ポッドキャストウィークエンド2024/子育てのラジオ Teacher Teacher/LISTENとオカン座談会とninjinkunさん/朝ポキで当たった本
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サマリー
ポッドキャストウィークエンド2024では、Kaoriが子育てに関するラジオ「ティーチャーティーチャー」のブースを訪れ、普段の子育てに役立っていることや、サポーターの方々との交流ができた喜びを話しています。また、リッスンのブースにも訪れ、さまざまなポッドキャストの関係者との再会を思い出しています。ポッドキャストウィークエンド2024では、参加者と交流し、楽しい時間を過ごしています。特に朝日新聞のポッドキャストブースでの本との出会いが印象に残っています。
ポッドキャストウィーケンドの訪問
こんにちは、Kaoriです。
ほどほどの毎日は、暮らしの中で感じたことを緩く配信するポッドキャスト番組です。
今日は、11月の頭の連休で参加してきたPodcast Weekend 2024についてお話をしたいと思います。
前回のテニスの回について、聞いていただいてありがとうございました。
お便りをいただいてありがとうございます。
また、テニスについてアップデートしたいと思っているので、その回にご紹介を改めてしようと思っております。
引き続き、皆さんが過去にやってた部活とか、今やってるスポーツとか、
ジム通いとか筋トレなど、よかったら教えてもらえたら嬉しいです。
概要欄のお便りフォームでも、リスンのコメントやメッセージ機能も大歓迎です。
では、ポッドキャストウィーケンドのお話をしたいと思います。
ちょうど私自身も東京にいるタイミングと重なったこともあったので、
ポッドキャストウィーケンドに行って参りました。
と言っても、私が滞在できたのは、初日のすごい雨の日の夕方の1時間くらい。
なんか日中はね、曇り空で全然降ってなかったっぽいんですけど、
私が行った時はね、めちゃめちゃ雨が強くなった時間帯でした。
でも、短い時間でもどうしても行きたかったのが、
子育てのラジオ、ティーチャーティーチャーのブースが今回出るっていうので、
私はこの番組をすごく応援しているっていうこともあって、
普段の子育て、うちはもう子供が中学生でだいぶ大きいんですけれども、
それでも日々の関わり方の中で、声のかけ方とかせいし方とか、
参考にさせてもらっているんですよね。
なので、今回こちらのブースに、はるか先生とひとしさんがいらっしゃるっていうのと、
あと、先日出版されたばかりの書籍に持っていくとね、サインも書くよっていうふうにおっしゃってたので、
本を片手に行ってまいりました。
あとは、私はそのティーチャーティーチャーの個人スポンサーっていうのもさせていただいているので、
そのディスコードのコミュニティの中で、
私がね、ちょっとチャンネルに気づいたのがめちゃくちゃ遅くて何も手伝えなかったんですけど、
ポッドキャストウィーケンド行くよってお手伝いするよっていう人がたくさんいたので、
皆さんにもね、ぜひお会いしたくて、
もちろん、はるか先生とひとしさんもそうなんだけど、
一緒に応援している皆さんにお会いしたくて、行ってみたっていう感じです。
夕方で結構暗くて、雨で寒くて、会場を着いたはいいけど人いっぱいいるから、
わかるかなと思って探してみたんですけど、
サポーターの皆さんのアイディアなのかな?
今回ね、オリジナルのオレンジ色のハッピーをね、お二人が着ていて、
なのですぐ、暗い中でも目立ってすぐね、お会いすることができました。
で、はるか先生は以前福岡でポッドキャストアワードを受賞された後に、
お祝いする機会があったので、その時お会いして依頼だったのと、
あとひとしさんは、あの人の毎日っていうポッドキャストを私はやってるんですけど、
そちらにゲスト出演してくださったので、その時ズーム越しにお会いしたぶりっていう感じでした。
で、サインいただいて、ステッカーも可愛いのいただいて、写真撮ってみたいな、
リッスンのブースの体験
あのひと時を過ごし、そしてサポーターの皆さんどこにいるのかなと思って会場を探したら、
同じくね、お揃いのオレンジのハッピー着た人がちらほらいたのを見つけて、
声をかけて、はじめましてということでお話できたのがもうめっちゃ嬉しかったですね。
あの皆さん、恋日記とかポッドキャストされてる方多いので、声を聞いて、
あー本物だーってなる瞬間がたくさんありました。
短い時間だったけど、写真撮ったりお話したりできた、直接交流できたのが本当に嬉しかったです。
で、その後LISTENのブースを探しに行って、
LISTENっていうのは私もこのほどほどの毎日を発信させてもらってるプラットフォームで、
あの人の毎日もね、文字の書き起こしでお世話になってるっていうのがLISTENさんなんですけど、
もともとティーチャーティーチャーの存在を知ったきっかけが、ママが自分を取り戻すラジオのすぎべさんで、
すぎべさんが今ね、LISTENのお手伝いをされているのと、
近藤さんにもご挨拶したいなと思って寄ってみたら、
ちょうどオカン座談会っていうね番組、ポッドキャスト番組があるんですけど、
そちらの番組が公開収録されている最中で、
LISTENさんのブースはもう基本ずっと現場で公開収録だったんですよね。
なので、あんまりね、直接お話しするチャンスがなかったのがちょっと残念だったんですけど、
たまたますぎべさんが、私が行ったタイミングだけ一瞬、
あの傘をさして一人で収録の様子を見守ってるっていうタイミングだったので、
ほんの一瞬だけご挨拶できたんだけど、
ゆっくりはね、全然お二人とも話しできなかったので、
ちょっとね、残念だったなっていう感じでしたけど、
でもブースは大盛況だったんじゃないかな?
すごいね、私も公開収録申し込みたかったけど、
今回ちょっと時間が全然なくてできなかったんですけど、
またこういう機会があったら、はい、ぜひ申し込みたいなと思いました。
で、オカン座談会の皆さんは、
実は今年5月にすぎべさんのポッドキャストイベントがあって、
その時私も京都でね、お会いした方たち、
そこから始まった番組かな?なので、
お久しぶりですってなって、めっちゃ嬉しかったですね。再会できて。
特にね、その中の一人の方はね、
あの人の毎日もすごく聞いてくださってるっていう風におっしゃっていただいて、
もう感激でした。
もう番組のステッカー渡せばよかったって後で、
持ってたのに、もう持ってることすっかり忘れて、
もう雨降ってるし暗いし寒いし、
あのみんなにあえてホッとしたり嬉しかったりで、
こう忙しくて気持ちが、ステッカーの存在を完全に忘れて、
はい、帰ってきてしまったんですけど、
皆さんとね、集合写真も撮れたのもすごくよかったです。
はい、で、そう、だから、
座談会のね、皆さんとはまたおしゃべりできる機会があったらいいなっていう風に思ってるところです。
で、もう一人、LISTENのブースの前にいらっしゃったのが、
ninjinkunさんです。
はい、こちらもね、本物のninjinkunさんだって気づくことができたので、
思い切って声をかけてみました。
こちらも、えっと、ossanfmっていうポッドキャストがあるんですけど、
そちらのDiscordに入ってなかったらお顔わからないかったと思うので、
ご本人がいらっしゃっても気がつかなかったと思うんですよね。
最近そちらで写真が上がってたのを拝見したので、
あ、ninjinkunさんのお顔がそこでこんな感じなんだっていうことがわかったから気がつけた。
なんかこう、ポッドキャストでつながってる関係ってやっぱり声を聞けばわかるんだけど、
顔わからないケースってめちゃくちゃ多いので、今回はそう、タイミングが良かったですね。
なので、声日記上でね、ちょっと交流があったりしたので、
ポッドキャストウィーケンドの楽しさ
直接お話ができたのは本当に嬉しくて、写真も撮ってもらっちゃいました。
またね、どこかのタイミングでゆっくりお話できるといいなっていうふうに思いました。
で、LISTENつながりで言うと、あとはodajinさんにね、今回会えずじまいだったっていうのもすごい残念だったので、
そう、またの機会を楽しみに待ちたいなと思っております。
で、もうね、行かなきゃっていう時間になっちゃったので、会場を出ていく流れで最後に、
最近ね、ずっと聞いてる朝日新聞のポッドキャストのブース、朝ポキブースに立ち寄ってから帰ろうと思って行ってきました。
で、雨がね、だいぶ強まってる中だったんですけど、
ブースにね、いらっしゃる記者さんと少しお話しして、
で、あのメルマガをね、登録するとガチャポンできるよって話になって、
あ、じゃあやりますやりますってことになり、
で、スマホの登録を丁寧にサポートしてもらいつつ、
で、登録が無事完了したところでやったんですよ、ガチャポンを。
そしたら、なんとめっちゃいい本が当たって、
タイトルが失敗しないためのジェンダー表現ガイドブックっていう、
2022年発行の本なんですけれども、
日本新聞労働組合連合に加盟する、
全国紙や地方紙、通信社や個人加盟の労働組合の組合員、
約20名で構成された編集チームが作ったということで、
まだね、ちょっと読み始めてはないんですけど、
パラパラとめくって見てるっていう段階なんですが、
これは本当に良い本に出会えたなぁと思っていて、
やっぱり発信者として、ポッドキャストだったり、インスタだったり、講座だったりで、
いろいろこう伝えていくっていう機会は多いので、
そういう時どうしても私が女性ということもあって、
女性側としてこう、もやっとするとか傷つくとかっていうことに対しては、
敏感ではあるけれど、
でも逆に男性を傷つけるようなことを言ってないかとか、
男性に限らず、女性、男性だけでね、くくれないものってたくさんあると思うので、
傷つけるようなことを言ってないかっていうより、
そういった考えを自分が持っていないか、
そこをフラットに話せているか、考えられているかっていうところ、
普段から気をつけているつもりはあるけど、
どうしても自分の感覚に頼っている面が大きいので、
なんかこう、ガイドブックとして、
一つのね、指針として照らし合わせることができるものがね、
手に入ったのが本当に嬉しいなと思って、
存在を知らなかった本なので、とってもありがたいなと思って、
これもこれから読もうと思っている本の一冊に入っています。
ずっとね、登録とかガチャポンのお相手をしてくださってた記者さんが、
声がなんか聞き覚えあるんだよなぁと思っていたら、
胸のところにネームシールみたいなのを貼られていたのが最後にチラッと見えて、
それが南日 慶子さんだったんですよ。
私はXもフォローさせてもらってて、
南日さんの語り口、ポッドキャストでの声とか話し方とか、
おっしゃることとかがすごい好きで、
だから、ご本人だってなったから、キャーってなって、
最後また写真を撮っていただいたりしました。
雨の中。
本当にありがとうございました。
いやーなんか本当に楽しかったなぁと思って、
その朝ポキといえば神田 大介さんですけれども、
神田さんはこの時間帯にはね、ちょっとその場にいらっしゃらなかったと思うので、
それはね、ちょっと残念ではあったんですけれども、
でもあの滞在1時間でしたけど、かなり濃い時間を過ごせたかなというふうに思っています。
記者との出会い
結局この日は夜遅くに、
ティーチャーティーチャーのサポーターつながりの、
Moさんとサトルさんに合流することができて、
3人でね、お酒を飲むっていうね楽しい時間も過ごせました。
で、私はあの人の毎日っていうポッドキャストを始めたのが2020年で、
ほどほどの毎日っていう恋日記を始めたのが2023年なんですけども、
本当に音声配信を始めてなければ、
絶対出会うことなかったよなって思う方々と交流できていることが、
仕事とかと全く別の軸でつながれるこの広い世界に本当にワクワクしていて、
本当に始めて良かったなって心から思った夜でした。
で、今回はね、とにかく時間がなかったのが悔やまれるなっていうのがあったので、
もしまた来年ポッドキャストウィーケンドに行けるとしたら、
半日くらいはね、かけて一つずつブースをね楽しんで、
巡れたらいいなっていうふうに思いました。
はい、ということで今日は、
ポッドキャストウィーケンド2024年にお出かけした時のことを振り返って、
見た話をしてみました。
15:35
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