こんにちは、保育園看護師の千尋先生こと佐藤です。
新規事業の力で日本を開国せんとす、合同会社黒船の基礎です。
同じく、黒船の川地です。
僕たちは高校の同級生3人で、保育業界向けの新規事業を作ろうということで、
実際にサービスを作って、今トライアル運用中というところで、
ぜひ皆さんにも紹介させていただきたいなと常々思っております。
はい。
はい。このラジオではですね、週替わりにいろんな本を紹介しながら、
あの、保育について考えたり、ちょっと深掘っていろんなことを考えたりして、
考えていこうという、そんなラジオを続けております。
なんか考えてます。
考えてるね。このあたりがだんだん雑になってくるのが好きですよ、僕は。
なんか、ちょうどいい文言にまだ出会えてないのと。
いつの日かバチッとハマるものがあると信じてね。
そうね。
パーツを探しておりますが、今回は川地さんからまたご紹介いただくということで、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい。
今日持ってきた本のタイトルを最初に言ってしまうと、自分でやらない方が上手くいくという本です。
はいはいはい。
そうかもしれない。
多分思ってるニュアンスちょっと違うと思うけどね。答えてた。
そうだろう、そんな時もあるよなって。
まあね、確かにね。
これ、石井ヒカルさんというですね、お仕事としては、もともとラジオのオールナイトニッポンのチーフディレクターとかをやっていて、
オードリーの番組とかのディレクターとかをやっていたりて、今は自分の会社でポッドキャスト番組をたくさんプロデューサーとして番組20個以上やってるみたいな。
面白いです。
有名どころだと、有名どころの書籍で出す人ではないかもしれないけど、元就営者の林志平さんという編集さんのポッドキャストのプロデューサーとかもやってたりするとか。
そうなんだ。
有名どころではさっき言ったオードリーさんのラジオの担当をしていたりする方です。
構成作家さんってこと?
プロデューサーだね。
プロデューサー。
作家とはまたちょっと違うみたいな。
ちょっと違うんだ。
それあたりも自分の仕事はどういうのかみたいなのをちょっとこの本に書いていてくれるので、そもそもプロデューサーってなんなんみたいなのにちょっと興味ある人は読んでみても面白いかなと思って。
すが、この本ちょっと経緯が、出来上がった経緯がちょっと面白くて、もともとこの人3冊目なのね、この本が。
で、前の2冊はエッセイとかだったのよ。
なんだけど、今回はもうちょっとビジネス書より。
で、このビジネス書を書く経緯がなんかその、石井さん自身がこういうことを言いたいっていうよりは、知り合いの編集者さん、編集者さん。
編集者さんね。
編集者さんが、自分の悩みみたいな、うまく企画を通せないんですけどどうしたらいいですかみたいな悩みがあったらしくて。
それをこの石井さんに相談した結果、そこから企画の骨組みを考えて企画を通すことができたっていう。
編集者さんの悩みに応えてたら、なんか出来上がったみたいな。
だからもうもはやこれ企画が通った時点で、この本の役割の大部分は果たしたって言ってて、ちょっと面白いなと思ったんだけど。
でも、これもある種その編集者さんにとっては、自分でやらない方がうまくいった例の一つとも言えるかもしれませんねっていう。
なるほど。
で、プロデューサーとか編集者ってよく2パターンあるって言われてて、
割と自分のエゴとかこだわりとかを出す人。
それこそさっき例に挙げた林志平さんという人は割とそういうタイプだという噂がよくありますね。
有名な作品だとスパイファミリーとかチェンソーマンとか、超売れてる作品に結構もう一人の原作者じゃないけど、そういう形で入っていくことが多いみたいな噂を聞くようなタイプ。
なんですが、石井さんはむしろ全然逆で、自分のエゴとかこだわりを捨てて、自分でやらないを徹したからこそ、どの番組も続けることができたなって思ってるっていうタイプの人たち。
なので、そういう石井さんの、なんとか哲学である、自分でやらない方がうまくいくっていうところを、実際にちょっと今日はこの本を紹介させていただこうかなと思います。
なるほど。面白そう。
完全に同意です。
いや、いいんだけど。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
石井さん前提として結構、若い頃から自分には才能もセンスもないなって思っていたタイプだと。
だから、一人の力で何かを生み出すっていうのをやろうとすると、うまくいかないし、やりたいとも思えないので。
そんなクリエイティビティが高いタイプの人じゃなかったんだ。
そういうこと。
人間としてはそういうことだね。
だから、駆け出しの頃から先輩のやり方をそっくりそのまま真似するし、今もそのでっかいイベントの演出とかを担当したりすることが、
それこそレイワロマンのKアリーナでやったライブも演出担当としてとか、演出で入ったりして。
面白い。へー。
そういう何万人も集まるようなイベントとかも、どっちかっていうと各分野のプロに、私には分からないんでどうしたらいいですかみたいなのを頭を下げて頼るみたいなことをするタイプだし、
まあ、ポッドキャストのショーツにおいても話すのはパーソナリティで、構成とかはその作家さんにお願いしていて、編集はそれこそ編集ディレクターみたいなのがいて、
さっき一応言った作家さんってことっていうのが違うっていうのはこういうこと、まさに知り合いの作家さんに任せるみたいなことをそこはしている。
あくまで自分はその作品に色をつけるようなクリエイターではなくて、番組全体をまとめるプロデューサーだっていう人間でやってるっていう。
で、それをもう人間もクリエイターじゃないし、クリエイターとか呼べないかもしれないし、それはそれでいいんだっていう気持ちでやってる。
だから、結構ある種仕事人的なんだよね。
確かにね。面白いね。
プロデュースにほんと特化してるというか、持論があるんだね。
なんかね、クリエイティブ業界ってこう、結構画を出しがちだけど、そうじゃなくて、適材適所というか、うまく人をアレンジしていいものを作るみたいなスタンスってことだもんね。
だから人に頼るとか、人に聞くこともためらいがないし、基本的に自分に軸みたいなのないからプライドもない。
自分の軸というより、相手、パーソナリティとか番組とかそういったものに軸を置いて、それをどう良くするかっていうところがすごく重視してたっていうタイプのやつとかっていうのがこの本の中にたくさん出てきます。
面白い。
とはいえ、こういう人あるあるで、一旦最初は自分でやってたみたいな経験があるっていうのがあるわけなんですよね。
はいはい。
自分でやった方が早いって思って、特にちょっと偉くなってプロデューサーになってくる人とか、今はこの人自分の会社をやってたりするんだけど、そういう人ってやっぱり優秀なことが多いから、
一スタッフとしてやる間は別にそれでいいんだけど、人に仕事を振る立場になってくると、もう自分でやった方が早いなって思って、任せた仕事を引き取って結局やっちゃうみたいなタイプがあった。
けど、それをやりすぎると結局自分の体力とか気力が科学の質と直結しちゃうので、良くなかったなっていうので、今はもうそこは本当に任せるし、任せる側の仕事として任せることがもう仕事だっていう感じになって
いるっていうふうに書いてましたね。
なるほどね。
で、ある種それを自分なりに振り返って客観視して、なんであの時自分は手放せなかったんだろう、あるいは今手放せない人ってどういう力学があるんだろうみたいなのを書いていてくれて、
自ら仕事を抱え込む人っていうのは、そこに自分の存在意義みたいなものを見出しちゃっているので、
なるほどね。
忙しいこと、この仕事をやっていることみたいなものがもうアイデンティティー化しちゃったりするので、たくさん抱え込んじゃう人は手放せないっていうパターンがあるって書いてあります。
納得感ありますね。
これはすごいですね。
一応。
実感値がある?
ありますね。保育業界あるあるだなというのが今すごく思っています。
ちょっと後で話しますね。
後で。
あとここに話に戻ってくるかもしれないので、ちょっと後でまた聞きますね。
裏を返しては、真面目な人ほど仕事を自分の居場所にしやすくなっちゃうっていう側面も当然あるというかね。
真剣にやってるからこそ手放せないっていう側面もあるから難しくはあるよと。
そうだね。
そういう人の仕事を剥がすのも古川の仕事だよねと。
いい気づき。
なるほどね。
それをスポーツの監督に例えてて、
石井さん自身もあなたは仕事がいっぱいいっぱいできてないからこれ以上やらせることはできませんってはっきり言うらしいんだけども、
ある意味怪我をした選手とかがいたとして、
その人は試合に出たいって言ってても、監督の仕事としては選手交代を告げることだよね。
うん。
そこはもう入れ替えるべきだっていう話をしてたり、
あとこれも面白いなと思ったのが、
思い入れみたいなもので仕事を抱え込む。
この仕事を私がここまで頑張ってきたから最後までやり遂げたいんだみたいな。
うんうん。
これは別に悪いことではないんだけど、
そういう人に限ってやりたくない仕事の方は平気で人に押し付けるよねって書いてある。
ちょっと手厳しくて笑っちゃいました。
手厳しいね。
確かに手厳しいね。
好き嫌いで仕事を選んで、嫌な仕事は人に回すっていう押し付けみたいなものは良くない。
石井さん自身はもう感情で仕事に差をつけないって決めてるタイプだ。
すごいね。
結構ね、そのパーソナリティの人とも一線を引くんだって、仕事を。
へー、なるほど。珍しいね、なるほど。
結構そうやって、つぶつぶに仲良くなりがちだし、
そういう仕事をしてる人は芸能界は多いと思う。
なんだけど、必要以上に仲良くなりすぎないようにするっていうのを大事にしてるんだって。
線引きが上手なんだね。
そう。
とはいえさ、やっぱ自分じゃないとできない仕事をやりたいみたいな気持ちを持つことはあるよねと。
だよね。
それはね、人が人である以上憧れるよね。
石井さんは別にそこは否定はしていなくて、
でも石井さんの言う自分にしかできない仕事っていうものは、
あんまり自分の色を出すこととイコールではないっていう話を書いてあって、
石井さんなりの自分じゃないとできない仕事は、
誰でもできるようなことをちょっと良くするっていうことにあるんだって。
例えば、ほんと具体的な話だけど、
収録の前にパーソナリティの人からどんなこと話したいですかって聞いて台本に入れておくかをすぐやるとか、
ただ台本渡して終わりじゃなくて、ちょっとでも気持ちよく話してもらうためにやるとか、
収録の後に次の回の中身をもうすぐ相談しておくとか、
両方ともさ、別にやんなくてもあるんだけど、
うん。
やっておくとスムーズだったり、クオリティが上がったりする。
そうだね。
いいね。素敵だな。
みたいなことをやるって、これを積み重ねることが結果的に自分の色とかになるっていう、
誰でもできることをちょっと良くするっていうところが大事。
実際このちょっと良くするみたいなって、目立たないと気づかれにくい。
そうだね。
正直、いなくなって初めてなんとなくうまく回んないかもなって思われるぐらいのものかもしれない。
確かに。なんか、今聞いてと思ったのは、全然ジャンル変わるけど、異世界転生モノでさ、
大抵不要術師系の話ってそういうのがあるよね。
いなくなって初めてあれ、みたいな。
攻撃が通じないやつね。
そうそう。
俺たちが強いと思ってたら、あいつのおかげだったのがある。
そうそうそうそう。
で、闇落ちするリーダーたちね。
そう、まさに。
で、それは伝わんなかった例じゃん、そういう異世界転生。
とはいえ、石井さんはやっぱり一緒に直接仕事した人にはそういうのは伝わる。
だから伝わると、全体で見たらうっすらだけど、やっぱりちょっと受けた人は、それがわかるレベルでは。
なるほど。
そうすると、次もまたじゃあ石井さんに頼もうってなっていくので、そうすると石井さんじゃなければ仕事になっていくよね。
はいはいはい。
素敵だな。
そういう状態なわけです。
なるほどね。小さなプラスアルファでそういう風になっていくってことだね。
そう。だから石井さんが目指してるのが、自分がいなくても仕事は止まらないんだけど、いると少しだけ良くなる人っていうのを目指してるっていう。
面白いね。
そこも塩梅。
いいですね。
いいですよね。
ちょっとわかる気がします。
よく言うじゃん、いなくなったらもう回んないよまで抱えてる人。
うんうんうん。
それはそれでやっぱりちょっとこの本人は頑張ってるかもしれないけど、不均衡というか不健全な要素がある。
そうなんです。組織である以上って。
これ難しいところですよね、ほんとね。
難しいところです。
みたいな感じのお話が多い中で、もう1個面白いなと思ったのが、石井さんが仕事をガンガン人に渡せるのは、やっぱり仕事への感情の持ち方がちょっとドライって。
っていうのが一人としてあるらしくて。
はいはい。
やっぱその本人の文章の中で書いてたので、毎日燃えてたらあっという間に燃え尽きちゃうと。
モチベーションなんて無理にあげなくていいし、仕事に過剰な感情を持ち込む必要もないと。
ドライよね。
いいね。
番組とかイベントの主役は出演者で、達成感を得るのも出演者なんだから、自分は主役じゃなくていいと思えるから仕事を人に渡せるっていう。
うんうんうん、なるほどね。
今、石井坂さんって40歳ぐらい、40か41かぐらいなんだけど、もう仕事に対して強いモチベーションとかはなくて。
面白い。
気持ちが一番高まるのは企画を思いついた瞬間で、あとはもう少しずつ落ち着いていくだけなんですよ。
いいね、最初ピークでもそっからこう緩やかに下がっていくみたいな。
だから本番が終わった後に落ち込むっていうこともないっていう。
なるほどね。面白いね。
なんだけど、もう一個僕大事だなと思ったのが、かっこいいことで石井さんね、冷めてるわけじゃないんですよっていうのが大事で。
難しいね。
絶妙なんだ、そのモチベーションの管理も仕事への熱量も。
ここで冷床するとか、冷床ありすぎにしてもちょっとクールで必要以上にこないまで行っちゃうと、それはそれでやっぱりこう違うらしく。
ちょっと影響を与えちゃうだろう、きっと。
そうだね、たぶん気を使わせちゃうみたいになっちゃうんだろうし。
石井さん、東海オンエアっていう人気YouTuberの大きなイベントの演出担当をしてて、
で、その最後の挨拶でなんかメンバーのうちの一人から石井さんにもお世話になってみたいな名前を出されたときに、ちょっと歓喜を余って泣いちゃったんだって。
突然。
確かに、完全にクールじゃそうならないよね。
そういうふうに絶妙に一線は引くが、とはいえクールになりすぎないっていう、ここのバランスが回る人次第だよね。
すごい面白い、いいキャラクターなのなのかな。
っていう、だいぶ石井さんのキャラクター性みたいな話がバッとしちゃったんだけど、
実際の本はもっともっとこう、メールはすぐ返せるみたいなそういう細かいキップスとかも、
いっぱいあったりするので、そういうのもぜひぜひ見てください。
最後のほうは結構なんか細々とどうするといいよみたいなのがたくさんバーっと並んでて、
それはそれで面白かったんだけど、今の段階ではちょっとこういう石井さんの考え方みたいな、
仕事への向き合い方のバランス感みたいなのが特に一番おもろいなと思ったので、
そこを今中心に説明してきたんですが、
いやーでも、この手のさ、ちょっと単純化するとさ、人に仕事を振るべき、自分でやるべき論争ぐらいに単純化したときにさ、
今の僕の話も含め、チラの話も含め、やっぱ人に振るべき管理者、プロデューサー的管理者をやるべきだっていう理論はすごくわかるんだけど、
一方でさ、その人情としてさ、前に立たないやつについていけるのかみたいな話とかがさ、生まれるよね。
そうだね。
これはあるね、それこそ保育業界だったら、保育仕上がりの園長なのか、本当に事務とか経理とか管理職からの管理者なのかとか、
要は現場叩き上げじゃないタイプの上の人っていうのは、まあやっぱ一定数いると思うんだよね。
株式なんか結構そういう方多いんじゃないかなという印象があるんだけど、逆に公立は叩き上げの方が多かったりとかするような気がするんだけど、
どうなんだろうね、なんかどっちがいいとか悪いとかではないと思うけど、なんか絶妙だろうなっていう感じがする。
そうだよね。これ系はずっとあるじゃん、でも。
管理者っていうのはあくまでロールなんだけど、どうやらやっぱ優秀な人がまずなるっていう文脈に持った時に、現場上がりみたいなのが多いし、
それで評価されてきたのに、評価軸が急に変わるって結構耐えがたいものがあるだろう、人によっては。
耐えがたいだろうし、なんというか変な話、本当に保育が好きでずっとやってたら自分が一番偉くなっちゃいましたっていうケースだって往々にしてあると思うのよ。
で、本当なんかプロデューサー気質なのかプレイヤー気質なのかみたいなのって、それこそ割とその人の性格じゃないけど、
生まれつき決まってるとまで言わなくても、どっちが向いてるかみたいなのはなんとなくあるじゃないですか。
別に保育がすごく上手じゃなくても、めちゃめちゃプロデューサーとして優秀かもしれないし、
逆に管理者としているけど、あなた絶対一保育者としてやった方がめちゃめちゃ子供たちにとって有益だろうみたいな人もいるような気がするんだよね。
なんかそこが非常になんだかね、どうすりゃいいんだろうなって感じな。他の業種でもそうだと思うんだけど。
これ系の話、基礎問もなんとなくわかると思うけど、エンジニア界隈ってよくあるよね。
エンジニアをやっている人が、一定給料とか待遇とかをもう一段階上げるためには、どこかでマネジメントに行かないといけないっていうのが一般化されていて、
でも、いい行動をかけるいい設計をできる能力と、エンジニア組織をマネジメントする能力って必ずしも全然同じではないっていうところで、
本当はいい行動を書いていればいいはずだったのにみたいなので、フィットしない、でも給料が上がんないみたいな、そこのバランスが取れないみたいな。
どこもあるんだろうなって気がしますね。
専門職種あるあるでもあるよな、きっとな。特定の業種。
確かに、どこかでマネジメントっていうか経営管理の方に行かなきゃいけなくなるっていうのはあるよね。
なんかやっぱ別軸でそういう、僕が大学の時は看護なので、看護管理みたいな科目が多分あると思うんだけど、世の中というか看護学校として絶対やらなきゃいけない科目の中に。
なんかそういうマネジメント系のことを割と手厚く教えてくれてた気がするよね。
大学の特色柄なのかわかんないけど、本当に必要な実習とか本当最低限、国が定めた最低限の時間数しかなくて、そういうマネジメントとか、あと自分で選んでよいみたいなものの方が幅が大きかったから、
低要額とかまでは言わないけど、やっぱりなんというか、行ってた高校とか大学とかの、なんて言うんだろうね、リーダーとして頑張りなさいよみたいな、そういうのをやっぱ打ち出してるじゃない、結構いろんなところ
で。
なんかそういうのになんとなく自然に触れていたからリーダーができるのか、たまたまリーダーが向いてるからリーダーができるのかとかわかんないけど、なんだろうね、教育のあれなのか。
実際と2人はその、辞任として現場でいたいタイプか、そういうその、プロデューサー的って言わないけど、いろんな表現はあるけど、大きく2つに分けたときに、現場的か管理的かみたいなこと言うと、どっちがいいとか
はあるの?
どうなんだろうな、いやでも仕事で言ったら、今やってる仕事がそうだからって言うのもあるけど、管理側というかの方が今はそうだけど、個人としては、なんか現場というか好きなことやってたいなって気持ちもある
から、なんかそこがなんかケースバイケースというかシチュエーションによって変わるかもしれない。
なんかエゴを出したいときと、まあこれはスタンスと言ってもいいっていうときと、なんかある、違いがある気がするね、それが何かがわからんけど。
それはなんかなんとなくだけど、本当は何にも考えずにプレイヤーでやっている方が、実は有益なんじゃないかな、世の中に対して、その組織に対して、実は一番パフォーマンス高く出せるんだろうけど。
でもどちらかというとプロデューサーの方が向いてはいるのかもしれなくて、一歩引いて組織全体を何となく良い感じにする方、することの方が何となく求められがちというか、そっちの何というかを取られがちというか、
まあ部活とかもそうだったし、なんか割とずっとそんな感じがする。
俺的な見解を言うと、チロの一番の活かし方は、なんていうの、チロはマネージャーにとっていてくれたらめっちゃありがたい存在で、現場の中に置いておきたいまとめ役みたいなポジションなんだよね。
だからそのキャプテンっていうのもそのチームの、実際に試合に出るチームの中に置いておくと、チームがなんかまとまるみたいな感じで、多分マネジメントをやらせるというよりも、そこの現場の中にいてくれると、
めっちゃマネージャーとして助かりますみたいな感覚。
右腕になれると。
一番潰されるタイプの人じゃん。
潰されるタイプの人。
一番やんじゃんタイプの人。
そこはやまないのが強い感じで。
そうそう、やまずに入れるっていうのは。
だから淡々とそれをできるっていうのが、すごいマネージャーから重宝されそうだなって思う。
なるほどね。
石井さんみたいに、そういった意味じゃん、感情を分けれるは分けれる気がする。
確かに、それはそうかも。
チロのほうがなんだかんだそこ上手いよね多分。
俺のほうがその、なんていうの、人を逃がすやつみたいな。
熱くなっちゃうよね。
そうそうそうそう。結構キレちゃうからちゃんと。
多分マネージャーだと引きすぎなんだよね。
チロがマネージャーになると引きすぎて、チロの良さをとか、影響力を一番活かせるのは、そういう現場の中に配置されてることとかっていう気がする。
ですって。
あなたの話よ。
分かる気がする。すごいそうな気がする。
一応さ、結婚式場でのバイトの時とかさ、ある程度一緒に動いてた時もあって、そういうところでの働き方とか、求められ方を見てるに、なんかそういう感覚があるというか、今での保育の仕事でもそうだと思うけど。
そうだね。
確かになぁ。
スーパーサブが向いてる。
自分がマネージャーだった時に、チロみたいな人がその現場側というか、本当に何かを動かしてる現場の中に一人いるだけでだいぶパフォーマンス変わるよなっていう見方をしてしまうね。
確かに。
自分さ、型書きをプロデューサーとする時もあるからさ、
それこそ石井さんがやってるようなお仕事を近い、同じベクトルには存在するような仕事をしているっていうのもあって、これ読んでみたいな。
石井さんっていう方も当然存じていたから、見たかったっていうので読んだんだけどさ、
その仕事の線を引くとか、燃えてないから燃え尽きないとかは、まだちょっと俺には早いなって思った。
なんか、もったいなくない?とかまだ思っちゃってる、その生き方。
もっと楽しめるだろうに。
そうそう。そんな客観してどうするんだろうって思っちゃってるなって思った。意外と。
確かにな。
なんか、もう分かったような顔してもったいないなって思って。
でもなんか、そんな早くから自分はクリエイター向きではないとかさ、演者とは絶対一線を引くとか、演者が盛り上がるべきだみたいな、
その感性みたいなものって、なんか本当によくそういった芸能界のお仕事されてるなってすごい単純に思う。
もっとキラキラなんか、そういうのがやりたくって、なんなら自分もちょっと目立ちたいぐらいの人の方が生きていけそうじゃん、ああいう世界って。
まあ、一応補足しておくと、石井さんは別に全く表に出ない人ではないっていうのもポイントとしてはあるね。
佐久間さんとかとまでは言わないけど、そこまでは当然言わない。あれはもうナンバーワン。
とはいえ、ポッドキャスト界ではもう自分で番組合わされるようになったりするから。
演者側というか。
演者側も多少やっているっていうのもあるから、なんか本当完全裏方なんです、応募せたくないですみたいな人では全然ないっていうのもあります。
確かにね。
腹割って話してみたい。本当はどう思ってるんですか?
それはいいや。それはいい、それはいい。腹割るとかないし。
なんか、なんだろうね、自分の承認のされ方というか、自分的にここまで承認されてれば十分みたいなラインがある人なんかね。
なんか健全で素敵だけど。
だから、これをもう一定の実績がありっていう人が言うのは、なんかそうだなってなっちゃうんだけど、
これを25、6とかでこうなんすよって言ってるのを見るともったいないなって思っちゃうからなっていうのもある。
自分の世界を狭めてるだけだよなって言っちゃうよね。
もうちょっとあがけよみたいな。
なるほどね。
試してみるみたいな気持ちになりながら。
それをまだ、俺が言うにもまだ早いんだろうなっていう感覚で、まだ入り口だなっていう感じ。
なるほどね。
これからようやく角度をつけ始めてる時期だから。
まだちょっとナイーブな時期だから。
そうだよね。
物心ついたばっかだから。
物心ついてから出て、ちょうど思春期ぐらいだからさ。
14年ぐらいだからさ。
いろいろ柔らかい時期だからね。
これからを大事にしていきたい、やっぱり。
たしかに。
でも、そういった業界とっては敬意な存在だからこそ、何というか重宝されるんだろうなっていうのも分かる気がするね。
それはあるかもね。
そうだね。
でも、この話の軸自体は人に任せる、自分でやらないほうが上手くいくっていう軸で、それは面白いなと思うんです。
やっぱり僕はそこっていうのは、どこまでこの沢岸した感じを持つべきかっていうのが、今の自分のテーマだなという感じがしたので、
割とそこにフォーカスした話を今、したんだよね。
なるほどね。
人に任すね。
そうだね。
ちょっと話を飛躍、半分飛躍させながら広げると、
人に任せるのもそうだし、どこで線を引くかみたいな話だなとも思っているんですよ。
ある種、いつまでも何でもできる可能性はどんどん減っていくわけで、
それをもう僕らは多少意識しなきゃいけないなという気持ち半分、
一方、この業界においてはいろいろできる、おのおのがいる業界ではいろいろできるような感覚値も得てきている。
反応感みたいなものも生まれてきている頃っていうこと。
思春期みたいな。
たしかにね。
なーって思ったのが、ついこないだ、ほんとに収録日の昨日時点にちょっと久しぶりに、
ここじゃない、友達に会って、ちょっと住んでるところがめちゃくちゃ近かったから、
飲みに行ってきたんだけど。
そうなんだ。
で、そこでやっぱ久しぶりに会うと、その友達は上々企業で、
連結で4,000人、単体でも1,600人いる会社みたいな。
うんうん。
一定の出世コースみたいなのに乗っていて。
乗ってそう。
乗ってそうやな。
で、ちょうどつい今年の前半ぐらいに、今はやってた大きい案件が終わって、
次、もう一段階上のフェーズで、新しい仕事をやってるんだみたいな感じで。
それまでは現場監督みたいな、進行管理、プロジェクトマネージャーみたいな仕事あったのが、
プロジェクトの営業からやるみたいな。
お客さんとの接触、どういう売り上げを取るみたいな、
心から含めて初めてやってるんだみたいな感じがして。
へー。
そこの広がりが自分の中では、いいっていう感覚になっているから、
いろいろなことを今こそやってみたいって思ってるみたいな感じがしてて。
へー。
そうもなるなと思って。
あの子はほんとまっすぐでいい子だね。
なんかそのまんま、印象そのまんま、ちゃんと働いてて偉いわ。
なんてまっすぐなんでしょ。
このラインがそれを、一方で俺は今のテーマと違って、
ちょっとポジ始めていこうと思ってた感覚だから。
なるほど。
ちょっと諦めを作り始めないとなって思っていた。
絞ろうとする人と広げようとする人が広がる感じっていうことだよね。
一方で、その友人は広がってるのかっていうと、みたいな視点もあるよ、もちろん。
言うて同じ業界、同じ会社にはいるっていうことではあるので。
でも本人の中では広げてるっていう感覚があるなら、広がってるんだろうし。
みたいなのを、どこで手締まりしていくんだろうなとか。
そうだね。
それでもまさにいる環境の違いがめっちゃ大きいなって聞いてて思って。
ある程度の若い時から材料を持ってやれるケーターのいる環境と、
復興のいる環境って、いわゆるJTC的というか、大きな企業で物事一つ動かすのも結構な人が絡んでくるみたいな世界。
ある程度そういう大きな組織で自分の好きなことをやりたいってなった時に、
ある程度の経験を積まなきゃいけないよねっていう前提が基本はあるじゃない。
それをすごい感じるというか、向こうにとってはちょうど広げ、
自分のやりたいことをそこに反映できるようになってきた年齢とかタイミングみたいな感じがあって、
ケーターの場合はいろいろやっていく中で、もうちょっと自分のフォーカスを絞っていくというか、
っていう感覚なんだなっていうのが、ちょうどこう分かれてくる年代なのかなっていうのを聞いてたんだ。
前提なんていうか、そんな、さっきも言ったけど、クールになれないお花のような。
実は熱い花とかね。
そうそうそうそう。そんななんか沢山すんなよ、もったいねえじゃん花ので。
っていうか、本当に向いてないことってあるんだなってちょっと思えてきたっていう感覚が。
確かに。
なるほどね。
その意味では人に任せる、自分でやらないみたいなのもちょっとそういう自分のセンサーじゃないけどね、
そういうものに引っかかる話だったっていうのもあって、
何を自分でやるべきかっていうところをのせんべきだよね。
そうそうそうそう。
面白いね、そうか。
逆に言うと何を残すかっていうのもあるわけだと思うんだ。
何が最後残るのか、何も残れないのかじゃないけど、
玉ねぎの皮みたいなね。
どこまで剥くのか。
みたいな話が今結構あるし、まあ各々あるだろうなと。
確かに確かに。
そうだよね。
そうだね。
高谷さんは?
どっちなの?
何が?
広げていくあれなのか、絞っていくあれなのかで言ったら。
広げる絞るではあんまり考えてなかったけど、なんだろうな。
いやでもまだ広げてるかな。
広がっていく中で特定の領域については絞ってるみたいなやり方かもしれない。
なるほどね。
何でもやりたいとは別に思わなくて、全部結局自分がやりたいことしか基本やらないから、
あんまりそこを考えたことがないかもしれない。
わがままなんだと。
違うフェーズというかレイヤーというか。
なんかその、俺ときそくんって言ってることが似てるようで中身が違いすぎるっていう例だよね。
そうなんだよ。
なんかフィーリングはちょっと合ってるんだけど、全然違うこと考えてるし、全然違うことやってるんだよね。
文字起こししてそこだけ読んだら同じようなこと言ってるって判定があるのに、文脈を取れると全く違うっていう。
なんか出力はある程度近いんだけど、入力のプロセスというかそこに入ってるものが結構違ったりする。
面白いよ。
ずっとそう。
ずっとそうだ。
確かにそうかもしれないな。
20年くらいの付き合いだけど、ずっとそうだね。
面白い。
それが面白いよな、結局出てくる先は近しいのに、そこまでのいきさつが違いすぎるというか。
なんとなくアンジャッシュ味があるんだよね、どこかに。
ズレ辿ってるコントみたいな。
どこかにアンジャッシュがいるんだよな、あなたたち。
そうだね、ズレ辿ってる。
うん、おもろいわ。
確かにそれはあるかもね。
俺の勝手な印象は、やっぱチロの方は拓担度が多少あるなってずっと。
チロは割と拓担の人だと思ってたね、僕は。
そうだね。
石井さんの話すごいなんかしっくりくるよ。
なるほどね。
チロにハマる考え。
それいいなって、でも分かるなってちょっと思ったしね。
任せて全然いいじゃんねって思いつつ。
何やろうがよ、思いつつ。
思いつつ、でも自分のやってる仕事がいかんせんニッチな上に福祉だから、
なんかまたビジネスとちょっと違う感じもするし、
基本は一人職場だから、今たまたま二人やってるけど。
看護っていうところに。
そうそう、それこそでも保育士、一保育士さんとかリーダーの先生とか、
管理職じゃない保育者の先生たちが持つ裁量権って、
円によっても違うと思うけど、
どこまでどの程度あったらみんなの幸福度が一番高まるんだろうなみたいなのがすごい興味ある。
裁量権が現場にあってもいいのにって思うところと、
僕はその円の補助金とかそんなとこまで深く理解していないから、
分かんないけど、でもこれ以上現場に権限があると、
それはそれで上は上で大変みたいなところが絶対あると思うんだけど、
なんかそのおもちゃ一つ買うのもさ、
やっぱ特に0歳とか1歳とかにいると、
規制品だけじゃなく、やっぱり自分で作ったものとか素材とかで、
今これやりたい、今これやったらハマりそうみたいな瞬間が保育士さんたちにいっぱいあるのよ。
そこは現場に裁量権をもうちょっと持たしてあげたいなって思うし、
現場に入ってないと分かり得ないようなことだから。
でもそこをどこまでうまく線引いて、
じゃあこれ、これ、このぐらいの額までの間なら好きに使ってよしみたいな感じにできたら、
そういうふうにやってる円とかもあるのかな、どうなんだろうなっていうのはちょっと気になっていて、
なんかそれこそ石井さんじゃないけど、自分が現場にいる意味として、
なんというか、それこそ俺がいることでちょっとハッピーぐらいなのがちょうどいいだろうなっていうのは俺もなんとなく思ってて、
それこそ今、厨房の職員がずっと人手不足だから、離乳の食器を洗っとくとか、
なんかスリッパ揃えてちゃんと出るとか。
そうだね。まさにさっき言ってたやつだね。ちょっと、ちょっと良くする。
別になくてもいいんだけど、あったらちょっと嬉しくって、
それによってみんな一人一人のHPを1、2上げるぐらいの回復度なんだけど、
チーム全体で見たら100、200上がってすごくいいみたいな存在が、
俺は保育園看護師としてはそういう働き方がいいんじゃないかなっていう持論があるっていうだけなんだけど、
保育園看護師がいる意味っていうのが、それでもいいんじゃないかなって思ってやってるんだけど、
ね、なんかね、難しいなあと思いながら、
高校の同級生みたいに大企業で、本当彼は僕の印象すごくまっすぐな人なので、
本当に祝えた仕事をしっかりこなしながら、自分で学びながら、本当にちゃんとステップアップしていて、
あ、これぞ、これぞだなっていう感じがしてるんだ。
自認、自分は本当に後悔に向いてるな、エリートサラリーマンだなって思ってた。
そうそうそう。
あ、そうなんだ。
向いてるし、やっぱそういったイメージはすごく真面目な子だしね。
ちゃんとそこに乗れたんだなって、よかったなって思って。
そうね、確かに。
まあ、そういう乗れる人間もいるし、こういう基礎とかいうドロップアウトする人間も、
ドロップアウトしたのかな、俺。したつもりは別にないんだけど。
いや、少なくとも組織で働くという面においてはね。
なるほどね。
向き不向きを早くから察知していたのは偉いよね、本当に。
いや、そうしかできなかったんだろうね、きっとね。
いや、でも分かんないよ、俺ら3人だって、そういうところに入ってみたら。
入ろうとも思わなかったわけじゃん。
入り口を選ばなかっただけで。
入ったら入ったで、おのおのなりのやり方でどうにかしてたかのせいが別に。
規則以外はあるよね。
できると思うけどね。
今なんか、俺たち一緒だよねみたいな空気だったじゃん。
なんで急にハシゴ外してんの?
まあ、そうだなと。さすがに嘘はつけないな。
嘘はつけないね。
たかはさんは入社式で上司に喧嘩打って、じゃあ俺辞めますって言って辞めるタイプ?
いや、大丈夫、1個だけ言わせて、一応サラリーマンは1年半ぐらいはやりました。
短いよ。
入り口立ったぐらいは。
全然2年半にもならん。
全国の学生諸君はこういう大人にはならない。
そういう啓蒙に使われてんの、今。
人生楽しいよ、でもこういう人生もね。
楽しいとは思うよ、そりゃ。
彼のように生きる覚悟があるやつだけがそれをしていいっていう。
やってみると意外といけるっていうのもあるからさ。
罪のない人間だけが石を投げていいみたいなのと同じ理由。
それはそうかもしれないね。