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  2. 独り言からはじまる糸ものがたり
2024-08-26 27:06

独り言からはじまる糸ものがたり

羊と繋がるコミュニティ🌱🐑
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00:07
はい、おつかれさまです。飼育員の丸岡です。
ギフト愛知で羊を50頭ほど育てながら、
羊と繋がるコミュニティを運営しております。
よろしくお願いします、というところでですね。
昨日、このラジオでメンバー向けの内容にはなっているんですけれど、
もしよかったら聞いてほしくて、最後の最後で私、一つの答えを出したんですよ。
ポロッと出たというかさ、やっぱこれだよなっていうのが、
自分の中にあった答えが出てきたんですよね、昨日。
ずっと独り言を喋っててさ。
そっからね、今日1日ずっとそれが頭の中にあって、
あのね、なんかすごい見えてきたんですよね。
自分のこの活動というかさ、何て言うんだろうな。
今までいろんなことをさ、あれやこれや試しながらね、やっていく中で、
そっかと思って、最終的に出した答えがさ、
自分がやりたいゴール、ゴール地点。
何をもってして私のこの活動がゴールなのかっていうところを決めたんだよね。
決めたというか、もうこれしかないよねっていうゴールでさ。
それを頭の中でゴール地点としてさ、配置するじゃないですか。
で、じゃあそこに行くために何が必要なんだろうっていうのを逆算していくと、
あ、これってここで使えるな、これってここで使えるなみたいな感じで、
そのゴールにたどり着くその道順に必要な要素っていうのが結構もうすでに私の手元にあるというか、
もう何だろう、もうすでにやってるというか、動いてるっていうか、
03:00
そうっていうのがね、こうバチバチバチっとどんどんはまってくんですよね。
で、それがめちゃめちゃ面白くって今日。
なのでね、すげえなと思って。
すげえなって何がやねんって話だと思うんだけど、
あの、私のゴールはね、
何をもってして、そのこの活動をさ、
何だろう、最終目的、何をすればゴールなのっていうとか、
そういうのをね、実現していくっていうのが、
何をもってして、そのこの活動をさ、
何だろう、最終目的、何をすればゴールなのっていうところがさ、
もう、そのいわゆる一般の方ね、その羊に関わっている方ではなくて、
一般の方が、その寒い冬をさ、乗り越えるために、
やっぱ寒いからさ、あったかい服欲しいよねっていうので、
まあセーターだったりさ、マフラーだったり、手袋だったり、
身を守るものが欲しいなっていうところで、牧場に足を運んで、
羊を見てさ、この子の毛が欲しいなと、
この子の毛であったかいセーター作りたいなとか、
マフラーが欲しいなっていうふうに思ってくれて、
それを羊飼いの方にね、声をかけてさ、
この子の毛が欲しいですっていう、
そこで私が言うわけですよ、
春になったらまたおいでねっていう、
で、一緒に毛刈りしようねっていう感じでさ、
もうこれが僕の中でのゴールなんですよ、
スタートでもあるんだけど、
いや、この物語が始まった時点で、僕にとってはもうゴールなんですよ、
これをどうやって、
一般の方がね、
牧場に足を運んで、
羊からそういう温かいものをもらえるかっていう、
気持ちにさせるかっていうかさ、
そういう世界観、
06:00
そういう文化みたいな、
物を根付かせるために、
どうすればいいんだろうっていう、
その道筋をさ、
そう考えていくと、
やっぱね、
例えば、
その羊フェスタももちろんそうだよね、
みんなの前で毛刈りをしたりするからさ、
で、そこでね、お話もするし、
それこそスピナーさんとかニッターさんとも、
こうやって深くつながるようになっているから、
いろんなつながりがどんどん増えているからさ、
じゃあその一般の方が、
糸も紡げないし、編むこともできないし、
本当に一般の方でも羊とつながれる世界を作ろうと思ったら、
やっぱりそういう、
ニッターさんやスピナーさんの力は絶対必要だから、
そことつながりやすい環境を整えてほしいなと思って、
やっぱりそういう、
やっぱりそういう、
やっぱりそういう、
つながりやすい環境を整えておくってすごく大事でしょ。
周りにいるなと思って、
そういう世界観が好きな方たちがたくさんいるので、
なんかやれるんじゃないのかなとかさ、
あとは、
タイミングとして、
冬なんだよ、結局始めることっていうのが、
冬寒いときに羊に会いに来るところから始まるわけで、
やっぱり春とか夏はさ、もう暑いから、
そういう生誕欲しいっていう感じにあんまりならないじゃん。
だからやっぱりスタートは絶対冬なんですよ。
ってなったときに、
羊を絡めたね、
イベントが、
今回は11月にね、
シープデザインフェスティバルがあるんだけど、
できるかどうかわかんないけど、
来年とかね、次もし開催するってなったら、
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12月とか、秋じゃなくて冬にやってもいいのかなとかさ、
そしたらね、私のやりたい、
いわゆる羊との関わり方、
つながりっていうのをデザインしたいっていうところで、
代々的にね、そういうこともできる、
この世界観をちょっと伝えやすいタイミングだったりもするからさ、
そこで何か生まれる可能性は全然あるし、
環境を整えることはできてるなって思いませんかね。
もう今、一個一個バラバラというかさ、
一個一個なんかこうね、
あれやこれや考えながらやってるんだけど、
これを全部取り入れて、
作品に仕上がってるなっていうのはね。
そうってなってくるともう、
じゃあこのイベントは何の目的があるのかというかさ、
どういうポジションのものなのかっていうのが、
すごい明確に見えてくるから、
やりやすいよね。
設計がしっかりしてて、
そうっていうのがなんかこうバチバチとはまりつつ、
しかもさ、この世界観を伝えるために、
絵本作りたいとかさ、
そういうのがあって、
そういうのがあって、
そういうのがあって、
そういうのがあって、
そういうのがあって、
作りたいとかさ。
もしこれができたらね、
その小さい子たちにね、
この世界観をもし絵本とかで伝えることができてたら、
結構こう、なじみのある世界観、
絵本にあった世界が現実世界にちゃんとあるんだっていうのを、
伝えることもできるし、
どうしてもやっぱさ、
羊から服を作るって、
めちゃめちゃ絵本の世界なんだよね。
一般の方からするとさ、
糸車っていうもの自体が絵本の中の道具だったりするからさ、
それがちゃんと現実世界にあって、
自分もちゃんとそうやって羊とつながれて、
っていうところもできると素敵だなとも思うし、
12:00
あとカレンダーもそうだよね。
春、夏、秋、冬っていう感じで、
羊と関わるスピナーさんや日記とか、
カレンダーを通して伝えることもできるよねっていう感じだし、
絡めていきたい要素がだいぶ揃っているなっていうので、
ちょっと私の絵本の世界観に関しては、
やっぱりその絵本の世界観に関しては、
だいぶ揃っているなっていうので、
ちょっと私の中でね、
ワクワクしているんですよね。
どうかな、これ伝わる、伝わっている人いるかな。
伝わっている人がいたら、
めっちゃ巻き込みたいな。
めっちゃ巻き込みたいな、これ。
これは形にしたい。実現したいね。
これが形にできたらな。
いいな、これ。
なんていうのかな、このコミュニティもそうなんだけど、
コミュニティができる前に立ち上げたものがあるんだよね。
その羊飼いの糸っていう、
初期メンバーだよね、要は。
が、今も活動していて、
今度は星川岡でね、羊から始まる糸物語っていうので、
みんな集まって出展するんだけど、
それも、ある意味この活動の、
私の活動の中心ではあるんだよ。
中心っていうか、物語の中心なんだよね。
私にとってすごく大事なね、
相馬さんが描いてくれた、メインおばあちゃんのイラストね。
15:01
あれがロゴというか、活動の中心だったんだよね。
そこがね、
星川岡のイベントっていうのもすごく大事でさ、
なんていうんだろうな、
伝える、私たちのイベントを、
そのイベントの中心に、
そのイベントの中心に、
そのイベントの中心に、
そのイベントの中心に、
伝える、私がやりたいこの活動とかを、
完全に表現できているのってそこなんですよ。
なのでね、
今って結構、
どうやってね、
みんなの作品をまとめて、
販売していこうかとか、そんな感じで、
組んではいるんだけど、
このね、羊から始まる糸物語っていうのが、
そもそもこのストーリーの、
私が考えたというか、
理想とする世界の物語が、
なんていうんだろうな、原作というかさ、
あるわけなんだけど、
それを表現する場所として、
多分これ以上のリッチはないんだよね。
めちゃめちゃいい環境、
羊はいないけど、
羊はいないけど、
なんていうのかな、
伝える場所としては、
すごくいいような気がしてるんだよね。
牧場に足を運んでくれる方たちっていうのは、
遊びに来ているというか、娯楽というか、
ちょっと目的が違うんだよね。
18:03
その人たちが羊とつながるっていうのもいいけど、
どっちかというと、
もう本当そうじゃない方たち。
普通に生活していて、
羊ってつながれるんだというかさ、
羊とつながった世界って面白いなって思ってくれて、
牧場に足を運んでもらうっていう、
多分そっちの流れなんですよ。
牧場に足が求めるというか、
羊とつながりたくて牧場に足を運んでもらうっていうことなんで、
そもそも牧場に来ている人にっていうのもいいけど、
ちょっと視点が違うというかさ、
なのでね、星が丘ってすごいいいなって思ってて、
結局その星が丘でうちの牧場を知って、
羊に会いに来てくれた方もいるので、
そういう流れが私は理想かなとも思うから、
あそこでどう表現するかっていうのがね、
いいな、いいな、
今年はさすがに時間がないから難しいけど、
今後ね、なんかそれ形にできんかなってちょっと思ってるんですよね。
このイメージが湧いたきっかけっていうのが、
それこそ水曜日さんが書いてくれた、
たぶん仕上がりではないと思うんだけどさ、
試しに書いてもらった新しいカレンダーのイラストが、
その物語の一部を切り抜いた、
あれは何ていうの、挿絵っていうのかな、
12月だったっけ、冬だよね。冬だからその場面をカレンダーにしてくれてたんだよ。
それを見て、もうね、やっぱこう思ってたんですけど、
やっぱりそのカレンダーのイラストが、
その物語の一部を切り抜いた、
それを見て、もうね、やっぱこう、
すごいね、イラストの力ってほんとすごいね。
どんどん広がるんで、その絵を見てさ、
どんどんこう、何だろう、可視化されるんだよね。
自分の頭の中にあったこのもやっとしたものがさ、可視化されるんだよね。
21:04
考えやすくなるというか、まとめやすくなるというか、
この絵を使って、みたいな感じで、
どんどん、やっぱこう、口で説明するのって難しいからさ、
この絵を、あの絵を見た上で、
例えば、春のけがりの場面を絵で描いてもらったとして、
そのイラストをうまいこと見せつつ、
そのブースには、羊の原毛を販売してたりだとかさ、
例えばね、星が丘のところで、
水曜日さんのイラストと、あとはスピナーさんたちの作品。
秋の場面だったら、それこそ糸がずらーって並んでたりとか、
物語を再現するというかさ、再現しながら実際に体験できるというか、
そのものがね、現物がそこに並んでるっていうね、
いう感じがもしできたらすっげーワクワクするなというか、
これ以上の見せ方はないなって思っちゃったんですよね。
多分、どうだろう、
こう話してて、イメージ、
僕と共有できる方がどれだけいるかわかんないけど、
これをもっとうまいこと形に整えていけば、
もうなんか大まかな土台はできてるから、
あとはそれをうまくつなげる作業だよね。
きれいにどうつなげていくかっていう、そこだなっていうところだよね。
へー、そう。
なので、それがわかっただけでもすっごい、
昨日の放送はよかったね。
24:02
ねえ、ひとりごともいいね。
で、今日はちょっと、一日ちょっと思っておりました。
またね、今度の日曜日は、
水曜日さんとディスコードの方でね、
お話できたらなとも思うので、
なんかその辺もいろいろもう、
多分話したいことがたくさん出てきそうな気がするんだけど、
いやー、面白いなあ。
面白いね。
なんかいろいろやってると、
なんかもう、
なんだろうな、
これ何のためにやってんだろうなみたいなことに思ったりもするけど、
結局ちゃんとつながるからさ、
面白いよね。
ここで使えたかみたいなさ、
そう、
いやー、
なんか、
楽しいね、楽しい。
そう、振り回される方は大変だけど、
振り回される方は大変だけど、こう、
ね、
まあ、あの、
よかったら、
なんていうの、
いい感じにね、巻き込まれてもらえると、
嬉しいなあと、
思ってますので、
えー、
引き続きよろしくお願いいたしますと、
いう感じかな。
うーん、
そうだね、この辺からまたちょっとずつちょっとずつ、
あのー、
整える作業をしていかなきゃいけないね。
ね、丁寧にね。
うん、
ゴールが見えるっていいね。
いいねー。
よいしょ。
なんか、あれだね、皆さんの、皆さんのゴールも聞いてみたいなあ。
ねー、どうなったらゴールですかっていう。
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、ということで、
えー、
もっとね、羊とつながっていける世界を目指して、
頑張っていきたいと思います。
ではでは。
27:06

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