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  2. Ep.22:SNSとの上手な付き合い方
2022-01-30 37:01

Ep.22:SNSとの上手な付き合い方

10歳ほど若いPodcasterの方がさらりとSNSを活用しているのに刺激を受け、プレッシャー世代の2人でSNSとのお付き合いについて考えてみました。


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00:01
こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
今日はね、SNSの話を、話す資格があるかどうかは去っておき、ちょっと話したくて、
というのも、私がね、ずっと前に聞いてた、別のポッドキャストで、
ご本人たちに許可とってないんですけど、
That's So Semisweetさんっていう、
Spotifyとかで聞けるんですけど、番組があって、
私たちよりもはるかに裏若い女性2人の番組なんですけど、
Z世代、ちょい手前くらいかな。
SNSについて触れているトピックが何回かあって、
SNSへの距離感とか、世代によって全然違うんだなって驚いた印象があって、
これ、個人でも違うんだろうなと思うんですけど、
おみつさんに聞いてみたいなと思って、今回持ってきたんですけど、
そもそもおみつさんが認識してるし、
自分も割とって思っているようなSNSって、何かあります?
まずはインスタかな。
インスタ。
発信はしない、このポッドキャストでは、
はなちゃんと一緒にやってるところで発信はしてるけど、
個人アカウントでは発信はしてないけど、
めちゃめちゃ見てる。
フォローしまくってるってことですよね。
フォロー結構してますね。
それがまず一つ。
あとは、あんまり最近見ないけど、たまにFacebook見るのと、
あとはね、Twitterもほんとにたまに見るかな。
Twitterね。
そんな感じかな。
でもそこの2,3が、自分たちが使ってるSNSって感じですね。
ちなみに、初めてのSNSって何でした?
Facebookでした?
やっぱあれかな、ミクシー。
懐かしい。
懐かしいね、ミクシー。
ミクシー、しかも招待制だったじゃないですか。
大学生になって、やっと友達できて、
さらに友達から招待を受けられるまで認められるようになったのかって思いつつ、
ログインした思い出がありますね。
あるよね。
とうとう認められたみたいなね、懐かしい。
ほんとにあれで初めて、見知らぬ人たちと同じカテゴリーで、
03:04
共通を見出すみたいな、
そういうの初めてやったなって思う。
コミュニティでしたっけ?
そうそう。
コミュニティ。
あそこね、日記とかって公開してました?
してた。
してた?
あんま大したこと書いてなくて、頻度も高くなくて、
なのに足跡だけはこう気にするっていう。
足跡機能ね。足跡機能すごいよね、今思えば。
あ、私のお気に入りのだいだいくんが見てくれたみたいな。
こんな時間に何してるんだろうみたいな。
そうだよね。
確かに。
あれってだって、スマホとかなかったから、
何で見て、パソコンで見てたような記憶。
そうだよね。
家帰ってから。
確かに確かに、家帰ってからだったね。
で、あの時代はね、
そうそう、スマホもないし、LINEとかもないから、
友達との連絡の手段が、
多分ね、家から帰った後はメッセンジャーとか使ってた。
あと、スカイプとかね。
あれで、電話機能もあったし、チャット機能とか、ファイル送信とかあったから、
学校の課題の共有とか、そういうやつかな。
でも、私どうだろう、あんまり使ってなかったかもな、メッセンジャーとかは。
そうなんだ。
なんか普通に、携帯のメールがメインだったような気がする。
連絡ってなると、ガラ系ね。
なんかね、台湾の学生とプロジェクトをね、共同でやった時とか、
あれはね、大学4年生だったけど、
あとは、台湾人の学生とかもみんなそれ使ってて、
で、みんな酔いっぱいなのよ。
え、何いっぱい?
夜遅くまで、2時さんとか平気まで起きてる人たち。
まだ起きてんの?みたいなのが、オンラインとかでわかるから、
なんでこんな時間に起きてんの?とかね。
すごい喋ってた、それで。
あー、なるほどね。
確かに、そっか、オンラインがわかるようになってるんだもんね。
あー、確かに。
逆にだから、携帯電話は、サークルのジム連絡、なんだっけ?
フリーメール?
あ、メーリングリストだ。
06:00
メーリングリスト的な?
そう、メーリスト。
障がい担当の何とかで、場所が抑えられました、みたいな、そういう連絡とかは来てたね。
え、でも確かに、メーリングリスト、
私、社会人になって、内定者みんなでの連絡とかの時は、まだメーリストだった気がする。
あったかも、確かにあったかも。
で、途中で、LINEに切り替わった。
確かに。
LINEにしようよ、みたいな感じになって、グループLINEみたいな。
だから、なんか、
過渡期だったね。
結構過渡期でしたよね、そのあたりの年齢の時が。
で、フェイスブック、ね、さっき上がってきたけど、いつの間にかこう、ミクシーからフェイスブックに映り出しましたよね。
映り出した、映り出した。
なんか私、映ったの多分早くて、それは大学3年生の時に留学したから、
それで、昔のホストファミリーとかとも繋がりだして、で、学校の子もみんなフェイスブックだったし、
フェイスブックのメッセー機能で連絡取ったりとかもあったし、
いつの間にかこう、ミクシーはね、みんなより足洗っちゃったみたいな感じで、今もアカウントあるんだけど、
今も、今も。
なんでですかね。
そうだな。
でも、フェイスブックもいつの間にかもう、なんか更新する人って決まってる感じありません?
決まってる。
ほとんどの人がしなくて、決まった人の投稿だけが今は流れてくるなっていう。
だって一時は、なんかあれですよね、結婚したらみんな載せてませんでした?
あるよね、今でもね。
あ、いる?
すごい久しぶりだし、ちょっと恥ずかしいですが、みたいな。でも結婚しました。
いるか、いるか、いるか。OK、OK。
なんか。
いるけど、私は結局、それを見たかどうかは、わからないで発信してると思うから、見なかったことにすることもある。全然する。
本当にフェイスブックも、今はアカウントあるけど何もしない。
あ、そうね。
見ても何もしない。
確かに、確かに。しないな。
なんかね、昔思い出しろかったのが、そういうのをやる人の神経がわからないって言ってた人が、結婚した時にやってて、なんやねんって思ったことがある。
09:01
私は別にどっちでもいいと思ったんだけど、どこで言うか。
それが合理的なんだったら、その人にとってね。
でもね、それについて、その自分の幸せを周りにそんな風にひけらかすなんてって言ってた人がやってたから、人生わかんないなってなってみたり。
私結構ああいうの見るの好きなんですけどね、個人的には。
あ、見る見る。
子供を産まれたんだとか、なんか結構、今この人ってこんなことしてんだとか。
ああ、そう。意外とね、生存確認みたいな。
そうそうそうそう、ほんとそう。だったけどね、自分も投稿しないし、みんなも投稿しなくなってきたから、本当にたまにしか見なくなっちゃいましたね、フェイスブック。
そうね、なんか辞めてもいいんだけど、これ辞めると二度となんだろう、フェイスブックで唯一最後の感じでつながってる人もいるから、
そうですよね。
っていう意味で残してるけど、あんまり意味ないけどね、個別で連絡するなんてほとんどないし、
親友となぜかLINEでやらなくて、フェイスブックでメッセンジャーやってるけど、でもそれぐらいかな。
なるほどね、確かにメッセンジャーはそうだよね、私も何人かメッセンジャーでやり取りする人いるわ。
あとはね、ツイッターか、私ほとんどおみつさんと同じ感じの領域をSNSとして取り扱ってて、
で、ツイッターはアカウントはあるけど、発信も個人ではしてないし、ログるのもほとんどしてなかった。
そうなんだ。
30somethingでアカウント作るまでね、言われるまではもう、それまではツイッターの使い勝手とか全然わかってなくて、上手に検索できないんだよね。
でも私もよくわかってない。
なんかテレビとか見てたりとかして、これ気になるとか思うと、ツイッター見ると結構同じ疑問を持ってる人がツイートしてて、それに対して答えを返してくれてたりするから、そういうので見ることがあるかな。
そういう使い方もあるね。私パソコン集中使うから、なんだろう、自分がわかんないことは普通にGoogleの検索エンジンに語りかけるんだけど、その結果答えのソースがツイッターになるってことは確かに結構あるかも。
12:04
なるほどね。すごいよね。なんか本当にいろんなことを知ってる人いるなぁと思って、結構面白いですね。
インスタはね、私恥ずかしながら、この番組を始めるまで、さてSNSどうするって思った時にやっと初めてアカウントを作った。
持ってたけど全然使ってなくて、本当に初めて触りだした感じ。10年で遅れてますね。
でも私も始めたのが、多分大学生の時だったと思うんですけど、初めは本当投稿とかもしてたんですけど、全然いつからかしなくなって、本当にこのポッドキャストをやる時に戸惑いましたよね、初めね。
本当に戸惑った。
どうやってやんの?みたいな。
なんで動画はできないの?とか、動画は一緒にできないのかとかね。
なんかね、みんなが結構簡単にやってそうじゃないですか、見てると。
そう、ライブとかもやってるしね。
そう、あとあの短い動画、あれとかもさ、なんか結構頻繁にみんな上げてるけど、大変じゃない?みたいな。
どうやってやってんだろうね。
作るのめちゃくちゃ大変じゃん、と思って。
みんな何で作ってんのか未だに分かってないから。
あ、分かんない。
普通にパシャって、こう自分の自撮りをね、撮って加工フィルターに設定してとかね、それくらいはできるかもしれないけど、
手込んでる。
手込んでますよね。
分かんない。
なんか、なんだろう、パワーポイント?パワーポイント的な何かがないとなんか、できなくない?みたいな。
ほんとだよね。分かる。
すごいよ、みんな。
すごいよ、ほんとに。なんか世の中ってほんと、どんどんすごくなっていくなって、思うね。
あれって入れてます?あの、TikTok。
入れてない。それやったほうがいいの?
いや、私も入れてないんだけど、でもさ、YouTubeでさ、TikTokたまにこう、ちょっと出てきますよね。
なんかその、TikTokでバズった人がYouTubeに上げてたりしますよね。
するする。あとインスタにもさ、TikTokの上げてる人いて。
え、なんか、やっぱ時代はそっちなのかなって。
なんだろう、動画上げるなんて迷惑千万じゃんっていう時代じゃないんですよね、今ね。
15:02
あの、データ通信的に。
あー、そうねそうね。みんなWi-Fiでさ、無制限。
今そこがないから、壁が。そういうのが出てきたってことですよね。
そうらしい。で、なんかあれ15秒かなんかじゃないですか。
だから、あの、こないだテレビでやってたのだと、もう本当に15秒だからパッパッパってこう、見てくんだって、若い人たちは。
なるほど。
で、そう、面白くなければパッといっちゃうし、なんか本当に1日に見る本数がめちゃくちゃ何百本って、だいたい見てるらしくて。
それなんかシラが増えそうだね。脳の情報処理数やばそうじゃな。
いやだから、ほとんど処理しないのかもって思った私。
かな。
うん、もうただ見てパッてその、啓発的な?なんかパッと楽しんで終わりなんじゃない?その15秒か。
何を求めてんの?その15秒に。人は。
分かんない分かんない。
まあ、分かんない。
分かんないよー。
やっぱやってみないと分かんないかもしれない。やった方がいいかな。
やっぱやった方がいいのかな。
あれやってました。私やってなかったんだけど、あのちょっと前に流行ったさ、えーと、なんとかなんだっけなんとかハウス?
クラブハウス。
あの音声だけのやつ。
クラブハウス。
- だってあれ相対性なんだもん。友達そんなにいないし。いないのにさ、招待されるわけないじゃん。
- ごめんごめん、なんかごめん。
- 怒ってない?
- 私もやってないからさ。でもあれ、もうなんか効かなくない?あれまだやってるのかな、みんな。
- だから、えりすぐられてる人の中で完結してるんじゃない?きっと。
- そっか、そっか。
- でもさ、オギヤハギのオギさんがやってるって、あれオギさんだっけな、オギさんの奥さんかな?とかやってるって。
- あー、そうなんだ。
- それだけはね、聞いてみたいと思ったけど。逆にね。
- そっか、なるほどね。
- あれいいのかな?他にも音声ね、気軽にライブ配信できるアプリなんて、いくらでも他にもあると思うけど。
- あるあるある。
- どういう意図で、どういう目的でみんな使ってるのかがわかんないですね。
- 私もやったことないし、全然わかんない。
- あと、SNS上で、実際の友達じゃない人とつながって友達になるっていうことって、経験あります?
18:00
- いわゆるインスタとかツイッターでってこと?
- うん。
- あー、ない。
- ないよね。
- 要は、自分から発信とかしてないから、ないね。あるわけないかも。
- なんかね、ダッツオセマイスイートのお二人の会話を聞いてて、普通にそういうSNS上で友達になったとか、交流しているし、実際にその中で知り合った方をポッドキャストに呼んだりとかしてて、
- えっ、何これ?って衝撃的だったんですよ。
- で、それは出会うためのアプリではなく、本当にツイッターとか、そういうSNSでつながってるって。
- でも多分、SNSってね、本来はそういうことですもんね。
- あ、そうか。
- って思ってる。って思ってるな。
- 感覚が、私からすると、そんなどこの骨かも分かんない人と個人的につながるなんて、みたいな。
- 番組としてやってるとかだったら、お便り募集してるのと同じだから、それはね、すごい分かりやすいんだけど、いや、実際に会ったりとかもあるのかな。
- ちょっとびっくりしちゃった。
- なんでしょうね。なんかあるんだろうなとは思ってるけど、自分でやったことはないね。要はDMとか送ったりとかで、会いましょうとか、そういうことだよね。
- そういうことだと思うんですよ。それがね、すごい衝撃で、時代なのかなって聞いてて思った。
で、逆にそれは自分がやろうと思ったとして、でもなんかあった時にどうやって自分を守ればいいんだろうとか思って、なんだろう、すごい勇猛感だって感じちゃったよね。
- なんかさ、そこら辺の感覚が分かんないけど、私たちとかとちょっとそのこなれてる人たちって違うのかもなって思う。
だからすごいなって思って、よくも悪くもショッキングだったのっていう。
- 確かにね。
- 面白いよね。
- 面白い面白い。
でもね、実際にそこでいいやりとりが発生してて、それで番組にね、後々ゲストで登場されてて、
ああ、こういう人生もあるんだな、世の中人生って言うとあれだけど、ああって思って、すごい。
- そうだね。なんか確かにそのちょっと人と人を結びつけるっていう意味とまた違うかもしれないけど、
21:09
なんかインスタでたまたま見てた人が、どんどんどんどんフォロワーが増えてって、なんか最終的に雑誌とかテレビとかにも出てくるようになった人がいたの。
で、すごいよね。初めは本当、自分の私生活みたいなのをあげてるだけだったんだけど、
なんかYouTube始めますみたいな感じで途中になってから、なんかすごい海外の人とかからコメントもすごい来るようになってて、見てたら。
で、多分いろんなスポンサーみたいなのもついたりとか、なんかしてる感じでバーってこう伸びてったんだけど、
だからそう、今ってこういう一つの投稿がきっかけで、すごいご本人もいろいろ努力されてたんだけど、
なんかこうね、道が一つじゃないなって思った。
- 確かに。人生変わったでしょうね。
- 面白いよね。
- 面白い。でもね、なんかそう、
サーティーサムシングは、今インスタとね、ツイッター2本でやろうとしてるけど、
その発信のね、仕方とかもまだ、まだまだ不勉強でね、ただただこう投稿するので手一杯っていう感じだったんだけど、
やっぱりインスタとかツイッターの良いところっていうのも、
ちゃんと学習した上で有意義な発信をできるようになったらいいなって。
発信するだけじゃなくて、つながるっていうSNSのこの醍醐味をもうちょっとこう、味わいたいなっていうところもありますけどね。
- ちなみに、リンクトインとかって使ってます?
- 個人のキャリアの?
- そうそうそう。
- いやいや、使ってない。
- これ結構海外の人ってみんな使ってません?
- 使ってる。
- 使ってるよね。なんかこれやったほうがいいのかなとか思ったりしますね。
- そうね。これでジョブハンティングされたり、逆に、あとは今やってるビジネスに対してのお問い合わせを受けたりとかもするらしいですよね。
- でもこれ、みんな顔写真載せてるから。
- あ、でも載せなくてもいいんでしょう?
- いいのか、名前だけで。
24:03
- まだね、あんまり日本はそうね、そんなにって感じなのかな。
- だからこういうなんか、あれですよね、趣味だけじゃなくて、仕事にもね、直結するものもあるっていう。
- 確かにそう考えると、気付かないうちに、SNSがもうそこにいるみたいな感じですね。
LINEとかでもね、タイムラインとかね、これもよく考えてみると。
- 確かにね。
- SNSですよね。なんか気づいてないけど、SNSまみれになってますよね。
YouTubeもどっちかっていうと、そういう感じですよね。
- 確かにね。昔ってそのLINEをやるときに、個人情報が漏れちゃうとかで、やりたくないっていう人結構周りにいたんだよね。
- いたいた。
- でもなんかそのときに私はもう、本当の意味での住所とかの個人情報はさすがに厳しいけど、
なんか名前とかメールアドレスとかって、もはやなんかこういう今の時代に生きてたら、漏れないってないんじゃない?って。
LINEが漏らしてるってわけじゃなくて、やっぱいろんなところに登録するじゃないですか、私たち。
だからなんか、本当にやりたくないってなったら、LINE外も全部立たないと難しいよねって。
- 本当ですよね。なんだろう、使い捨ての携帯の番号みたいにできないじゃないですか、登録するってなると。
- だからもう何かしらは諦めて、このアカウントはその登録用に全て使うとかね。
- そうだよね。
- でも確かに、どこにつながってるか自分でもちょっとわかってないかも。
今、Googleのアカウントで何がログインしてますみたいなのがあるじゃないですか。
もうね、躊躇なくやってしまいますよね。でもやらない手もないし。
- やっちゃう。やっちゃうね。アマゾンとかね。
- アマゾンもやっちゃう。
- やっちゃう。やっちゃうね。確かにそうだね。
- 私、アマゾンとかで買うにしても、なんだろう、そのサードパーティーから直接送る品物とかもあるじゃないですか。
- あるある。
- あれも絶対漏れてるじゃんって思ってる。
- 確かにね。
- このラベルは誰が貼ったんやって思ってますからね。
- 確かにね。
- 絶対漏れてるよ。
- 確かに。この間、Googleからメールが来て、
私がブラウザーに記憶させてたとあるパスワードが、情報漏洩したものと一致してるから変えた方がいいよっていうお知らせだったんですよ。
27:10
たまたまそのアカウントって、私の親の契約してるアカウントを私が使ってるやつで、
だから親に連絡して、これそういうメール来たから変えた方がいいよって言ったんですけど、
と同時に、GoogleってChromeなんですけど、私たちのアカウント記憶させたやつチェックしてんだと思って。
- つまりはそういうことですよね。
- そう。で、Appleもやってるじゃないですか。
- やってる。
- この端末に記憶させたやつで、これ危ないかもよみたいなお知らせみたいなの出してくるじゃないですか。
だから、本当の意味で守られるようにするには、どこにも覚えさせないとかしないと。
- いや、それは無理だよ。
- だからもうそこは私は割と割り切ってしまってるというか、便利さの方を今は取ってしまってるんですけど、
なんかさ、そういうのとかもあるよなぁとか思いましたね。
- いや、ありますね。
- なんかね、怖いですね。
- 漏れちゃった時はね、もう引っ越しするしかないよね。
- あ、住所。住所。
- 人としてやり直すしかないよね、もう。
- そうですよね。
だからそういう意味だと、昔から家電とかにかかってくることありませんでした?
- あった。昔はさ、あれでしょ?
- なんか、え?
- アルバムとかに、なんか住所録とかでね、小学校とか。
- そうそうそう。だからなんか、え、なんで、なんか、うちがそれを持ってることを知ってるんだろうとか、
そういうテーマとかもあったから、結局やっぱりなんか、ね、そういう個人情報って。
- 売られてるよ。
- 売られてんだな、みたいな。
- ね。
- 感じしますよね。
- 怖いですね。
- 怖いですね。
- やたらSNSとかも、だいたいそういうの要求されないとできないから、
あんまりSNS自体を増やしたいっていうふうに思ってなくて、
なんだろう、SNS自体が自分の人生になくてもいいんじゃないかって、
こう、自分の中の7割くらいの自分が思ってて、
でも一方で、こうやってポッドキャストをやるってなると、
そうは言ってたら、そんなこと言ってたら何にもできないよってなるけど、
個人としてってところだと、あんまりそうね、そんなに。
- そんなに見ない?
- 繋がりたくないなって、今となってはそう思ってる。
- そっか。
- 昔、ホームステイしてたところのホストの人が、大学の教授をしてる人だったんだけど、
30:07
すっごい真面目な家庭で、そこのママがね、
私はね、仕事をしてる人にさえ、自分のプライベート携帯を明かさないの。
っていうか、携帯持ってないって言ってるって言ってたの。
だから一切繋がらないんだって、知ってる人と。
会社の人とは絶対に繋がらなくて、本当に仲の良い人とだけ連絡取れるようにしてて、
もちろんSNSなんか絶対やらないって言ってたの。
その時はね、そんなに堅く何しなくてもいいじゃんって思ってたんですよね。
自分の職場の人だって、仲良くなる場合あるし、そんなに堅くならなくてもって思ったけど、
プライベートと一切分けたいからって言ってたし、
そうなるとSNSなんか絶対やらないわけですよ。
すごい徹底してるなって思って、
そういう道もあったかって、今の時代だからこそ、そういう考えも必要だったりするのかもしれないなって思う時もある。
確かにね。
最近、そういう流れになってきてる感じもしたくもないですよね。
とりあえずね、Facebookの一件はね、結構恐怖感あって、アカウント辞めたいなって人もいましたよね。
あとその職場の人とつながるっていうのが、
私たちが社会に出た頃とかって、普通にそこって、仲良くなったらちょっと教え合うみたいな感じはあったけど、
今ってなんか、逆に聞いちゃいけないかなって。
私もあんまり、そうそう、本当に職場仲良い人しか知らないし、なんかね、そういう感じあるわ。
だから業務上やは思えず、土日にこうなんかあったら、本当に連絡しないといけないからっていう意味で、
連絡先として教えてもらっていいですかっていうのはあるけど、やっぱりLINEアカウント教えてよっていうのは、
なんか若手の人とかが、あんまりLINE使ってないんですよねって言ったら、もう聞けないなってなる。
そうだね。
なんかね、プライベートと分ける的なのは、逆にこうなってきてるのかなとか、知らないけどね。
33:08
本当に若い人がどうなのか知らないけど。
なんだろう、そこをNOって言えるようになってきたんじゃないかなって、いい方向ですよね。
そう思う、そう思う。いい方向だと思う。
今後もきっといろんなSNSが出てくるんだと思うんですけど、
多分、自分自身としてはそんなたくさんはパラレルにできないから、
まずはインスタ、ツイッターだけは、この番組のっていうのもあって、一生懸命勉強していきたいと思ってる。
そんなところですかね。
だってね、今もだけどさ、リールって何?って思ってるからね。
ストーリーって何?みたいな。
そうね、確かに。
大反省ですね。
私も見るだけ見て、自分でやるってどういうことかとかね、考えたことなかったから。
みんな本当によくやってるよね。
本当そう。本当上手。
全員、全員。
はなまるだよ。
本当にそう思う。素晴らしいね。
これ考えた人もすごいよね。
本当すごい。
正方形に思いをぶち込めるみたいな。
本当にすごいよ。
こういうの作ってたら私たちもね、間違いなくミリオネアですよ。
そうだよ。だってもうFacebookが回答ってくれてるからさ。
めちゃくちゃお金持ちになってたね。
本当ですよね。
これでいくらもらったんだろう。
次は何が来るんでしょうね。
どう思う?だからやっぱりクラブ、え?クラブハウスだっけ?
クラブハウス。
クラブハウスが、そんなに伸びなかったじゃないですか、結局のところ。
なんでだったんだろう。
なんでですかね。招待制とかにしたところなのかな。
なんで招待制にしちゃったんだろうね、確かに。
ね、なんでなんだろう。私もわかんないな。
民度を制限するため?
民度を?
わかんない。
民度か。
なんか、なんだろう、発言の内容で支援があげたりするじゃないですか。
そうだよね、なんかあれオーディエンスも発言できるみたいなやつらしいもんね、よく知らないけど。
確かにね、次どういうの来るんだろう。
ちょっと想定ができないですね。
想像ができないですね。
だってもう短い動画はTikTokでやっちゃってるもんね。
36:02
そろそろ匂いのシェアとかができるようにならないかなって。
匂いか。
匂い。でもそれは端末側の問題か。
確かにね。
中心の問題か。
そうだね。匂いね。
だってさ、すごいインスタでさ、もう美味しそうなご飯とか作って、スープとか投稿してる人いるでしょ?
いいよ、ミキテクね。
でもさ、匂い嗅がしてくれよって思うんですよね。
見てくれ。
まずは匂いだろうって。
確かにね。
せめてよ。
確かに確かに。
味わえないのはまあ、わかってるけど。
確かにね。そうだね。
じゃあ、私たちはとりあえずインスタがある。
インスタとTwitterを頑張っていこうと。
頑張っていきましょう。
今日はね、そんなところでさよなら。
さよなら。
37:01

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