1. 日本1わかりやすいSNS解説ラジオ📻
  2. #87 人生は常に逆説的である
2025-07-12 18:38

#87 人生は常に逆説的である

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サマリー

このエピソードでは、人生の逆説について語り、個人の経験や気づきを通して自己成長を促す方法を探ります。また、資格取得やヒッチハイクといった具体的な経験を通じて、重要な人生の教訓を共有しています。ヒッチハイクを通じて得られる経験や学びについても触れ、特に他者の視点を理解することの重要性や、自ら行動することが周りを引き寄せる効果について述べています。

自己成長のための逆説
おはようございます。このラジオはショート動画をハックして、総フロア数80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに生かしたい企業さんや、これからSNS運営を始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということでですね、本日はいつもショート動画の話とか、SNS運用の話をしているんですけれども、
今日はちょっと人生的なところというか、皆さんのモチベーションが少しアップするような内容についてお話しできればなと思っております。
題してですね、人生はいつも逆説的であるという話をしていきたいなと思っています。
本題に入る前に2点ほどお知らせをさせてください。
まず1点目がSNSマネタイズ勉強会を行いたいと思います。
はい、これは4月の14日そして15日の2日間夜の20時から開催するSNSの勉強会なんですけれども、
前回ね、詳しくお話をしている通りですね、
SNSのマネタイズについてマーケティングとかね、商品を売るとか何かを販売するっていう力に関しては多分ね、
多くの方が学校ではもちろん教わっていないですし、勉強ということもしてきていないと思うんですよね。
でもインスタグラムだったりとかTikTokっていうSNSの媒体を選んでしまっている以上、
商品の売り方について知っておかなければSNSでマネタイズをしていくことっていうのはほぼ不可能に等しいと思っているからこそ、
SNSで商品を売るためにはどうすればいいのかっていうところを学べる勉強会となっております。
アフィリエットだけじゃなくてですね、自社商品だったりとか、あとは公式ラインの使い方だったりとかそういったところまで勉強できればなと思っていますので、
興味のある方はですね、ぜひ概要欄のリンクから説明会に応募してみてください。
現在説明会の参加者の人数がですね、60名突破しております。ありがとうございます。
なのでぜひ参加してみてください。そして2点目がですね、対談動画がアップロードされます。
前回はですね、マネタイズ講座の対談動画ということでSHOWさんという方をお呼びしてですね、
アフィリエット未経験の状態からたった2ヶ月で合計トータルで多分70万以上のマネタイズに成功されているんですけれども、
未経験からこれだけ収益化を上げることができたのはどういう戦略があったのかとか、
何をした結果こうなれたのかみたいなところを詳しく解説してもらっているので、
もし興味がある人はね、ぜひ概要欄のリンクから覗いてみてください。
次はですね、三宅さんというAI系ジャンルの方でトータルで900万以上マネタイズできた方と対談をしておりますので、
こちらもアップロードされるまでぜひ楽しみにしていてください。ということで本題に入りたいなと思います。
資格取得の限界
今日の話をしようかなと思った経緯なんですけれども、
今、書籍を出版するために結構執筆に追われている状況になっているんですよね。
好きなことで生きていくみたいなところをテーマにして、結構マインド系ですね。
もともとSNS系の話を書こうかなと思っていたんですけれども、というよりかはマインド系の話にした方が需要がどうやらありそうだなということで、
今回マインド系の話をしています。
1章でまず僕の過去についてちょっと振り返った後に、ハイブリッド思考というものをどういうものなのかみたいなところを書いていこうと思います。
2、3章で実際に人生を変えるためにはみたいなところで、具体的に知っておいた方がいいまず考え方だったりとか、
その具体的な方法、ハウツーの部分ですね。
こちらを語っているみたいな状況になるんですけれども、
自分の人生を振り返った時に、僕はもともと高校野球をずっとやってまして、
高校野球というか野球を小中高とずっと続けてきていて、
ただこの野球というのが別に自分がやりたかったものかというとそうじゃなくて、
どっちかというと親がたまたま野球が好きでですね、小学校の時になんとなく野球を始めていたんですね。
親が喜んでくれるから嬉しいなと思って野球を続けていたんですけど、
なんやかんやで、自分自身も上手くいったりとか、ある程度親だったら上手いみたいな感じで言われていて、
結構嬉しくなっちゃって、それでなんとなくプロ野球選手になれたらいいなみたいな感覚で野球をやっていたんです。
でもこういう方って意外と多いと思うんですよね。
何気なく始めて、それで気づいたら、
なんとなくずっと小中高、大学までずっと続けていたみたいなこととかっていうのを
意外と持っている方とか多いんじゃないかなと思うんですけど、
僕もまさしくこの典型的なパターンだったんですよね。
大学生の時に、高校がすごく強硬の高校だったんで、そこで初めて自分がまず胃の中のカーズだったことに気づいたのと、
あとはなんか、あれ?自分ってめちゃくちゃ野球が好きかっていうとそうじゃないのかもってことに気づいたんですよ。
周りを見渡したら自分よりも野球が好きな奴がたくさんいて、
もう本当にアホみたいに練習しているのを見て、
自分はこんなに野球に対して貪欲になれないなっていうことに気づいてしまってですね。
それで野球を大学でやるのはやめようと思って、
そこからいろいろ人生について改めて振り返る瞬間になったわけですね。
大学生、1年目は本当に失った精神を取り戻すかのようにとにかく遊びまくってたんですよね。
ドライブ行ったりとかもしましたし、本当にいろんなことで遊んだんですけど、
ふと我に返る瞬間があって、このままの人生で本当にいいのかなみたいなところに気づいちゃったんですよね。
そこから結構本腰を入れて、将来のために何かをしようということで、
まず一番最初にやり始めたのが資格を取るってことだったんですよね。
それこそ勃起とか取っておいた方がいいよみたいな感じで言われたから、勃起を一生懸命勉強したりだとか、
あとはリテールマーケティング士とかって言われて、
商品の売り方とかどういう風な動線を組めば商品が売れるのかみたいなのを、
イメージとしてはスーパーの店長さんとかがよくやるような仕事があるんですけど、
そういうのを勉強したりとか、いろいろやってたんですけど、
資格をいろいろ勉強して取って、勉強して取ってっていうのを繰り返しているうちに、
これも自分のやりたいこととは違うなってなったんですよね。
資格を取るたびに一生懸命頑張ってる期間っていうのは分かりやすく試験勉強すればいいので、
満足感とか充実感っていうのを得ることができてたんですけども、
僕が今一番不安なのって、将来自分自身が安定できるかどうかっていうところが一番不安だったんで、
そこの根本的な将来の不安っていうのが消えたわけじゃないんですよね。
だからどれだけ資格を取ったとしても、社会で生きていくための経験だったり自信が身についたわけじゃないので、
資格を取り終えたらまた不安になってみたいな。
その不安を埋めるかのようにまた次の資格を取ってみたいな。
資格を取ることが目標になってしまってるみたいな。
そんな時期も繰り返しました。
そこからじゃあ、資格を取ることって別に将来の安定につながるわけじゃないなって。
もちろんすごい資格とかもちろんありますよ。
一部のごく少数のすごい難易度の高い資格を取ることができれば将来の安定につながるかもしれないけども、
それって逆を返せばなんですけども、そのジャンルに一生縛り続けられることになると思うんですよ。
めちゃくちゃ苦労して手に入れた。
ヒッチハイクによる気づき
例えば、宅検とかそれこそ弁護士になるための資格とかってめちゃくちゃ苦労して手に入れたから、
それをパッて手放すことってできないと思うんですよ。
だから多分その人の人生ってそれを手に入れた瞬間から多分そのジャンルにずっと縛り続けられるんじゃないかなっていうのを何となく感じて、
そこでやっぱり資格を取るってことは本質的な解決につながらないなって思ったんですよね。
そこから何を考えたかっていうと、
じゃあやっぱり就職する時に一番重要になるのって資格ではなくて、
その人が大学生の時にどんな経験をしてきたのか、何を体験してきたのかみたいなところが一番大事になるなと思ったんですね。
僕は逆に面接官の立場になった時に、やっぱり部活を頑張ってましたとか、サークルで部長を務めてましたとかって、
そんな生徒って5万といるから何にも惹かれないなって思って、
じゃあ惹かれる生徒になるためにはどうすればいいんだ、
惹かれる就活になるためにはどうすればいいんだろうっていうところを考えた時にですね、
やっぱり経験、他の人がしていないような圧倒的な経験っていうのをしようかなって思ったんですよ。
でも僕はビジネスの勉強してきているわけではなかったので、
何か大学生のうちから起業したりとかっていうのは当然のことながらできるわけがないなって思っていたんですよね。
で、いろいろ本を読んだりとか、ネットを調べたりとか、あとはYouTubeを見たりとかしていた時に、
一番最初にパッて出てきたのがヒッチハイクだったわけですよね。
ということでここからが今日の本題になってくる、一番伝えたかったことになるんですけれども、
多くの方ってヒッチハイク経験したことないと思います。
大体の方はね、ヒッチハイクなんかやりたいって思うことすらないと思うんですけれども、
僕は実際にヒッチハイクを経験してですね、
北海道をちょっと旅行とか行ったことがある人は分かるかもしれないですけども、
千歳から小樽まで行こうみたいなことを考えてですね、
それでヒッチハイクだけで小樽まで行って海を見て帰ってくるみたいな自分の中の課題を課してですね、
実際にやってみたんですけれども、実際やった結果どうだったかというと、
意外と簡単だなって思ったんですよね。
それはなぜかっていうとなんですけども、
最初はね、当然手を挙げようと、
ヒッチハイクってね、そもそも知らない人もしかしたらいるかもしれないんで、
ざっくり説明するとですね、
バッグ1個だけ背負ってですね、道端で走っている車を手を挙げて止めて乗せてくださいみたいな、
超面接みたいな感じでやるんですけれども、
当然見ず知らずの方なんでなかなか止まってくれないわけですよね。
しかも一番最初って勇気がなかったんで、
車の運転手さんに止めてみたいな感じで、
すごい手を挙げて、自分が一番目立つようにというかね、
やるのってなかなか勇気のいる行動だったんですよね。
そういうこと止まってくれなかったらどうしようとか、
やられたら怖いなとか嫌だなとかって思って、
控えめに手を挙げていたんですけども、
数台通り過ぎた時にね、
気づいちゃったんだね。
止まってくれないのがむしろ当たり前で、
むしろ止まってくれる方がラッキーだなみたいな風になったんです。
だからそこで考え方が逆転したんですよね。
止まってくれるもんだというか、
止めることが当たり前だと思ったところから、
止まってくれないのが当たり前になったから、
むしろどうすれば止まりたいなって思ってもらえるだろうかみたいな、
相手の運転手さんの立場になって考えるようにしたんですよ。
その結果、最初は手を挙げるだけだったんですけど、
コンビニに段ボールをもらってきて、
自分のちょっとした経歴ですね。
例えば年齢だったりとか趣味とか野球やってましたとか、
そういう運転手さんが興味を持ちそうな共通点みたいなところを書いて、
どこまで行きたいのかっていうのをちゃんと記載するようにしたんですよね。
そしたら1台の運転手さんがパッと止まってくれて、
小樽方面だったら近くまでっていうか、
他者の立場を理解する重要性
札幌までだったら行くからちょっと乗りなよって言って、
止めてくれてみたいな感じだったんですね。
この成功体験から1つ確実に言えることっていうのは何かっていうと、
やっぱり相手の立場に立って考えるってことがすごく大事だよねっていうところだったんですね。
今回の例でいくと、運転手さんの立場ですね。
運転手さんがどうすればこの道端に立っている、
見ず知らずの若い男を止めて乗せてあげたいなって思えるかっていうところを考えたときに、
やっぱり自分と相手で共通点とかっていうのを見せておくだけで、
相手は興味を持ってくれるだろうな。
当然この運転手さんも野球やっていた過去があったので、
それで乗せたいと思ったよみたいな話をしてくれてたので、
やっぱりこういうの大事なんだなっていうことに気づけました。
だからこれってインスタとかの発信においてもすごく使えるテクニックというか、
大事にしなきゃ忘れちゃいけないなと思ったところが、
発信があるとは言いつつも、でもこれってきっかけにしすぎなくて、
結局僕らのことを深く理解してくれているわけじゃないじゃないですか。
だからこそ毎日のストーリーだったりとか、
定期的にショート動画とかで自分のこととか、
フォロワーさんとの共通点みたいなところを発掘させてあげて、
この人ってこういう特徴があるんだとか、
私とこの人ってこんな親近感をわくところがあるんだみたいなところを、
ちゃんと見せてあげるのっていうのは大事なのかなっていうのをすごく思いました。
行動する勇気の価値
あとはヒッチャー役するときに必ず課題になるのが、
止めるとこまではいいんだけど止めた後どうするのみたいな。
要は車内って結局個室になるので、
個室で二人っきりになった時に運転手さんと自分で、
初対面でコミュニケーション能力がめちゃくちゃ高かったらわかるけど、
高くなかったら絶対話せないでしょみたいな感じで思っちゃうと思うんですよ。
でぶっちゃけ僕もそれはすごい感じてたんですよ。
漠然とした怖さみたいなところはあったんですよね。
でも実際ヒッチャー役してみたらわかるんですけども、
止まってくれない車の方が圧倒的に多い。
やっぱり見てるんだけれども通り過ぎ去っていく人が多い中で、
自分のためにわざわざ車を止めて乗りなよって言ってくれてるこの人が、
すごいこの人に興味が湧きます。
なんでこんな見ず知らずの人間を乗せようと思ってくれたんだろうみたいな。
とか、この人って何してる人なんだろうとか、
どういう思いを持って止めてくれたんだろうとか、
本当にいろんな質問湧いてくるので、
ぶっちゃけ漠然とした不安みたいなところも当然無くなるんですよね。
結果から、怖さだったりとか不安とかっていうのは、
漠然として、分からないものに対して起こるものなんだなっていうことをすごく学んで、
やる前とか怖い不安できないかもしれない、失敗したらどうしようとか、
とにかくいろんな挑戦しない理由っていうのを頭の中で渦巻いてくるんだけれども、
思い切って実践してみたら物事が勝手に進んでいくわけですね。
あとはその事実から、何を改善しようか、どうすれば成功できるかっていうところを考えればいいだけになります。
つまり何が言いたいかというと、成功できるか分からないからとか、
失敗するのが怖くて不安で一歩踏み出せないですって言っている人って結構多いと思うんですけども、
一歩踏み出さないと逆に言えばどうすれば成功できるかっていうのが、
分からないと思うんですよね。
あとはそうしてこのヒッチハイクを経験して、僕が一番学べたことが、
やっぱり行動した人の周りには同じような人が集まってくるよねっていうことなんですよね。
そもそもヒッチハイクをしようってなった時に、どうしても乗せてもらう側、
ここで言うところの僕側ですね。僕側にフォーカスっていうのがすごく当たってしまうんだけれども、
でも実はですね、乗せる側、要は運転手さん側はですね、
とっても勇気のある行動だと思うんですよね。
多分冒頭でもお伝えした通り、普通の人だったらヒッチハイクしようって多分思わないと思うんですよ。
だからもうヒッチハイクをしている時点で多分ちょっと変わってるんですよね。
そんな変わった見ず知らずの人を、うちの車に乗っていいよって言って車内に乗せて、
しかもその車内の中で2人っきりにわざわざ乗ろうとすること自体が、
ヒッチハイクでどっかに行こうとしている人と同じくらい多分勇気のいる挑戦だと思うんですよ。
だからヒッチハイクっていうのは、乗る側も乗せる側も同じくらい多分勇気を持って決断しているからこそ成り立つ行為であって、
挑戦を乗り越える過程
その決断をしている時点で多少なりともその人と自分との間に何かしらの共通点だったりとか、
情熱みたいなところ、情熱っていう言い方がちょっと正しいのかわかんないですけども、
何かしらの熱意みたいなところは絶対持っているはずなんですよね。
だから皆さんにもぜひ知っておいてもらいたいんですけれども、
必ず何か挑戦する時っていうのはその場から今のコンフォートゾーンと言われる、
安心・安全な領域から抜け出すということなので、当然周りには理解されないし、
むしろ石を投げられることっていうのもたくさんあると思うし、
味方は一人もいないなみたいな孤独感に苛まれることもあるかもしれない。
でもそこから一歩踏み出して、周りを見ずに前だけ向いて歩いていたら、
必ずちょっと進んだ先には自分を理解してくれる人だったりとか肯定してくれる人っていうのは絶対現れると思っているんですよね。
なので今日のラジオの中で一番伝えたかったのが何かっていうと、
皆さんから見てめちゃくちゃ成功してるなって思う人も、
この人尊敬できるなって思っている人も、みんな最初の一歩目を踏み出すっていうのは怖いと思って踏み出していると思うんですね。
それでもやっぱり周りを見ずに振り切ってまた一歩と進んでいけるからこそ、
今の圧倒的な成果っていうのを生み出すことができてるんじゃないかなと思っています。
なので今日のラジオを聞いて少しでも何か新しいことに挑戦しようかなとか、
別にこれって挑戦の大きさは関係ないんですよね。
ヒッチハイクをやろうが何をしようが、例えばストーリーを頑張ってみようとか思うとか何でもいいんですけど、
本当に挑戦の大きさは関係なくて、新しいことに何か挑戦しようって思った時に必ず批判とかっていうのはつきものなんだけれども、
それを乗り越えた先には必ず自分のことをより肯定してくれる人、より受け入れてくれる人っていうのが絶対見つかるはずなんで、
すごいなんかうさんくさい結論で終わっちゃいますけども、
勇気を持って行動しようよっていうことをお伝えできればなと思っております。
ということで本日は僕がヒッチハイクをして学べたことについてお話しさせていただきました。
今日の話が少しでも面白かったなとか良かったなって思う方は是非いいねとチャンネル登録よろしくお願いします。
18:38

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