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HonaCocchi Radioです。 皆さん、福岡は好きですか?
いや、前収録で一回、福ちゃんラーメンの話をしたんですけどね。
それで、久しぶりに福岡にいた時のことを思い返してみたんです。
で、やっぱりね、僕、福岡が好きなんですよ。
まあ、昔住んでた町っていうのはもちろんあるんですけど、
結構いろいろな町に僕住んでる方だと思うんですが、
その中で、お酒の席で話したりする時に、
福岡いいなって、こう、熱がこもっている自分がいるんですよね。
で、まあ、もちろんね、よく言われるように、ご飯すごく美味しいですし、
福岡って町すごい好きです。
でも、何だろう、何がそんなに好きなんだろうって考えたんですね。
で、今回のテーマになるんですけど、
もしかすると、人の距離感なのかなーって、今思ってます。
で、まあ、僕の感覚的な話に非常になってくるんですけれども、
大阪出身で現在東京に住んでいる中で、
まあ本当、感覚ですよ、感覚。
まあ、大阪は好きですよ。やっぱり生まれ育った町なんで。
なんですけど、人との距離感が、
近い近い近い!みたいな、なっちゃうことがあるんですよね。
例えば、一人でどっか飲みに行くじゃないですか、
そしたら僕ね、毎回隣の人に絡まれるんですよ。
絡まれる?
うん、まあ絡まれる。絡まれるんですよ。
で、僕の中でありがちなのが、隣のおじさんが話しかけてきて、
僕も会わせるのは楽しいので、話を合わせているとすっげー盛り上がって、
うーん、めいちゃん気に入ったわ、ほら次にげみ子や!みたいな、
なるんですよ、これが。
で、だいたいその人の行きつけのね、
あの、なんだろうな、渋い居酒屋みたいな感じのところに行くことになって、
で、まあね、店長とかに紹介されて、まあ楽しいんでしょうね。
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怒ってくれるし、だいたい。
で、もうその後店出たら、
俺とお前は一緒の友達や!
うちこい!うち止まってけ!みたいな。
なんか、うん、だいたいこうなるんですよね。
これ、まあ楽しかったけど、そこまではちょっときついな、みたいな。
うーん、ことをよく思うのが大阪です。
他方で東京は逆っていうのかな?
なんかあんまりね、人に干渉しないですね、傾向的に。
だから一人でいるのはすげー楽っすよ。
楽なんだけど、なんかね、ちょっと遠いっていうか寂しいっていうかね、
もうちょい来てくれてええねん!みたいな。
うーん、物欲しそうな自分が顔を出す気があるみたいな。
それが東京だったりします。
まあもちろん、一概にそういうわけではなくてね、
うーん、まあ江戸っ子みたいな感じの方もいらっしゃいますから、
そういうときはね、こう、なんていうか、
ちょっと独絶めいた冗談を言いやったりするみたいなケースもあったりはするんですけど、
うーん、傾向的にはやっぱり遠いなーって思っちゃうことが多いですね。
うん。
もちろん、どっちが良い悪いっていう話ではないんです。
僕が今回言いたいのは、
自分に合う距離がどこかっていう、そういう話なんですね。
うーん、っていう中で福岡を出してきたので、
そのエピソード的なものをね、ちょっとお伝えしてみたいと思うんですけども、
ちょっと二つほど行こうかなと思います。
で、一つ目が、僕あのー、行き着けの場があったんですね。
うーん、で、そこの常連さん、僕は喋ったことなかったんですけど、
うーん、まあ体操泳いになられていて、
うーん、まあこの間ちょっとね、もし聞いていただいた方がいれば、いらっしゃれば、
あのー、前回旅行の行程で福岡に寄った時に、
あのー、ちょっと思い出した、亡くなってしまった方なんですけど、
うーん、その方が初見でね、もうベロベロで、
僕に向かってこう、ハギ君、ズラ君みたいな感じですっげえいじってくるわけですよ。
うーん、まあ、確かに僕ハギ気味ではあるんでね、
フフフフ、全然いいんですよ。
あのー、うん、むしろ武器にしてるぐらいなんで、
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うーん、なんかね、その場はすっげえ盛り上がってたし、
うーん、全然気にしてないんですね。
気にしてなかったんですね、僕も。
なんですけど、ところがね、そう言ってた当の本人が、
うーん、酔っ払ったら全然覚えてなかったみたいで、
フフフフフフフ、うん。
翌日こう周囲から、ちょっと酷かったよみたいな注意を受けたらしいんですよ。
フフフフフフフフフフフフフフ、まあ、きっとそれ以外も迷惑かけてんだろうけど、
フフフフフフフフ、で、なんかね、僕が翌日も懲りずにそのお店にいたんですけど、
うーん、なんかこう、うーん、まあ、聞きつけたわけじゃないんでしょうけどね、
あの、店来てくれて、わざわざ謝ってくれたわけですよ、
昨日はすまんかったみたいな。
で、僕はね、もういいじゃないですか、みんな飲みの席でね、楽しんでたんだから、みたいな
いうことを返したところ、なんか向こうがたいそう感動したようで
そっからね、そのお店で会うたびに話すようになって、友達になって、みたいな
いう感じだったんですよね
このエピソード的に言うと、踏み込んでは来るんですよね
踏み込んでは来るんだけど、ちょっと踏み越えちゃったと思ったら戻ってくるっていうか
それが絶妙というかいい距離感だなって思ったんですよね
この感じが福岡っぽいなって僕は思っています
で、その距離感という意味で同じ事例なんですけど
僕、東京に今住んでますけど、定期的に福岡に帰るというか行くというか
ようにしてるんですね
で、福岡に滞在中に、それなりに仲がいいというか
人がやってるお店に行ったんですよ
いろんな話をする中で聞かれるじゃないですか
明日何するんですかって
予定を伝えるんですけど
昼はうなぎを食べに行くんだということを言ったわけですね
そしたら、じゃあ明日みたいな
チラッチラッって見てくるわけですよね
物欲しそうにね
なんで、言うわけですよ
分かった分かったと
じゃあ買ってきてやるから昼間も店にいろよと
そしたら、食べたいんですけど
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ちょっと営業は夕方からなんで
昼しんどいからやめときますみたいな
なんやねんっていうね
こういう距離感が僕の中で非常に福岡っぽいなって思うんですよね
大阪で同じことを言うと
え?うなぎ?
明日何時だ?一緒に行くわ!みたいな
ついてこようとするし
逆に東京だと
いいですね、うなぎ狩猟
みたいな
福岡で食べたいなチラッチラッみたいな
でもしんどいから行かないみたいな
なんて表現したらいいのかな
半歩近づいて半歩残すみたいな感じ
人のテリトリーゾーンというか
それを乱さない感じが心地いいのかな
って思ったりはしてます
福岡住んでた頃ね
さっきも言った
通ってたバーがメインではあるんですけど
飲みとらしって何にもできたんですよ
今でも付き合うような
向こうが東京出てきたら一緒に飲むし
逆に僕が福岡に戻ったら一緒に飲むし
数人が例えばあったのが
名古屋に集まってたら僕もわざわざ名古屋に行って飲むとかね
それくらい仲がいい関係の人はいたりするんですけど
最初から友達になろうとかね
今度二人で飲もうっていう
出会いではないんですよね
同じ店にいて何度も顔を合わせて
席の配置とかによりますけど
ちょっと喋って
なんとなくお互いのことを知って
終わってまた別の日に行ったら会ってみたいな
店どんだけ行ってみた話ですけど
そういうのを繰り返しているうちに
自然と何かのきっかけで
よそで一緒にご飯食べるようになったりするんですよね
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これが僕は作法として大事だと思うんですけど
食べ終わったらちゃんとね
そのお店に戻って飲む
今日のご飯どうだったとか話しながらね
店員さんにもそういう話をしつつ
そういう自然な流れになる
この飲み方
この距離感っていうのは好きだったんですよね
誰かとの関係が主役になりすぎないっていう言い方でいいのかな
この人と仲良くしたい
楽しみたいありきじゃなくて
飲みに行くっていうね
そもそも一人で楽しめるし
それでいいしというスタンスの中で
飲みに行くっていう
それ自体が楽しみなんですよ
その中に人間関係が自然と混じっていくっていうね
いうのが非常にいいなっていうところなんですよね
基本一人でいい
でもいてくれたらもっと楽しいみたいな
ある意味で言うとボーナスですし
そういう人間関係だったんですよね
そういう思い出が福岡に対しては非常にありますよね
そもそも今日冒頭で立てたといって
なんで福岡って楽しいんやろっていうことだったんですけども
いざ喋りながら考えてみると
楽しいっていうかおそらく心地いいなんだろうなって思います
大阪だと自分から引くというか距離を取るっていうのが
心地よくいるためのスタンスですし
僕的にもちろん僕的になんですけど
逆に東京だと自分からちょっと近づいていくっていうスタンスを取ることで
楽しもうとするわけですよ
でも福岡だと距離を調節するために
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力を使わない、使う必要がないんですよね
そろそろ僕の思い出の8年間の中にっていう感じなんですけど
僕にとってはたまたまその距離感があってたんだろうなっていう感じです
こんなの僕の体験談の話なので
皆様も同じかっていうとね
それはどうかわからないんで何とも言えないんですけど
距離感だよな、人とのねって思います
街ってね
福岡って距離感っていうのは
街のサイズ感とかね、要するに交通の便がいい
非常にコンパクトだっていう話が出てきますよね
空港も近い、新幹線も近い
ちょっと行けば海があって
非常に心地いい空間をね
街としてデザインされているみたいなことを言う方は非常に多いですしね
博多泣かす天神って歩けますからね、その主要なところって
でも他に何が好きかって言われたら
食べ物っていう声は非常に多いと思います
事実美味しいものだらけなんで
あとはね、下世話ですけど
街行く女性が綺麗だっていうのもね
男性にとってはあるんじゃないかなと思いますしね
そういう要素はあるんですけど
僕にとっては福岡っていう街の居心地が
そこにいらっしゃる方々との距離
これで決まってきてるのかなって思いますよね
前回はね
味って食べ物だけで決まってないっていう
いわゆる思い出補正の話をしたんですけど
今回思うのは街の居心地も街だけで決まってない
ということは思いますよね
つまりそこに
住んで生活して生きている人との距離感
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関わり合い
それが街の居心地を規定するのかな
なんて思いますよね
ほなこっちっていうね
この番組的に申し上げるとすれば
大阪か東京かとか近いか遠いか
どっちが正解かみたいな
大阪最強だぜみたいな
そんなこと主張するっていう話ではなく
その間にね
僕はこの辺が心地いいなーみたいな
好きだなーみたいなのがあって
それがまず福岡ですし
人との距離っていう意味でも
自分にとってのこっちこっちみたいな
そういうものがあるんじゃないかなーみたいな
ことは思いますよね
だから結論としては僕は
福岡が好きですけど
好き以上に福岡にいるときの
人との距離
人との関わり合い方
これが好きなのかもしれないなー
って思います
欲しいなら普通に欲しいって言って
ということでそれではまたどこかで
ほなこっち