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  2. 糸車を買おうか悩んでる方へ
2025-11-15 15:52

糸車を買おうか悩んでる方へ

羊と繋がるコミュニティ
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サマリー

羊の道具としての糸車の貸し出しプログラムが紹介されており、これによって人々がつながる機会が増えています。この活動を通じて、糸車を購入する動機が生まれ、コミュニティが活性化されています。

糸車の貸し出しプログラム
はい、お疲れ様です。羊🌱🐑のまるおかです。
人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いいたします。
今日は、旅する用具っていうね、企画についてちょっとお話ししようかなと思います。
これが何かっていうと、用具っていうのは羊の道具。羊の道具で用具って私は呼んでるんですけど、
1年間、今回でいうと糸車をお貸ししますよというのを毎年やってまして、
今年貸し出した方、1月から12月の間お貸ししますよっていう、そういう形になるんですけれど、
今年お貸ししている方が次の方に引き継ぎますという、そういう時期がそろそろ近づいているんですよ。
なので、次借りたい人っていうのを募集するのと、引き渡しのタイミングをこれから調整していきたいなと思っております。
これがね、そもそもの話の始まりが、糸車がなんだかんだうちに集まってくるんですよ。
もう使わなくなっちゃったんでよかったらっていう感じで、引き取ってくださいみたいな感じで、私の方にお声がかかってくることがあって、
今、全部で5台ぐらいあるのかな、糸車が。そのうちの2台はワークショップとかで使わせてもらうっていうところで、
うちで今使っているんですけど、残りの3台を空いていると、このまま使われることなく手元に置いておくっていうのは、
ちょっと私はあんまり良しとしないというかね、やっぱ道具とか物って使わないとどんどんダメになっちゃうというかさ、
やっぱ大事にしまっておくっていうのもなんかちょっと違うじゃないですか。大事に使ってなんぼじゃないですか。
なので、できるだけ使ってもらえるような形に持っていきたいなと思っているんです。
糸車ってそもそもまあまあ高額じゃないですか。年々高くなってますしね。
そういうところで気軽にちょっと買えないというかさ、やっぱちょっと実際に私使えるのかしらとか、家に置いてみた感じ、どんな感じなんだろうというかね。
ちょっと不安要素ってあったりすると思うんです。最初の一歩ですよね。
糸車を迎えるにあたってちょっと最初の一歩、勇気ちょっといると思うんですよ。
そこを後押しするというか、じゃあまず一回ちょっと実際1年間糸車をお貸しするので、これ使ってみて、実際に買うかどうかを判断してみたらいかがですかっていうところ。
お貸ししますよというのが始まりです。
人と人のつながり
これをやってみて、すごくいい循環が生まれてるなっていうところも感じるし、糸車も役割が持ててよかったなっていう感じでさ。
使ってみて、新しく糸車買いましたっていうね。やっぱ糸車欲しいですってなって、自分の糸車を購入される方がやっぱ多いんですよ。
なので、そういう後押しになるきっかけとしてはすごくいい形ができてるんじゃないのかなっていうところを感じるのと、
あとは次に引き渡すっていうね、譲るというか、次の人に託すというかね、そういうところで、そういう糸車を通じてまたそこでも人と人がつながっていくみたいな感じが結構、
私は見てる側なんで、見てる側としてはすごくほほえましいというか、次のところでも元気でねっていう感じでさ。
なんか糸車に名前をつけてる方もいたりとかね、ルエちゃんよろしくねみたいな感じで、次にバトンタッチするっていう感じで、そこでまた色々と交流が生まれたりとかさ、
そういうのが見れて私はすごく嬉しいですよ。
なので、また来年ね、来年もし糸車を買うのはまだちょっと勇気がいるんだけど、実際使ってみたいなって思ってる方がもしいたら声かけてもらえたらなと思います。
一応コミュニティのLINEの方にも一回ちょっと投げようかなと思うんだけど、その応募の仕方とか。
一応ね、Discordの方に入ってもらって、そこでちょっと詳しいことをお伝えしようかなと思うんで、一回そこに入ってもらうっていう流れがちょっと必要なんですけど、そんな難しいことではないと思うので、もしよかったら興味ある方はぜひ覗いてみてください。
LINEの方にちょっと案内送ります。
そうだな、あとはね、クリスマスウールっていうのを毎年やってて、私が手がけてる羊毛の中でさ、
あえてちょっと手元に残してる羊毛があるんです、私。売ろうと思ったら全然売れるんですけど、あえて残るような形をちょっと取ってたりするんです。
これなんでかっていうと、例えば取材が来たりとか、色々と急に羊毛が欲しい、使いたいみたいなタイミングがある時があるんですよ。
なので、手元に羊毛がないのでっていうと、チャンスを逃してしまう場面があったりするので、あえて残しておくんですよ。
残してあるものを、クリスマスとか、あとは、あれはなんだっけ、お正月お年玉なんかやったっけ、ちょっと忘れちゃったけど、クリスマスウールっていう感じでクリスマスプレゼントで放出してるんですよね。
今までそのコミュニティでお世話になった方たちにね。
それをね、なんていうんだろう、くじ引きというかさ、私のこの活動の予算となるようなね、そういう活動費に当てさせてもらう費用を写真の販売でね、私は賄ってたりするんですよ。
羊飼いの写真っていう、これを買ってくれた方の写真の裏面に私数字をね、一枚一枚書いてるんですよ。
で、その数字が抽選番号みたいな感じになってまして、毎年クリスマスになると、その番号をランダムで読み上げて、それを持ってた方に私の手元にある羊毛をお届けしますっていう、原毛ですけど、それをお届けしますっていうことをやって、
おります、そう。
なので今年もそれをね、もちろんやる予定でいるので、その準備もするんですけど、
これをね、もうちょっとやっぱ、幅を聞かせたいというかさ、要するに原毛をもらって嬉しい人ってやっぱ、スピナーさん。
糸を紡ぐ方限定になったりするじゃないですか。
なので、それはそれでね、この原毛から紡げる方に、その原毛を手渡して糸を紡いでくださいって頼むっていうのも一つの楽しみ方だとは思うんだけど、
もうちょっと幅を聞かせる、他にプレゼントとしてね、私ができるものがあったらいいなっていうところでいくと、
やっぱ、なんていうんだろう、糸になった状態とか、もうすでに作品になっているものとかさ、
なんかそんな感じのプレゼントも用意できたらいいなっていうのはね、思ってはいたんですよ。
で、そこをね、私全く動いてなくて、今今、そういえばそうだったなっていうことを思い出してきましたっていうところなんだけど、
えっと、これどうするのがいいのかな。
もしよかったらですけど、もしよかったら、私の手元にある原毛のね、
それと、ブツブツ交換してもいいような毛糸とか、作品、ハンドウォーマーとかさ、小物でいいと思うんですけど、
その原毛との見合った、その交換に見合ったものと交換してもらえたりすると、
それがね、プレゼントで私できたらいいなってちょっと思ったりしております。
なのでもしね、なんか交換しても良さそうなものがもしあったら、どうしようかな。
ちょっと私に連絡してもらってもいいですか。
一つ一つちょっと交渉させていただけたら嬉しいでございます。
なんて言うんだろう、羊毛だったら何でもいいです。
国産である必要もないですし、羊さんであれば何でもいいです。
なのでちょっともしよかったらお声掛けいただけると嬉しいです。
ちょっとそんな感じで、ぼちぼちちょっと動いていかなきゃなっていうところですかね。
じゃあまたLINEの方にちょっと旅する用具の案内は、
今日遅れるかな、今日はちょっと難しい気がするな。
ちょっと近いうちに送ります。
ちょっといろいろ準備がいるので、
とにかく今手元にあるのは糸車が3台です。
借りたいっていう方がね、もしいたらちょっと準備だけしておいてください。
よろしくお願いいたします。
はい、では今日は以上になります。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
ではまた。
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