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  2. PV撮影したいんです!
2024-04-06 15:32

PV撮影したいんです!

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00:07
はい、お疲れ様です。羊飼いの丸岡です。
今日も人と羊が繋がることをテーマにお話ししていきたいと思います。
というところで、何とか準備が整ったかなっていうところで、
今お家へ帰っておりますという中で収録しております。
あー、あーって感じだね。
毎年毎回、前日の2、3日は寝る間もなく。
これが終われば、明日からは楽しい日々が待っておりますのでね。
いやー、頑張った、頑張った、頑張った。
ということで、帰ってね、ゆっくりしたいなと思うんですけれど。
えーと、今日はね、何を喋ろっかな。
うーん。
まあ、あれかな。
明日から毛刈りをして。
まあ、そうだ、あれがあるんだった。
明日ね、撮影がちょっと入ってて。
で、何の撮影かっていうと、
明日、羊フェスタのイベントでシープドッグショーがあるんですよ。
ロックとスサが出てきてね。
ちょうどいいタイミングなので、ちょっと動画というか、プロモーションビデオを撮りたいんですよ。
で、シープドッグと私の毛刈りと、
あとは紡いでいるスピナーさんたちの風景というか、
っていうのをちょっとセットで動画に収めてですね、
私たちこんな活動してますよっていうのをちょっとプロモーションビデオを作ってですね、
まあ、興味ある方いませんかと。
私たちこういう活動してますけど、どうですかね、みたいな。
呼んでくれませんかね、みたいな。
そんな感じのをちょっと作りたいなというふうに思ってて。
明日天気もね、なんとか良さそうなので撮りたいなと思っているというところで。
03:07
なんでこういったことをしているのかというところなんですけれど、
私たちがこういう活動をしている目的っていうところがね、
やっぱり羊のことをもうちょっと広く知ってもらいたいっていうところで、
日本ってそもそも羊が根付いている文化ではなくてね、
もともと日本には羊はいなくて、
どっちかというとウールだったりとかそういったことより、
綿とか絹とかね、そっちの文化が根強いのであんまり身近じゃないんですよ、残念ながら。
なので基本的にニュージーランドとかオーストラリアとか、今であったら中国とかヨーロッパとか、
あっちの方でたくさん羊がいたりして、
日本には北海道とか行けばいたりするんですけれど、
あんまり身近に羊っていないじゃないですか。
動物園とか牧場とか行ったらちょこっといるぐらいの感じだと思うんですけど、
なのでどっちかというと身近な素材とか、
牛とか豚とかニワトリの方が馴染みがやっぱり皆さんあるよね。
羊はどっちかというと触れ合い動物の方が距離感的には近いと思うんですよ、皆さん。
っていう中でね、やっぱり羊ってすごいんだぜっていうのをね、
人との関わりってすごいんだよっていうところをやっぱり広めていきたいので、
なのでちょっとそういったビデオを撮って、
学校関係とか企業さんとかにちょっと見てもらえるような形でね、
プロモーションしたいなと思っているわけですよ。
そういった活動の幅が広がってね、いろんなところで呼んでもらえるようになったら、
私たちとしてもすごく嬉しいし、やりがいにもなるしね。
06:01
なのでその辺をちょっと今年は頑張っていきたいなと思っているわけでございます。
今の人と羊の歴史っていうところもね、もちろん伝えていきたいし、
特に伝えたいのはやっぱりこう、歴史で言ったらさ、
羊って私たち人と関わりを持った2番目の家畜になるわけですよ。
1番目は犬。1番目は犬で、2番目に犬の力を借りて羊を育てているわけなんだよね。
家畜として身近な生き物として人のそばに置くようになったわけなんだけど、
これって順番ってめちゃめちゃ大事で、めちゃめちゃ大事でさ、
まずは犬がいないと動物とかで捕まえることもできないし、
管理することもできないから犬っていうのはもう1番の友なわけですよ。
で、そこは今でも続いてますよね。
で、そんな中、次にそばに置いておきたかった生き物が羊なんですよ。
っていうぐらい羊っていうのは私たち人にとってめちゃめちゃ大事な生き物なんですよね。
牛じゃダメなんです。豚じゃダメなんです。鶏じゃダメなんです。
牛じゃダメなんです。鶏じゃダメなんです。まず羊が必要だったんですと。
なんでっていうところをね、やっぱ伝えたいじゃないですか。
そう、まあ、そのE食10の話もそうですし、E食10っていうのも順番があるんですよっていうところでね、
食10Eじゃダメですよと。食Eでもダメなんですよと。E食10っていう順番じゃないとダメなんですと。
Eが先ですと。その次に食。その次に10が大事。一番最初に大事なのは切るものですと。身につけるものですと。
これから、私たちが今、実際に学校とかね、読んでくれている方たちっていうのは、私たちのこの活動をね、
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この羊の取り組みについて、学校の方からお話ししてほしいっていう感じで、毎年依頼を来てるんですけど。
その学校さんっていうのは、ファッション系だったりとか、服飾系の学校の方からの依頼がほとんどです。
なのでね、やっぱりそういった子たちに向けて、今からね、皆さんが学ぼうとしている服とか、
切るものっていうのは、めちゃめちゃ大事なものなんだよっていうところをね、羊を通して伝えれたらいいなと思ってるわけですよ。
めちゃめちゃかっこいいことになったぜと。見た目がかっこいいとかそうじゃないよと。
ファッションがどうとかもうそうじゃなくて、切るものを作るっていうのはもうとんでもないことなんだぞと。
やっぱりそういうところをね、基礎というか基本というか、本質的な部分ね、その辺を伝えれたらいいなーって思ってるわけですよ。
もっと言えばね、羊を飼っている方たちね、もちろんちゃんとそこまで意識している方はいますけど、
意識している方はね、もうほんとごく一部です。ごく一部。
ほとんどの羊飼いさんは、羊をあんまりその価値をね、分かっていない方はめちゃめちゃ多い。
やっぱお金にならないっていうところが大きいのかもしれないけど、
まあね、そっちの価値はなかなか今はもうつかないっていうところはあるんだよね、実際問題。
でもその羊っていうのはめちゃめちゃ大事な生き物なんだよっていうことを知ってほしいですよね、ほんとね。
羊飼いがさ、ウール着てないんですよ。悲しくないですか。
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普段何着てるの?ってね、なんかこう寒い冬とかね、ウールのセーターとか着ててほしいじゃないですか。
違うんですよ、今は。全然違うんですよ。
全然違うんですよ、化学繊維でできたなんか発熱性のあるものだったりとかね、
まあ巷でよく出ているやつあるじゃないですか、ああいうの着てるんですよね、皆さんね。
まあ私も昔は着てましたよ。
でもね、悲しいよね。
そう、やっぱその辺からもね、変えていきたいなとは思うからさ、
ねえ、もっと羊にね、こう誇りを持つというかね、
羊に関わる仕事をしている方たちはぜひね、自分たちが今やっていることをね、誇りに思えるようなね、そんな大層なプロモーションが取れたらいいなと思っております。
あとね、これね、やっぱね、ちょっと皆さんにもお願いしたいことがあって、
このプロモーションビデオね、やっぱお金かかるんですよ、作るのに。
こればっかりはね、やっぱかかるんですよ。
ちょっとでもいいのでね、ご支援いただけるとめちゃめちゃ嬉しいです。
もしよかったらご支援いただけると嬉しいでございます。
目標30万円です。
30万円。
よっこらしょ。
まあ、なんとか。
なんとか一応ね、手元に予算はあるんですけれど、とはいえね、ご支援いただけるとめちゃめちゃ助かりますというところで。
よっこらしょ。
よっこらしょ。
よっこらしょ。
よっこらしょ。
よっこらしょ。
よっこらしょ。
よっこらしょ。
よっこらしょ。
ぜひともご協力のほど、私もちょっと応援してやろうと思ってくれる方もしいたら、ぜひね、よろしくお願いしますというところで、
明日からはひとじフェスタでございます。
15:01
頑張っていきたいと思います。
楽しみだね。
明日は楽しむぞって感じでいきます。
では、最後まで聞いていただきありがとうございました。
明日からもひとじとつながってまいりましょう。
では。
15:32

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