれどもね。
こんな回もあっていいんじゃないかということで。
役割と絆
こんな感じで毎週金曜日に本番いきます。
たくさん番組やっております。
我々ボイスカプセル3人は火曜日にもポッドキャストを紹介する番組やっておりますので、
ぜひ会わせて聞いてください。よろしくお願いします。
お願いします。
我々ボイスカプセル皆様からのお便りをお待ちしております。
ボイカップにいただいたお便りはですね、採用率ちゃんと100%だと思います。
読んでないお便りはないと思いますので、
番組の感想などありましたら、
短いものでもものすごくありがたくて励みになりますので、
送っていただけたらありがたいです。よろしくお願いします。
お願いします。
サルのお薬目安箱というリンクも設けております。
今日もちょろっと話出ましたが、サル薬剤師しておりまして、
皆様からの健康相談、何でも受けますよという風に言っておりまして、
リンク飛んだ先にですね、過去こういう質問が来たよっていうのも載っけてますし、
お薬目安箱以外にもクスケンラジオ、薬と健康に関するラジオ、
略してクスケンラジオのうっちいさんのリンクも載っけておりまして、
それ飛んでみていただけると、うっちいさんまさに毎回皆様からの質問に答えたエピソード公開してますので、
タイトル見るだけで、それ気になるなとか、こういうこと薬剤師さん返してくれるんだということがわかりますので、
それを見てもらえるだけでもありがたいというところで、ぜひチェックよろしくお願いします。
最後に我々Xやっております。
ハッシュタグボイカップ、カタカナで検索していただいて、
本番行きますのアカウントフォローのほどよろしくお願いします。
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また今お聞きのプラットフォームでまだ番組のフォローされていない方は、
この機会にフォローと高評価などよろしくお願いいたします。
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今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また次回の本番行きますポッドキャストークでお会いしましょう。
またねー。
バイバイ。
さよならバイバイ。
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