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  2. コミュニティじゃなきゃできな..
2024-01-05 14:54

コミュニティじゃなきゃできないこと

コミュニティ内で『信頼を築き上げる仕組み作りが大切』だと、話していて気づきました。

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#ひつじ #羊 #羊毛 #繋がり #毛糸
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00:07
はい、お疲れ様です。羊飼育員の丸岡です。人と羊を繋げることをテーマに活動しております。ということで、
今日はですね、そうだな、あの今日ちょっと思ったことを
喋ろうかなと思うんですけど、あの
コミュニティのね、
なんだろう、コミュニティだからこそできたんだなっていうことをちょっと今日感じたので、
それをシェアしたいなぁと思っております。
うーんとね、何かっていうと、
その今日、その
糸車をね、その貸し出すっていう企画でお渡ししたんですよ。
そう、早速ね来てくれて、あの持って行ってもらったんですけど、
その時にね、
聞かれたんですよ。
その、こうやって何かこう書類とかね、
名前とか住所とかなんかどっか
書いたりとかした方がいいですか?みたいな。
要はその契約書というかね、その貸し出したりするわけだから、
まあ普通は書くよね。
ね。
そういえばそうだよなぁと思って。
うーん、でもね、
いや、いらないですよって普通に
思っちゃったし、
そう答えちゃったんですよね。
で、今でも別にそれでいいよなって思うし、
まあ正直そこで何かこう契約うんぬんね、
一応1年経ったら返してねっていうような
口約束ですか?にはなるんですけど、
ね。
まあ普通に何かこう信用できちゃうんですよね。
そう、別にそんなにこうお互いね、
そう、その貸し出した方もその本名とかあまり呼ばずに、
いつもそのコミュニティ上の名前でね、
呼んだりするので、
素性が全く知らないんですよ。
03:02
普段何をしている方なのかもわかんないし、
うーん、でもね、
なんだろう、信用してしまいますね。
信用に足りるというか、全く疑う余地がないというかね。
そう、多分これってやっぱりそのコミュニティだからこそ生まれてることなのかなっていうのは今日ちょっと思って、
多分そのコミュニティがね、できたのがその、
えーとね、1年ぐらい経ったんで、2022年の11月かぐらいに立ち上がってるんですよ。
1年ちょっと経ってるんですけど、
その前から、その前からこの糸車っていうのは私の元に何台か集まってきてて、
なので、その時もね、貸し出そうと思ってたんです。
自分の身の回りの顔の知れた仲間たちの間では貸し出したりとかしてたんですけど、
でもそれでも余ってる糸車は実際あって、
別にそれ、例えばSNSとかTwitterとかで募集してもよかったんですよ、
今回みたいに、その使ってみたい人いますか?っていう。
で、やろうと思った時期も実際あって、でもね、やらなかったんですよ。
っていうかね、やれなかったんだよね。
やってみたいなとずっと思ってて、この企画っていうのはそもそもずっと思っててはいたんだけど、できなかったんですよ。
やっぱなんか違うというか、貸したくないっていう不安な方がやっぱ強かったんだよね。
そうだね、不安が強かったっていうのが一番かな。
で、なんか違うなと思ってやらずにいて、
コミュニティを立ち上げて、1年ぐらい走らせてみて、
みんな素敵な方たちが集まってきてね、すごくいいコミュニティができたなって思ったこのタイミングでね、
なんか今だったらできるかなって。
これね、いつ思ったんだかな。
本当にふと思ったんだよね。
06:00
あ、できるって思ったんだよね。
このコミュニティならできるって思って、ちょっとやってみて。
良かったらどうですかって。
そうだね、不思議だね。
不思議だね、コミュニティっていうのは本当。
なんか普通できないようなことが
コミュニティの力を使うと、というか借りると、
こうもあっさりとできちゃうんだなっていう、信用問題っていうのかな。
別にそんなね、一筆書いていいみたいなことなんかそんなにしなくたってねっていう。
これをあれだよね、このまま維持していこうというか、守っていかなきゃいけないことだよね。
そうだね。
なんだろうな、コミュニティだから、
僕もコミュニティ運営っていうのがよくわかってないから、どうなるかはちょっとわかんないんだけど。
たくさん人増やしたいなっていう思いはもちろんあるんだけど、
どんな人が入ってくるのかもちょっとわかんないっていうところもあって、
ちょっとその辺は不安ではあるけれども、でもまあなんだろうな、
どうやって、そうだな、このコミュニティの中で信用を勝ち取るというか、
みんなに信用してもらえるような仕組みをね、ちょっとうまく使っていかないといけないかなーっていうのもそうだね、今思えば。
そうだね。
なのでその辺もちょっと踏まえつつ、
今後ね、このコミュニティの力を生かして、いろんな取り組みをちょっと進めていけたらいいなというふうに思った次第でございますということをね、
ちょっと共有させていただきたいなと思った次第でございます。
09:04
うーん、面白いですね、コミュニティって。
僕が一番なんだろう、驚いてる。
すげーなって。
なんだコミュニティって。 自分でびっくりしてるけど。
いやーめっちゃ実感しますねこれ。
なんかこれを使ってね、もっと今自分がなんかこううまく、うまくというか
コミュニティの力を 使ったりしてますけど
みんなにも使ってほしいんですよね、もっと。 せっかくだからねー
あの僕の中でその 意識しているというかイメージしているのが
あれなんですよ。その自分がその
なんていうの、主導権を握ってるとかそんなつもりは全くなくて、このコミュニティに関してね。
あくまでみんなが集まって
なんかこう居場所というかね、みんなが活動できる場所が 作れたら一番それが
僕としても嬉しいので。 理想は自分がいなくても
動くようなね。 このコミュニティが
動き続けるような 場所になるといいなぁと。
まあそれこそダオ的な感じでね。
誰かがこう中央で 舵を握っているわけではなくて
みんながそれぞれ
それこそみんなそれぞれお店持ってたりヤゴを持ってたりとか 活動されている方たちが多かったりしてるのでね。
このコミュニティ、そんな方たちが集まって一つのコミュニティができて その中でこうまた新たな
取り組みとか動きが できていったら
素敵じゃないですか。
で僕はもうそれを ねっ
ニヤニヤ 見守っていれたら
最高でございます。
私は羊を育て羊毛を提供して みんなが
それぞれね 紡ぐ人がいたり教える人がいたり
12:07
糸車を貸し出したりとか 紡ぎ方を教えたりとか
なんかそんな 村みたいなね
一つの村みたいなコミュニティができたら
いいなぁと思っております。
なんかコミュニティだからできること。 そうだね村みたいなことだよね。
いいねそんな感じだよね。
はいということで今日はちょっとそんなお話をしてみました。
えーとそうだな、このねコミュニティの入り方も ちょっとねあのできるだけ今
若干入りにくい感じでもあるのでもうちょっとオープンにしたいなと思ってたりしております。
今ねその公式LINEの方に一回入ってもらって どうのこうのってしてるんだけど
まあそれはやろうかなと思うけどもうちょっとこう スムーズにね
入れるように
今その公式LINEの方もなんていうのかな 工事中というかいろいろと改良を加えたりしていって
オープンチャットの方も
部屋がいろいろあったりするのでね ちょっと一回
なんていうのかな綺麗に まとめていきたいなというふうにも思ってたりとか
しているので そうだなちょっとしばらくはそっちを
整えていけたらいいなぁと思っていますので あのよかったらあのいつでもコミュニティには参加できますので
概要欄の方からよかったら入ってみてください ということで
また 羊とつながるような
ワクワクするようなことをちょっと考えていきたいとおもいますので どうぞよろしくお願いいたします
ではでは
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