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2024-04-05 32:40

音声メディアの楽しさ【文字起こし1】#112

今回は、ポッドキャストの文字起こしサービスや機能をきっかけにして、音声メディアの楽しみ方やポッドキャストの未来について喋りました。


新基準バット/Podexをはじめとするポッドキャスト文字起こしサービス/検索して楽しい/本にしたい/奇奇怪怪/Webで読むのは今欲しい情報/道草を食む/サマリー機能/ネタバレ/彼らは/ですし/要約は面白かったです/便利じゃん/インプレゾンビポッドキャスト/トレンド読み上げ回/二週間後のトレンド/誰が逮捕されるか/ビデオポッドキャスト/VPodcaster/なんでこうなっちゃったんだろう/いろいろやっていこう!


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サマリー

ポッドキャストを文字起こしで読むことで、音声メディアを検索可能なテキストデータとして活用できます。AIが生成したサマリーについて話し、文字起こしを利用する楽しみ方やポッドキャストの未来について考察しています。文字起こし機能を通じて音声メディアの楽しみ方を理解し、ビデオポッドキャストの視覚要素についても考察しています。ポッドキャストを聞く理由や楽しみ方を深く理解することができました。

文字起こしの楽しみ方
ひと休みのひろやまです。
ひと休みのこばりです。
いやー、あったくね、飛ばないね。
飛ばない。
ほんとに飛ばないんだね。
飛ばないんだね。
飛ばなくなっちゃったね。
飛ばなくなっちゃったんだ。
はい、飛ばなくなっちゃったね。
どうなっていくんでしょうか、これから。
飛ばないと困りますよね。
飛ばないと困るけど、飛ぶと困るからっていうことで飛ばなくしたんだけどね。
おー、なるほどね。
目的にはそれはかなってるわけだけどね。
全部が変わっちゃうよ、戦術から何から。
戦術。飛ばないと。
高校野球がね、新基準バットっていう、飛ばないバットに変えたんですよ。
金属バットのままではあるの?
金属バットではある。
はいはいはい。
今までのだと、今ね、高校生もたくさんトレーニングしてムキムキになってるんで、
それで固いボールをね、思いっきし打つと、一番近いところにいるピッチャーなんですけど、
はいはいはい。
ピッチャーが打球をくらったときに非常に危ないので、
確かにね。
打球を弱くしようってことで新基準バットっていうことでね、
飛ばない素材で細くしてっていう風に今年からその基準ができたんですけど、
はいはいはい。
いや、もうボテボテだね、打球が全部。
なるほどね。
見ててももちろん面白くなくなっちゃったし、
はいはいはい。
いわゆるホームランはほんとに出なくなっちゃったし、
えー。
めったに。
はいはいはい。
いや困ったもんですね。
まあでもまあ確かにピッチャー危ないもんね。
そう、なんか危ないから買いましたって言われるとね、
ああそうかってなっちゃうんだけど。
なんかもうちょっとね違うやり方というか、
確かにね。
スポーツ自体が変わってしまったような感じだから今のバット。
はいはいはい。
で結局そのやり方ってさ、
うん。
よりムキムキになったらその飛ばないバットでもさ、
そうね。
ピッチャー危ない打球を飛ばせるようになるわけじゃない。
はいはいはい。
なんかもうイタチごっこになるだけだからさ。
そうだね。
なんかね。
どんどんバット細くなってきちゃうんですね。
そうそうそうそう。
というオープニングトークでした。
みんなで、みんなで考えていきましょう。
しんどいバット。
高校やけど今後についてね。
そうだね。
まあ確かにイタチごっこになる感じはするから、
みんなで考えていきましょう。
はい。
いきましょう。
はい。
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす。
この番組は、
ものづくりの旅路でさまよう2人が日々の疑問を試行錯誤しながら、
わからないままに喋ってくつろぐ番組です。
はい。
はい今回は文字起こしについて喋っていこうと思います。
はい。
お願いします。
平山はね文字起こしサービスも作ってますんで。
作りましたよ。
はい。
ポデックス。
まあそのポデックスをはじめ、
はい。
ポデックスをはじめじゃないかな。
リッスンをはじめ。
まあそうなるな。
基本的にはな。
ポデックスもあり、
で最近はねなんかスポティファイの、
スポティファイのデフォルトの機能でも、
そうだね。
文字起こしが出てくる番組もあったりして、
はい。
はい。
文字起こし流行ってるなと思ってるんですけど、
流行ってますね。
はい文字起こしブーム来てるなと思ってるんですけどね。
文字起こしブームそうだね。
あの聞く側としたらね聞く側というか、
うんうん。
まあ聞く側か、
そうじゃないんだよなという気持ちになりましたね。
なんか、
いや最初リッスンとか出た時、
文字起こし読むの楽しかったですよ。
楽しみながら読みましたよ。
特に自分たちのとか。
そうだね。
でもやっぱりねポッドキャストって、
そこじゃないなっていうのを最近気づいたかな。
はいはいはい。
なんか内容こうやって喋ってる内容ってどうでもいいわけよ。
やっぱテキストになるとさテキストになっちゃう。
内容が目的になっちゃうから。
はいはいはい。
なんかポッドキャストを聞くっていう行為はね、
もうただ人が喋ってる音を聞くというか声を聞いてるとか、
リズムを言葉のリズムを聞いてるとか、
はいはいはい。
なんかそういう楽しみ方をしてたんだなっていうのをね改めて気づきましたね。
そうね。
いやだからポテックス作ったじゃないですか私。
うん。
ポテックスアクセスしてないもんね。
しまあリッスンもそんな見ないし、
ポッドキャストのスポティファイの文字起こしも別に見ないし。
うん。
そうなんだよね。
まあただなんかもっとね、
まあリッスンとかは検索も結構強化されてきてるけど、
まあだからそういうなんか検索、文字で検索してみてなんか楽しめるみたいなのがもうちょっとサービスとしてなんかいろいろできたら、
もしかしたらその聞く以外の面白さとか。
ああそうだねそっちに振った方が面白そうかもね。
そうなんかポッドキャストを文字起こしされてるのを読み物として読むっていう体験は確かにどうかなっていう、
なんかそれこそタイパーみたいな感じ。
ポッドキャストの媒体としての楽しみ方
いやそうあのねなんか不思議、不思議なのかどうなんだろう。
聞くより全然早いんだよね読む方が。
そうそうそうそう。
なんか30分ぐらいのエピソードが一瞬で読み終わるよね。
読んでんのか見てんのかわかんないけど。
そうね。
結局大したこと喋ってないってことなんだけど。
まあ確かに。
そうでもその話で言うと、ただね文字起こしした書籍を出したいよね我々も。
はいはいはいそうね。
本の形にしたいんだよね。
確かに。
全く矛盾してるんだけどねさっき言ったことと。
やっぱだからそのウェブの媒体として読みたいわけじゃないのかもしれないね。
あとでもあれかな本になったとしても、本なりテキストになったとしても、
その番組を聞いたことがあるかないかでも変わるかもね。
その人の声で頭の中で再生されるかとか。
はいはいはい。
そうだねだから対談本読んでるみたいな感覚になればいいけどね。
対談本あるもんね。
あのポッドキャストを本にしたキキカイカイという最強ポッドキャスト番組があるんですけど、
キキカイカイの文字起こし本持ってるんですよ。
えーそうなんだ。
非常に楽しいです。
あーそうなんだ。
そうなのよ。
なんでだろうね。
でもなんか前にさ、わかんないもうこれポッドキャストで喋ってたのかただ喋ってたのか覚えてないけど、
ウェブのやっぱそのブログを読むときって目滑っちゃって全然頭入ってこないみたいな話してたじゃん。
なんかそれに近い感覚はすごくあるなんか。
自分が文字起こしサービス作って見ててなんかこう目が滑っていくというか。
そう、そこなのかな。
ノートとか読める?
ノートってそのサービスのノートでしょ?
でもレイアウトとかは別にそこまで大きな差はないじゃない。
ウェブ上で横組で見るの。
でもじゃあノートの楽しみ方ってなんか誰かのノートを報読して読んでる感じではなくて、
普通に検索してなんか技術的なことが書いてあってそれを読みに行くとか、
もうそれぐらいしかないからなんかノートっていうサービスにあるからこのもの読んでるみたいな感じじゃないよね。
エンタメとして読んでない感じはあるかな。
読みたいものがたまたまノートにあっただけで。
読みたいものっていうか探したもの。
必要なものみたいな。
今作業として情報として必要なものがそれが書いてあるからOKみたいな。
確かにウェブで何か読むときってそういうのが多いよね。
そうだね。
だからKindleとかで本読まないし、
漫画は読むか、漫画は結構画面で読むけど、
何なんだろうね。
でもなんかその文字起こし自体が良くないのか、媒体だけのせいなのかがなんかわからん。
そうだね文字起こし、
リッスンとかPodXは本当にAIがやってくれたやつそのままだもんね。
でもそうそうそれもやっぱ多分書籍にするときって多分相当手直ししてるし、
誰が喋ってるっていうのもさ分かるようになってるから、
それだけでももしかしたらだいぶ違うのかもね。
パートが、これは二人喋りだからそれができない。
一人喋りだったらパートないけど。
一応リッスンにはその機能あるけどね。
ちゃんと設定すればこれがこの人みたいにできるらしいけど、
文字起こしによる検索の重要性
すごいよね。
PodXにはその機能はないです。
追いついていこう。
いや大変なんだよな。
そうっていう話をしたかったんですよ。
まあそうね。
皆さんが文字起こしに対してどう思ってるのかもちょっと。
そうだね。
ぜひ勝ち込んでほしい。
まあでもそもそものこういう目的って検索だよね。
タイトルとかじゃなくて喋ってる中に出てきた単語で検索できるっていうのが、
一番と言っていいくらいの目的なのかなこの文字起こしサービスって。
PodXは本当にそこを意識してる。
リッスンは最初なかったんだっけ?
リッスンはなかった。
もうちょっとコミュニティみたいな感じで作ろうとしてたから。
PodXの方がより検索をさせたいっていう方が強かった。
なんでだろうね。
でもやっぱり読んでて楽しい。
ちゃんと本になってるやつは楽しいからな。
Podcast Freaksでも道草さんと。
道草さんはそれこそ本、Podcastが本になって。
そうだね。
でもあれも一人喋りだからな。
どうなってるんだろうね。
佐々木亮さんは本出したがってましたね。
そうだね。
で、リッスンさ、それこそPodcast Freaksで
近藤さんに直接言ってしまったけど
サマリー
確かに言ってましたね。
サマリー嫌いですって言いましたね。
そうだね。
AIによるサマリーと楽しみ方
AIで生成してくれるサマリーですけど。
だいたいどういうことが概要として、機能としてある。
すごいことなんだけどね。
すごいけどね。
ネタバレだよね。
最初に言ってるみたいなもんだからね。
そうだね。
っていう話をしましたね、直接。
直接しましたね。
伝えましたね。
伝えましたね。
例えば、我々の親知らづかいあるじゃない。
はいはいはい。
親知らづかいまだ聞いてない人は、
ちょこっと止めて、親知らづかい一回聞きに行ってほしいんですけど。
サマリーの時点で愛の葉って書いてあるからね。
韓国語では愛の葉ですみたいなこと書いてあってさ。
それってさ、30分聞き続けて、
いや、みなさんまだ好きな言語残ってますよとか言ってさ。
そうだね。
韓国語ですよって言って。
韓国語を親知らず愛の葉って意味なんですよみたいなのがあるからさ。
確かに。
盛り上がるわけでさ。
そうね。
最初に分かってたらもう聞かないよ。
そっか、それ書かれちゃってんのか。
たぶんあれで、一番お気に入りの回の人ごみ回。
人ごみ回も、人ごみ回聞いたことないよって人は今ここで止めてね、聞きに行ってほしいんですけど。
チームって書いてあるからね。
そうね、ネタバレだよね。
でもこれはこれで、これでも俺あれだな、今見てるけど、
親知らずよりかは好きです。
大丈夫です。
大丈夫がようやく。
そういうことね。
読み上げますね。
AIがもうむちゃくちゃにしてくれてるので、何が何だか分かんなくなってる。
彼らは人ごみや通行人を巻き込んだ言葉を考え、
友達や仲間としてそれを使うことができるかどうかを検討しています。
彼らは人々を固める言葉の面白さを感じながら、エンターテイメントの場でチームの結束を深めようとしています。
全然何にも意味が分からない。
なんか全然耳に入ってこなかったけど、
エンターテイメントとか言ってるのは、
この辺ももしあれだったら聞きたくなかったら飛ばしてほしいんですけど、
ディズニーとかの話してたからなのかなみたいな。
親知らずはね、むちゃくちゃな割になんか、
オチが分かるような書き方をしてて、
せっかくなんで読みますね。
東京での寒さと雪、親知らずのバッシ体験について話しています。
親知らずは転機ですが、世界的には異なる言い方がされており、
英語ではウィズダムトゥース、アラビア語では精神の破、
トルコ語ではイェルムヤシティシー、
日本語では20歳の破と呼ばれています。
違うんだけどね。
親知らずの罰死と失恋は同じ痛みですし、
親知らずの名前には韓国語の愛の破というロマンチックな意味があります。
むちゃくちゃなりになんか分かっちゃうね。
確かにそうね、最初転機の話したからな。
本当に当たりも触りもない転機の話したもんね、オープニング。
それはでも東京での寒さというキーの話だね。
でも親知らずは転機ですがってやつは、
転機とほぼ同等ぐらい汎用的な話として。
話題として使えるねっていう話で、
さらっと親知らずは転機ですが、
当たり前のように流してますけど。
この言い回し面白いよね。
親知らずの罰死と失恋は同じ痛みですし、
そこはちょっと気になるね。
どういう文脈でそうなったんだろうみたいな。
これはこれでまあまあ面白いね。
面白いね。
面白いね。ようやく面白かったです。
面白かったです。
ただようやくがたぶん今ベロンって出てるんだよね。
ようやくを隠してほしい気持ちはちょっとあるかもな。
もっと見るみたいな。
そうだね。
気になる人は読めますよぐらい。
ですね。
でも最近スポティファイで文字起こしされてるのを全然見てないんですけど、
よく寝落ちしながら聞くので、
途中で起きたときに戻すのよ。
絶対聞いてないなってところまで戻すんだけど、
戻すときにも文字起こしついてくるんだけど、
非常に便利ですね。
便利じゃん。
ここは文字起こし見ながらここは聞いたなってここまで覚えてるわって。
全然知らない話をしてるところぐらいからまた聞き始めて。
便利ですね。
でもだからやっぱスポティファイとかアップルポッドキャストみたいな
もうポッドキャストを聞くツールにそのサブとして文字起こしがやっぱ入ってくるとなんかいいのかもね。
便利に使える。
それこそ検索もね。
そうだね。
番組探すときに検索で引っかかってくれるのかもしれないし。
どうなんだろうね。今たぶん検索できないと思うけど歌詞の検索ってできんだっけスポティファイ?
できるんじゃない?だってアップルとかでもできるよね。
あーそっか。
それと同じ。
文字起こしでもできるんじゃないかな。むしろそれが目的なんじゃないかな。
ねえ。
だからここで牛沢とかってたくさん言っとけば、
このエピソード、牛沢の話をしてないこのエピソードも引っかかるのかもしれないね。
そうだね。それは迷惑の話だね。
こいつら牛沢の話何もしてないし。
牛沢インプレッション高いか。
我々も立派なインプレッションゾンビですよ。
そうよ。
そういうゾンビが生まれるんだ、ポッドキャストの中にも。
いやーだからもう今話題のことだけを言ってるポッドキャストとか出てくる可能性あるよね。
やだね。
ただ単語だけを。それすらAIで作って。
そうだよ。
AIが自分で投稿して。
AIが自分で、まあAIじゃなくてもいいかそこは別に普通にシステム組めばいいけど。
XQツイッターのトレンドのキーワードをただ述べたやつを、
AIが述べたやつがポッドキャストとして上がって、
インプレッションに入ってくる。
インプレッションというか、検索に引っかかってみたいな未来もあるかもしれない。
そうだね。それがポッドキャストの未来です。
いや、3000年後?
生力3000年にはそうなってる。
だってみんなXだってこんなことになるとは思ってないんだからね。
そうだよね。
だってSpotifyだってさ、今我々が使ってるSpotifyのツールにはさ、
インプレッションの数とか出てくるじゃん。
そうね。
やっぱ数が出てるならさ、増やしたくなっちゃうじゃん。
そうだね。
そういう人たちが増えてくるよ。
そうだね。じゃあもうトレンド読み上げ会とかやろう。
それいいな。
インプレッションゾンビ会ね。
そう、インプレッションゾンビ会。
ただX級ツイッターとかインスタのトレンドを読み上げるだけ。
そうだね。いいね。
いいのか。
風刺的。
でもそれで一応インプレッション見れるからね、ほんとに。
そうだね。
ポッドキャスト上の。
でもまだ俺らスポティファイで。
文字起こしされないのか。
されないんだよ。
そうだ。
俺ら着想チャンネルだから。
じゃあ強くしてください。
お願いします。
お願いします。
スポティファイの皆さんお願いします。
何なら文字起こしデータはあります。
それ読み込んでくれるだけでもいいです。
確かに。
Codexにやります。
まあでもまあ、とりあえずやっぱ試しに作ってみてる感がやっぱまだまだ強いから、ここから先ほんとどうなっていくかっていうところだから、
ほんとになんかサービスとして安定してきて、もう文字起こしを見ること自体が当たり前みたいになって、
なるのは割とすぐ近い未来に来る気がするけど、そこでまたなんか文字起こしなって思う時が来るんでしょうね。
でもやっぱ冒頭に言ってたような文字をそのポッドキャスト聞くっていう体験と切り離した楽しみ方ができるといいね。
文字起こしの利用とポッドキャストの未来
そうだね、確かにまだどういう楽しみ方ができるか、まだその検索っていう楽しみ方ぐらいしか見つけられてないけど、でもそれこそね、
そうだね、まあなんか、ポッドキャスト的にはその今流行ってるワードをなんか検索窓の近くに出したいみたいなのもあったりはするんだけど、
今それ全然ただスタティックに、生的にそのまんまベタに入れてるから、本当はそことかも動的にしたいんだけど。
まあでもそこに乗るってことは、余計それを目当てにしちゃうよね。
そうなんだよ。
Xのトレンドと同じになっちゃうよね。
そう、Xのトレンドと一緒になっちゃう。だからそれだけを喋る。ポッドキャストができる。
やりたいやりたい、なんか流行ってる言葉だよね。流行ってるとかインプレッション高そうな言葉を。
でもさ、もうさ、1日レベルで変わっていくんだろうね。
いやいや、変わるよ。だからもうなんか配信した方がいいかもしれない。
そういうことだね。
たぶんこれ配信されるのが、4月の5日だけど、どうだろうね。
なんか小林製薬の薬のやつとかどうなってるんだろうね。
もう誰も興味がないのかね。
俺小林製薬の薬の話。
ヒレモンも何にも興味がないからね。
全然わかってないよ。
大谷翔平とかもどうなってるかわかんないもんね。
大谷翔平もどうなってるかわかんない。
水原通訳もどうなってるかわかんないよね。
そうだね。
ちなみに収録時点でのトレンドとしては、さくらたファミリアですね。
完成するよ、みたいな。
2年後完成するよっていうのがCNNニュースで流れてて。
それにインプレッションゾンビが群がってましたね。
でもさくらたファミリアがあと2年後にできるよって話、
別に前からある話、そんなまで群がったんだな。
CNNが記事にしたから。
そうかそうか、CNNが記事にしたからか、そういうことか。
2週間後のトレンドを当てよ。
難しいこと言うね。
誰が逮捕されるか当てよ。
こわ。当たっちゃうのも怖いし、絶対外れるからそれ言うのも怖いし。
不祥事を起こす人を当てよ。
それは平山じゃない?
逆三角三角に。
文字起こし機能の有用性
トレンドにいっぱい、平山っていうのもトレンド入るし、逆三角三角もトレンド入るし。
平山関連で3、4個。
俺何したんだ。
何したらそこまでこんな何にも露出してないやつが乗るんだ。
やっぱり旅館で障子破って写真撮ったんだね。
そんなことした人がいるの?
地ネタを何も知らない平山。
マジでわかんない。
神戸大学のね。
はい。
じゃあ、文字起こしはインプレッションゾンビを呼ぶということでいいですね。
そうだね、過言だな。
過言ですけど。
文字起こし機能はインプレッションゾンビを呼びます。
そう、そう、そうかな。
我々の番組的にはそういう結論だよ。
え、俺もなんだ。
俺もか。
可能性としてはあるかもしれないけどね。
平山はポジティブなやついいね。
文字起こし機能はインプレッションゾンビが呼ぶ。
新しいポップキャストの聞く以外の楽しみ方ができる可能性があるかもねっていうところですかね、ポジティブな話だと。
いいですね。
インプレッションゾンビも新しい楽しみ方ではあるからね。
楽しいのか、インプレッションゾンビ。
インプレッションゾンビだ、楽しいって思ったこと一回もないけどね。
やってる人は楽しいかもしれない。
インプレッション稼げるから。
やな楽しみ方だな。
あと私、ビデオポッドキャストっていうのもね、かなり言いたいことあるんでね。
またそれはビデオポッドキャスト回でやりますか。
そうですね、まあそうだね、俺もそうだね、何なんだろうみたいな気持ちはあるけど。
ビデオポッドキャストって何なんだろうね、もうなんかポッドキャストっていう概念が何だったんだろうってなっちゃったよね。
そうだね、YouTubeだもんな。
聞いてたやつ、聞いてた番組がいくつかビデオポッドキャストになったのよ。
聞かなくなったもんね。
でもさ、スポティファイの収録サービスの新しいリバーサイドとかも見ると、海外だとビデオポッドキャストっていうかさ、
喋ってる人が2人いて、1人でもいいかもしれないけど、マイクがあって、それが映し出されてるみたいな映画。
スタンダードなのかもね、っていうようなサービスだったもん。
リバーサイド。
ズームで、ズーム垂れ流しサービス。
いるかな、映像。よくわかんないんだよな、あれの意味が。
そうだね、俺も今んとこわかってないわ。
はい、なんか文句垂れ流しちゃったから最後ポジティブなこと言いたいな。
でもやっぱ喋ってる人の顔が見えるっていうのはいいことですよね。
そうですね。
より親近感わくというかね。
ビデオポッドキャストの方ね。
文字起こしは、でも文字起こしはシンプルにまだよくわかんない。
そうだね。
なんか、実際ちゃんと文字起こしされた本は読んでて楽しいし、
一方でリッスンとかポデックスそのまま読むと全然楽しくないし、
ちょっとこれからも気にしていこうと思います。
その辺の違いについて。
ぜひ。
はい。
で、ビデオポッドキャストは顔が見えるからいいって。
顔が見えるからより親近感がわくという。
はい。
素晴らしいですね。
でもさ、この前ラジオはやっぱこう、語りかけるみたいな感じだからそれで親近感わくよね。
そうなんだよ。
本当はそうです。
よりね、さらに顔も見えて親近感がわくのかもね。
ポッドキャストをこうやって個人でやってるようなポッドキャストなんてさ、
顔見せたくない人だってたくさんいるんだから。
そうだね。
顔出てないからこそ喋れる話だっていっぱいあるわけでしょ。
だって顔見えてたらこんな話しないよ。
いよいよそうするとVポッドキャスターが出てくるんだろうな。
もうVTuberと何が違うのかわからない。
本当だよ、本当だよ。
VポッドキャストとVTube一緒だもんな。
そうだね。
なんでこうなっちゃったんだろう。
機能を付け足したくてしょうがなくなっちゃうんだろうな。
それはあるかもしれないね。
ずっとただ音だけ出してればよかったサービスが。
もう何回やることないっつって。
よし動画つけよう、動画できるようにしよう。
確かにあるかもね。
こうやってサービスはどんどん悪くなっていくんですね。
まだ悪いまでは言ってないけど。
ダメになっていくんですね。
アメリカとかもだって車文化だからポッドキャストとかオーディブとか流行ってるわけで。
ちょっとそっち行くんだなみたいな。
ビデオポッドキャストの視覚要素
それすらももう終わったのかもしれないけど人と。
全然わかんないけど。
いやでも文字起こしサービスとか、
ビデオポッドキャストとかを通して、
より音声メディアとしてのポッドキャストの良さというか、
特性がわかったね。
あーそうね。
なんで我々は音声を聞いているのかっていうのも、
ちょっとより深く見えた気がする。
確かにその視覚を使わないで楽しんでたコンテンツに、
やっぱ視覚が入ってくると、
なんかちげーな感が出てくるっていうか、
まあ際立った感は確かにあるね。
何を楽しんでたのかっていうのが、
ちょっとわかったかも。
そうだね。
そのためには非常に良かったですね。
文字起こしもビデオポッドキャストも。
まあでも結構PodXとかもそういう、
もう作ってみないとどう思うかわかんないからみたいな文脈結構あったから、
そういう気づきがあったこと自体はめっちゃ作ってよかったなっていう。
分からせてもらいましたね。
いやそうだね。
これはでも、あずま氏もやっぱそこらへん言ってた気がするから、
文字に起こされちゃったことでまたみたいな、
まあ起こした側なんだけど、
起こしたことでちょっとまたいろいろ感じ方が変わってきて、
良かったよねみたいなのは言ってたから、
ほんとその通りだと思う。
そうね。もうじゃあどんどんいろいろやっていこうね。
やっていこう。ポジティブになった。
ポッドキャスト使っていろいろやっていこう。
やっていこう。
じゃあありがとうございました。
ありがとうございました。
島嵐のリクエストまたはご感想を募集しています。
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不安だらけのクソみたいな日々を過ごす
で勝ち込んでいただいても嬉しいです。
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