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2024-02-13 12:49

私にしか出来ないアート×ひつじとは?


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00:02
はい、お疲れ様です。羊飼いの丸岡です。
今日も人と羊が繋がることをテーマにお話ししてみたいと思います。
皆さんどうですか、最近。鼻ムズムズしません?
ついにかな、ついに私も花粉デビューな気がしますね。
鼻水が止まらないですね。
急に来たね。
こういうものなんですか?
昨日までこんなのじゃなかったんだけど、急になんかもう、
今日一日でティッシュ一箱使ったんじゃないかっていうくらい鼻かんだんだけど。
風邪?風邪の鼻じゃないんだよな。こんなのあんまないもんな。
サラッサラの鼻水が止めどなく出てくるんですよね。
くしゃみも出てさ。
どうっすかね、これ。花粉っすかね。
もし花粉だったら、なんか皆さんの仲間入りができたような気がして、
なんか嬉しいような、なんやらかんやらって感じで。
ということなので、咳も出るわ、鼻も止まらんわ。
ちょっとお聞き苦しいとは思いますが、
頑張って喋ってみたいなと思います。
今日喋るのはね、
ちょっと今、頭の中でぼーっと思い描いていることを言葉にするだけなので、
何の決定事項もなければ、
ただの私の妄想解ということで、
ととめておいてほしいんですけれど。
今何考えてるかっていうとね、
アート系のね、羊とアート、
月見さんがやってたじゃんね、シープアートフェスってやつをね。
その辺との、あれをね、
自分も参加してみてさ、現場に行って。
で、なんかこう自分でできることないかなっていうのを、
ずっと考えていたんだよね。
で、いくつか案はあるんだけど、
やってみるとわからんなっていうところが結局そこなんだけど、
僕の方でもね、ちょっとゲルを立てるような、
敗北の方でもゲルを立てる予定は今あるので、
その中をね、
ゲルといったらモンゴルだから、
モンゴルの装飾品とかを、
03:00
普通は飾るじゃないですか。
でもそれをうちがやって何の得があるのっていうところがあってさ、
そっからは何も生まれないじゃんね。
そう。
そう、ってなってくると、
自分たちのやりたいように飾るが一番だろうなっていうところは思ってて、
そっから何かを生み出さないことには、
やる価値があんまないのかなと思ってて、
ゲルを立てるね。
ゲルの良さっていうのは、
環境に強いというかさ、
風に煽られて、
そういうところが結構しっかりしてるっていうところが強い。
組み立ても結構簡単っていうしね、
移動もできたりとかもするし、
そういうのをうまく利用したほうがいいよなとも思っているので、
なので、
別にモンゴルを宣伝するつもりは、
何だろう、
自分たちが、
自分たちが、
宣伝するつもりは、
そこでそういうイベントをやるんだったらいいんですけど、
普段使いとしてね、
ただの休憩所というわけでももったいないし、
何かこう飾るにしても、
モンゴルのものっていうぐらいだったら、
皆さんの作品とか、
そういうのを飾ったほうが全然いいじゃないですか。
うちの羊さんとか、
それこそこのコミュニティの中に関わっている方たちが、
宣伝というか、
アピールする場所になるわけなんで、
そういうのがあるといいよなとずっと思っていて、
じゃあちょっとこれ、
うまく絡めれないかなというので、
一応ちょっと進めてはいるんですよ。
一応オープンイベントの方は、
オープンイベントの方は、
多分やるだろうなというところはあるんだけど、
どうやってやろうかなというところをね、
今ちょっと考えてますというところかな。
よかったら、
LINEのコミュニティのほうもね、
シープアート美術館という部屋があるので、
ちょっとそこで、
お話をさせていただきたいなというふうに思っています。
お話をさせていただきたいなというふうに思っています。
みんなでちょっと考えながらね、
こういうふうにしたらいいんじゃないのっていうのも
ちょっと含めて、
ゲルの中のその管理っていう作品をもしやるとしたらね、
管理は誰がどう管理するかっていったら、
僕ね、これコミュニティでやろうと思ってるんですよ。
コミュニティが牧場から場所を貸してもらって、
その場所を貸してもらって、
その場所を貸してもらって、
その場所を貸してもらって、
そう。
作品の管理はコミュニティでやってみようかなというところで、
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なので結構自由に使えるようにしたいんですよね。
そう。
これができたら、
ようやく牧場の中で、
自由に自分たちの活動をアピールする場ができるなっていう、
自由に自分たちの活動をアピールする場ができるなっていう、
ちょっと目論みではあるんですけれど。
っていうのは今ちょっと考えてますっていうところがまず一つ。
もう一個ね、ちょっともんやり考えてるんだけど、
なんかさ、
もうちょっとこう、
やっぱ自分にしかできないこと、
踏み込んだもう一歩やりたいなっていうのは思ってるんだけど、
何かっていうとさ、
何かっていうとさ、
何かっていうとさ、
何かっていうとさ、
やっぱり、
できるんかな?
わからん。わからんけど、
その、
アート、そのイラストだったりとか、
なんかそういう、
作品を作ったりとかもそうなんだけど、
その、
うちだったらスピナーさんがね、
うちの羊たちを、
生かしてもらって、
作品を作ってるじゃないですか。
それもある意味アートですよね。
作品っていうのはね。
っていうのを見てると、
イラストを描いたり、
そういう、なんかこう、
羊から作る作品を作る人、
に対して、
ひょっとして、
バディとか組めるのかなっていうのを、
なんかちょっとぼんやり考えてるんですよ。
まだ全然答えは出てないんだけど、
何かうまいやり方ってないかなっていうのを
ちょっと考えてて、
なんかできたら面白そうだなとも思うんだけど、
それをやると、
いろいろとこう、
調整がね、出てくるんだろうなっていう。
羊毛だったらさ、現物があるから、
やりやすいじゃんね。
一番最初にあなたにお渡しします、
っていうことなんで、
ただアートってなると、なかなかその辺の線引き難しいから、
単純にあなたがバディですよっていう、
それを、
証明する何かをお渡しすることぐらいしかできなくて、
イラストを描くって言っても、
まあ自由じゃないですか。
誰がどの子の絵を描いたって。
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そんな制限を設けるのも何かおかしいなって思うしね。
でもまあ、
この子のバディは私ですよっていうのが、
何か作れたりするのかな、
何かあったりするのかな、みたいなね。
くしゃみが出そう。
っていうのをちょっとぼんやりと
考えておりますっていうような、
そんな現状報告でございます。
やっぱね、そのアートとか、
絵画とか、
絵本とか、
何かうまく取り入れたいんですよね。
何かすごい可能性を感じるんですよ。
なので、
どういうのがいいのかなって。
ちょっと、
ご意見いただけると、
嬉しいでございますという感じかな。
何かみんなが楽しめるような方向に
持っていきたいんでね。
そうなんだよね。
スピナーさんとかだったら、
この子の毛ですよっていうので、
作品に熱がこもってね、
結構高い
値段をつけたとしても、
その分ちゃんと売れるようになっていってる、
みたいなことが起きてるじゃないですか。
そうやってイラストとか、
そういう作品とか、
やっぱ何かあったりするのかなとかね。
今だったら、
水曜日の羊さんのね、
カレンダーだったりとか、
作品、マスキングテープとかね、
あれも、
やっぱ欲しいってなるんじゃないですか。
なんかもう、無条件で欲しいってなるじゃないですか。
もちろん絵のクオリティーはね、
もう去ることながら。
何か、
そんなのあってもいいのかなっていう。
グッズにしていい、
意見みたいな感じ?
分からんけど。
っていうようなことをね、
ちょっと、
今日は羊小屋をね、
ずっと一人で、
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ずっと黙々と掃除してたんで、
もうね、
いろいろと頭の中をね、
考えがよぎるんですよ。
あれどうしようかな、
これどうしようかなっていうのをね。
今日はそんなことをずっと、
もやもやと考えてたんで、
そんな話をしてみました。
ということで、
アートの方もちょっと、
私全然アートのことは分かんないからさ。
分かんないことだらけだから、
どうなるのか分かんないけど、
でも自分にできることってなんか、
あるんじゃないかなとは思うんでね。
ちょっとその辺も探していきたいなと、
思った次第でございます。
ではでは。
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