羊と人のつながりの模索
お疲れ様です。羊飼いのまるおかです。
人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いいたします。
今日はですね、今やっている
人と羊を繋げるという活動の中で
いろんなコミュニティだったりとか、羊フェスタとか、
国産羊毛についてとかね、
とはいえ私は飼育員なので、
育てることとか、その辺、
いろいろと、
このラジオもそうですけど、
いろんなことを発信とか、
考えたりとかしているわけなんですけれど、
結構、何て言うのかな、分散化しすぎてるっていうかね、
どこを見ればいいのかというかさ、
それぞれがそれぞれバラバラに動いてたりするので、
私自身もね、
よく分かんなくなるんですよね。
どっか一つ柱が欲しいなっていうのはあるんだけど、
要はホームページ的な感じで、
そこを見ていれば、
いろいろと情報が整理されてるというかね、
まとまってるみたいなところがあると、
伝えやすかったりもするかなっていうのもあるかなと思ってて、
そういうのが作れたら本当はいいけど、
やっぱりちょっと難しいというか、
情報をまとめて整理して、
要は更新していく、
作って終わりじゃなくて、
ずっとそれを更新し続けないといけないでしょう。
それがやっぱり大変だから、
更新しなくてもいいような形っていうのを、
やっぱりどうしても模索してたので、
今までずっと。
なので、ホームページないことはないけど、
もうずっと完全に放置というか、
必要最低限の情報だけ、
変わらない情報だけ載せて、
あとはもう放置みたいな感じに、
やっぱりどうしてもなっちゃうんだよね。
羊のまとめサイトの構想
っていうところで、
ちょっと避けてたところはある。
結果的に、
インスタグラムとか、
そっちのほうで、
ホームページの代わりみたいな感じで、
投稿しながら、
最新の情報を載せていく、
みたいな感じにしていたんですけどね。
でもやっぱりそれだと、
インスタグラムの中では、
やれたとしても、
外に出ると全然、
あまり表に出ないというか、
そこまで発信ができていないというかね。
できたつもりになっちゃってる、
っていうところがあるので、
やっぱりホームページ、
誰もがそこに目を落としやすいような、
やっぱり作りたいよな、
っていうのはずっと思ってたんですよ。
最近、バイブコーディングっていうね、
技術があるというのが分かって、
ちょっとその辺も触ってみて、
確かにこれすごくいいなって思うんですよ。
いろんなことが自動化されたりとかね、
自分専用の、
要はAIを使ってね、
思うような、
ホームページが作れそうな気がしております。
それをちょっと頑張って作ってみたいなって、
今思っててね。
多分、
そんなすぐにうまくできるとは思ってないんで、
ちょっとずつちょっとずつ、
育てていこうかなっていうような感じでね。
夜なべしてポチポチと作っております。
これがまあ難しいね。
難しいね。
一回ちゃんと土台が作り込めれば、
あとは自動化というかね、
ある程度、
管理も楽にいけるんじゃないかなとは思うんだけど、
そこに行くまでがね、
まあ大変だね。
プログラミングなんて私全然何も知らないからさ、
もう全部が初めてのことで、
いくらAIがさ、
手取り足取り教えてくれるとはいえ、
こうしてこうして、ここをこうしてくださいっていうね、
ここにチェック入れて、
ここのサイトでこのサービスを利用して、
こういうのを作りますみたいな。
全部教えてくれるんだけど、
それがまあ大変だよね。
大変。
先が長いというかさ、
まだ全体の十分の一しかできてないんだろうなっていうところでいくとね。
これ本当にこのまま進めていいのかなっていうのもちょっと不安じゃん。
やってみてうまくいかなかったっていうこともざらにあるからさ、
とりあえずもうやるだけやってね。
うまくいかなかったらフィードバックして、
ここが動かないんだけどみたいなことをね、
ずっとひたすらやってくんだけど。
そんな感じでさ、とりあえず立ち上げてみようかなと思ってるんですよ。
自分のホームページではなくて、
羊のホームページを作りたくて、
自分の活動はちょこっと紹介がてら入ってればいいかなって思うんだけど、
羊に関するいろんな情報がそこのホームページに載っているような
お役立ちサイトというか、羊まとめサイトみたいなのができたらいいなと思ってて。
いろいろと情報をかき集めて、それをわかりやすくまとめて、
ちょっとした学びができるような感じとかね。
羊に関する、たとえば羊に会いに行ける牧場の情報だったりとか、
そういうのが載っているだけでもいいじゃないですか。
羊が好きな人が活用できるようなね、そういうまとめサイト。
羊毛の流れというかさ、
国産羊毛についてだったりとかね、
今の現状とかもそうかもしれないし、
今行っている取り組みとかさ、
そういうのがつなげることができたらね、
そういう活動されている方、他にもたくさんいるので、
その方たちにつながりやすいような、
紹介できるようなものができると、よりいいかなとも思うし、
あとは自分の地域、
自分の周りの地域で実はこういう活動をしている人がいるんですよっていうのが、
わかるだけでもさ、
そこにさらに羊を通してどんどんつながっていくといいなとも思うので、
そういうきっかけになるような場所、ホームページで、
なおかつ羊のことがもっと学べたりとか好きになれたりとか、
それこそコミュニティというのもありますよっていうのでさ、
より人とつながる、羊を通して人とつながりたいという方がね、
どんどんそっちに流れてきて、
よりコミュニティの交流が増えていくといいなと思ったりとかさ、
羊毛に関する誤解
そういうふうにちょっと思ってはいます。
なので、うまく形にできるかどうかわかんないけどね、
ちょっと一回やってみたいなーって思ったりしておりますと、
いう感じかな。
なんていうのかな。
今ってあんまり、羊に関する情報とか、まとめてるところってあるのかな。
あんまり知らないね。私もあんまり知らない。
それぞれが、自分のところの羊とか、動物園とかがそうなのかな。
よく羊の情報をまとめたりとかするじゃないですか。
ウィキペディア的な感じだよね。
羊は草食動物で胃が4つあってみたいな。
そういうのはよく目にするんだけど、
まとめサイト的なのはあんまりないよね。
せっかくだからね、そういうのを作りつつ、
あとは羊の情報だよね。
それこそ、今日もありましたけど、
今このタイミングで羊の毛刈りをしている方、
飼育員さんもやっぱ、いるみたいなんでね、まだ。
ただ毛を刈るのが遅くなったとかじゃなくて、
夏バテ予防で、春に毛刈りしたけど、また伸びてきちゃって、
暑い夏がまたここからやってくるから、
もう一回ちょっとここで毛刈りをするみたいなさ、
そういうことをしている方をちょっと見かけちゃったんで、
うーんと思って、
やっぱ誤った情報というか認識だよね。
認識が、
羊毛が冬に着るあったかいものというイメージが、
やっぱどうしても強いみたいでね、
羊に毛がちょっと生えてきているので、
もうこれは刈り取ってあげてさっぱりして、
涼しくしてあげなきゃっていう、
良かれと思っててね、毛を刈り取っちゃってるっていう方、
そういう飼育員さんを目にして、
なおかつ困ったことにね、
それをね、
学生インターンとかさ、動物園とか受け入れたりね、
たまにすると思うんだけど、
これから動物の飼育員になろうとしている学生たちにね、
そこで羊の管理とかで、
毛刈りをね、そこで教えちゃってたりするのを見てね、
私たちはこうやって羊の管理の仕方を教えてますみたいなことを、
羊、暑いのが苦手なんで、
毛刈りをこうやって教えてますみたいな、
羊毛と熱中症対策
えーっと思って、
それを教えちゃうのかと思ってさ、
その情報はちょっとまずいなってね、
思って、
でもやっぱ知らないよねっていう、
誰もそういうのまとめたりたぶんしないし、
生産現場ではたぶん当たり前だと思うんだけど、
真夏にね、
毛刈りをすると余計に熱中症になっちゃうっていうのは、
太陽の光がそのまま皮膚に直に当たっちゃうから、
余計にこう、熱を持ってね、
もう炎天下なんか外に出ちゃうともうダメ、
倒れちゃう。
逆に毛が生えてたほうが、
熱をね、遮ってくれるから、
紫外線も通さないし、
なので、
皮膚とか体を守ってくれるんですよね。
夏の暑さだからさ、
羊を守るために、
やっぱ羊毛ってある程度必要なんですよ。
全部刈り取っちゃうともう本当大変、大変です。
なので、
暑い国の方たちもそうだよね、
必ず薄い何か一枚上に羽織るじゃないですか、
でもそれこそ顔まで全部隠してさ、
肌が外に出ないようにするでしょ。
肌が外に出るほうが危険だっていうのがさ、
分かってるからね。
なので羊も一緒でさ、
やっぱ隠さないといけないんですよ。
だから、
なんかやっぱ偏見というかさ、
羊毛っていうのが熱中症対策みたいなので、
やっぱ一番目につきやすいんですよ。
これはもう、
誰かがちゃんと形にして、
真夏、今の時期に毛刈りをしちゃダメですよっていうのを
はっきりこう、
明記したほうがいいと思うし、
そういった情報を集めてさ、
羊の飼育に役立つような情報が
ずらっと並んだな、
そういうホームページができると、
お役立ち情報がね、
まとまっている情報が一覧で見れたりすると、
きっとこっから先ね、
そういった、
ことが起きないんじゃないかというのもあるので、
ちょっと作りたいなと思ってね、今。
羊フェスタの情報発信
頑張っております。
そこから、
そのホームページが充実してね、
ある程度認知されるようになっていけば、
そこで羊フェスタ開催みたいなこととかさ、
そういう情報も流せたら、
今までは羊毛関係とかさ、
そういったことに興味がある人が、
やっぱメインだったんですけど、
単純に羊が好きとかさ、
羊の飼育に関わっている人とかさ、
そういった人にまで情報が行き渡るようになると思うので、
そういうのって大事なんでね、
そこをちょっと、
ねえ、頑張りたいな、
頑張りたいなって思ってます。
よいしょ。
まあ、そうだな。
いろいろと流れというかさ、
動線?
導入部分。
いろんな活動をやっぱりするのはいいけど、
バラバラになっちゃうとさ、
うまく機能しなかったりもするんだけど、
ちゃんと流れが、
整ってたほうがね、
やっぱ私の活動も、
うまく軌道に乗るような気もしてるのでね、
いろんな、
いろいろとやってたからこそ、
ホームページとかさ、
そういうのをちゃんと作らなきゃなっていう気持ちにもなってきてる、
そういう今タイミングかなとも思うので、
今年はその辺頑張って整いたいなっていうところかな。
いろいろとやってたから、
なんか見えてくるものってやっぱありますね。
やりながら考えて、
活動修正して、
より良い方向にいくように、
頑張りたいなと思っております。
ということで、
今日は、
羊のホームページをちょっと作りたいなと思ってます、
というお話でございました。
今、羊フェスタじゃない、
シープデザインフェスティバル、
秋の11月の8月9日に
愛知牧場で開催する
シープデザインフェスティバル、
出展される方募集しておりますので、
もし興味ある方は、
私のインスタグラムなり、
羊フェスタのアカウントがあるので、
そこをちょっと覗いてもらえると、
嬉しいなと思いますのと、
こんな出展者さん、
あの人に来てもらえたら嬉しいなって方がいたら、
紹介してください。
ちょっと私の方から出展してみませんかって、
声かけていきたいなと思っております。
今、39店舗の方から申し込みがあるので、
目指せ60店舗でございます。
大丈夫でしょうか、私。
60店舗も捌けるのでしょうか。
分かりませんが、
頑張ってみようかなっていう感じですね。
あとは、
なんかあるかな。
ラジオも有料放送といって、
メンバーシップ登録できます。
月額300円で、
私、羊界丸岡の活動を応援してもいいよ、
っていう方がいたら、
応援していただけると嬉しいです。
もう私、
人と羊をつなげるっていう活動をね、
売上は全額活動費に当ててますので、
もう、
私はもうずっと、
ずっとただ働きをしております。
そう、
なかなかここでね、
うーん、
自分の活動費はなかなか集めるのが難しくてね、
でもここのラジオで集まったお金、
何に使ってるかっていうと、
例えばバイブコーディングとかもそうだし、
いろんな勉強しなきゃいけないんですよ。
いろいろと活動を広げていこうとか思うと、
そういった活動費に全額ぶち込んでるんで、
それがあるだけでだいぶ助かるんですよね。
そう、
それのおかげで、
いろんな学びとかにね、
私もね、
いろいろと情報やっぱ、
いろいろと勉強しなきゃいけないんでね、
そういったのにすごく役立てておりますので、
ぜひぜひ、
月額300円なんでね、
月に1杯コーヒー奢ってやろうっていうような感じで、
とてもありがたいので、
ぜひぜひご協力いただけると嬉しいです。
はい、
以上です。
ではでは。
