#196 5年間病休ゼロのチーム作り スクールコーチ・ぶっち先生の挑戦(後編)ゲスト:Teacher’s Life Design 代表 岩渕佳宏さん(ぶっち先生)
2026-10-05 31:55

#196 5年間病休ゼロのチーム作り スクールコーチ・ぶっち先生の挑戦(後編)ゲスト:Teacher’s Life Design 代表 岩渕佳宏さん(ぶっち先生)

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後半は、同僚との関係性をより良くするために、明日からできる具体的な方法を聞いていきます。

スクールコーチのコツ、ぜひやってみて!



《 ゲスト:Teacher’s Life Design 代表 岩渕佳宏さん(ぶっち先生) 》


Teacher’s Life Design 代表 スクールコーチとして先生が幸せに働ける学校づくり講座を主催。

主幹教諭として5年間病休0の職員室を実現した実績を持ち、学校組織チームづくりの専門家として全国の先生たちの勇気づけを行っている。


https://www.reservestock.jp/page2/index/32156


《 つぼけん 》

大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして、北極🐻‍❄️から南極🐧まで世界各地で撮影をしてきた。現在は「月曜日に会いたい人をふやす」をテーマに、映像🎥・写真📷・Podcast🎤などメディアを横断して活動中。日本大学芸術学部講師。Zinstantクリエイター。



《 大ちゃん:大野大輔 》

「今日が楽しく、明日が待たれる学校であふれる社会」をつくるため活動中。全国の学校園で改革伴走型支援に尽力。伴走理念は「変わる」を「叶える」伴走者。

企業の教育Adviserや組織開発コンサルタントも兼務。(株)先生の幸せ研究所。鎌倉市学習者中心の学び推進参与。板橋区立板橋第十小学校CS委員。大阪市立長原小学校CS委員。など多数。著書に『研修リデザイン』教育開発研究所出版。

https://youtu.be/ZjwgoipmhPA


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サマリー

Teachers Life Design代表の岩渕佳宏さんが、学校を離れてスクールコーチとして活動するまでの経緯と、学校組織の関係性を改善する方法を語る。講座では、聞き方、質問力、コーチング、伝え方、自己決定性を体験的に学び、スクールコーチの育成にも取り組んでいる。職場の対立を解く鍵として、互いの価値観の奥にある「願い」や、双方が同意できる「共有ゾーン」を探す方法が紹介される。北海道派と沖縄派の職員旅行、熱海とデンマーク旅行などの例を通じ、意見の勝敗ではなく、相手の話を聞いて第三案をつくるプロセスが説明された。また、「部活動を地域展開するべきか」という対立する問いを「子どもたちにとってより良い放課後の在り方」と捉え直すことで、発想を広げられるという。向かい合って対立するのではなく、ホワイトボードなど同じ対象を見る「三角形」の環境づくりも有効だと語られる。岩渕さん自身も、後輩への厳しい接し方を変えた経験から、自分の見方や聞き方を変えると相手の反応も変わると振り返った。

岩渕さんの独立とスクールコーチ活動
それでは続きになります。今回は、5年間病休ゼロのチーム作り スクールコーチ・ぶっち先生の挑戦ということで、
Teachers Life Design代表 岩渕佳宏さんの車にお邪魔しております。よろしくお願いします。
ようこそ。
ありがとうございます。大阪からね、昨日来たのに車に乗り込むということで、お邪魔しております。
大ちゃんもよろしくお願いします。
お願いします。
前編では、ぶっちさんが実際に働いていた学校で、素敵な同僚生といいますか、先生たちをサポートしていって、夢がどんどん実現するチームを作っていこうという話を伺いました。
今ではTeachers Life Design代表として、全国の学校のスクールコーチをされているということですかね。
全国は言い過ぎですね。関西を中心にいかせてください。
ドキドキしちゃいます、全国と言っちゃうと。
わかりました。関西を中心にいろんな学校のコーチをしているということなんですけれども、後半では、スクールコーチって何なのか、そこに乗ってくる技術であったりとか、
誰でもできる方法ってあるのかなとか、そんなことを聞ければと思っております。
前編では、現役の頃のお話を伺ったんですけれども、学校を辞めてしまって、独立するんだとなったきっかけから伺ってもいいでしょうか。
5年間やってきたときの最後の年は、本当に自走していったというか、自分が手を離して、もう去るのがわかっていたので、手を離していくと、やっぱりチームとかやりたいが、今度はちゃんと学校の種である校内研という、やっぱり子どもたちのための研究に戻っていって、
そこで先生たちのやりたいが形になっていったりするのが見えたので、3年間で、研修を始めて3年間ぐらいで安心の土台作り、やりたいが実現する、そして自走していくみたいな流れが見えたので、
教育会にすごくお世話になって成長させてもらったなと思ったので、それもチャレンジできたのもまさに教育会があったおかげだったので、
お返しと言ったら恩返しじゃないですけど、自分のできることでやりたいなというのが、次の学校に移動して次の学校だけというのが何かちょっと違うなと思ったんですね。
広くいろいろ相談も受けていたので、広く動きやすく当たれるようにというところで独立1回しようということでしていきました。
となってくるとやっぱり自分の学校とかその周りだけじゃなくて、いろんな方と向き合えるってことですよね。
そうですね。
今では何人ぐらいと関係を作っていらっしゃるんですか。
何でしょうね。学校さんにサポート行っているところもあれば、コーチングをワンオンでしているのでワンオンでさせてもらっている人もいれば、講座をしているのでスクールコーチを育成するような講座もしているので、講座で関わらせてもらったりとか、
そう考えると、国、講座で卒業生は40数名ぐらいが卒業されたので、私の言わんとしていることを全部受け取った人たちは40人ぐらいいらっしゃるのかなと思いますけど。
そっかそっか。じゃあやりたいを見つけてそれを実現させたっていう方もいれば、それをサポートするスクールコーチもたくさん育てているというか。
そうですね。広げたいなと思って。
どんどん広がってますね。すごい。だいちゃんこの活動はどう見てますか。
僕ブッチーの伴奏の様子とか結構見たことあるんですよ。すごいですよ。
ブッチーの影響力ってブッチーの要素とかどんどん張り付いていくんだよね周りにね。
ミニブッチーがどんどん生まれていく感じ。ミニドラみたいな。めちゃくちゃ広がるんですよ。
そのブッチーが行った後にその組織のコミュニケーションがちょっと変わったりとか影響力がすごいあるなと思ってたからまさに広がってるんじゃないかなって思うけどね。
関係構築を学ぶスクールコーチ講座
だいちゃんもさ結構近いことほぼイコールのこともやってたりすると思うけど、だいちゃんが見てるブッチーの魅力って何ですか。
僕はいくつもあるからあえて一個で行くとやっぱりねこの関係構築みたいなところが僕はすごい勉強になるんだよね。
初めて会った人とさどうやって関係作るかとか何ならもうその日しか会わないかもしれないその伴奏の相手とかとどう関わるかとかこの関係構築みたいな本当すごいんだよね。
これなんかねすごいんだけどこれ取り入れられそうだなっていうものも結構あって話の聞き方とかさ人の繋ぎ方とかねそういうところがすごい長けてるんだろうなーって感じはするかな。
気になる。
気になりますね。
意識してますか。
関係構築はめちゃくちゃ意識してます。というかコーチという仕事が初めましての方のお悩みとかも聞くので、
開始5分か10分で関係気づけないと仕事にならないんですよ。
だから意図的にこうどうやったら関係が作れるかっていうのはわかってるので、それをこうチーム単位で研修のワークショップでやったりとか、
そしたら最初と最後終わった後でちょっと隣の人のこと好きになってるでしょみたいなことを言ったら確かにみたいなこういうステップなんですよっていうことをやったりするので関係性は得意かもしれないですね。
前編で思いと技術という話をされていて関係構築であったりとかっていうのもまさしく思いと技術だと思うんですよ。
思いという面では人として責任になってほしいなとかサポートしたいなとかいう思いだと思うんですけれども、そこに技術も乗ってくるっていうのもすごく面白いなと思ってまして、
スクールコーチを育てるとかなった時に技術ちょっとだけ調べしたいなと思うんですけど。
これ本当に無限にしゃべれるぐらいに技術あるんですけど、スクールコーチの講座とかだったら本当にシンプルにまずは関係性を築くステップ、チームビルディングとはこうしていくよっていうのを体験学習してもらって、
本当に初手はさっきの聞き方ですね。聞き方をやって、そして質問力とかコーチング的なことをやって、あとは伝え方、やっぱり俺ら伝える仕事なので伝え方をやって、最後は自分の意思で生きていくっていう自己決定性という自分の人生を主体的に生きていくっていうことを、
それを年間5回研修で実はコーナーでやってたんですよ。そしたらどんどんじわじわ広まっていったんです。それが今自分の講座のパッケージになっている感じなんですけど、そんな形でやってますね。
もう5回1個1個すごい気になっちゃう。なっちゃうな。だいちゃんどれにしよう。5回だったらどれ聞くのがいいか。全部聞きたいけど。
どれ。
どれしよっかな。1個だけしらっとだけでものぞき見してもいいですか。
なんでも、はい、どれでも大丈夫です。
これなんだろう。どうしよっかな。何で悩んでるか先生たち。
いやもうほぼほぼ関係性じゃない。
関係性。
ほぼ。
同僚との関係性。
これ何度かほぼ今日でも語ったけどさ、すべての問題をね、たどってたどってたどっていって、真因っていうさ、氷山の見えない部分にたくさんあるようにさ、それ掘っていくとね、ほぼほぼ関係性に行き着くんですよ、問題っていうのはね。
その問題っていうのはそれなんだから、やっぱりブッチーがやってることってさ、そこからスタートするのはそうだよなと思ってたけどね。
共有ゾーンを見つける体験学習
関係性に関する講座でいうと項目は何になるんですか。
チームビルディングになるかなと思うんですけど、もうちょっと掘っていくと共有ゾーンを見つけるっていうところになっていくんですけど、
どんな価値観が違う人とでも自分がイエスを出せる場所があるっていう前提で聞いていったり関係性づくりしていくんですよ。
で、そこいいねっていうところを見つけると、その人との関係性が変わっていくのが共有ゾーンだったりするんですよ。
いやーめっちゃ気になるー。あります?この人ちょっと無理だなと思っても共有ゾーンあります?
もう山ほどありますね。
山ほどあります?
はい。
そうなんだ。その具体的な見つけ方とかが知れるってことですか?
知れます。その場で体験してもらったりとか、実践講座なんで僕は実践してもらうんですよ。
はい。
実践。で、学校の研修とかだったらそれをその場で体験してもらうんです。
はい。
例えば自分がこんな風に働けたら幸せだなと思うチームとか職場ってどんなんですかとか、逆に言うとこうなってたら最悪でつらいなっていう職場ってどんなんですかっていうのを、
まあそれぞれ正解があるので書き出してくださいって言ってワークショップでやったりすると。
で、今日あんまり話してない人とペア組んでくださいみたいなことにしていって、話していくとわかるーっていうところが出てくるんですよ。
あーわかるー。
なるほど、私もそれそうだわとか、私もそれ嫌いだわとかって初めて組んだ人とかでも出てくるんですよ。
例えば教頭研修とか校長研修でも。で、初めて下でもそういうのがわかるが出てくるとそこ握れるところなんでそこが共有ゾーンですが、
なんかこう研修始まるとき初めて座席組んだときそれこの人ってどんな人だろうから始まったけどコミュニケーションで深めていくと
それわかりますとか、なるほどそれ大事にしてるんですねみたいな価値観の共有ができるとちょっと信頼関係が増すんですよその瞬間に。
うん、わかる。
で、すごい共感とかしてうんうんって聞いてもらえたら信頼関係も増すんですよ。
確かに。
それをこうコミュニケーションでこう意図的にというか仕組みで作っていくと関係性ってこうやって築いていくんですっていうのが
ハァハァってなんか腹落ちしてもらった方がなんか理論で説明するより早いので、そんなのを体験学習してもらうようなのをよくやってますね。
じゃあこの先生とはそんなに知らないし、職員室で会ってもそんなに話さないんだろうなーって思ってる人と繋がる瞬間がその場であるっていう。
その場である感じ。
めっちゃいい。
いいよねもうね、知るしか勝たんと僕最近言っててね。
知るしか勝たん。
もうこれをずっと言ってんないけど、知るってのは知り合うの知るね。
もう知るしか勝たんのですよ。でほとんどね知らないまま過ごしてるんだよね人間って。
夫婦でもそうですよ。
多分こんだけ一緒にいてもわからないのに職場の人だからなおさらさ、知らないことたくさんあって知りきることはできないけど知ろうとするっていうプロセスで繋がるんだよね。
それをたぶんブッチーは丁寧にやってるんだろうなーって思うけどね。
じゃあもうそれをやったらどんな方であってもわかるが生まれると。
それは確かに体験で踏み落ちる瞬間ですね。
踏み落ちてもらったら結構先生方って優秀だったりとか日々こういろんな子どもたちや保護者たちとやり取りしてるので、
体に染み込んでいいなと思ったらすぐ使ってくれるんですよ。
コミュニケーション力も高いから、だから広がっていく感じがあって、
僕はちょっとどうしても広く見るというよりは全体を見るけど一対一のコミュニケーションが基本だなと思うので、
それをキャッチボールを例えるとまずは正確に投げる、正確に受け取る、話す聞くっていうことができたら応用的に動きながらキャッチボールもできるかもしれないし、
一発も変なとこ出しても受け取り合えるかもしれないんですけど、基本は一対一がチームの最小単位なので、
ここの関係性を築くっていうのを基本にしてうまくいったら今度3人チーム4人チームがきゅーって広がっていくのかなと思うので、
関係性の基本みたいなところを抑えていく感じですかね。
いや本当に基本の木だし、それさえできればっていうところはあるけど、だから難しいってとこもあるじゃないですか。
いっぱいありますよ。いっぱいありますね。
ほんとなんかちょっと覗いただけだけどめっちゃ面白い。
対立の奥にある願いを探る
だいちゃんはこの職場の関係性を良くしたいなってなったら何かやることとかあったりするの?
聞いてみたい。
それはどんな場面だろう。
何か新しい取り組みで対立してるとか。
なんか対立しているとか、混乱してますとか、ほぼ三国志ですみたいな。
そういうさ、義務職あるやんみたいな。
その状態で何とかしてって言われる時は結構多いのね。
それ学校へもそうだし、教育委員会出た時も結構あってさ。
そういう場面だとしようか。
そういう場面でやろうとしてるのは実はね、ブッチーとね、抽象化したら一緒です。
さっき共通?
共有ゾーン。
共有ゾーンって言ったでしょ。
これ僕はね、願いって呼んでるんだけど、
なんか意見っていう表出された表面のものがあるでしょ。
意見って対立してるわけだから、
AがいいっていうのとBの方がいいとかCがいいとかさ、意見ってあるじゃないですか。
大体これで対立するんですよ。
これ表出されて表面的なんだけど、
その奥にある願いって何なのさっていう、
ここに共有するものってほぼほぼあるんですよ。
それ掘っていくとちゃんとね、子供たちの成長願ってることだとかね。
あとは、例えば若手の先生方が困らないようにとかさ、
みんな素敵な願いがね、100%あるんですよ。
そこに変えていくと、
あ、なんだ、同じこと考えてるじゃないとか、近いこと考えてたのねとかさ、
あ、なんだ、みんなこれ学校のために考えてたんだねとかさ、なるわけよ。
そこに変えたら、じゃあもう一回未来の手段を再構築を一緒にしていくと。
AでもBでもCでもなくて、新しい何かZみたいなのをみんなで考えていくっていう。
その再構築っていうプロセスを踏むかな。
いいね。
これ夫婦関係でもありますね。
僕は熱海旅行がいい。
いやいやいやいや、デンマークでしょみたいな。
もうこれで一生勝敗つかないですよ。
もうこれカーストで勝敗つきますから。
うちだったらもうあれですよ、娘2人、妻、僕、もう終わりじゃないですか。
そこで願いに変えりたいわけですよ。
え、なんでデンマーク行きたいの?って。
いややっぱりさ、新しいとこ行ってみたいなとか、
なんか新しい発見が欲しいとか、体験がとか、あ、なるほどねって。
僕ね、僕はなんで熱海かっていうと、ゆっくりしたいんだよねって。
リラックスとか、非日常な感じとか言ったら。
そうすると、デンマークか熱海旅行かになるかもしんないし、
なんか新たな場ができるかもしんないじゃん。
確かに。
ちょっと海外っぽいさ、なんだろう、ハワイアンズセンター行くみたいな、当時の。
なんかそういうさ、新しい何かになるかもしんないとか、
これってなんか楽しいんだよね。
これがまさに共有ゾーンとか、
共通する何かに変えてもう一回再構築してみるっていうのはするかも。
北海道派と沖縄派をつなぐ聞き方
いやー、今の話聞いてですね、もう全く同じなんですけど。
全く同じ。
先日やった講座で、運転士の竹さんとでもしましたけど、
僕の講座でも、職員旅行行くというケースで、
北海道派と沖縄派で対立するっていうワークがあるんですよ。
対立を超えるコミュニケーションっていうワークがちょうどあって。
面白い。
今まさに。
でもそれを否定し合ったり主張し合うとなかなかうまくいかないんで、
その奥にあるそのまさに願いで掘っていくんですよ。
なんで北海道がいいのって言ったら、ここがいい、ここがいいとか言ってたら、
自分がイエス出せる場所が出てくるんですよ。
例えば北海道だったら海がきれいとか海の幸がおいしいとか、
温泉がいいとか景色がいいとか地平線が見たい。
自分の中でそれいいなってイエス出せるところ。
沖縄が超いいんだけど沖縄の海が好きで、
北海道の海もそんないいんだみたいなところまで聞き切るんですよ。
そうしたら北海道にイエス出せるところがあって、それめっちゃいいですねっていうと、
一回こう北海道の人も真逆だけど聞いてもらえると、
あなたのも聞きたくなるんですよ。聞いてもらえたから。
じゃあ沖縄も教えてってさっき言ったデンマークとあれもそうですけど、
しっかり聞いてもらえるとイエスを出しやすく、自分も聞きたくなるっていうことが起こるので、
相手のも聞いてみるといいよねって言ったら、二項対立じゃなくて第三案が出てきて、
じゃあ近くの淡路島でもこの2つの価値観が満たされるんだったらいいじゃないっていうことが生まれるためには、
まず勝負の土俵から降りましょうっていうのがアドラー心理学であるので、
勝負の土俵なんか論破するとかなんか言いまかすじゃなくて、
一旦降りるっていうことはどういう技術かというと聞くなんですよね。
なるほど。
まず聞こうとしないと相手にイエス出せないので、これが技術的なところの視点になると思うんですけど、
だからイエス出せたら相手もイエス出してくれるので、
七つの習慣の本の第五でもあるんですけど、
自分のことを理解してほしければ相手のことを理解するのにまず徹しなさいっていうのがあるのが、
技術的にはしっかり聞けるっていうところかなと思うので、
そこをなんかやったり具体的にやったりとかするので、まさにと思いましたね。
いやーまさに。
すごいシチュエーションまでほぼほぼ一緒だね。
問いを変えて対話を広げる
ちなみにブッチもそうだし、たぶん僕もそうなんだけど、
問いをね、変えてるんですよ。
これすごいポイントだと思ってて、
例えばね、よく対立する例あげると、
部活動を地域展開するべきかしないべきか。
今ホットだね。
ホットでしょ。
これも結局さ、もうAVSBみたいなものなのよ。
いわばね。
それって問いが、もう今そもそも対立する問いなんだけど、
ちょっとね、抽象度を上げてあげるんですよ。
例えば、生徒、子どもたちにとってより良い放課後の在り方って何だろうって。
ちょっと抽象度上げるとさ、クリエイティブな第3案出そうじゃないですか。
確かにそう。
そもそも地域展開するかしないかっていう二軸じゃないのかもしれないとかさ、
他の可能性があるかもとか、こういう体験も子どもたちが欲しがってるかもしれないとかさ、
生徒にも声聞いてみようよとかさ、
街で何かそういう社会教育、社会体験ができるようなところを作った方がいいんじゃないとか。
こういう何かクリエイティブな対話になるでしょ。
だからね、問いを変えてあげるんですね。
そうすると、多分イエス、ブッチーが言う。
なんか見つけやすくなるのかなって思ってて。
確かに。
問いを変えるとアイディアが出てくるとか発想が変わるっていうのもそうだけど、
相手のことをちゃんと聞こうって姿勢がよりできそうな気がする。
これってちょっと難しい問いだけど、どうします?みたいな感じで、
なんかゼロベースでお互い聞き合えるってなってくると、
大事なのは言ったら知るしか勝たんにより近づいていく感じもしますね。
そうですよね。
めっちゃいい。
これは誰でもできるんじゃないですか?
いいね。
コーチングだとそのゴールを設定するっていう時に、
より抽象度高いゴールにしてあげた方が、
みんなそこに向かって思考がクリティカルになるというか、
二項対立じゃなくてみたいなところになっていく。
抽象度上げるっていうのはまさにだなと。
いやーいいですね。
いいですねー。
タイちゃんいいですね。
2人が同じこと言ってるとめちゃくちゃいい。
うれしいなー。
三角形の環境と自分を変える実験
そして共有ゾーンがたくさんあった。
そうなんですよ。
共有ゾーンを探してる時の、話してる時のイメージみんな想像してみてくださいね。
なんか向かい合って議論みたいな感じで話してなくないですか?
どっちかっていうと、例えばホワイトボードに向かって書き表しながら楽しく喋ってる感じとか、
円とか作りながら真ん中にある模造紙とかわかんないけど、
そこに書きながら話してる感じとか浮かびませんか?
そういう環境的なアプローチもあるわけでしょ?ブッチーそういうのって。
ある。
本当に向かい合うというより同じ絵を見ようとする、情景共有なんていう風に言いますけど、
そのイメージがお互いで具体化されて同じ景色が、同じ映画を見てるみたいな感じだったり、
さっきのホワイトボードにゴールがあったりとか問いがあって、
どうやって一緒に行こうかなっていう共同者に変わってるという感じが対立を超えてる瞬間って感じですね。
これめっちゃおすすめで、三角形を作りましょうってよく言うんだよね。
三角形。ホワイトボードが一個三角形の角っちょだとするでしょ?
そしたらあなたと私で角っちょ3個できるじゃん。
そうすると対話になるんだよね。ブッチーが言うのはそういうことかもしれない。
向かい合わない。僕もコーチングするときはあんまり向かい合わずに同じ方向を向いてするんですけど、
三つ目がある感じですね。イメージしてると。
これあれですって、モテるためにも大事で、よくカウンター席初回のデートいいですよって言わない?
そうなの?どっから知りたいの?
これ以前かなり前にお伝えしたyoutubeの恋愛コンサルタントの方から学びまして、確かにそうなんだよね。
例えばおしゃれなレストランとか行くとちょっと斜め向かいで座る机とかあるでしょ?
あれなんでいいんだろうねって。あれは三角形ができてるんですよ。
そういうことか。
お互い向き合っちゃうと意見が対立しちゃうかもしれないし、ビールにするかハイボールにするか。
例えばカウンター席座ってるとするじゃないですか。そこでメニューとか見ながらどうするとか言ってるときって楽しくないですか?
確かに。
あれと多分類似してると思ってて、ホワイトボードとかに向かいながら両者でどうすればいいんだろうねとか、
こういうのもあるんじゃないとか、多分すごい近いと思うけどね。
なんかめちゃめちゃイメージできるな。聞いてくださってる方も先生だったり社会で働いてたりして、人との関係性の悩みがない人なんていませんよ、基本的には。
あの人なんかなんとかならんかなって思ってるけど、ちょっとした位置の違いであったりとか聞くことをちょっとだけ気をつけようとか、それだけだいぶ変わるかなって思ってきましたね。
面白いですよ、人間関係って変えていけるので自分。でもなんか視点とか起点は私いつも自分だと思ってて、自分の見方や聞き方とかが自分が変わると相手って変わらざるを得ないんですよ。
相手が変わってほしいって結構よく言うんですけど、こんなこと喋ってますけど、高校時代はバリバリダメ出しコミュニケーションで後輩を言ったら管理、怖い先輩だったわけですよ。
そうしたらですね、後輩がもう僕から離れていってしまいまして、チーム崩壊してしまうぐらいだったんで、もうなめられてもいいからコミュニケーション変えようってわけで、
友達みたいにしようって自分の内側が変わって、そしたら内側が変わると出てくるコミュニケーションも変わると、後輩は変わった僕を見て変わらざるを得ないんですよ。
自分が変わると相手の反応は変わるので、相手を変えるときは、変えたいというかいい関係築きたいときは自分の今のパターンをちょっとだけ変えてあげたりとかしてあげると相手は変わりやすくなる。
その方が面白いですね。自分がいろいろ今日言ったことをちょっとつまみ食いしてやってみたら、ホワイトボードとか三角形みたいにやってみたら、対話の質が変わったなみたいなことが自己効力感になって次もやってみようみたいになるので、実験実験でやってみると面白いかもしれないです。
いやーめっちゃいい。それも明日できそうだし、明日できそうなことばっかりたくさん教えていただいて、でもまだまだあるわけですよね。
まだまだありますね。まだ100のうちの2位ぐらいしか出せない。
2位ぐらいしか出せない。98してー。
ありがとうございました。ありがとうございます。
じゃあ一旦本編以上にさせていただきます。ブシさんありがとうございます。
ありがとうございました。
講座案内とエンディング
それではエンディングです。今回は5年間病急ゼロのチーム作りスクールコーチブチ先生の挑戦ということで、ブチさんにいろいろお話しいただきました。
明日使えるコツまでいただいてとっても良かったと思います。ありがとうございます。お話ししてみていかがでしたか。
最初ちょっと緊張してそわそわしてたんですけど、自分の車なのに。
邪魔しております。
ただ話していくと熱を帯びて、後半とか本当に何も考えずイメージしながら喋れたんで、大ちゃんとかツボケンさんの声聞いて話せるのはすごい楽しくていい時間になりました。
ありがとうございます。
一生の思い出にしています。
大ちゃんどうですか。
ブッチーのさ、もっと知りたいよね。これもっと知りたい場合どうすればいいんですか。
どうすればいいんですか。
もっと知りたい場合は。
98はどうすればいいんですか。
98はまた一緒にラーメンのために行くか、サウナに一緒に行くか。
それいいね。
車に一緒に乗るかしてください。
なるほど。
ティーチャーズライフデザインではこういうの教えてくださいとか、こうじゃないですかって連絡することもできるんですか。
そうですね。定期的にやってて、今まさにこのこっちに関東のに来てるのもその講座の続きでやってたりとかするので、それが全部分かったり学べたりする場所もありますし、スクールコーチを目指せる講座もあるし、気になったら無料で話を聞いてみたいっていうのもありますし、研修もいいですし、あとワンオンのコーチングで夢を実現するみたいなことも伴奏してやっているので、どんな形でも興味があったら一緒にラーメン行きましょうって言ってくれたら。
ラーメンが切符なんだね。
気になる方は連絡してみてください。
というわけで、実は講座の場所に着きまして、運転お疲れ様でした。タケちゃん。
タケちゃん。
ありがとうございました。
グラレコのタケちゃんです。
マイクが来ましたね。
タケちゃん運転ありがとうございました。
いえいえ、もうこのために来てますから。
ドライバーのタケです。
ドラレコのタケです。
グラレコです君は。君はグラレコがすごいんです。
タケちゃん何者なんですか?
僕ですか?僕は大阪でギリギリ先生してるギリセン。公立小学校で先生をしてます。タケと言います。
ブチさんのトークはどう聞いてましたか?
そうですね、なんか本当にツッコミみたいなとこいっぱいありましたね。
よく我慢していましたね。
何真面目ぶってんだとか。
なぜならですよね。僕ら竹渕でラジオをやってるので。
竹渕ラジオ。
竹渕ラジオっていうのをしてまして、これと180度違うテンションで届けております。
合流してサウナ直後の時はこのテンションだったから、どうしようかなと思って。
最後にタケちゃんの声も聞けてよかったです。
ありがとうございます。マイクもいただいて、夢が叶いました。それこそ。
本当素敵。
ありがとうございます。
じゃあそんなわけで最後のやつ言います。
ご意見ご感想X、旧ツイッターのハッシュタグほぼ教、ほぼはひらがな、教は教育の教で漢字でつぶやいていただけたらとっても嬉しいです。
番組はApple PodcastとSpotifyを使ってまして、再生回数だけではなくフォローしてもらえると番組の応援にもつながりますのでぜひフォローもお願いします。
だいちゃん最後に何か一言ありますか。
悩んでる人はブッチーとラーメンに行こう。
チケットになりますのでよろしくお願いします。あと車も乗せてくれるみたいだよ。
お聞きいただいて本当にありがとうございました。
テーマは5年間病気ゼロのチーム作り、スクールコーチブッチ先生の挑戦。
ティーチャーズライフデザイン代表岩渕義博さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
31:55

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