そろそろ街鳴りでもクリスマスソングが
聴こえてきそうな頃になってきました
今日は矢沢永吉『LAST CHRISTMAS EVE』を
きっかけに最近の曲の歌詞、
その言葉数の多い理由について考えてみました。
矢沢永吉「Last Christmas Eve」
～東京混声合唱団「歓喜の歌」1986
https://youtu.be/ZyZfa9CQ90Y
written by しゃろう
https://dova-s.jp/_contents/author/profile106.html
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
邦楽ぬ。の色々…
https://linktr.ee/hogaku_nu
12:24
コメント
こちらもおすすめ
-
back number『クリスマスソング』が山下達郎『クリスマスイブ』と並ぶXmasの定番曲となってきた理由を考えてみる。
邦楽ぬ。《夜鷹なオトナの音楽談話》
-
真夜中の雑談。クリスマスの約束が始まるまでに慌てて収録…今年、みんなに聴いてほしいクリスマスソング select by 勘介
邦楽ぬ。《夜鷹なオトナの音楽談話》
-
引き込まれた歌詞３選。最近、ただただ曲を消費することが多かったので今日はどっぷり歌詞に浸りました。
邦楽ぬ。《夜鷹なオトナの音楽談話》
-
あたらよ『10月無口な君を忘れる』情景がパッと浮かぶ台詞が魅力な一曲。そして、最近の歌詞の密度感についてぼんやり考えてみました。
邦楽ぬ。《夜鷹なオトナの音楽談話》
-
真夜中の雑談。なぜ？クリスマスソングは失恋の曲ばかりなのかと、男と女にとってのクリスマスの役割をぼんやりと考えてみた…ほいで、今日の🎧中島みゆき『十二月』
邦楽ぬ。《夜鷹なオトナの音楽談話》
-
キリンジ『千年紀末に振る夜は』この曲はクリスマスソングでは無く、彼ら自身のことを歌っていると想像させるフレーズの数々を紹介します
邦楽ぬ。《夜鷹なオトナの音楽談話》
スクロール