羊飼いの役割
はい、お疲れ様です。羊飼いのまるおかです。
人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いします。
今日は、羊を飼う前に知っておいて欲しい3つのこと、みたいな感じで話していたと思います。
今日は3つ目のお話をしたいと思います。
まずは、目的を決めて、その道でうまくいっている方に声をかけたりとか、ちょっとアドバイスもらったりするのがいいですよっていうお話ね。
違う目的の方にアドバイスをいただいてしまうと、ちょっとずれた方向に行ってしまうこともあるし、アドバイスをした側も申し訳ないなって感じになるので、
お互いこう、ちょっと残念なことになっちゃうとあれなのでね、その辺がちょっとよくあることなので、目的を一回考えていただけたらなというところ。
次2つ目が、じゅういさんだね。じゅういさんがそばにいるといいんだけど、いないこともあったりするってなると、どうやってじゅういさんとうまく二人三脚でやっていけばいいのかっていうところね。
私も結構時間かかったのでそこは、長い年月かけてお互いに一緒に成長していくというか、学び合っていくっていう関係が築けたりするとすごくいいですよというところね。
やっぱり羊を見れるじゅういさんがそもそも少ないので、いない前提で考えていかないと、今はいけないんじゃないのかなとも思います。
じゅういさんありきっていう考えはちょっと羊には合わないんだよね、どうしてもね。
なのでその辺、最初は大変だと思いますが、そんな動物なんですよと、羊っていうのは今はそういう立場の動物なんですよっていうのを理解していただけるといいかなとも思っております。
コミュニティの必要性
今日お話しするのが三つ目。三つ目はコミュニティの話をしようかなとも思ってます。
私が立ち上げたコミュニティが羊のコミュニティがありまして、羊とつながるコミュニティというものを立ち上げて運営しているわけなんですけれど、
このコミュニティがそもそもどういうものなのかっていうところをね、やっぱこう入るとわかるかなとも思うんですが、
外から見るとね、やっぱ中が見えないので、ちょっと何をしてるんだろうとか、やっぱり内々でいろいろと活動していると、なかなか外からは入りづらかったりとかするじゃないですか。
なのでその辺も踏まえて、コミュニティっていうものがどういう役割で、どう活かすのがいいのかなっていうところも伝えたいなというところで。
私個人としては、やっぱりコミュニティはおすすめです。おすすめです。うちのコミュニティに限らずね。他にその羊のコミュニティがあるかどうかちょっとわからないですけれど、
なんかヤギとかはよく聞くんですよ。ヤギのコミュニティはね。結構ヤギを飼われている方って意外と多いんですよね。個人で飼われている方が特に多かったりするので、そういった方たちの横のつながりっていうのを皆さん欲しがっているので、そういうコミュニティってあったりするんですよ。
羊に関してはね、あんまり私の目に入ってないだけなのかもしれないですけれど、あまり馴染みがないですよね。そもそも羊を飼っている方って、お肉がメインだったりする。
ヤギみたいに、ある意味ペットだよね。愛顔動物、ペットっていうのが多かったりするんですよ。なのでコミュニティができやすいですよね。
逆に畜産目的のお肉にするためのコミュニティってなってくると、やっぱりつながり、横とのつながりというか、お仕事としてのつながりはあると思うんですけれど、コミュニティとしてのつながりってあんまりないんじゃないのかなって思うので、その違いかなとも思うんですが。
私がお勧めする理由をね、ちょっとしゃべってみたいんですが、一番の目的っていうのは、横とのつながりっていうところが、なかなか羊とつながるというか、
羊を育てている人たちとつながるって、あまりないんですよね。
いたとしてもちょっと離れているとか、ご近所さんに羊を飼っている方がいてっていうのは、ほんと珍しいですよね。
むしろいたらラッキーっていうような感じだと思うので、普通はあんまり今は羊はいませんという中で、羊を飼ってみたいと育ててみたが、
ほぼほぼ自己流というか、自分の頑張りで、努力で何とかしていくっていう、そういう感じだと思います。
最初はアドバイスを聞いたりとかすると思うんですけれど、結局それっていつかは、自分で何でもやっていくっていうようになっていくと思うんですけれど、
なんかちょっと孤独というか、聞きたいなっていう時に気軽に聞けるような仲間で、同じ思いで育てている羊と関わっている方たちとやっぱりつながっていることが、
いろんな面で役に立つことってあったりするんですよ。
羊毛とお肉の生産
なかなかネットで調べたこととか、実際現場で見てみるとそうはうまくいかなかったりするわけで、いろいろと悩むことって多いと思うんです。
そんな時にちょっと相談に乗ってくれる人がそばにいると、だいぶ育てる側の方も、羊自身もすごく助かると思うんです。
なので、そういった意味も込めて、コミュニティというものに入って、同じ思いの方たちとつながっておくっていうのは、すごくいいことだと私は思うんですよ。
もちろん、何でも自分一人でやりたいんですっていう方は、無理に入る必要はないと思いますけれど。
コミュニティを持っておくといいなって思う理由として、もう一つあるのが、今度はペットとして個人で飼われている方ではなくて、
今度は羊毛を育てて生産する側の楽農家さんっていうのも、私は個人的にはおすすめなんですよ。
これね、どうなんだろうな。私は羊毛を育てて、羊毛を販売したりとかするのがメインにはなるので余計なんですけれど、お肉も私は全然いいと思うんです。
私自身もお肉を扱ったりするわけなので、全然それも踏まえていいコミュニティに属していた方がプラスになるんじゃないのかなって個人的には思うんで、
羊毛とお肉、どちらでもぜひコミュニティに入っていただけるといいかなと思うんですが、何がいいかと言いますと、
やっぱり商品を届けるっていうのが生産する上ですごくすごく大事なことだと思うんですけれど、羊って育つが整ってないじゃないですか。
先に全部自分で開拓していかないといけないんですよね。育てた羊毛、羊肉、どちらも自分が販路を作っていかなきゃいけないんですよ。
誰に売るか、いくらで売るか、どのタイミングで売るか、全部自分が決めて、自分で1から10まで全てやらないといけないという世界ですよね。羊に関しては。
代わりに誰かがやってくれるってことはないんですよ。
ってなってくると、お肉にしろ、それを買ってくれる方と繋がらなきゃいけないですよね。営業をかけないといけないんですよね。
これってものすごい大変なことだったりもするんですけれど、そういった面でも、もともとコミュニティに入っているっていう方であれば、その辺繋がりやすいですよね、と私は思うんです。
やっぱり普段からそこの牧場さんのことを知っている人で、今年も毛刈りをしますってなったら、私ちょっと興味ありますっていう方が手を上げやすいと思うし、
その育てている方を、コミュニティのメンバーの方が応援したいっていう気持ちももちろんあると思うし、
あとは知っている、全く知らない羊飼いさんが育てた羊毛とか羊肉よりも、自分が普段からコミュニティで会話をしている方が育てたものの方が安心感はあると思うんですよ。
使う側も届ける側もね、もちろん。
私も全く顔も知らない人に1年かけて頑張って育てた羊毛を届けたいかっていうと、やっぱりコミュニティとかで普段顔を合わせている方、交流をとっている方にこそ届けたいって思うのが普通じゃないですか。
その方がこっちもすごい安心するし、ちゃんと届いてるんだなっていうのもわかるし、すごいやりがいにもなりますよね。
使ってくれる方の顔が見えるって、育てる側としては気持ち的にもすごく安定するんですよね。
自分がやったことがちゃんと評価されやすいじゃないですか。
ちゃんと結果が返ってくるっていうのかな。
おいしかったよとか、きれいな毛をありがとうとかさ、そんな感じで返ってくるとやっぱ嬉しいじゃん。
それがどっか、ものだけ業者さんはどんな扱いをされているのか、誰の手に渡っているのかわからないという状態で、
終えていくっていうのはやっぱり精神的にもあまりよろしくないと私は思うので、
そういう意味でもコミュニティっていうものに入っておくっていうのはすごくいいことだと思うんですよ。
なので、ぜひコミュニティっていうものを自分の活動の中に、別に一つじゃなくていいと思う。
いろんなコミュニティがあると思うので、どこかしらに属しておくっていうのはすごくいいんじゃないのかなと。
もし余裕があるなら、自分で立ち上げるっていうのも一つだと思いますよ。
それは全然私も応援するし、私も入りたい。あれば私も入りたいなって思うから。
そういう感じで、いろんなコミュニティがあるといいよなって思うんです。
どんどんどんどん繋がっていって、僕はすごくその世界観は好きなんですよね。
みんなで羊を楽しむというか、一人が羊を独占じゃないけど、すごく良い羊毛を育てて、すごく良いお肉を育てたとしても、
それを自分の利益として使ってしまうって、なんかもったいない気がしてて。
お金にはなるかもしれないし、それで食べていくっていうのはすごく大事なことだから、分かるんだけど。
せっかく広がりを持てるきっかけとして、羊ってすごく良いと思うんですよね、私は。
なので、私が羊を育てている理由って、やっぱり人との繋がりがすごく豊かになるんで、そういったところがすごく私は魅力的に感じてるし、
自分のために羊を育ててるっていう気持ちはもう1ミリもないんですよ、私は。
みんなのためにでしかなくて、求められてるというか、私の育てる羊たちはもうバディもいるわけで、
羊との繋がり
繋がりがすごく強い方たちがいるので、その方たちのために毎日お世話をして、
服が破れてたら直して、できるだけ丁寧に毛刈りをして届けると。
それを毎年毎年繰り返して待っている人のために、ただただお世話を代わりにしてやってるっていう感じだよね。
私のためにっていう思いはない。私は別に羊が好きでとか、そういうタイプではないので、
羊を見て癒されるんですっていうのが私はないからさ、もう完全にみんなのためにできる、私にできることって多分それだけなので、
そこしか私は本当に考えてないから、どうすればみんなのためにもっと羊でワクワクできるんだろう。
もっと多くの人と羊を繋げることができないかなみたいな、ずっとそれしか考えてなくて。
やっぱりそういう世界観がすごく羊は作りやすかったりするんじゃないのかなと思うし、
実際にみなさん楽しそうにされてる方たちとか、羊を通していろんな人たちと繋がり始めているじゃないですか、実際に。
それを私は横目で見てるのがすごく好きなんですよ。
またあの方とあの方が繋がったわってニヤニヤしながらいつも見てるんですよね。
そこからまた何か始まるかなとか。
だから私はよく一人で羊を飼わない方がいいよって言うんですけど、
多くの羊飼いさんはやっぱり自分で飼いたがりますよね。
自分で育てて自分で完結するというか。
自分のために、自分がやりたいことを叶えるためにというか。
そんな羊飼いさんがすごく多いなって思うんだけど。
私はやっぱりみんなのためでしかないので。
なのでコミュニティというものをちょっとうまく活用すると見えてくる世界がちょっと変わるんじゃないのかなって。
情報発信の重要性
個人的には思っているので、コミュニティっていう選択肢をちょっと一つお試しでいいので入ってみるといいんじゃないのかなって思ったりしてます。
あとそうだ、ちょっとダラダラ喋っていいですか。
うまくまとめられている自信がちょっとないので、また多分もう一回喋ります。
まだ家までちょっと時間あるので、ちょっとこのままだらだら喋ろうかなと思いますけど。
コミュニティとSNSとかのフォロワーさんとか、あれはちょっと違うんですよね。
コミュニティで情報発信したりするのと、今日こんなことあったよとか、情報発信するのとSNSで情報発信するのとでは何が違うのって旗から見たらそう思うかもしれないです。
コミュニティの中だけで発信してたら、そりゃ外には広がらないですよね。
内々で完結しちゃうので、外に情報が漏れないので、広がらないじゃないかって思う方すごく多いと思います。
その通りなんですよ。
情報発信するため、拡散するためにコミュニティに入るっていうのはちょっと違うなっていうのは思ってて。
情報発信したかったらやっぱりSNSとかで不特定多数の方に届くような媒体で発信するのがいいと思います。
逆に要はファンサービスというか、実際に私と繋がっている、私の羊たちと繋がっている方たちに向けて、今日こんなことあったよっていう風に届けることで、
要は顧客なので、より自分が作る商品に対して思い入れを持ってもらう、購入に繋がるようなマーケティングができたりするわけなので、
やっぱりその辺は使い分けってすごく大事だと私は思っているんです。
コミュニティへの参加
やっぱりSNSとか一般向けのところで不特定多数の方が見ているところで、ファン向けのサービスってちょっとやりづらかったりするじゃないですか。
これは実際にそういう活動をしている方じゃないとちょっとわかんないかもしれないですけど、
よくあるのはサービス的なことをするとするじゃないですか、私で言ったら、羊毛を販売しますみたいな感じでSNSで不特定多数の方に声をかけるとすると、
一気に集まるんですよ人が。
初めましての方からめちゃめちゃメールとかDMが来たりするんですよね。
その人に商品を販売してしまうと、今まで応援してくれていた人たちはやっぱりいい顔しないじゃないですか。
そうなってくると、やっぱりその辺って線引きはある程度必要だったりするので、
自分が今販売しようとしているものが何なのかっていうものがたくさんあって、不特定多数の方に一気に販売したいっていうものであればいいと思うんだけど、
もう限定一つです。
もう特別なものですっていうものは、やっぱり今まで応援してくれた方たちに届きやすいような形にしないと、やっぱ嬉しくないよね。
だったりするから、そういう自分が今までお世話になっているというか、応援していただいている方たちとつながれる場所っていうのをちゃんと持っておくといいと思うんです。
それがコミュニティだったりもするし、クローズドのSNSとかがもしあれば、それもコミュニティって言ってもいいかもしれないね。
Facebookとかだったらまだグループ機能があったと思うので、それでコミュニティはできると思います。
私が前やってたLINEとかもいいですよね。LINEでオープンチャットでやるっていうのもすごくいいと思います。
もしメンバー同士で何かいろんな取り組みをしたいとか、いろんな活動が増えてくると、FacebookとかLINE上だとちょっと難しかったりするので、今私がやっているようなDiscordっていうのを活用する方はすごく多いかなと思います。
どの媒体を使うかは全然、今いろんなコミュニティのプラットフォームがあるので、それを活用すればいいのかなとも思うし、既にあるコミュニティに入って、そこで役割を持って活動するっていうのもすごくいいと思うし。
とにかく今はもう本当にコミュニティの時代に入っていると言われていますので、どこかしらに属しておくといいんじゃないのかなと思っております。
私が今立ち上げている羊とつながるコミュニティっていうものに関しては、本当にどなたでもウェルカムですし、それこそうちのコミュニティのメンバーに向けて、ご自身の羊たちをPRしてもらっても全然いいし、むしろお願いしてもらってもいいし、
お願いしたいぐらいなので、羊が足らないのですよ。羊がもっと欲しいのですよ。
なのでぜひ、せっかくあるんだからうまく利用していただけると嬉しいんですよね、私としても。
私もすごく応援したいし、できることがあれば全然何でも相談に乗りたいです。
そうなんだよな。
やっぱりみんなで羊を育てるというか、見守るというか、そういうのがいいよね。
やっぱり楽しいと思う、そっちの方が。
羊はそれがすごく似合うというか、向いているというか、そもそもそういうものだったはずなので、
村単位で羊の群れを管理して、何かあったらみんなで助け合って、
毎日のお世話は羊界の少年が羊たちを見守ってというところで、
羊界も結局は村を代表して羊を見ているだけであって、
羊が好きで動向しているというよりかは、みんなのために育てているというのが本来の姿だと思うので、
それを一人の羊界が自分のために育てて、それを販売しているというのはしっくりこないですよね、私はどうしても。
大変そうだなって思っちゃうというか、何かもったいないなって思うんですよ。
そんなところですかね、コミュニティね。
今はあれなんですよね、ここから雑談に入ります。
ちょっとまだ時間あるので、雑談に入ります。すいません。
コミュニティに入る入り口を作らないといけないんですよね。
どなたでも入っていいと私は思うんだけど、
どうせだったら、コミュニティに入ったはいいけど、うまく関われないという状況はやっぱりもったいないなと思っていて、
入ってもらうのは全然簡単なんだけど、やっぱりその先ね、そこで交流を持つというか、
そのコミュニティの中で何者かになるというか、もちろん見るだけとか、でも全然いいんですよ。
ロムセンっていうんですか、見るだけっていうのも全然いいとは思うんだけど、
せっかくなので、本当は何かやりたいんだよな、つながりたいんだよなっていう方がつながりやすいような仕組みっていうところを、
やっぱりちょっと整えたいなっていうところはあるんですよ。
今のところそれがちょっとなかなかないなっていうところがあったので、
このタイミングでコミュニティに入ってしまうのは申し訳ないなっていう思いもあって、
閉じてるっていうのが現状なんですよ。
なのでそこの動線がしっかりできると、どうぞどうぞ入ってくださいっていうのもできたりするので、
そこを今考えているんだけど、考えてるだけじゃ結局何も始まらないので、
いろいろと行動に起こしていきたいんですよ。
今取り組みたいのがリーフレットで、コミュニティっていうのがそもそもこういうものなんですっていうのを理解した上で、
説明した上で入ってもらう。
なおかつそこの入ってどういう行動を取るとどうなるのか、いいのか悪いのか。
お勧めはこんな感じでやるといいですよみたいなのが可視化するといいよね。
分かった上で入ってもらうっていうのがいいんじゃないのかなと思うんですよ。
なのでちょっと前にDiscordコミュニティの模様替えをしたりとかして、その辺の流れを整えたりとかしてみたりもしてるんだけど、
リーフレットを一回作ってみて、そこから入ってもらうとどういう流れが生まれるんだろうっていうところを試してみたいんですよね。
できたら羊フェスタの時にその辺の案内ができるようになっているといいなと。
リーフレットじゃなくてもいいんだけどね。普通にポップとかでもいいんだけど。
リーフレットのいいところは対面で手渡しできるっていうところがいいなと思ってて。
コミュニティとの交流
これが置いてあるだけで自由に持って行ってくださいのリーフレットだと多分やってることって変わらないので。
ちゃんとすでにコミュニティのメンバーに入っている方から説明を受けるっていうのが、私の今までの経験上、
一番コミュニティでうまく立ち回りやすいというか、関わりやすいなっていうふうに思ったりしてるんです。
実際に私と顔を合わせたりとかしている方が発言しやすかったりとかするんですよ。
そりゃそうですよって思いますよね。
コミュニティって不特定多数の方がたくさんいるっていう中で発言するってちょっと勇気いるよね。
ちょっとどころじゃないよね。
っていうところで、コミュニティの雰囲気がまだ何もつかめていないときにずかずか入り込んでくる勇気はないし、
なんかちょっと失礼にも感じると思うんで。
なのでそんなときに、実際会ったことがある顔の分かる方がコミュニティの中にいると安心感はあるし、こっちもサポートしやすいよね。
あの時のあの人だっていうのが分かるから、こっちからもちょっと声かけやすいし、関わりが生まれやすいですよね。
それがやっぱり一番大きいなと思うので、羊フェスタだったりとかそういう対面で直接会うことができるところで、
こういうコミュニティがあるんだけどどう?っていうふうに声をかけるのが一番成功確率が高いかなと思うので、
そうなんだよね。そこをやっぱ大事にしていくのがいいのかなと思うので、リーフレットはすごくいいのかなと。
羊を迎え入れる準備
コミュニティを説明するときに使えるし、こういうコミュニティだよとか、中身はこうなってるよとかね。
実際にDiscordっていうアプリを使ったりするから、初めての人がほとんどだと思うんです。
Discordって何ですか?みたいなね。もうSNSだけでも今ありすぎてさ、もうついていけないってなるじゃん。
ついていけますか?皆さん。もうやめてくれってなるよね。どんどん新しくなるというかさ。
以前Mixi2とかありましたけど、ちょっと私は今はあまり動いてないですね。
なかなか、あのコミュニティはちょっと私の中ではうーんって感じ。
うーんって感じですね。ちょっと何か違うんだよなっていうところで。
そう。まあ難しいよね。難しい。
なので、まあなんだろうな。中身のわからないアプリとかコミュニティっていうところに入る理由もなければ。
時間もなければね。そう。だって今無数にあるわけだからね。
そういったコミュニティらしきものとかアプリとかね、プラットフォームいっぱいあるからさ。
そう。やっぱ中身がわかった上で、そこに入っている人が目の前にいるっていうのはすごくすごく大事なことだと思うんで。
まあやっぱそうだよな。
SNS上でこう、コミュニティに入れるリンクを貼り付けるっていうのは、私はちょっとできるだけ避けたい。
避けたい。そこから入ったところで、その先はあんまりないかなっていうところだよね。
なんかすごい話が脱線しておりますが。
もう40分以上喋ってるわ。これまだ聞いてる人いますか?
まだ聞いてる人がいたらもうありがとうございます。ありがとうございますです本当に。
えーと、まあぼちぼち家に着きそうなのでこの辺で終わろうかなとも思いますが。
3つ目のこのコミュニティっていうものが羊を飼う前にというかね、飼う前から知ってると一番いいとは思うんで。
ぜひね、いろいろあるわ。
コミュニティでさ、もし中に羊飼いがいたら、その方から羊を分けてもらうとか、そういう可能性ももちろんあったりするしさ。
いろんな繋がりが生まれたりするといいし。
やっぱ知ってる方から羊を分けてもらえると、分けた人もその子どうなったのかっていうのもわかるし。
もしなんかあったら、その人は絶対助けてくれるじゃないですか。
なのでやっぱり心強いと思うしさ。
私たちもなんかあったらアドバイスできることはするし。
でもあれですよ、アドバイスって言っても獣医さんの真似事はしないので。
そういったね、3つのポイントをぜひ抑えた上で、羊ちゃんを迎え入れてもらえるといいんじゃないのかなと思ったりしております。
たぶんこういうアドバイスは私しかしないと思います。
なので私にしかできないアドバイスとしてちょっと話してみました。
はい、到着です。
さあ、最後までお聞きいただきありがとうございました。
明日も羊とつながってまいりましょう。
ではでは。