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#56 焼肉か蕎麦か、そして弁証法。
2026-11-08 13:43

#56 焼肉か蕎麦か、そして弁証法。

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「焼肉と蕎麦、どっちがいい?」

先日、食事に誘われてこう聞かれました。

どっちも魅力的で迷った僕は、

「焼肉の後、蕎麦も行きません?」

と提案。

ところが返ってきたのは、
「今日は焼肉、次回は蕎麦にしましょう」。

……それ、最初から焼肉って決まってませんでした?笑

今回は、そんな日常の一コマから「二択」について考えてみました。

好きな仕事か、稼げる仕事か。
安定か、挑戦か。
男性心理か、女性心理か。
人間が書いたのか、AIが書いたのか。

二択は便利だし、合理的です。

でも、その二択、本当に必要なんでしょうか?

二分法、二項対立、弁証法、アウフヘーベン。

ちょっと難しい話も出てきますが、結局のところ僕は、人の意表を突くのが好きなだけなのかもしれません。

これを知的営みと呼ぶか、ただの天邪鬼と呼ぶか。

判断は皆さんにお任せします。笑

皆さんも「いや、その二択じゃなくて!」と思った経験があれば、ぜひレターで教えてください!

#HonacocchiRadio #ほなこっち #二分法 #二項対立 #弁証法 #哲学 #思考法 #日常の気づき

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00:05
迷ったら、全部買ってしまう。
HonaCocchi Radioです。
いや、うん。
割とこう、スーパーとかイメージしていただくと、分かりやすいかと思うんですけど、
僕ね、どっちがいいかなって悩んだ時、
悩んでるのが嫌になっちゃって、
両方買っちゃうっていう行動しがちなんですよね。
で、先日それが、 飲食の場面でもあったんですけど、
あのー、ね、
ご飯のお誘いがあって、 焼肉か蕎麦どっちがいいって聞かれたんですよ。
で、まあ、どっちも魅力的じゃないですか。
もちろん、気分で分かりやすい二択だとは思うんですけど、
僕ね、結構迷ったんで、
言ったわけですよ。
焼肉の後、蕎麦もいけませんって。
いやー、割れながらいい返答だなって、 実は自分では思ってたんですけど、
回答は、今日は焼肉行こう、 次回蕎麦行こうねっていう回答だったので、
いや、最初から焼肉って決まってませんでしたって、 僕思ったんですよね。
いやー、だってねー、
どっちもいいなっていう中で、
焼肉になってるわけですから、
おそらく相手の方もね、そういう、 うわー、どっちもいいよねっていう回答を見越して、
自分は焼肉を、
いきたいなっていうところで、
でも、相手に一応選択権を渡してるよ、みたいな、
うーん、感じがしたんですよね。
まあ、ウガった見方なのかもしれないですけどね。
だから、二択って面白いですよね。
うーん、僕よく、
二択っていうものをいろいろ考えることがあるので、
だからこそ、この番組名もね、 ほなこっちってなってるんだと思うんですよ。
うーん、なので、ちょっと二択そのものについて考えてみたいんですけど、
二択ってね、
選択肢を絞るっていう意味で、 非常に合理的だと思うんですよ。
03:03
うーん、日常の意思決定には、
必要、必要、有益だと思うんですよね。
でもね、僕思っちゃうんです。
その二択、その二択ですよ。
本当に必要なんかな、みたいな。
でも、無意識に前提を受け入れてないかっていうのを思っちゃうんですよね。
だからまあ、先ほどの焼肉か蕎麦かっていう話においては、
どちらかしか食べれないっていうことが前提になってるわけじゃないですか。
でもまあ、二択が問題っていうわけじゃなくて、
二択疑わないことが問題みたいなね。
まあ、いわゆる二択ってAかBかっていうことですから、
いろんな場面で出てきますよね。
好きな仕事か、稼げる仕事かとか、
安定か挑戦か、
あとは別のところでご紹介してますけど、
男性心理か女性心理かとか、
あとは出版の話もありましたから、
人間が書いたのか、AIが書いたのかとか、
そういうのってあると思うんですよね。
僕としては、そのAかBか選ぶ以外にも、
両方選ぶ、あるいはCを探す、
問いそのものを変えるみたいな、いろんな方法があると思うんですよ。
好きな仕事か、稼げる仕事かって、
別にね、ベストは好きかつ稼げる仕事なんでしょうしね、
その選択肢においてはですけど、
あるいはそこそこ好きでそこそこ稼げるのがいいよね、
とかなったりもしますよね。
安定か挑戦かって、
いや、タイミングにもよるでしょうみたいなのもあると思いますし、
男性心理か女性心理かってね、
別に人間みんなこう思うんじゃない?とか感じる時もありますし、
AIか人間かって言ってもね、
人間が散々言葉にしたものをAIが整えるってなったら、
それどっちの言葉?とかになりますし、
そんな極端な二項対立っていうことにはならないと思うんですよ。
で、うちのAI、あいちゃん、よくご紹介してますけど、
との会話というか、今回の打ち合わせの中でも、
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そういう二択の話が出てきて、
そういう二択っていうものが合理的やったら受け入れる?
それとも、二択自体どうなんて検討するのが楽しい?とか、
あいちゃんに質問を受けたんですけど、
僕はね、一言でズバッと、
いや、その二つでよりするやん!って返事をしたわけですよ。
なのでね、二分法を論じるAI、
あいちゃんが二分法に陥るというね、
AIもまだまだやの?って思ったことがありましたけれども、
二分法的思考、あるいは二項対立っていうのは、
まあ、なんていうんですかね、
近代科学が広がっていく中では、
避けては通れなかったというか、有益だったと思うんですよね。
主体、脚体とか、
精神、肉体とか、いろんな分け方があったと思うんですけど、
弊害っていうのも当然あったわけで、
結構分けちゃうと優劣つきやすいんですよね。
例えば何でしょうね、中心周辺とかですかね。
大都市化、地方化みたいなのも、
なかなかテーマになりやすいですよね。
もちろん男性女性とかも、
二項対立の中では優劣がついて、
それが問題だってなっているような時代なんで、
時代的にも、
分かれた二項対立、二分法っていうのを見直そうっていうのはありますよね。
もともと不利益をこむっていた側が、
利益を得ようとするだけだと、構図が解決しないので、
それをどうするかみたいなところはあると思うんですけど、
その中の一つで、
アウフェイ弁なんていうのもあったりしますけど、
要するにAとBを統合して、
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構図の理解に至るみたいな感じですけど、
ここまでちょっと固くなっちゃったので、
具体的に戻そうと思うんですけど、
焼肉とそばを統合するの?みたいな、
新料理出来上がりますよね、それみたいなのがアウフェイ弁だと思っていて、
そんな必要はなくて、
すごい強引な力とか、
2件いけばいいみたいな、
そもそもAとBが対立している、
二つに分かれているっていうわけじゃないよね、
ヘリクスこねる僕がいますよね。
自分としてはね、
ほなこっちの正体というべきか、
なぜ二択の外側を考えたくなるのか、
構造の外ですよね。
なんか非常に哲学的なんですけども、
なんで人と違う答えを出したくなるのか、
それって知的探究心なのかな、
脱構造とか脱中心とかそういう話、
つながってこないわけではないと思うんですけど、
そんなことじゃなくて、
僕は実はシンプルで、
人の意表を作るのが好きなんですよね。
そのつまりはサプライズ好きなんですよ。
相手が予想していない答えを出したいわけですよね。
相手の予想を外すためには、
まず相手が何を考えているかを想像する、
この必要があるわけですよね。
単なる逆張りじゃなくて、
それしちゃうとただのひねくれものだと思いますから、
相手の想定、想像を理解した上で、
その外側を探す。
自己肯定をしようとしてますけど、
俺賢いんやで、どうやらみたいな、
ひねくれものが見えると思いますけどね。
これしてると結果として、
思考の幅が広がることもあるっちゃあるんですけどね。
二択って便利ですけど、
その枠組みがね、
大事、絶対とも限らないわけですから、
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答えを出すことも大事ですけど、
問いそのものを考えるっていうのも楽しいですよね。
そして何よりね、
予想外の答えって、
人を楽しませる力があるんだと、
僕は強く主張したいと思います。
ここまで二文法とか弁償法とか、
ちょっと堅苦しいことも言ってきましたけど、
結局はね、
僕は人をびっくりさせたいだけなのかなって思ってます。
これを知的営みというか、
ただの天の弱というかは、
私以外の皆さんにお任せしなきゃいけないですから、
自分としては立派な知的営みだという自負、
という自尊心をちょびっとだけ持ってます。
はい。
ということで、
皆さんもね、
蕎麦か焼肉か以外も、
難しい二択を突きつけられたことってあると思うんですけども、
そんな時にね、
いやそうじゃないやろ、これやろみたいな、
体験をした、視聴をしたエピソードがあったりしたら、
ぜひレターでお寄せいただければ嬉しいです。
いろいろ聞いてみたいなって思ってます。
それではまたどこかで。
ほなこっち。
13:43

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