#168 あっ!いいこと考えた!思いつきのスイッチを押そう(前編) ゲスト:山内佑輔さん
2026-03-30 30:58

#168 あっ!いいこと考えた!思いつきのスイッチを押そう(前編) ゲスト:山内佑輔さん

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今回のゲストは、4年ぶりの登場! VIVISTOP NITOBEなどを運営する山内佑輔さん。

運営されているギャラリーに伺ったら心地よくて、何かが生まれて来る予感、、、!!

「コ・エクスチェンジ(Co-exchange・相互交換)」って考え方っていいなぁ



《 ゲスト:山内佑輔さん 》

造形と対話の研究室主宰。東京造形大学特任准教授。VIVISTOP NITOBEクルー。

学習環境デザイン、美術教育の視点から、学校と社会、大人と子ども等、異なる属性が交わり生成的・即興的なプロセスとしての「学び」を再構成していく実践研究に取り組んでいる。



《 つぼけん 》

大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして、北極🐻‍❄️から南極🐧まで世界各地で撮影をしてきた。現在は「月曜日に会いたい人をふやす」をテーマに、映像🎥・写真📷・Podcast🎤などメディアを横断して活動中。Zinstantクリエイター。



《 大ちゃん:大野大輔 》

「今日が楽しく、明日が待たれる学校であふれる社会」をつくるため活動中。全国の学校園で改革伴走型支援に尽力。伴走理念は「変わる」を「叶える」伴走者。

企業の教育Adviserや組織開発コンサルタントも兼務。(株)先生の幸せ研究所。鎌倉市学習者中心の学び推進参与。板橋区立板橋第十小学校CS委員。大阪市立長原小学校CS委員。など多数。著書に『研修リデザイン』教育開発研究所出版。

https://youtu.be/ZjwgoipmhPA


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00:08
こんにちは、ほぼ教育最前線あなたにかわって私が聞きます始まりましたつぼけんで大ちゃんです あなたに代わって大ちゃんとつぼけんの2人が学びのほぼ最前線を探検する番組です
いやー 東京西大木窪ギャラリー水の空に行ってまいりました
おしゃれ いいよねー
なんか落ち着いちゃうね 落ち着いちゃうよ そして目の前にめっちゃ可愛いワンちゃんおるし ワンちゃんが本日のゲストですかね
はい、こなさんもいますけれども 今日はですねゲストの方の運営してるって言っていいんですかね
ギャラリーにお邪魔しております いいとこだね いいとこだよここぜひこれイベントやるんで皆さんまた呼びかけますから
決まりました 決まりましたから 初めて来た 何かが生まれそうだよね 生まれそう
もう今クリエイティビティになってるもん俺 完全に
バトンシカルも買いながら今日の収録しようと思いますけれども じゃあテーマいっちゃいますね本日のテーマはこちら
あ、いいこと考えた 思いつきのスイッチを押そう
はいそんなわけで場の力もありますんで 素敵な空間の中でいいことを考えて収録にしちゃおうかなと思っております そんなゲストでございます
大丈夫?しっとり行こう しっとり行きましょう しっとり行っちゃったね
いつものくだらなくない? 始まりましたって言うんじゃなかったね
はいというわけでしっとり行きながら最前線に行ってみましょう それでは本編です今回のテーマは
あ、いいこと考えた 思いつきのスイッチを押そうということでゲストは山内雄介さんですよろしくお願いします お邪魔します
ようこそ ほぼ今日2回目の登場なんですが1回目がなんと4年前ということですね
もうたったんですね しかも僕はタイミング始めましてですか? そうなんですよ
嬉しいな山ちゃん そして山ちゃんと一緒にオープニングでも行ったコナちゃんがいますね
めっちゃ可愛いよこれ これ画像貼れないの?できるよね アートワーク変えておこうかな
ワンちゃんが北極星に向かっている写真 コナちゃんにして あれ出てくるのか
さっきもねコーヒーをいただきながら 僕は山ちゃんとお呼びしてるんですけど山内さん山ちゃんがリラックスタイムでワンちゃんを抱っこしながら日差しを浴びてるのを見て
もうなんか今日の収録もうオッケーと 撮ってないけどもうオッケー 本当今日いい日だったなと思って
03:09
そんな久々の登場ですけれども 4年前2022年2月公開
シャープ8から9図工をもっとど真ん中にというテーマの時は 山内さん山ちゃんは二戸部文化学園の図工の先生として得てもらいました
それから4年間 僕も年齢も一緒なので友達としていろいろ飲みに行ったりイベントに参加したりしてましたけれども
ちょっとこの4年間変わりすぎなんじゃないのっていうのもありつつ ちょっとギュギュッと自己紹介的にお願いします
当時もこの人どんな人なのかつかめなかったけど今なおさらもう一体何者なんだっていうね
そうですね じゃあギュギュッと行くと2022年4年のここは先ほどお伝えした通り図工の先生だったんですよね
でもその翌年度変わった 2022年の4月からは実はね小学校の授業をほぼやってないんですよ
でその翌年2023年には僕中学高等学校の教員になってるんですね
二戸部文化中学高校の幼稚園から短大まである総合学園だからね
そうでじゃあそこで何をやってたかというと当然僕教科持ってないんですよね
総合つまり探求の時間のメンター的な役割を学校では果たしていて
で同時にそれがこれが本当伝わりにくいんですけども学校の中にクリエイティブ空間を作った
それが僕が二戸部に行った理由なんですけどもそのビビストップを授業でも活用し
放課後も活用しかつ土曜日は地域に開く学校の生徒だけじゃなくかつ子供だけじゃなく
あらゆる人に開くということを実験してたのが2023年以降になります
でここまでで収まると割とわかりやすいんですけどまたそこからちょっと変わっちゃいまして
もはや今中学高校からも離れちゃいまして
相変わらず授業としての探求の時間のメンター的な役割とか放課後の運営とか変わらないんですけど
頼りになる後輩ができまして現場はちょっとずつ任せつつその自分に生まれた時間を使って
今は東京造形大学の特任准教授という肩書きをいただきまして要は大学の教員業をやりつつ
かつ個人事業主としても結構動いていて例えば図書館を作るお手伝いをしていたりとか
あるいは地方創生の文脈での図工的なものづくりを生かしたまちづくり
これまたわかりにくくなるんですけど
すごいね気になっちゃうね
そういったお仕事もいろいろ声かけていただけるものには面白いなと思って
06:01
基本僕旅人気質なんで
そうね
地方行くの大好きなのでそういったことをやっていてよりわからない人になって現在に至ります
よろしくお願いします
わからんな聞いた上でよりわからない
本当ドツボにハマるんですよ説明すればするほどわからなくなっているので
でも大学教員の肩書きはなんでありがたくて何されてるんですかっていうと
今一応大学で教員やってますっていうと収まるっていうのがありがたい肩書きですね
あとポッドキャスターとしてもね
山あり谷ありポーソースっていう番組をやってたりするから
ポッドキャストでも声聞いたことある方もいるかなと思いますけれども
よくわからない山ちゃんでしたけど大丈夫
なんか今よくわかんない人って僕すごい好きなんですよね
多分毎回自己障害ことに絶対変えてるじゃないですか
そういうなんか生き方モデルみたいなのって楽しいなって
今思うかな
山ちゃん
山ちゃんがBBストップニトベっていうニトベ文化学園の中にあるクリエイティブ空間を作って
後輩仲間が大人側として増えることによって関わる人が増えていって
我が家もね息子たちを連れて行ってるんですよ
本当にねめちゃくちゃ楽しみにしてるBBストップに行って
BBストップでは山ちゃんはヤマロって言われてるんだけど
ヤマロって言ってこれ貸してとかって
子供たちが行って物作りするのすごい楽しみにしてるし
僕の勧めてるジンスタントのロゴを作ってくれたのもBBストップの方だし
BBストップがなかったらジンスタント生まれてなかったかもしれない
確かに
何かが生まれる場所にいる
なんかよくわかんない人みたいな感じになってる
不思議よね
最近は冒頭紹介いただきましたが
西小木窪にあるギャラリー水の空っていうところを
曲がりオーナーみたいな感じかな完全なオーナーではないんですけどもちょっと借りていて
ここを造形と対話の研究室っていう名前をつけて
僕は大学生も高校生もあるいは今小学校の図工教員だった時の生徒たちが
今ね大学生高校生になってるんですよ
そういった教え子たちが集まる場所だったり保護者も来てくれたり
そういった関係する企業の人も来てくれるようなここが交流拠点みたいになる
といいなと思っていろんな実験をよりプライベートなんでここ
自由にできるのでビビストップよりもそういった場所としてここ使ってますので
がえちゃんもよかったらイベントどうぞ
後で日程調整しましょうか
普通ギャラリーを運営してるってなったらどんなアーティストを呼んで
この人はどれくらい売り上げられるのかとか
そういうアート業界の中でどう運営していくかみたいなことに恐らくなるだろうけど
今の話聞いてると全くそんななんかみんなで遊んでましたみたいな話
09:02
そんなことってありえるのって思っちゃう
まあちょっとねしっかりの部分でのアドバンテージはちょっといい条件だっていうのはあるんですけど
やっぱりここはねこれ僕の
多分今回の話の特性でもあるんだけど思いついたらやりたいんですよね
いかに稼ぐかとかね計画性にのっとったやり方が
どう思う僕は苦手らしくなのでまずやっちゃえだとしたら
こういうふうにまず一発呼びたい人呼んで
ここでなんか企んでじゃあいつやるっていうこの素早さが大事かな
と思ってやってますね
ほんと収録前のちょっと前までねもう大ちゃんと
二人のプロジェクトもう生まれちゃってたもんね
会って何分ですかみたいな感じ
もうねやるまでが早かったねよしやろうつって
これもういずれ発揮をしたいね
大ちゃんのやろうは本当にやるからね
いやもうほんとやります
ノリで言ってるんじゃないもんね
嬉しい
しかも僕ね結構やるやらはっきりしてる人だから
ワクワク度高まったらたぶん間違いなくやるっていう
やったねじゃあこれは今後お期待
どっかで発表できる日必ず来ると思うんで
発表できればと思っております
あの日だったのがあなたね思ってもらえれば
付箋回収で
ではテーマに行きましょう
今日はですね
いいこと考えた思いつきのスイッチを押そう
というふうにしてみました
これはですね僕がなんかふと思いついたのではなく
あっていうこのあを山ちゃんがすごく大切にしてる
っていうのを著書ですね
作るをほぐす完成を目指さないものづくりで
学びとアイデアを生み出す造形対話
っていう本を去年出されたということで
そちらからのキーワードと
いつだつのスイッチの合言葉
いいこと考えたから撮ってみました
いいこと考えたっていう場って
実際に目の前にしたりするもんですか
もうね僕この瞬間のために生きてるんじゃないか
っていうぐらい
やっぱりベースは僕が小学校の教員をやっていた
やっぱり図工室の風景っていうところが
僕の現体験かなと思うんですけど
いいこと考えただらけなんですよね
なんでこの状態をやっぱりずっと作っていきたいし
逆に大人はなんで思わないんだろう
っていうところも一つ僕の課題になった
チャレンジしたいなって思うようになった経験とも
言えるかもしれないですね
じゃあ小学生も中学生も高校生も今大学生も向き合っている中で
児童生徒学生さんは目の前にしてると
いいこと考えたが生まれる瞬間でもたくさんあるってことなんですかね
ただやっぱり難しくなりますね
年齢が上がれば上がるほど
それは例えば大人の会議を見ても
思いつきなんですけどって枕言葉を置かないと
ちょっと言いたくなりにくいじゃないですか
12:00
めっちゃわかる
だから思いつきのまま喋れないんですよ
あるいはSNSで思いつき投稿したら炎上するみたいな
やっぱり思いつきっていうのは
いろんな経験失敗した経験あるいは人の経験を
見聞きすればするほどポンとは言い出しにくくなりますよね
なんで本で僕が発祥したかったとこは
そこはしょうがないと思うし
だからこそ思いつきは手で表せばいいじゃないかと
物を作ったり何か書いたりするときは
いちいち思いつきなんですけど線引いていいですかと
言わないね確かに
なんでそこはもう1回大人がトレーニングとして
取り戻せる可能性があるんじゃないかなっていうところが
この本全体の僕の主張かもしれないと思ってますね
手で考えるって面白いですね
さっきも大ちゃんと会ったときに
おもむろに何も書いてない紙と言いますか
バインダーを出してきて紙で丸を書きながら説明してた
別に口頭で言ってもきっと伝わるだろうし
なんで紙を持ち出したのかなと思ったんですけど
あれは最近癖で
面と向かって人と話すよりも
間に何か物や
それ書いた物でもいいんですけど
三角の関係を作ることが
僕すごく人との間に安心できるんですよ話すときに
なのでそれはホワイトボードでも
あるいはパソコンの画面でもあるいは紙でも
何かしらそこに置きたいなといつも思っていますね
いいな三角の関係を作る
さっきもすぐにやろうって風になったけど
別に紙みんなで見せたわけでもないけど
なんかちょっと面と向かって話してるのと違う感じがしましたね
確かに何でだろうね
ブレストしようとか言わなくても勝手にそうなってたりするし
なんか結合したりするのも勝手に繋がったとかもあるし
それって確かに音声言語のみだと何かが抜け落ちたりとか
大事なアイディアが埋もれたりするのかもしれないね
そういう時にやっぱり私絵描けないんでとかじゃないじゃないですか
ああいう図解でもない
ただ本当に矢印を引っ張ったりとか丸を描いたりだけでも
僕はコミュニケーションねやっぱり少し円滑にするツールになるんじゃないかなとは思って
よくああいう方法で話したりしますね
なるほどね
山井さんホワイトボード好きだよねとこの間も言われて
常々うわーって引っ張ってきてこれとか言ってやっちゃう
確かに大学の授業もね実はお邪魔させてもらったことがあって
上がった時もホワイトボード使ってた
もちろんね今はそのモニターにプレゼン出して
特にこう美術の授業だから実際に映像を出しながらやってましたけど
ホワイトボード使ってましたね
15:00
やっぱりねスライドで喋るっていうのはある程度こちらが準備したことを提供する情報提供に近いと思うんだけど
インタラクティブのやり取りの中でそれこそ今これ伝えたいそのあですよね
これをやはり純度高く伝えるためには少し可視化したりとか共有化する意味での三角形の関係を作ると
さらにねビジュアルとしての伝達もあっていいなと思っていますね
すごく僕にとっては大事なツールですアナログの書けるっていうあるいは何かを組み立てられるみたいなところが大事かな
大ちゃんは小学校の先生だったしあと今は大人たちと一緒にワークショップやったりとかっていうのをたくさんやってきて
学校の現場とか社会の現場とかいろんな人たちと膝をつき合わせて考えるってことをやってたと思うけど
いいこと考えたってことで発想が生まれる世代の差とかって感じたりするもんですか
僕としてはあんまり世代差は関係ないと思っていて
何かねその人たちを縛る何かみたいな僕透明なルールって呼んでいて
その人たちを縛っている透明なルールがあるがゆえに
思いついたが言えなかったり枯渇しちゃってたりとかそういう風になってるだけであるかなって僕思ってる
クリエイティブじゃない人一人もいないって信じてるあって
あ、めっちゃ疎外されてるみたいな見てわかる
あの人めっちゃ役割背負ってんなとか
この学校の伝統っていうなんか鎖につながれてる校長先生を見たりとか
そういうイメージで見てるかも
僕のその大人に対する場面でもそういったやっぱり透明なルールってあるなと思ってて
いきなりそこに突っ込んでいくのが僕もすごく難しいなと思っていて
なので本の中で名前をつけた造形対話っていうものがそこに生きるんじゃないかなっていう今提案をしているんですね
それはまあいきなりその甘口でルール化されているものについて問うんではなくて
一旦思いつき出してみましょうよみたいな
なのでそこに物の力を借りる
ちょっとこれはあの今日はね音声なんでイメージで想像していただきたいんですけども
じゃあ目の前に今A4のコピー用紙が渡されました
ここでここからどんな音聞こえますみたいによく言うんですけど
例えばペラペラとかね
そういう音か
クシャクシャまあいわゆるオノマトペ 擬音帯びたい語ですね
なるほど
じゃあ1分間でどうぞって言うと
これ僕面白いなと思うのが大人でやるとですね1分も持たないんですよ出なくなるんですね
そうか尽きるんだ
尽きるえーとか言って
じゃあこれ子供が混じるあれば子供ってやるとどうなるか尽きない
なぜでしょうって言うと僕は持論があるんですよ
子供はね髪破るんですよ
18:01
髪クシャクシャにするんですよ
クシャクシャ
そうそうするとクシャクシャじゃない音も聞こえてくる
ビリビリと
そう大人は想像して思考で考えちゃうから出ない
なので手を動かしましょうほらこれですよって言うと一旦そこでブレーキが外れる
じゃあ次に僕これよくパターンでやるのが
例えばそれでなんかゾワゾワっていう言葉が出てきたじゃないですか
ゾワゾワいいね
じゃあゾワゾワってあなたならこの髪でどう表しますって言うと
これ答えないから私なりのゾワゾワを表さなきゃいけない
でもそこに答えがない安心感がある意味あって
あなたのゾワゾワこうなのねって言うとこれできない人いないんですよ
確かに
こうするとほら思いつきって手で表すとシェアできるし
あなたがもともと個人で持ってるし
個人全然違うから面白いじゃんっていう前提を共有して
さあ本題っていわゆるアイスブレイクだしブレストなんだけども
そこにやっぱりものっていう造形活動の存在がすごく意味があるんじゃないかと
信じているっていう立場ですね
じゃあある種いろんな立場の人
始めましたの方もいらっしゃったりするかもしれないけど
そこら辺の壁を取っ払っていったりとか
どうやって三角の関係にしていくかっていうことを
ある種仕掛けを作ってるっていうことかもしれないですね
問いたいとこはその先にある
あるいは先ほどの透明なルールのことをどういうふうに下げていくかとか
あるいは何回のミッションに対してどう立ち向かっていくかときに
さっきの髪でクシャクシャしたみたいに
気軽に話せばいいんじゃないかみたいな
その土壌を作る部分では
僕は一定の効果を造形活動が与えてくれると思ってるんですよね
一般的なファシリテーションとかの場合って
グランドルールとかで設定するじゃないですか
それを体感できるみたいな感じがあるのかもしれない
そうかもしれない
思い切って発想していいんだとか
それがいいかどうかは別として自分は言っていいんだっていう
グランドルールがその場で作られるみたいな
それはあるかもしれない
今のワークちょっともらいます
はいどうぞ
メモったもんめっちゃいいだろ
そうかほぐすんだねそうやって
大ちゃんは大人たちが透明なルールに
これもしかしたらちょっと縛られてるかもなと思ったときに
どうやって外していく
僕が好きなのは非日常の演出とか設定が好きで
いつもと違う何かが物的にあったりこと的に何か行ったり
もちろん人的にもそうなんだけど
例えばお菓子置いてあるとかね
いつもないのにとか
あの校長先生がなんかみんなにお菓子買ってきたぞ
なんかいつもと違うぞとか
もちろん音楽かけるとかもそうだし
あといつもはなんか校長先生の話から始まるのに
今日はなんかもう乾杯から始まって
でちょっと楽しいチェックインとかから始まる
でも全然違うわけだしとか
あとその場所
21:00
いつも会議室なんだけど
今日はちょっとなんか庭とかでとか
あと体育館で広々と床に座ってとか
いかに非日常にするかみたいなのは仕掛けるかなっていう
そうするといつもと違う自分でいられるから
なんか鎧を脱いでくれて
それでちょっとほぐれるっていうのはあるかもしれない
そうやってやっていってほぐしたり
場を整えていったり非日常の場に行ったら
大人も子どもも関係なく
クリエイティビティが発揮できると
きっかけにはなるかなって僕は思っていて
その部分はヤマチャにめっちゃ相談したい
プロです
ヤマチャがもしも大人たちが結構真面目な
この学校じゃあどうしていこうかとか
課題を浮き彫りにしてどうやって乗り越えていこうかって
すごく頭を使うし
真面目な話もしなきゃいけなくって
行っていいのかなみたいな場になっちゃう
言いがちじゃないですか
そんなところに放り込まれたら
どうしますか
まず僕はやっぱり
自分の限度はある程度知っている
なのでその学校の具体的な改革に対する伴奏って
それこそ僕はそういう場面だったら
だいちゃんと絶対一緒にやりたい
一緒に行こう
前段の全然関係なさそうなんだけど
ちょっと繋ぐみたいなところが担当できるよみたいな
確かはコラボレーションじゃないかなと思います
それだわ
似て調整しましょう
また決まりました
確かに
でも一方で大人たちが
ちょっと頭で考えてしまっているから壁があるよね
すっごい分かるなと思っていて
ヤマちゃんがやっているBBストップでは
子供向けと見せかけて大人もすごいたくさんいるじゃないですか
子供と大人の手を動かし方の違いとかってどう考えてますか
やっぱり子供たちは
僕の持論としては
僕子供すごいと思ってないんですよ
子供は好きですよ
でも彼らはすごいんじゃなくて
シンプルに経験がない分
予測じゃなくて目の前にあるものを
触ったり動かしたりするっていうだけ
そこの速度と距離が短い早いから
大人はそこを想像と予測で
距離が長い分動かない
なのでそこが僕はすごいというか
当たり前じゃないですか
なので大人と子供が一緒にその場にいれることによって
子供のその反応速度とかに
大人がもう一回気づくことが
すごく面白いと思っているんですよね
なので分かりやすく言うと
例えば何かものを作りたいって時に
作りたいって思ったら完成形をイメージして
大人はバックキャスティングで計画を作って作っていく
24:01
その際にやっぱり私器用だから
あるいはこの技術知らないからって言って投げ出してしまう
でも子供はそんなことないんですよね
あれ作りたいの前に目の前にある材の不思議から
あんでこれこねくりままして
それらしきものを形にしていくっていう
これフローが全然違うはずなんですよ
それでよかったんだっけって大人が戻ったり
あるいは子供と一緒にやる時に
それを取り戻したりするそういった環境っていうのを
僕は今作ってるのかもしれないし
あの場のすごくあの雰囲気は
そういう交流があるからだと思ってますね
僕の友達がゲーム機とかの
そのゲームで大人と子供で
どっちの方が習得が早いかを研究してるんですよ
それで面白いのが圧倒的に子供の方が早いと
なんでかっていうと子供はもうすぐやりだすから
もう開いて説明書なんかポーンって投げて
もうすぐにやってみてっていうのが始まって
で大人ってちょっとyoutubeで攻略法とか調べたりとか
で使い方読んでこうやって操作するのかってやるから
結果的には子供の方が早いっていうのがあるみたいで
今ねすごい近いなと思う
だからすぐ行くんだよねもうねまずやろうって言って
それはでもねだから当たり前じゃんっていう
で我々もそうしてきたし
である意味その大人の能力である予測立てるとか
経験則から来るものってそれも当たり前に大事だし
でも子供のその状態が未熟で
大人のその予測や予想が高度な技術かっていうと
そこに僕は違うと思ってて
なんでそれは両輪持ってていいし
逆に今の現代社会はその大人っぽいものをずっと鍛えられちゃうので
もっとくだらないものづくりとか
手を動かすことの尊さとか
それをやっぱり失わないようにする仕掛けだったり
あるいは大人が取り戻す仕掛けだったり
そういったものを作っていきたいなとは思っていますね
まさしくビビストップのビビストップ二度目のオープンデイって
そんな感じだなと思って
イメージつくようにちょっと情景を
僕が見たのをお伝えしたいんですけど
どういえばオープンデイってことで地域に開いてますよと
小学生もいれば中学生もいれば高校生もいれば
その親たちもいれば大人たちがイベントやったら
この人たち何なんだろうみたいな人が会いたいとかして
ミシンで自分の服を作ってる子もいれば
3Dプリンターでなんかもの作ってる人もいればみたいな感じで
すごいカオスな様子ですよと
カオスでそれぞれやってるから
ここでやってるわけじゃなくて
見てこれできちゃったとか
何それいいねどうやって作ったのみたいな感じで
教室3つ分ぐらいの広いスペースの中で
なんかベクトルとベクトルが重なり合う瞬間があると
なんかすごい不思議なところだなと思ってますね
僕は競争ともに作る感じとしての競争の考え方を
やはりちょっと僕は違う言葉で捉えていて
多くの人がやっぱりあれって英語に直すと
27:01
コークリエーションになるので
コークリエーションのイメージって
一つのものを複数人で作るみたいな
つまり大人と子供が一緒になって
一つのものを作る姿が競争ですねとか言われません
言われる
僕はコーエクスチェンジでいいと思ってて
つまり個々に作ってるんだけども
今坪玄さんが言ったみたいに
目見てとか言わなくても目に飛び込んでくるだけで
やはり少なからず影響を受けてるんですよ
その時点でやはり共に作ってるんですね
そういう僕は立ち位置をすごく大事にしたい
だから個々に作るのがいいわけでもない
みんなで一緒に作るのがいいわけでもない
それも全部尊い
だけどその間にある
同じ作るを共にする環境があるっていう
そういった場って意外に少ないなって思うんですよ
結構教育用語で
緩やかな共同とか言ったりするんですよね
いろいろ作業してて
なんか目止まって何やってんのって聞きに行ったり
ちょっと相談しに行ったりとか
たまたま同じの作ってて一緒にやろうぜってのが生まれたり
たまたまの緩やかに共同が生まれる環境だけ整える
今のコーエクスチェンジってめっちゃいいっすね
この考え
やっぱり学校現場でこれが難しくさせるのは
みんな同じ課題やってるから
そうするとやはり上手い下手とか
あるいは優秀不出来みたいな
評価のそこで図られちゃうけども
僕がやってる場はみんな違うことやってるので
そこが僕コーエクスチェンジの一番面白いところだと思ってる
みんなが違うから
逆に共同したくなる意欲湧きますよね
何やってるんだろうって気になるし
あれ俺来週やろうとか
あるいはふーんだけでも全然いいんですよ
見てるって見えちゃうってところがね
一つ大きいパワーになるなと思って
確かにな
同一課題同一深度とか
同一がなんか過ぎると
やっぱりなんかこう
共同も生まれなくなるし
寂しくなりますよね
苦悶式みたいになるから
だからある意味そういった学習形態における
やっぱり先によくできる子ができない子を支援するってやり方は
すごくいいと思う
僕の場はやっぱ支援って生まれないんですよね
みんなが対等であるっていうような状況って
みんながバラバラなことやってるんだけど
作るっていう行為だったりとか
そこが好きっていう別のベクトルで繋がっているっていうところが
場におけるそこの特徴かなと思ってます
だから子供だからとか大人だからとか
保護者は外にいてちゃんと見守ってくださいねとか
っていう感じじゃないですよね
お互いをお互い
エクスチェンジいいのは初めて聞いたことがある
だから大人も堂々と作るべきで
堂々と失敗すべきだと思うんですよね
その姿を子供が見るからふんふんと思うし
俺すげえって思ってほしいですよね
それ大人も思ってほしい
そう思うと別に子供のための環境で
世の中すごく子供家庭帳のパワーもあるし
30:02
増えていくのかもしれないけども
必ずしも子供だけを真ん中に置くのは僕はどうなのと思ってて
大人だってそこに堂々と対等に入れる場所っていうのが
僕はもっと増やしたいなと思ってますね
ありがとうございます
じゃあ一旦前半はこんな感じにしてもいいですかね
今子供と大人っていうのがまた関係を変えて
エクスチェンジしていくっていうのは今イメージできたので
じゃあその楽器を作る先生とか
BBストップをまとめている山ちゃんが何をしてるか
それにしてベースの部分をちょっと次聞きたいなと思ってますので
一旦前半以上させてください
山津さんどうもありがとうございました
ありがとうございました
30:58

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