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  2. #109 Alarmo でニューゲーム
2024-10-12 07:51

#109 Alarmo でニューゲーム

任天堂が突如発表した商品「Alarmo」についてのあれこれ。


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はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
アラーモ、これいる?これニンテンドーが突如発表した商品ですけども、
簡単に言うと、ゲームの音が鳴る目覚まし時計ですよね、アラーモという商品。
突然、ニンテンドーが発表しまして、マリオとかゼルダとかスプラトゥーンとか、
そういうゲームが自分の好きなやつを選べて、それをセットしておくと、
その音で起こしてくれるみたいな商品で。
それだけじゃなくて、動きを感知する能力がついてて、
人が願いを打ったりするとそれに反応して、
例えばマリオのコインを取るときの音が鳴るとか、ピランピランみたいな、
動くたんびに音が鳴って、起き上がったら起き上がったでまたそれ用の音が鳴って、
いちいち人の動きに反応してくれるという、面白い仕掛けがついてるわけですね。
それによって、ゲームの世界に入ったかのような、
もしくはゲームの世界が現実に飛び出してきたかのような、
そんな感じを味わえるという、そこら辺のコンセプトと言いましょうか、
そこら辺は面白いなと思うんですけども、
これものすごいスピードで飽きる気がするんですけどね。
大丈夫ですかね。私が普段目覚まし時計を使わないタイプなんでね、
普通になしで起きれる人なんで、年にほんと数回ですね、
夜遅くまで起きてるというか仕事があってね、朝は早く起きなきゃいけないみたいな、
これはさすがにちょっとやばいからアラームセットしておこうかなというか、
たまにありますけども、普段は普通に目覚ましなしで起きる人なんで私は、
もう目覚ましを必要としてないんで、そういう意味もあってあんまり魅力を感じてないんですけども、
なんかこの動きに反応するのがね、面白いなと思うんですけども、
最初は面白くても、それはもういろんな動いてみたりね、
いろんなセットしていろんな音を楽しんだりとかすると思うんですけども、
せいぜい1週間ぐらいしたらもううるせえ感じになる気もするんですけどね、
大丈夫なんでしょうかね。まあまあ、でもね、楽しそうじゃないですか。
またね、いいなと思ったのがね、文字が好きなゲームを選ぶと、
そのゲームに合わせた表示に変わるんですよね、数字だとかが。
そこがね、あらためて見てすごいなと思いましたね。
例えばゼルダだとかスプラトゥーンなんか特にですけど、特徴的なフォントを使ってますから、
もう文字見ただけでゼルダってわかるぐらいのね、そういう特徴があるっていうのは、
やっぱりそう一つ一つのゲームをね、しっかり作り込んでるからこそできることだなっていうところで、
あらためてすごいなというふうに感じましたね。さすが任天堂だなみたいなね。
なかなかそこ良かったですね。だから見た目的に言えば、
単純にね、アラーム機能だとかそういう機能抜きにして、
単純に時計として可愛いなっていうのがあるんでね、
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そういう意味では魅力的だなと思いますけども、なかなか面白い商品ではあると思いますよ。
私は必要としてないんですけど、でもすごい人気あるみたいですね。
注文が殺到しちゃって、大変みたいですね。
ちょっとたまたまみたいな、そんな感じで急に抽選販売に切り替えますみたいなことで、
それぐらい大人気という、すごいですね。
やっぱりこれは任天堂だからこそだなっていう気がしますね。
もしこれが例えばカプコンだったらね、動きを感知するたびに、
昇龍拳、昇龍拳、波動拳、溶岩、溶岩みたいなね、うるせえなってなりますよ。
起きたら起きたら、ユー、ウィンみたいなね、ガラガラガラガラガラみたいな音が鳴るんでしょ。
で、起きない、ずっと起きないで、いつまでもグダグダグダグダやってるのが最終的には、
ユー、ルー、ズっていうね。
で、もう嫌だなとか言いながら起き上がってね、
ヨタヨタしながら洗面台行ってパッと鏡見るとね、顔がボコボコになってるみたいなね。
そんなボコボコになる?っていうぐらいボコボコにね、
もうドンフライトやった後の高山みたいな状態になってるっていう。
毎朝大変ですよ、起きれない人は。
もうどうやって返していけばいいの?みたいなね、ことになっちゃいますからね。
もしくはこう、何動く、こう、値替えで打ったりするたびに、
ウー、ウー、ウー、みたいな。
で、起き上がったら、バイオハザードみたいなね。
あれ?俺大丈夫?みたいな。
俺ゾンビになってない?大丈夫?みたいなね。
毎朝不安になっちゃうみたいなね、ことがありますから。
カプコン製だったら大変ですよ。
これも任天堂だったからこそね、こんな楽しい感じの時計になったのかなという気はしますけども。
ね、さすがだなというふうに思いましたね。
で、またこのアラーモっていうね、名前がいいじゃないですか。
ね、アミーボみたいなね。
こう、あえてこう、似せさせた感じにしたんだと思いますけども、
こう、ロゴも似た感じにしてますから、
シリーズ的な流れで、あ、任天堂製だなってわかるね。
ここがいいじゃないですか。
なんかこんな感じで、こう、任天堂もね、これから先もしかしたらもっといろんなね、
こう、生活、家電関係ね、いろいろと作っていくかもしれないですよ、いろんな商品を。
ゲームと関係ない。
ね、ゲームの世界をこう、生活の中に浸透させていくという意味で、こういろんな商品ね。
スマホね、任天堂スマホ、これ作るでしょうね。
もうスマホ、任天堂スマホできたらみんな欲しいでしょ?
ね、もういろんなゲームのね、デザインで使えるわけですから。
マリオとかゼルダが選べるわけですからね。
これ欲しいですよね。
なんだろう、こう、遊びを提供していく、楽しいことを提供していくという意味では、こう、ペットとかどうですか?
ロボットペットとかね。
できる任天堂製のロボットペット欲しいじゃないですか?
コネーコね。
うん、任天堂コネーコ欲しいでしょ?
ね、これで家庭が明るくなるみたいな。
最近はやっぱこう、少子化が進んでますから。
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そういう意味ではもっとね、そこに貢献したいというよりも、妹ね、弟。
弟、妹はこれ作るんじゃないですか?
子育てしていくとね、やっぱ子供はね、好き嫌いを得るって大変ですから。
これの食に関してもね、プロデュースしていくみたいな。
子供生まれてくるかもしれないですよね。
子供はね、野菜が苦手ですから。
苦手ですから。
食えって言ってもなかなか食べてくれないなんていう時にね、
任天堂プロデュースの野菜なんていうのがあったらね、
子供も喜んで食べるんじゃないかなということで、ベジータね。
任天堂ベジータできるでしょうね。
で、やっぱ子育てしてると、やっぱ時間に追われてね、冷凍食品に頼りたい時もありますよ。
そんな時のためにフリーザね、任天堂フリーザこれもできるでしょうね。
で、ある程度子供が成長してくると、子供が学校行って、
ホットひと息つける時間なんかできるとね、
ヤムーチャでホットひと息ついてもらって、
ちょっとお茶、やっぱ日本人はお茶に限るななんてことでね、
リョクーチャね、任天堂リョクーチャ。
いや、私はコーヒー派だなんて人にはね、スジャータね。
スジャータをちょっとマイルドにしてもらってね。
やっぱそれだけじゃなくて、やっぱ弾けたい時もあるよね。
ストレス発散したい時もあるよなんていう時は、
夜の大人の時間でね、テキーラとモヒートあたりでね、
任天堂モヒートあたりでね、弾けてもらって、
任天堂パリーピーがね、盛り上がるわけですよね。
任天堂パリーピー出るでしょ。
で、最終的にはアラームで起きるということで、
もうこの循環ですよね。
これはバッチリですね。見えてきましたね。
任天堂の一大プロジェクト見えてきましたね。
ということでね、これからも任天堂がどんな商品出してくるのか、
気になるところですけども、
色々ね、期待していきたいなというところで、
この辺で終わりにしておきましょうかね。
ということで、最後までお聞きいただきありがとうございました。
おしまいです。じゃあねー。
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