00:01
本番いきまーす。せーの、ポチー。
181cm、63kg、笹賀です。
レビューフェイス、小西です。
薬剤師のサルです。よろしくお願いします。
前回はちょっと自己紹介で薬剤師のサルが何て言うかわかんねーよってちょっと笹賀から注意を受けましたのでね、丁寧に言い合わせていただきました。
ね、慣れてくると色々アレンジを入れたくなる時期だからね。
ニャンチューみたいになっておったぞって言うと。
あの、これあの、もう今回裏話的に進めてしまっていいかなと思うんですが、
ポトキアストークのG8ゲームスイチロー紹介会を撮った後にすぐ撮っている本番いきまーすでして。
おお、そうだね。そうですよ。
ちょっとあの、イチローさんのことで私言い足りなかったことがあってですね。
あえてここでちょろっと話すんですけど、気になった人はですね、
何そんな話あるのと思いながら、ぜひポトキアストークの方もね、チェックしていただければと思うんですが、
それ?
イチローが唱えるね、リーダー論っていうのがあって、
リーダー論。
それがね、めちゃくちゃ面白いなと思ったんだけど、
今回はちょっとここで割としっかり話しちゃおうかなと思うんだけど、
それはね、ゲーム5ですね。だからポトキアストークではあまり触れられなかったところなんですけど。
WBCのアメリカ戦って言ってたやつかな。
そう、イチローのゲーム5がそこなんだけど。
なるほどね。
我々のさ、一番印象残ってるのはイチローの決勝、韓国戦。
延長10回、2塁と3塁にランナーを置いて、
この大会2割一部の大不審イチローが、
打席に立ちました。
いやー俺あれテレビで見ててね、震えましたよ。
センターだったかな。
センター前ね、綺麗なセンター前ね。
もう本当、あ、イチローのヒットだみたいな。
そうそう、イチローのヒットだって感じだよね。
外格低めの高速進化をですね、
あ、もうイチローの裁きだなっていうので、
でも決めた。
あの試合があった大会なんですけど、
その中でリーダー論の話をしてて、
なんかすごい面白いなと思ったのは、
短期決戦とかの特にこういうチーム、
特にそうだけど、
そもそもリーダーは決めてやるものじゃないっていうか、
決められるもんじゃない。
リーダーを決めるのか、それともリーダーが決める。
リーダーを。
リーダーを決めるもんじゃないってこと?
このチームのキャプテンはこいつだみたいな。
っていうものは勝手に決められているもんでは本来ないと。
サッカーとかだとキャプテンマークつけてる方とかよくいますよね、
左腕にね。
03:00
あるある。
ああいうのは上がいって、
じゃあお前キャプテンなっつって、
やるもんじゃない本来はと。
そんなチームは弱いって言ってて。
自然に決まったリーダーがいるところのチームが強い。
ほえーっていうのがね。
これこの後出てきたらあれですけど、
今回のWBC前回、去年だね。
クリアマ監督が率いて世界一になりましたけど、
まさにクリアマ監督が同じこと言ってまして、
キャンプ初日、このチームではキャプテンを置きませんと。
みんながキャプテンだという思いでやってくださいと。
だからなんとなく見てるとね、
ダルビッシュであったり大谷がチームを引っ張ってるイメージありましたけど、
あのチームキャプテン置いてないんですよ。
あ、そうなんだ。
あ、そうだったんだ。
知らんかった。
知らんかった?
そうそうそう。
まさに。だから今全くクリアマ監督言ってたなと思って。
え?じゃあイチローも言ってるな。
だからまあやっぱこう極めた人たちはそこに行き着くのかもしれないね。
面白いなそれ。
その時は監督が大監督だったんですけど、
そういうのやっぱり大監督にもそのマインドがあるの。
あーそうなんだ。
で、大監督も特別リーダーお前にするとかその場では言わなかったみたいなんだけど。
あ、じゃあ第2回もキャプテン置いてないのかな?
特に。あの指名したとかじゃないんだけど、
まあイチローが率先してなんか引っ張ってたようなリーダーイチローみたいな感じにはなってたんだけど、
別にあの言われてそうなったっていうわけではない。
うんうんうん。自然とってことだよね。
そうなんよ。これもゲーム5で語られてるんですけど、
大監督がねその後ご実談として話してくださった部分でイチローに伝わってて、
イチローがそれは嬉しかった本当にって言ってる出来事が、
ウォーミングアップの一発目でイチローが率先して一発目で言って全力疾走したんだって。
あー。
その姿を大監督は見て、あ、もうイチローに任せようと実は思っていたよっていう。
でイチローにもそういう哲学はあって、そういう風に大監督も思ってくれていた。
うん。
だから本当にあれは嬉しかったねって語ってて、
確かに自然に決まっているのが本当のリーダーなんだなということを感じたのよ。
それでいくとそのイチローの全力疾走、キャンプで全力疾走を見せるというのは、
俺はここまで仕上げてんだぞと。
うんうんうん。
このキャンプ初日でもう体ここまで仕上がってるぞ俺。これだけ撃って走って投げれるぞと。
普通キャンプで体作っていくっていうイメージだと思うんだけど。
06:01
そうか。
で試合に焦点合わせていくっていうのが一般的なイメージだと思うんだけど。
これからだよね。
WBCのこの短期決戦、俺は初日でもうここまでできてる。
あと微調整だぞっていうようなのを初日で見せつけると。
そうすることによって他の選手たちは、
イチローさん本気だと。この人優勝狙ってるぞっていうのを伝えたかったんだみたいなことを、
ちょうど年末に特番やってましてね。
ああそうなの?
うん。
そうなの?
イチローとダルビッシュ。対談ではないんだけど、それぞれの思い。
はあ。
まさに言ってまして。
ワオ。そうらしいっすよ。
そうなの。えらい詳しい人おるやん。
イチローに対するコメンテーターがいるんだよな。
えらい詳しい。
いろいろ重なるよね。それを見てた大監督であったり。
そうか。春キャンプ?
これはWBCに向けたキャンプだからもうちょい早いんじゃないかな。
もうちょい早い早い。
普通プロ野球選手はもっとゆっくり準備する。普段だから春だから。
オフがあってね。
WBCに向けてだからたぶん1月2月とか年明け早々に始まるんじゃないかな。
1ヶ月ぐらい早く。しかも仕上げなきゃいけないわけだからさ。
ああね。
だから体への負担はやっぱりすごい大きい。それもね、体への影響というか負担っていうのも話してました。
ああそうなんだ。
一郎はそこを含めていけるって判断してるやつじゃないとWBCに出るのは間違ってると思って話をしてて。
いやかっけーと思いながら。
一郎出てんなー。
出るけどWBCも出てメジャーの長いシーズン、日本よりも試合数がすごく多い。
ああそうなんだ。
メジャーリーグをこなし続けることができてそういうものに出れると。
ああそうかそうか確かに。
だから僕は第3回は出なかった。
ああそこまでを考えて。
してたんすよ。めっちゃ心にね、かっけーなって思ってしまう。
これはもう完全にヒーロー像がね、ヒーローみたいな、私の中で猿は特に。
一郎すげーっていうのがあるんで。
番組で語られてたから気になるのが、俺が純粋に疑問なんだけど、引退試合が日本の東京ドームだったじゃん。
あれには何か意味があるの?
あれにも意味はあったけど、それは監督の配慮でもあった。
自分が決めたわけではなかったみたいな感じ?
09:00
それはマリナーズ側の配慮だったと思う。
日本で引退したらどうかみたいなことなのか?
いうことだったか別に、一郎はそもそもあの試合で引退するつもりなかった。
どういう形でが現役を続けるっていうことももしかしたら考えたかもしれないんだよね、あの試合で。
だけどあんな風にされちゃったら、これはもう言ってしまおうかな。
ポッドキャストオーク内ではね、G8ゲームスのラストゲームの話を聞いてくださいって話をして、ここから触れなかったんですけど、
こっちまで聞いてくれてる方にはいいでしょう。
アフタートークですか。
試合が終わって最後ショートゴローだったんですよね、4打数ノヒットで。
そうだったっけ。
3打数ノヒットか4打数ノヒットで全力疾走して、一郎といえばナイアンダーもありますから。
確かに。
足早いからね。
もう本当にさすが一郎、ギリギリアウトだったんですよね。
それをギリギリにするっていうところ。
そうそう、そこがやっぱすごいことじゃないですか。
40いくつで、これギリギリかいっていうね、さすが一郎なんですけど。
試合が終わって、一郎が引退をこれでする?一郎が現役を知り継ぐんじゃないかっていう報道が出てたので。
そうそうそうそう、その記憶がある。
東京ドームに20万人とか東京ドームいっぱいのお客さんがですね、試合が終わっても帰らなかったんですよ。
何かあるんじゃないかと。
一郎はですね、もう試合が終わって、会見場に向かう準備はしてたと。
でも会見場も決まってるから、たたんでそこに行こうと思ったらチームメイトが声かけてくれて、
なんか客が帰んねえし、一郎これ行ったほうがいいぞみたいな。
なになになになに、会場に向かうんだけどどういうこと?って一郎が顔を覗いたら、
こいつはとんでもないことになってるって言って、一郎がフィールドに試合終了後30分弱経ったところで戻ってきて、
帰らなかった全お客が、まあそこでスタンディングオベーション状態なわけですよね。
一郎ーっつって。
ありがとうみたいな状態になってて、一郎はね、その瞬間に元気これで終わりって多分決めた。
あ、その瞬間に決めたの?
もうそれがね、もう本当に心に、心震えるどころじゃなかったんだと思うんだけど、もう俺なんかじゃ表現できないけど、
なんだろうね、もうその場にいた人もしいればもう一緒に飯食い行こうっていうぐらい、あの一郎が。
なんかもう全然知らない他人のことに対して、もうそういうぐらい心に来たものがあったみたいで。
12:06
だって辞めるなんて一言も言ってないし一郎から。
あの場に試合が終わってもあえてずっと残ってて、僕を待ってくれてる人たちがいて、
あんな経験をしちゃったら、もうあれ以上の終わり方はない。
なるほどね。
だからみんなの責任ですよって。
そういうことだったんだね。
もう続けないよそれはと。
そうじゃなかったら、なんか来シーズンに向けて何かできることがあるかみたいな動きをしてたかもしれないって。
そういう心境だったんだね。
うん、らしいよ。めちゃくちゃいいなと思ったわ。
いや、引退させたのはオーディエンスだったっていうのはそういう意味だったんだな。
そうなんですよ。
覚えてるな。何かあるって言って、あの試合見て、深夜に及ぶ会見を見たな。
引退会見。
こうだったのかもしれない。その時に猫害などあろうはずがないみたいな話がそこで出てたのは、
やっぱそれを体験してしまったからね。
今までの苦労が全て報われた、この瞬間のためにあったんだって、一郎が思うぐらいの瞬間だったから、
それは後悔なんて残りませんよと。
これも後日、アフタートークだから、こっちまで聞いてくれてる人のためにも話してしまうんですけど、
最後の質問ですね、一郎が受けた。
同じ、この今の一郎がこなしてきた全ての記憶を持ってもう一回生まれ変わったとして、
プロ野球選手目指しますかって質問を出して、
一郎はね、もうすぐですよ。いや目指さないです。
他のことはやりますよって。
割とここまでは普通だなと思ったんだけど、次もね、
でも一郎の言葉だから重いなって一言が最後これでパッて終わるんだけど、
同じことはできないって。
分かってても、いや分かってればなお。
分かってればなおってことね。
もう一度これをやれって言われて、できないって。
やった一郎ですらできないと言ったってことね。
ある意味分かってなかったからやれた部分なのかなとかも思いながら。
だからこの一言ちょっと重いなと思って。
なるほどね。
いややらないですよって。
分かってなかったからそういう、前回あのポッドキャストトークでも言ったけど、
一郎はその最初ね、生まれ変わったり野球選手になりたいですかっていうことに対して、
一発で質問返しして、
すぐ質問返しした。
それは記憶があるかないか、その今の記憶があるかないか、
どっちの前提ですかって言ったのはそういう意味だったんだね。
15:01
で、上川がアリの時にどうですかって言ったら、
パパパって、もう端的に言い放ったんだよね。
編集上もちろん間はカットされたりとかあると思うんだけど、
なんかね、そこで言葉数多く語るとかじゃなくて、
そういう分かりやすい単語3つぐらいで、
もう一言二言で無し、なんだその無理だよって。
同じことはできない。
でもなんかこの言葉の重みというか、すごく感じたんですよね。
そういう仕事の仕方できたらすごいかっこいいじゃないですか、我々も。
本当そうだ。
プロ野球選手に限る話じゃなくて、
今の自分の仕事にコミュニカの山本さんもおっしゃってますけど、
情熱燃やして、もう一回同じ仕事やれって言って、
できますかって言われて、
分かってても同じ仕事はできないぐらいやったって。
言えたら俺プロだなって思う、終えた時の。
それは間違いない。
良いプロ人生だったんだな、良い仕事人生だったんだな、みたいな。
思えるんじゃないかっていう、良い基準と言いますかね。
っていうのをね、野球選手の話だけど、
あのG8ゲームス選手と学ばせてもらったなっていう。
こっちでももう15分以上話しちゃってイチロートーク。
イチローの話尽きないね。
すみませんイチローの話ばっかりしちゃってね。
本当はちょっとお便りの話もしたいんですけどね。
もう一回やりたくないのか、やる必要がないのかみたいなね。
どっちもあるんだと思うんだけどね。
それはねイチローに聞いてみないと分かんないですよ。
どっちも多分あるんじゃないかなと俺は思うんだけどね。
そもそもできねえよというか、もうやる必要ないかなっていうニュアンスも入ってるのかなとかさ。
だけどもイチローまた本編の中で止まんねえな俺。
憑依していいよもう。
他人の記録を塗り替えるのと、自分の記録を塗り替え続けるのはモチベーションの維持というか、全く違う。
他人の記録を塗り替えるほうが楽だって。
自分の記録を塗り替え続けるっていうのは本当に苦しいっていうのを話してて。
だからある意味イチローが打ち立てた記録があるわけですから。
これがある状態で同じことをするのとないのとでもまた絶対話は違うし。
なるほどね、そういうことか。
これがまたね、ああ面白い哲学だなっていうのを思ったよね。
はいはいはい。ちょっともうイチローのトークが止まらなすぎてごめんなさいね。
イチローばっかりポッドキャストーク聞いてこっちね、割とすぐ聞きに来てくださった方、イチローの話ばっかりで。
すいませんですっていうところなんですが、ちょっとね本当はスタル的にはお便りの話もしたくてですね。
18:04
お便り。
そうなんかそう、ポッドキャストークの終わりでも、G8ゲームス紹介会の終わりでもちょこっと話してるんですが。
はいはい。
なんかあのちょっと攻撃をね、されたというのもあるんですけど。
よくわかんない。
お便りフォームに攻撃を受けたっていうね。
うちのサーバーにこんな大した情報あるのかってちょっとあの、スタル自身は思いながら。
そうなんだよね、そう。攻撃を受けたっていうのは何かっていうと、あの誹謗中傷みたいなお便りが届いたというわけではなくて。
ああそうですね、なくて。
いわゆるなんかその、情報を抜こうとするようなお便りフォームの使い方があったと、外部からね。
何キロくらい来てたんだからあれ。
結構来てたよ。
80歳以上男性の海外、海外みたいな感じで。
そうそう。
とんでもない数、1,2,3,4,5,6,7,8,9みたいな感じで。
これはあれかな、うちがあのサーバーをレンタルして一応ホームページみたいなところからリンクをつけてるからこういうことになってるのかな。
他のポッドキャスターさんはあんまこうはならないのかな。
あり得るとは思う。普通にお便りフォームを狙う意図としては、これはまあ仮説なんだけど。
我々は普通にニックネームとかそのお便りの件名とかしか入れてもらってないから、特にその情報って大した情報って残んないんだけど。
大した情報ないかもしれないね。
企業のお問い合わせフォームとか他のなんか別のお問い合わせフォームって結構個人情報入れたりするじゃん。
本名を入れたり住所を入れたりとかね、あるかもしれない。
言うなればクレジットカードの番号とかそういうのもお問い合わせフォームでは入れないかもしれないけど、
そういうセキュリティ、あんまり漏らしたらよくない情報を入力してもらうこともあるじゃん。
だからお問い合わせフォームを狙ってくるっていうのは結構ある話なんだよね。
あ、そうなのか。
だから我々は抜かれても別に全然問題ない、問題ないっていうのはお便りいただいた方には申し訳ないからそんなことは言えないんだけど、
個人情報の流出にはならないし、結果として結論としては別に全然僕らとしては大丈夫だったんだけど。
全く実情問題ないけど、そういうこともあるから、もし他にお聞きのポッドキャスターさんがいれば、
こういう事例もあったよっていうのを、もし形式によっては個人情報を打っちゃう人とかね、
打たれるみたいなフォームをお持ちの方は本当にお気を付けいただいて。
いや、めっちゃ気を付けなきゃいけないし、ちょっとセキュリティ意識が高まったな。
特に僕らはね、自分たちのサーバーを仮レンタルして、独自でお便りフォームを作ってるから、
21:08
なんて言うんだろう、たぶんGoogleフォームとか、よくねみんなたぶんGoogleフォームとかでお便りもらってる番組さんとか多いと思うんですけど、
そういうとこに比べて、ちょっと脆弱になりやすい。
まあGoogleさんの守りがあるわけじゃないもんね。
そうそうそうそう。
なるほどね。
っていうのはあるから、まあだから狙われやすい、じゃあ狙われやすいんだけど。
まあなんか面白かったな、これでちょっと忘れないうちに言葉に残しておくのもありかなと思って、ちょっとここで話したかったのと。
こんなこともありましたよ。
でね、ちょっとあと前回のシャープ20本番いきますを、ちょっと編集してて去る気づいたことがあって、
お便り紹介会なんですよ、前回が。
本当お便りいつめちゃくちゃありがたいんで、我々もう本当にそう思ってるから言ってるんですけども、
ベタボメしながらね、ありがたいありがたいってこんなことも書いてくれてっつってやってたけど、これ俺逆にお便りのハードルめちゃくちゃ上げてねって思って反省したんだよね。
なるほどそういうことか。
飾り付けられすぎちゃうみたいな。
逆にハードル上げてねえかと思って、ちょっと編集しながら反省した。
なんか私もいっぱい文章書かなきゃいけないのかなとかお便り書く人が思っちゃったら、いやいやそうじゃないよと思って。
うん確かに。
ほんともう端的な質問1個とかでももうめちゃくちゃ嬉しいんで。
ねえ、そうだね。
その部分はね、もしここも聞いてくれている方でね、お便りかも聞いてくださっている方がいれば、ちょっとその意図とは反する部分がもしかしたらあるかもしれないと思ってちょっとここで。
で、ついでにお便りフォームをね、自分で撮ってみたときに、これ立ち上げ当初から変わってないんだよねきっと。
ずっと変わってないねごめん、そうなんだよね。
いや、あのね、すごい殺風景なの。
そうそうそう。これもう、なんていうんだろう、とりあえずパーンって構えましたみたいな。
ボイスカプセル立ち上げ時の、あのとりあえずホームページとお便りフォームのあれだけ作ろうぜっつって。
うちの笹賀がこう仕上げて、あのページ見たときテンション爆上がりしてたんだけどね。
すげえっつって。できたぞっつって。
その時のまま残っておりますのであれ。
消さなきゃいけないとことか。
更新されてないとか、たぶん2021年3月とかになってるのかな。
2021年3月21日になってるね。
日付も出てるから、このページなりに更新されてないなら大丈夫みたいで、もしかしたら思われる方いるかもしれないですけど、
あのお便りフォームは生まれたままの情熱を持ってそのままそこに居続けてるだけなので、
24:00
あそこに投じていただければ我々に届きますので。
これおもろいなこれ。
俺も客観的に見たらちょっとおもろくなってきて。
なんて無骨な、愛嬌のないお便りフォームだろうって思いながら。
これもめっちゃ言い訳というか、その当時の話になるけど、
ホームページをちゃんと構えて、いろいろやっていくんだみたいな、俺は意気込みだったんだけど、
全然手がつかず、ずっとずるずるずるずる。
お便りもそんな来ないし、いいんじゃねみたいな感じのノリにやっぱりいろいろなってしまって、こんな感じになってるよなと思うと。
この発足してからこれまでの経過を思いながら、何も変わらなかったこのページを見るのもなんかこう、
酒飲めない猿でも酒がんのいいつまみになりそうだなみたいなね。
これいいつまみになるわ。てかもうすぐあれだ、サーバーの更新月だな多分。
だから佐々木と小林の方針に猿は合わせる状態になると思いますが。
まあフォームの形がね、お便りフォームの形がどう変わるかとかあるかもしれないけど、
めちゃくちゃにニコニコしながらホームページ見てるじゃん。
佐々木は今。
変えるとしたらどう変えるかなと思って。
背景が寂しいんだよな、お便りフォームは。
1投稿だけあって、ボイスカプセル公式ホームページ作成中っていう。
そうなんだよな。
作成中だね、今も。
まあ桜田ファミリアみたいなもんだと思う。
永遠に工事終わらない。
永遠の桜田ファミリアみたいな感じになってるけど。
これ全然手つけてない。これやばいな。
でもちょっと話し合わせになっちゃうんだけど、
ポッドキャストができるまでのコンさんもところでも話されてたんですけど、
やっぱホームページ持ってた方が良くねって。
やっぱそうだよな。
いうのはあった。パーソナリティ紹介があって、
最新はこれですっていうのが常にあって、
あとはグッズとかもあればそこにリンク作って、
ホームページまで来てくれるって人はそこまで興味を持ってくれてる人だから、
動線は用意しとけばそういうところにも繋がるよねって。
興味を持ってホームページに来てくれた人っていうのは結構ある程度ファンでいてくれてる方だから、
その方がより満足できるというか、
グッズがあるなら欲しいなみたいに思ってくれれば、
その方々への満足度も上がるし、
我々もね、それがもし1個でも出たとかがあれば、
可視化されて、ポッドキャスター側のやる気にもすごく繋がるから、
ポッドキャストって本当に継続が大事で継続が難しいから、
27:03
ホームページはそういう風に整えるのすごく大事だと思うんだよね。
それを早く流行らせたいみたいな感じの話をしてました。
うちホームページあるなって聞きながら思ったけど、
開いてみたらないようなもんだなって思いながら。
ないなこれな。
あるんだけどないなみたいな。
でもお便りフォームはあるなみたいな。
お便りのリンクが貼ってて、
お便りはホームページのホームアドレスの一階層後に
レターって付けただけなんで、
レターを外してもらえば本当のホームページに行けるんだけど、
もうないようなもんだもんね。
youtube時代のと言いますか、
これyoutube時代本当に。
あのちょっとこう、
古いイラストが出てるのでそこに。
ボイスカプセル当初の。
眠いわこれ。
喫煙所って実はみたいな話をしてたじゃないですか。
あの時そうだな。
マジで。
いろいろやるぞってたぶん一気に用意して、
何も手がつかなくなって、
とりあえず放置されて、
もう数年経ったなこれな。
もうそろそろだって、
そこに書かれてる数字が2021年3月とかだと思うんで。
ちょうど本当に2020年の後半か、
2021年の前半ぐらいに構えたんだよね。
そろそろそのページ自体も丸3年ぐらい。
そうだね。
設立からなるかなっていうところだね。
これはやるって言ってしまわない方がいいとは思うんだけど、
はいはい。
やりたい、本当はどうしたいかっていうと、
やっぱり今ポッドキャストークっていうのをやってるから、我々。
取り上げた番組はこうなんか一覧になってるといいよねっていうかね。
その番組さんのアイコンとともに番組紹介とか。
ポッドキャスト時点みたいなね。
そうそうそうね。
そういうのになってくると面白いっちゃ面白いなと思うから。
ホームページってどういじるんだろうっていうのが猿なんか全くわかんないんだよね。
そういう機能をウェブ上でホームページで作るってどういうことをやらなきゃいけないのかっていうのがさっぱりわかんないな。
今本当に一からコードを書いたりすることはほぼしなくていいから。
コード。
コードっていうのを書かなきゃいけないんだよね。
なんかそのプログラミング言語みたいな。
延長コードみたいなコードではなくて。
じゃなくて、コードっていうのはなんていうの。
プログラミングみたいなことか。
そうそうそう。じゃなくてもう普通になんかこういろいろ配置していくだけでできたりもするし。
ここをここにこういうのを置きたいとか。
こだわればもっとね、いろいろ細かく書かなきゃいけないんだけど。
30:01
含めて今後やりたいなリスト、やらなきゃいけないリストよりもやりたいなリストに。
あくまで趣味ですから。
そうそうそう。に入れとこうかなと思いますね。
なんか思い出すとくのにいい機会だったんじゃないかなと思って。
いい機会だね確かに。
ほんとそうだもん。だってお便り、昨日攻撃受けていろいろ調べたら全然このセキュリティシステム更新してねーやんみたいなのあったから。
そういうのも原因だったりするんよね多分ね。
なのでちょっと我々の走り出した当初のね、無骨なお便りフォームになっておりますが、
気持ちは今の我々3人のホットなものがこもってますので、
ぜひ歴史を感じていただきながら、
コミュニカに入ったような気分でお便りね、書いていただけますとありがたいのでよろしくお願いします。
はいお願いします。
こんな感じかな。
じゃあ我々本番いきます。毎週金曜日に配信しております。
ちょろちょろ出てきておりますけれども、
ポッドキャストを紹介する番組を、
こちらは毎週火曜日にやってますので、
ぜひ我々の番組週2で合わせて楽しんでいただけると大変喜びます。
お便りの話はしましたので、
サルのお薬見やす箱ですね。
クスケンラジオのうっちぃさん。
薬と健康に関することを有益な情報をお届けしてくれている同業役在所というかね、
会ったことはないところではございますが、
もうここで昼活用させてもらっているうっちぃさんも共にリンクを載せております。
役在所に気軽に健康相談をしてほしいという気持ちがありますので、
何か健康に関する悩みがありましたら、
薬のことだけじゃなくて、
これってどうなんみたいな情報だけでも相談いただければと思います。
よろしくお願いします。
最後に我々Xやっております。
本番いきます。
または本番キャストで検索、フォロー、コメントのほどよろしくお願いします。
はい、お願いします。
じゃあまた来週の本番に行きまして、皆さんお会いしましょう。
さようなら。
バイバイ。
さようならバイバイ。
