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2024-08-27 30:39

私が絵本に求めること

羊と繋がるコミュニティ🌱🐑
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00:07
はい、お疲れ様です。飼育員の丸岡です。
ギフト愛知で、羊を50頭ほど育てながら、
羊と繋がるコミュニティを運営しております。
よろしくお願いします。
今日はですね、
今度の日曜日の夜の8時から、
コミュニティのディスコードの方で、
水曜日さんと色々とお話ししようかなって思っているんですけれど、
結構ね、色々と相談したいことがたくさんあるんですよ。
結構色んなことに関わってもらっているので、実際に。
っていうところもあって、その辺もろもろ一回色々と整理しつつさ、
今後どうしていこうかなっていうところをね、お話ししようかなと思うんですけど、
多分ね、時間足りないなって思ってて、
なので、ちょっとこだしこだし、先にちょっと、
自分の意見というか考えをね、出しておいた方がいいかなっていう。
それを踏まえた上で、何かお話できるといいのかなっていう気もするので、
ちょっとそんな感じで、今日は喋ってみようかなと思うんですけど、
要するに、
本当に色んなことに関わっていただいてて、それこそそのカレンダーもそうだよね。
うちの羊の絵を描いてもらってっていうところで、
なんかもう色んな活動をするところで、
イラストをね、ポスターとかさ、
今だったら、星が丘の羊から始まる糸物語のポスターをお願いしてたりだとか、
カレンダーもそうだし、
あとはこれからね、
絵本とかもどうかなっていうところで、
03:06
しかもうちの、うちのではないか、
元うちの羊だった、ごばんくんのバディっていうところで、
水曜日さんも実際絵を描くだけじゃなくてね、糸を紡いだりとか、
そういった手仕事のね、あのこともされたりしているので、
そうそうそう、もうどっぷり、
どっぷり羊に使ってるんですよね。
なのでね、
なんか、何て言うんだろうな、
もう明らかうちの、私たちの活動の柱として、
すごくすごく大切な仲間でございますというところで、
結構、何だろうな、私もあんまりこう、
何て言うんだろうな、イラストとかそのアートとか、
そういったことってね、知識があるわけでもないし、
何が良くて何が良くないのかも知らないし、
もう何だろう、
自分はこう、良し悪しを判別できないというか、
描いてる人が、良い絵が描けたってなれば、
もうそれが良い絵っていう感じというかね、
それが一番良いんじゃないっていう感じだったりするので、
なのでね、何だろう、もう出来上がるものは、
結構、こっちからこういうのを描いてくださいってお願いしても、
結局その丸投げというかさ、
お任せしますみたいな感じになってたので、今まで。
で、私が今、あれやこれやとやってる中でね、
昨日も話したように、何ていうのかな、
流れができたっていうか、流れを作れそうだなというかね、
その辺ちょっと気づいたので、
ってなってくると、それに見合った形をどうやって、
06:01
設計していくのが良いのかなっていうところを、
考えていく必要があるよねっていうところね。
なので、そこが私がブレちゃうとダメなので、
なので、自分なりにその辺ちょっと一回やっぱ、
ちゃんと骨格を作っていかないとね、
せっかく描いてくれたりとかしても、
なんかちょっとそれ違うんですってなっちゃったらいけないので、
なのでその辺をちょっと考えなきゃいけないんですよね。
で、その辺もちょっといろいろと相談したいなと思ってて、
私一人がそっちに向かうっていうのもなんか面白くないからさ、
水曜日さんとかね、他のメンバーの方たちの声も聞きつつ、
なんかいい方向に進めるといいなと思ってるんですよ。
私が今回ね、例えば絵本とかカレンダーとか、
どうやってね、どういうその位置づけなのかっていうところも含めて、
今日ね、ちょっとぼんやり考えてたんですけど、
まだね、ふわっとしてはいる。
ふわっとしてはいるけど、
まず何のために自分が当初の目的として絵本をやりたいなって思ったかっていうと、
やっぱり何回も出てきてるんですけれど、
相馬さんのね、描いてくれたメインおばあちゃんのイラストね、
そこからすべてが始まってるっていうのがあって、
その絵の持つ力っていうところにすごく興味があるし、
それをいかに多くの人に感じてもらうかというか、体験してもらうかというか、
何か届けることできないかなっていうね、っていうところから、
じゃあ何かこう、その絵をまず見てもらうっていうのももちろん、
1枚のそのメインおばあちゃんの絵を見てもらうっていうのももちろんいいし、
それが物語というか、絵本として広めることができたら、
09:06
より具体的にというか、ストーリーを通してね、
理解してもらえたりとかするのかなっていうところがあって、
絵本っていうのがいいのかなというふうに思ったんですよね。
で、絵本やってみたいなっていう感じで、水曜日さんにもちょっとお声かけしたんですよ。
何か、できないかなっていうね、そう。
メイおばあちゃんのイラストの方は、相馬さんが作者で、相馬さんは相馬さんでね、
このメイおばあちゃんで何か絵本作りたいっていうお話もいただいているので、
それはそれでもちろんやっていきたいなと思うんですけれど、
水曜日さんの方は、僕らでいうと、実際の羊、実際に自分が育てている羊とか、
スピナーさんっていうところの物語を描くのにすごいぴったりだなと思ってて、
もう実際そういう絵をね、描いていただけてるので、
なんでそれを元にしたストーリーだったりとか、お話を絵本にして、
いろんな方に届けれたらなと。
それこそ、作家さんが作った作品に添えることができるようなね、
この作品はこうやって作られましたよっていうのが伝わるような絵本がもし作れたら、
すごくいいかなって、すごい素敵だなとも思うし、
よりその作品に愛着が湧くよなっていう風にも思うからさ、
なんかそんな感じで広がっていくといいなっていう、
ぼんやり今はそんな風に思ってるんですよね。
で、なんて言うんだろうな。
これをどうやって実現しようかというか、
実際それを絵本を通して、物語を通して、いろんな方に届けようって思うと、
12:07
子供に読み聞かせするものだと思うんですよ、絵本っていうのは。
小さい子にね。
それをイラストをね、絵の風景というか景色というか、
ああいうのって結構覚えてるものじゃないですか。
なんか懐かしいなっていうかさ、
昔これ読んだなみたいな風に脳裏に残るじゃないですか。
っていう感じで、小さい頃からそういう光景っていうのを、
頭の片隅にね、いっぱい種をまいておきたいんですよ、私は。
で、ある時にそれがこうね、牧場に行ったら、
それと全く同じ光景がそこに広がってれば、
あの時の絵で見た景色とストーリーが広がってたら、
なんかそれはすごく動かされるものがあるんじゃないのかなというふうに思うので、
で、僕はそこを作りたいんですよね。
そういうふうにきっかけというかさ、
そういった心が動くきっかけ作りというかね、
そういうのをどんどん種をまいていきたいので、
できるだけ多くの人に届けたいなっていうところはあるんですよ。
ここからがちょっとやっぱ難しいなって思うところもあるんですけど、
やっぱり調べるとね、絵本作るのってそんな簡単じゃなくって、
それなりに予算もかかるっていうところがあるから、
その辺を実際どうやっていこうかなっていうところ。
いい絵本作ろうと思ったら、
それこそ100万とかね、それぐらいの予算がないと、
ひょっとしたらもっといるかもしれないけど、
それぐらいの規模にはなってくるし、
まあ安くても良ければ、
15:01
結構誰でも絵本が作れるよっていうような時代でもあるので、
ちょっとペラペラな感じのね、
なんていうのかな、冊子というかね、
そんな感じの絵本であれば誰でも作れるよみたいな感じにも、
今だったらできたりするんだよね。
で、今回自分が目指すところで考えると、
どっちがいいのかなっていうのを、
うーんって考えててて、
理想をね、理想を言えばやっぱりちゃんとしたね、
絵本っていう形、子供がガシガシ読めるような、
ハードカバーのね、しっかりしたカバーの絵本っていうのが理想ではあるよね。
で、それを作って届けようと。
それもすごく魅力的かなとも思うんだけど、
僕がやっぱ一番こう、
なんていうのかな、
やりたくないことね。
自分が一番やりたくないことは何かっていうと、
なんていうのかな、
終わっちゃうっていうところなんだよね。
手が止まっちゃうというか、
多分ね、すごくいい絵本を作ろうと思って、
例えばクラウドファンディングをして、
絵本で予算集めますみたいな、
100万円集めましょうみたいなことをやろうと思ったらやれるし、
多分頑張ればいけるような気はしてるんですよ。
可能性としてはなくはないかなっていうところね。
それで要は、
前回ね、私じゃないんですけど、
国産羊毛の糸を作るっていう、洗う場所を作るっていうので、
クラウドファンディングを立ち上げた方がいてね、
それをサポートというかお手伝いというかしたんだけど、
めちゃめちゃ大変で、
18:01
めちゃめちゃ方々にお願いしたりとかしたわけなんだけど、
その大変さはすごくわかるのね。
で、クラウドファンディングっていうのはやっぱり、
ただ寄付してもらうっていうものではなくて、
自分の今までの信用というか、
そういったものをお金に変えていくっていう、
そういうものなんですよね。
クラウドファンディングっていうのは。
なので、やっぱり限度があって、
何度も何度もそれが使えるってわけではないから、
1回やったらたぶん、
次はなかなかできないというか、
1回作品を作って、
1回目はうまくいったとしても、
2回目じゃできるかっていうと、
それは難しいかもしれないんだよね。
ってなると、たぶんその1回目で終わっちゃうというか、
そうだよね。
で、たぶん2回目挑戦するっていうか、
2作目っていうことを、
もし続けていきたいっていうか、
いろんなつながりとか、
ストーリーはあるわけだから、
できるだけこう、
続けていくことがすごく大事な取り組みになるんじゃないのかなって、
自分は思っているからね。
今回のこのリアルなストーリーっていうところを、
もし取り上げるとした場合はだけど、
ってなってくると、
できるだけ予算は抑えつつ、無理のない範囲でね、
要は続けられるっていうことが大前提。
そういう形でどこが落とし所としていいのかなっていうところなんだよね。
そこをちょっといろいろ試しながらになるかなと思うけど、
ちょっとその辺相談したいなっていうところかな。
たぶんあれなんだよね、
クラウドファンディングとかでもしがっつり集めて、
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ちゃんとしたものを作って、
それが吐けるようにね、
要は在庫として手元にたくさん絵本が積まれるっていう状況になるので、
しばらくはその絵本を捌くというか、
売るっていうことに注力しなきゃいけなくなってくるんだよね。
でも次の作品を作るっていう、そっちの余力はたぶんないんだよね。
ないねっていう感じになるので、
そこをどうやって、
どっちかというと、
ちゃんとした形で
ハードカバーの絵本を作ろうと思ったら、
例えば相馬さんとかが、
ど真ん中のストーリーだから、
あれを作るんであれば、
たぶんそのハードカバーで作るっていうのが適してる。
あれはもう続編はないというか、
あれで一つのストーリーで、
あれで完結っていう形だったりとか、
あれで一つのストーリーでも、
あれで完結っていう形になるんじゃないのかなとも思うから、
それだったら言いやる価値があるのかなっていうところ。
そこにも全力で、
クラウドファンディングなり何なりで、
挑戦するっていうのが適してるかなっていうところかな。
そうだな。
今回の自分がやりたいこの絵本の、
あり方というか使い方というかね、
そこを考えると、
やっぱり続けるっていうことかな。
一つで終わらないっていう。
なんでそれこそね、
例えばの話ね、
年に一冊とかさ、
それぐらいのペースで続編がポンポンポンと出る。
続編っていうか別のストーリーだよね。
別の人の繋がりっていうのが、
年に一冊ずつ増えていくみたいな感じ。
それこそ下地となる絵とかストーリーっていうのが、
カレンダーとして表現できたりすると、
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よりイメージ枠じゃないですか。
要はそれがもうそのまんま広告というかさ、
1年分12ページだよね。
12ページ分の作品として、
カレンダーで仕上げて、
その次の年にそれが絵本として形となって、
世に出るというような、
そういう流れができたら、
いいかな、どうかなっていうね。
口で言うは簡単だけど、
そう簡単ではないような気もするしね。
カレンダーをね、
今年いろんなタイプのやつを作って、
いろんな可能性を見つけてきたと思うんだけど、
やっぱ、いろいろ試してみて分かることって絶対あるから、
そう、なのでたぶんこの絵本をもし作ろうと思ってさ、
一発目で成功するなんてことはまあないんだよ。
普通に考えてね、絶対こう、
ね、なんていうのかな、
うーん、
うまくいかなかったっていうか納得できなかったとか、
そういうところも出てくるかもしれないし、
もっとこういう風にすればよかったかなとかさ、
なので、とにかくこう、
バカずをこなすっていうのはすごく大事かなと思うので、
そういった意味も込めて、
いろんな、とにかく作って作って作っていくっていうね。
で、それがたぶん時間はかかると思うけど、
徐々にこう広がっていくんじゃないのかなっても思うし、
うーん、ね。
で、そういった作品がちょっとずつでも手元にたまっていくと、
それをもとにね、
星川カテラスっていうところで、
みんなで出展するっていうときにもすごくこう、
それを、なんだろう、
イメージとしてね、
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お店を開くときのイメージとしてそれがすごく活かされる可能性は全然あるし、
うーん、
そうやってどんどんどんどんちょっとずつでも広がっていくっていうね、
地道だけど、地道だけど、
それが一番確実じゃないかなっていうかね、
やっぱあの、
うーん、
博打はしたくないから、
ね、
そう、
手堅く、手堅く一歩ずついきたいので、
うーん、そこだけかな、僕が、
うーん、
なんていうのかな、
あの、
抑えておきたいというかね、
うーん、
この絵本とか、
そういったものを考えるにあたって、
うーん、
とにかく続けること、
うーん、
無理というか、
その無理はしていいんだけど、
あの、
無茶はしちゃダメというかね、
そう、
あの、
それをやって、
もう、
何、
立ち直れなくなったらもう本当、
もともこもないので、
そう、
失敗は前提だからね、
失敗前提で、
いかに続けられるか、
うーん、
いかにこう前に前に進めるかっていうところを、
やっぱり、
私は、
うーん、
整えていきたいかな、
そう、
博打は、
そう、
博打はしないっていうところね、
でも挑戦はするっていうね、
そこね、
うーん、
っていう感じかな、
ちょっとその辺、
うーん、
いろいろとこう、
お話できるといいかなと、
いうふうに思っております、
はい、
ということで今日は、
えーと、
私の中での、
なんていうのかな、
うーん、
絵本の、
役回りというか、
立ち位置というか、
うーん、
だね、
そんな感じかな、
をちょっとお話しさせていただきました、
はい、
ということで、
うーん、
ぼちぼち、
台風来そうだね、
ね、
今日ある程度のことはもうやったので、
で、
明日は、
あっちだね、
岐阜の羊の里の方をちょっと、
あれやこれや、
30:00
ロープでガチッと止めていこうかな、
というところかな、
はい、
えー、
ご安全にということで、
ご安全にを第一に、
無理なく、
はい、
そう、
続けられるように皆さん、
ご安全によろしくお願いいたします、
というところで、
えー、
また明日からも、
羊とつながって参りましょう、
ではでは、
30:39

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