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おはようございます、ひとのなです。このチャンネルでは毎日動画編集を楽しんでいる私が、動画編集をもっと好きになれるアイディアや気づきをお届けしていきます。
今日は12月30日、時刻は6時を回りました。皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日のテーマは、「なんでこの音、効果音を入れるときに大切にしていること?」でお送りしていきます。
最近、ユーデミーとは別の講座を作ってまして、そこで効果音について解説をする場面があったんですね。
その時に自分で説明していて気づいたんですけど、私、効果音を入れるときにめちゃくちゃ意識していることがあったんですよ。
なので、今日は私の効果音を入れるときのこだわりについてお話ししていこうかなって思ってます。
動画編集に慣れてきたけど、なんとなく物足りないなって感じたことないですか?
その違和感、もしかしたら効果音の使い方で変わるかもしれません。
結論、効果音は動画の印象とか伝わり方をグッと引き上げてくれます。
なんとなくで入れるのはもったいないです。私なりのポイント3つお話ししていきます。
まず1つ目、音の目的をはっきりさせる。
何のために入れるかを常に意識しています。
例えば、笑いを誘いたいのか、場面を切り替えたいのか、強調したいのかなど、目的によって音の種類も変わってきますよね。
で、一番大切なのが、なんでこの音をここに入れたのかを自分が言語化できるかどうかっていうこと。
言語化できないまま入れた効果音は、見ている人にもなんとなく違和感として伝わってしまう可能性があります。
逆に、意図を説明できるようになると、編集のクオリティがグッと上がるんじゃないかなって思います。
で、2つ目、音のボリュームとトーンに注意。
効果音を入れる時にまず意識しているのは、全体の中でどう聞こえるかですね。
結構、効果音そのまま使ってしまうと音が浮いてしまったり、びっくりさせちゃうことがあるんですよね、視聴者さんを。
まず1回音を再生してみて、他のナレーションとかBGMとかとバランスが取れているかどうかは絶対確認した方がいいです。
そこから必要に応じて少し音量を下げたり、音質を調整したりしてます。
特に注意してほしいのが、効果音そのものの素材ごとの音量差っていうのがありますよね。
ダウンロードした効果音って音が大きいものもあれば、逆にすごく小さいものが混ざっていたりもします。
だからこそ、この動画の中でどう聞こえるかっていうのを毎回自分の耳で確かめて微調整するのがすごく大切です。
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あとは動画全体のテンションに合わせて明るめの音とか柔らかい音など、そういうのも入れたりすると思うんですけど、明るめの音と暗めの音って全然音の感じ方って違うんですよ。
こっちはすごく大きく聞こえるのに、こっちはなんか低く小さく感じるなとか、そういう微妙な差、この絶妙なラインを探るのが編集の楽しさでもあるんですけど、
ちょっと強すぎるかもとか、なんか浮いてるなとかっていう、その気づけること、自分の耳の感覚を信じることが編集のセンスに直結すると思ってます。
で、最後3つ目。効果音の入れ方は動画ごとに変える。
私がスクールに通っていた頃、効果音は3種類までに抑えましょうって教わってたんですね。
でも実際にクライアント案件をやってみると、3種類に絞ると物足りなさとかを感じることが多かったんですよ。
私は結構効果音たくさん入れたい派の人なんですね。でも実際に編集していて感じるのは効果音の正解って一つじゃないっていうこと。
その動画の内容とかテンポとか求められている雰囲気によって効果音の量も種類も毎回変わってきます。
なのでどれだけ入れるのかが正解じゃなくって、この動画に合っているかどうかを考えることが大事です。
これが自然で心地よい編集につながる私のこだわりです。
はい、ということで今日は効果音についてお話しさせていただいたんですけど、効果音って動画の空気感を作るすごい大切な要素だなって思いますので、
今日のお話をもとにぜひ、なんでこの音を入れたのかっていうのを意識しながら編集してみてください。
というところで今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。じゃあバイバイ