物語を描く意義
はい、お疲れ様です。羊飼いのまるおかです。
人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いいたします。
えー、今日は何をしてたかな?
えーと、旅する用具の下準備をしながら作業してたんですけど、
下地は去年作ってあるので、それをそのままコピペするだけではあるんですけどね。
一回ちょっと見直してみながら、ちょこっと修正加えたりとか、物語の一部もちょっと書き換えたり、書き直したりしたりぐらいかな?
LINEの方に載せさせてもらいました。
えーとね、そうだね、私がよくやることの一つでさ、物語を書くっていうのがあるんですよ。
そう、相馬さんが描いてくれたね、名誉婆ちゃんのイラストで、羊から始まる糸物語っていうストーリーを書かせてもらったりとか、
なんかそんな感じで、まだね、旅する用具のメインビジュアル的なものはないんですよ。まだなくて。
なので、これがもしできたらよりいいんだよなとは思っているんですけど、
えーと、なんて言うんだろう、物語作ることで、羊から始まる糸物語もそうなんだけど、
その世界観に集まってきた人と一緒にやりたいんですよ、私は。
で、あとなんて言うんだろうな、やっぱね、柱となるビジョンが目で見てわかるような、物語を読んで理解できるような、
そういうものが柱にあると、すごく活動しやすいというか、軸がぶれなかったりもするので、そこを最初に作って、
私が理想とする形、世界、私がやろうとしていることってこういうことなんですけど、どうでしゃろう、みたいな感じを、私最初にこう提示したりするんですね。
旅する用具っていうのも同じような感じで、こういう流れなんですけど、私の元に糸車が集まってきて、それも結局使っていた方が、
お年を召してとかね、もう使えなくなっちゃったっていうところとか、もう引き継ぐ人がいないんだよねっていう、そういう糸車だったりするからさ、
そういうのを私の元に集まってくるのはいいんだけど、でもそこで誰にも使われることなく倉庫の中にしまうっていうのも、それはなんかちょっと違うよなっていう。
やっぱりちゃんと役割を持って、その道具にもさ、私は道具以外もそうだけど、動物に対してもね、羊に対してもそうなんだけど、やっぱり役割与えるっていうところを結構意識してたりする人なんで、
大事に飾るっていうような感じは、私はあまり良しとしないんですよ。やっぱり使ってなんぼというか、もうボロボロになるまで使い倒すことの美学というかね、そっちの方が私は美しいなって感じるので、
綺麗な手よりもボロボロになった手の方がかっこいいじゃないですか。
なので、そっちに私はどうしても美しさを見出してしまうタイプなので、やっぱり道具もちゃんと使い倒したいなっていう、すり減って、もうこれ無理だろうみたいなところまで使い倒すっていうところを、
私はやっぱり目指したいなって思ってたりするからさ、だから役割を与えたいんだよねっていう。役割を持たずに倉庫の中に眠っているのは、ちょっと私はもうかわいそうでしょうがないっていうね。
旅する用具の準備
で、そこで、何だろうな、旅する用具っていう企画が立ち上がり、次の人に渡していくっていうことをしてたら、
それはそれでいい、また物語が動き始めたりとかしたのを見て、こういうことなんだなっていうのがわかったので、物語としてね、ストーリーとしてまとめたっていうところなんですけど、
モデルはね、もうそのまんまです。わかる人にはわかると思いますけど、モデルはそのまま、登場人物そのままで描いておりますが、
実話に基づく感じがすごくリアリティも増すしさ、思い出もやっぱ入ったりするので、今回のその旅する用具の物語もね、
いい感じにまとまったんじゃないのかなっていう風に個人的には思ってます。
これもね、絵本にしたいよなって思いながらも、まずは羊から始まる糸物語の方もね、ちょっと進めていきたいなっていうところだったりするんですけど、
なんかあれだね、そうだね、まぁでもちょっとずつ、ちょっとずつね、絵本の方とかも進んでいくといいなぁとは思っているので、
まぁね、焦らずゆっくりやっていこうかなっていうところかな。なんかもし興味ある人いたら是非声かけてもらえると、なんか一緒にできることがあれば是非是非っていう感じです。
あとはそうだな、一応ね、旅する用具の土台は作れたと思うので、多分大丈夫じゃないかなと思ってます。
あとは手を挙げてくれる人を待ってますっていうところで、興味ある人は是非LINEの方に一回入ってもらって、概要欄にLINEに入れる、LINE版のコミュニティに入れるリンクを貼ってあるので、そこから入ってもらえいの。
そこから次、あのDiscordに入るリンクが載ってますので、そこからまた遊んでもらってねっていうちょっと手間がいくつかありますが、もしよかったら参加してみていただけたらなぁと思ってます。
あとあれだね、あのクリスマスウールのことかな。一応、何て言うんだろう、色々と考えながら今日ちょっと作業してたんですけど、
洋紋以外ね、ウール以外、原紋以外のものを集めてみて、それとの引き換えも可能にするっていうところで、やっぱそうなってくるとあれじゃんね、物によって価格帯がやっぱ違うでしょ。
なので、当選した人にバランスよく手に渡るようにするにはどうすればいいのかなってちょっと思っててね。
価格帯によって当たった抽選の枚数が1人何枚も当たる方もやっぱりいたりするじゃないですか。前回もね、いたりしたので、そういった場合に枚数に応じて価格の高いようなものは、
例えば何、2枚3枚当たったら交換みたいな感じとかね、そういう感じに持っていくとバランスいいのかなっていうところ。
交換するにあたってもさ、交換するために必要な原毛の数っていうのはこっちは限りがあるから、それをオーバーしてしまった数を交換するってなるとちょっと計算が合わなくなっちゃうので、
やっぱりそれと抽選で当たる数とそのへんバランスをとって計算しておかないと合わなくなっちゃうんでね。
なのでそこを1回決めて、当たってもいい枚数を決めないとなって今思ったりしております。なので1回そのへん計算しなきゃなんだよね。
今手元にある羊毛を測って、小分けしてっていうのをやってか、そうだね。ちょっとそのへん、明日やれるかな。ちょっとやれたらやってみようかなっていうところかな。
こんな感じかな。着々と準備はできているので、もし交換してもいいよって方がいたらお声かけください。
一応交換できる用の登録フォームも準備はしているので、出来上がり次第そこに載せてもらえたらありがたいなっていうところかな。
ちょっとそのへんも準備しておきます。
今日は以上で終わりたいと思います。