00:01
はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
スーパーマリオブラザーズワンダー、ついに発売されましたね。
2Dマリオ、約11年ぶりの完全新作ということでね、非常に楽しみにしてたんですけども、早速やってますよ。
これ面白いですね。さすがだなと。さすがマリオだなという感じがしてますね。
とにかく面白くてね、ひたすらやっちゃうなということでね、ワンダーなんですよ。とにかくワンダーです。
ワンダーがいっぱい詰まってますね。なんで楽しんでね、今日はその辺の話をしていこうかなと思うんですけども。
いろいろいいところあるんですけども、まずは何と言っても、2Dであるってところですね。
結局ね、私なんだかんだで2Dアクション、特にサイドビューのアクション好きですね。
こないだまでゼルダ、Tears of the Kingdomもやってましたけども、そういう3Dでも面白いゲーム当然ある。たくさんあるんですけども、
やっぱり私の好みは2Dの方が好きですかね。サイドビューのアクションってのは最高ですね。なんかショーに合ってると言いますかね。
それで言いながら今回は2Dと言いつつも、モデルは3Dのモデルを使ってるんで、それを活かした3D的な表現もあったりだとか、
画面にも奥行きがあったりしてね、そこら辺も非常に素晴らしいですよ。
グラフィックも良くてね、これがマリオ単体とかだけね、キャラクター単体とかで見るとちょっとなんかこう、
つるっとした感じというかね、もうせんでもないかなというところもあるんですけども、でも全体のバランスがすごく良くてね、
なんかコミカルさもあったりだとか、もう見た目だけでワクワクしてくる感じがね、すごいんですよ。
とにかく見てるだけでも楽しいなみたいなところがありますね。
楽しい要素ね、まだまだたくさんあるんですけども、中でもね私がね、おっと思ったね、ちょっと注目したいポイントはですね、
おしゃべりフラワーですね。今回のしゃべる花っていうのが出てくるんですよ。
これね、紹介動画の方にも出てたんで、知ってる人も多いと思うんですけども、これがね、なかなかいいんですよ。
マリオが近づくとね、なんかしゃべるっていう、それだけなんですけどね、なんかこう、ようこそとかね、言ったりするんですよ。
これね、最初に私ね、この紹介動画の方で見た時にね、なんだこれと、なんだこれ意味あんのかなみたいなね、なんだなんだろうこれぐらいのね、ことを思ってたんですよ。
これ正直ね、これがなくてもゲームは成立するんですよね。もうほんとただしゃべるだけなんだよ。
でもね、これがね、実際やってみるとね、いいアクセントになってるんですよね。
頑張れって応援してくれたりだとか、あとゲーム実況的な雰囲気もね、ちょっとあるんですよ。
なんかこう気になるものがあるところで、なんだこれっていうことを言ったりしてね。
それがなんかちょっと注目して再現のヒントになってたりだとかね。
03:03
スタート地点で、「いってらっしゃい!」って言ってくれたりだとかね。
難所を抜けたところで、「やるー!」みたいな感じで褒めてくれたりだとか。
いろいろね、話しかけてくれることによって、子供の頃に友達と集まって、友達のうちで集まって遊んでた時のようなワイワイした感じ。
というかね、そんな気分が味わえるなみたいな。
大人になるとね、あの感じないですからね。そうそうないじゃないですか。
友達ないだろ。
それが味わえるのいいなっていう。
他にもね、画面の中の敵を全部倒しちゃって、フラワー一人ぽっちになった時に一人になっちゃったみたいなことをね、言ってみたりだとか。
そういうね、ちょっと余計なことを言ってみたりもするんですよ。
どっかの誰かみたいだなぁ。
おい。おいちょっと待て。おい。
さっきからお前ちょいちょいおかしいなぁ。
何?
余計なこと言って、そういうことじゃないからな。
今、お前が出てるゲームの紹介をしてやってるんだからな。
そこ忘れんなよ。
がんばれー。
あと、途中さりげなく誰だお前って言ってたろ。
これ俺の番組だからな。
気をつけろよ。
がんばれー。
わかって、がんばれはいいんだよ。気をつけろよ。
友達と言えばね、今回オンライン対応してるわけですけど、これがね、なかなかいいんですよ。
オンライン?
繋がりがあるんですけど、それが緩い感じでね、緩い繋がりっていうところがすごくいいですね。
オンラインにするとですね、今プレイしてる世界中のプレイヤーがね、ライブゴーストっていう形で画面上に薄く、自分がプレイしてると同時に薄く表示されるんですね。
わ、おばけだ。
それはね、ただ見えてるだけなんで、自分のプレイには一切干渉しないんですよ。
なんだけど、自分がミスって死んでしまった時に幽霊みたいになるんですけど、その状態で他のプレイヤーに近づいていって触ると、生き返らせてくれるっていう。
助け合いだね。
そんなことがあったりしてね。
最初のうちはね、オンライン別にいいかなっていうね、一人やったらいいかなみたいな。
別のプレイヤーがいるとごちゃごちゃした感じになりそうだし、邪魔なんじゃないかなみたいな。
別に一人でいいかみたいなことを思ってたんですけど。
サービスもやってたね。
これまたね、わいわいした感じ。
友達と一緒にわいわいしてる感じっていうのも味わえるし、助けてもらった時のありがたさもあるし。
逆にね、そういう恩を受けたことによって助けてあげたいなっていう気持ちも生まれてきたし。
この助け合いみたいなね、これがね、すごい気持ちいいんですよね。
気持ちいいね。
場合によってはね、他のプレイヤーの動きによってね、例えば他のプレイヤーが空中に立ってたりするとね、あそこに隠しブロックがあるんだなみたいなことがね、わかることもあるんですよ。
それはある種のね、ネタバレという感じでもあるんですけど。
でもね、このマリオに関してはね、そんなに気にならないというか、結局自分のテクニックでね、アクションでどう切り抜けていくかみたいなところはあるんでね。
06:08
そんなにね、気にならない。
もうとにかくみんなでわいわいやってるっていうのが楽しいなっていう感じがしますね。
友達いないもんな。
あとね、やっぱなんといってもワンダーフラワーですね。
今回スーパーマリオブラザーズワンダーですから。
ワンダー何なのかって言ったらワンダーフラワーなわけですよ。
コース中にね、ワンダーフラワーっていうのがあって、それを取るとね、コースにワンダーの変化が起きるんですよ。
これがね、面白いんですよ。
なんかね、ほんといろんなことが起きますね。
なんかマリオがふわふわ宙に浮いちゃったりだとか。
敵が急に大群で攻めてきたりだとかね。
いろんなワンダーなことが起きてね、その度に雰囲気がガラッと変わるんですよ。
これがね、ちゃんとゲームの楽しみ方のバリエーションを広げてて。
これがね、楽しむ上でのいいアクセントになってるなっていう。
このね、ワンダーフラワーで何が起きるんだろうとか、次はどんなことが起きるのかっていうのが毎回ワクワクしてね、ときめいちゃってるっていう。
それがね、もう最高なんですよね。
おい、なんだお前、さっきからうるせえな。
頑張れはいいんだよ。
友達いないけど頑張れ。
だからうるせえよ。
お前も一人だから寂しくて喋ってんだろうが。
ポッドキャストの再生数なかなか伸びないけど頑張れ。
うるせえって言うの。
いいんだよこっちは自分が楽しんでやってるんだからよ。
強がらないで。
なんだこの野郎、猫そげ引っこ抜くのこの野郎。
そういうこと言わないで。
なんだこの野郎、助走剤まいてるのかこの野郎。
ファンタジーにそういうの持ち込まないで。
なんだこの野郎、やんのかこの野郎。
訴えられて。
なんだこの野郎。
人間像に訴えられて。
やれるもんならやってみろよお前。
人間の法務部に訴えられて。
うるせえよ。
お前に何ができるって言うんだよ。
所詮ただの花だろうがよお前。
何もできねえだろうてめえなんかに。
もっと現実に目を向けて。
うるせえよお前。
現実から目を逸らさないで。
お前なんかが現実語ってんじゃねえか。
お前はファンタジーの塊だろうが。
寂しさから目を逸らさないで。
アスファルトで舗装すんぞこの野郎。
