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こんにちは、内気なママのほっこりラジオです。この番組は、オンラインコーチングスクールで出会った、世代は違うがタイプが似ている2人が、日常の子育てや日々起こる出来事について話す、ポッドキャスト番組です。
元NICU看護師、保健師であり、1歳の双子ちゃんと、4歳の男の子を育てる産児のママ、さくらちゃんと、
思春期末盛りの子を持ち、子育ての初心、何もかも最近忘れがちなうおさんが、さくらちゃんの自宅で、リアルに双子ちゃんをあやしながらお送りいたします。
おさんの息子さんは、特に今のところ?
バスケやってたんやけど、うちの服がちょっと変わってるやん。
バスケもやって、上手になろうとしてたんやけど、急にもうやめたいって言ってさ、なんでなんて聞いて。
バスケしてたからさ、すっごい嬉しかったよ。
別にさ、バスケをしてほしい、してほしいなんて言ってなくて、何かするんかなとか、サッカーでいろんな体験をさせて、やりたいのやりたいって言ったらいいなと思ってて、
バスケをさせたらやるって言うからさ、めっちゃ嬉しくてさ、でもあの時にいらんこと言わんかったらよかったって思っていっぱい。
何言ったの?
だってさ、やってるからこうやったほうがいいんちゃうとか言っちゃうねんやっぱ。
わかりました。
あそこにいるのか、あっちにパスしたほうがいいねんねん、あの時とかさ、言っちゃうよね。
そういうのを言うのが多分あかんかったと思う。
なるほど。
なんか、ほんま親は絶対我慢やと思う。言ったらあかん。
なるほど。
あれ、よかったと思うとか言っちゃうもん。
ちょっと腰伸びる方がだなとかさ、もっと姿勢低くしたほうがなとか言っちゃうんか。
なるほど。
そう、なんか言っちゃうのがダメだったし、最終的に嫌やってったのがさ、まあいろいろうちらもそう。
多分こういうのもあったんやと思うけど、なんか僕はバスケに関して、僕は別に上手くならなくてよくて、
みんなと一緒にバスケを楽しんでやりたかっただけやねんって言って。
なんか、どっかで聞いたことある。
そうそうそう。
そう、なんかみんな上手くなろうとしてガツガツして、もともとあんまりそういうことあんまり好きじゃないんだ。
でもなんか僕はただ単にみんなと楽しくバスケをしたいだけやのに、なんかもうガツガツしてあれ練習させられるのが嫌って言った。
わかるってなって。
めっちゃわかる。
わかる感じしかない。
ほんま?
ほんま?なんか楽しさがなくなってったんやって。
いや、ほんとそうですよね。
そうそう、なんかさ、やっぱちょっとさ、楽に上がったらレベル上げていくやんか。
そこにすごく出てきなくなっていくねんな。
そうなった時に、なんかただ僕はってずっと言ってた。
ただそのバーを楽しくしたいだけであって、上手くなりたいとも思わへんし、
なんかこれで選手になりたいと思わへんのに、なんでみんなガツガツするんやろって言われて。
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そう考え終わったらバレような。
なんかみんな上手くなりたいって思う。
ほんまその通り。
ほんま?
私全く一緒。
ほんま?
もうそれと同じ思いをしました。
ほんまに?
だからさ、ほんま。
それやったらもう大学とかでサークル入ったらいいと思う。
なんか上手くなりたいとかいうそういうのが。
上手くなってこそ楽しいことあるやん。
なんかそこにたどり着けへんかったし、そこは教えられへんかったんやけど。
なんかそれも一理あるよなって思って。
なんか上手くなるまでの過程を楽しめたいんですよね、多分。
なのになんかこう、風でいくと。
そうそう、それが苦しさになった時に、なんで僕前まで楽しかったのにって自問自答して。
ほんまそうです。
ほんま?
言ってた。
なんでこんなこと言われながらこんななんか。
そう。
そう言ってたよ、そんな感じで。
だから僕はただバス停しに行ってるし、正しくしたいだけなんだって言ったら。
すごい、それ小学校で言えるのすごいですよ。
あ、ほんと?悟ってる?
悟ってる。だって私それ、まあまあ共通がそうやったんでしょうね。
私中高バスケやって、高校のバスケが厳しすぎて、めっちゃそうやって思いました。
ほんま。
勝ちたいって誰が言ったんやろうって。
言うねん、それ。
監督が、お前らを勝たすためにみたいな言うんですよ。
勝ちたいって誰が言ったってめっちゃ合うやん、めっちゃ。
だからそうそう、僕はそうそう、僕上手くなりたいって言ったって言ってた。
いやもう優秀すぎる。
でもさ、上手くなりたいから入ってるって感覚で行くやん、親ってやっぱり。
いやまあそうなんですけどね、そうなんですけど度合いがあって。
なんか別に勝ち負けじゃないでさ、別に楽しくバスケしたいだけなんです。
わかりました。
でもさ、周りはさ、やっぱりさ、ちょっと技術を尽きたい、カッコよく今日も勝てたいだけさ、
そういう方に降っていく年なんよね、ちょっと別れの年の時に。
厳しかったんですか、監督が。
厳しくはないし、日本史上ではしてないけど、
でもなんかそのメニュー的になんか、なんかそう、地味なメニューやったし。
ああそうか。
そこまでは行ってないで、多分バスケが、そこまでは深く言うところはないけど、
あ、そういう感覚を持ちなんやと思って。
いやー思ってましたね、私も。
でも楽しくやりたいだけってあるよなって思ったことがある。
でもその大事な、別にそこの。
いや、もちろん上手くなりたいですよ。上手くなりたいし、勝ちたいっていう思いはあるんですけど、
うちの、私の場合は監督が厳しすぎたんで、
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そこまでして勝ちたいとは言ってないみたいな。
えうさんいつ、なんか昔ですか?いつバスケやったんですか?
あ、うちでも中学校だけ。中学校高校ちょっと勝ち。
高校は同じ厳しすぎるし、うちそんなん勝ちかくないし、ただしこバスケやりたい。
石谷は?石谷は?
高校生学校はさ、エンジョイしたいっていうのがあるのにさ、
そんな厳しくされても困っちゃうわーみたいな感覚やって、
あ、じゃあやめときますみたいな。
やめれたんですね、無事。
そこまで入り込むまでじゃなくて、そうそう多感。やったわ。
石谷は?
石谷は中高。
そうそう。
どこですか?ポジション。
ポジションフォワード。
フォワード?一緒。
でもそんなに厚い奴じゃないから、そんなバッキーを語れるほどではない。
いやいやいや、私も一緒の歴が。
バスケしんどいんですよ。で、なんかこう、
バスケってネット競技でもないし、ぶつかり合うじゃないですか。
なんかこう、ちょっとこうやっぱ気が強いといけ、なんかなんて言うの?
気が強い人と気が引いちゃう人もいるじゃないですか。
あれでもメンタルがいるよね。
ガツガツいかんとダメな。
そう、ガツガツいかなダメな競技。
俺が俺がじゃないとダメだよね。
特にフォワードとか。
虫川あれやね、多分な、なんかちょっと繊細やからさ、
パスを回すとか好きじゃないで、もらうとかなんか。
繊細やから?
繊細やから、なんていうの?
渡して、変なとこ渡したらどうしようとかそんなんがハイパワーってタイプとか。
でもパス回さん方は自分で行くしかないじゃないですか。
でもだから混んでおいてくれってたまに言うんですよ。
たまに。
そういうとこもあんねん。若干。
それはもうじゃあバスケじゃない方がいい。
バスケじゃない方がいい。
でも悟ったと思うで。
バスケじゃない方がいいとか。
なんか自分でミスったらあーって思ったりとか。
そうなんですかね。
そうそうあるある。
そうなんかそういうのを考えちゃうから多分あんま向いてない。
なるほどね。
いやでも確かにバスケはちょっと気が強さはいると思う。
やったらその当てないとならないよね。
よし。今ヨーグルトを食べさせています。
あーん。美味しい?美味しい?
うん。
美味しい?
あーん。
うん。
あーん。パクッ。
美味しい?美味しい顔?
ごちそうさま。
昼。
ごちそうさま。
どこだい?
なくなったよ。
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何のスポーツしたいかな戻れるなら。
えー。
バスケもバスケでよかったけどなんか優雅に。
優雅はもちろんしんどいと思うんですよ。
しんどいと思うんですけどやっぱなんかこうバトミントンとかテニスとかってちょっと優雅に見えません?
テニスはしたかったかもしれん。
ね。
だってずっとできるやん。
大人になってもね。
そうそうそうそう。
簡単そうに見えるしさ。
そうそうそう。
やらせてもらったことあるけどそんなできひんのやと思ったもん自分で。
ビヤーンって飛んでいって。
簡単なんちゃうん?と思ったけど。
確かにテニスはいいよね。
最後まで聞いてくれてありがとう。
じゃあ今日はこの辺でバイバーイ。