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おはようございます、ひとのなです。このチャンネルでは、毎日動画編集を楽しんでいる私が、動画編集をもっと好きになれるアイディアや気づきをお届けしていきます。
今日は1月16日、時刻は10時半を回りました。皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日のテーマは、ショート動画納品前にやるべき3つの確認ポイントでお送りしていきます。
編集が終わって、書き出しも終わったら、ほっとしてそのまま納品しちゃいたくなる気持ち、めちゃくちゃわかります。
でも、ここで最後のチェックをしっかりやるかどうかで、お相手からの信頼って全然違ってくるんですよね。
なので、今日は特にショート動画を納品する時に気をつけたいチェックポイントを3つご紹介していこうと思います。
これを押さえておけば、修正指示かなり減ると思いますので、ぜひ最後まで聞いてください。
では1つ目、最初に違和感チェックをする。
私は、まず初めに何も考えずにぼーっと動画を再生してみます。
ぼーっと見てても、たまになんかここちょっと変かもって感じる時ってあるんですよね。
そういうところで、一旦止めて見直すようにしてます。
その違和感の正体がカットのタイミングなのか、テロップ表示がずれてるのか、バランスが悪いのか、演者さんと演出のテンションが合わないのかなどなど、なんでだろうっていう違和感の理由をまず考えます。
ここで大事なのは、自分がん?って思うところって、クライアントさんや視聴者さんも同じように違和感を感じる確率が高いってことです。
なんとなく変かもっていう感覚をスルーせずに、一回立ち止まって、ちゃんと確認するようにしましょう。
ん?って思ったところで、すぐ止められるように指は常に停止ボタンのところに置いてます。
違和感を絶対にキャッチするっていう意識で見ると、修正ポイントもすごくクリアになるんですけど、逆にぼーっと、なんとなく見てる時に感じる違和感もすごい大事だったりするので、ぜひ意識してみてください。
2つ目、文字と画像に集中して確認する。ここはもう絶対にミスしちゃいけないところなので、何回も何回もチェックする必要があります。
テロップの誤字、脱字はもうもちろんなんですけど、ひらがなと漢字のバランスだったり、点とか丸の等々が不要意に入っていないかだったり、
画面のサイズが適切かとか、小さくなっていないかとか、拡大しすぎて画質が荒れていないかとかですね。
私はVrewで最初文字起こししてからプレミアに持ってくるんですけど、その時にVrewで1回誤字脱字チェックをして、
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台本がある場合は、台本ではひらがななのに文字起こしでは漢字になってないかっていう違いをチェックして、その後プレミアでテロップ演出を加える時にも一緒にテロップの誤字脱字のチェックをして、書き出し後にもチェックして、みたいな感じで最低3回は見るようにしてます。
でもそれでもたまにボンミスすることって人間あるんですよ。
なので書き出しした後に、もし編集で疲れてるなぁとか、今集中力切れてるなぁとかがあるのであれば、脳筋に余裕がある場合、一旦休憩してリラックスしてから再確認してみると、さっきまでは気づけなかったミスにも気づけるようになったりするのでおすすめです。
最後3つ目、演出と音のバランスをチェックする。
音が大きすぎてないか、逆に小さすぎないかとか、ナレーションやセリフが音のせいで聞こえにくくなってないかとか、演出に合った効果音をつけられているか、映像と音のタイミングがズレてないか、無音の時間が不自然に長すぎないかなどなど、こういったポイントも合わせて見直して演出と音のバランスがとれているかをチェックします。
効果音とかBGMの使い方ってなんとなく感覚で入れちゃいがちですし、テロップ演出とかもなんとなく派手なもの入れておけば大丈夫かなって思いがちなんですけど、大事なのはこの場面でなんでこの音を入れたのか、なんでこのテロップ演出をしたのかっていうのを自分でちゃんと説明できるようにしておくことです。
言語化ですね。
音と演出のバランスで動画全体の仕上がりってグッと引き上がるので、ぜひ意識していただきたいです。
あと言語化のメリットとしてもう一つお伝えしておくと、例えば後半に行くにつれて演出や効果音が減っていく場合、それってタイムライン上で見るとパッとすぐ効果音がどこに入ってるかってわかるので、
プロマネとか渡したりとかすると後半手抜いてるなって思われちゃう可能性があるんですよね。
プロマネじゃなくても修正チェックに慣れてる方だったら後半に行くにつれてすごいなんか減ってるなっていうのってすぐわかっちゃうんですけど、
もしそのどんどんどんどん効果音を減らしていくっていうのを意図的にやっているのであれば、なぜそうしたのかっていうのをちゃんと言語化できるようにしておくと自信持って納品できるようになります。
大事なのはただたくさん演出を入れればいいっていうわけではないっていうこと。演者さんが何を伝えたいのか、どこに集中してほしいのかとか、演者さんの喋り口のトーンとかいろいろヒントってあると思うので、そこを見ながら効果音とか演出を入れていく。
その演者さんのメッセージをサポートするような形で入れていく。だから後半にはあえて音を持ってきていませんっていう明確な言語化ができると、手を抜いたんじゃなくてちゃんと理由があってこうしたんだなっていうのを伝えることができます。
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納品時にお伝えしておくと安心していただけるかなって思います。
いつもと違う演出を入れたり、特にそれがいつもよりもシンプルになる場合はクライアント様も不安になる可能性があるので、そこは先回りでフォローしておくといいんじゃないかなって思います。
というところで、今日は私がいつもしている納品前の3つのチェックポイントについてお話しさせていただきました。参考になったら嬉しいです。
では今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。じゃあバイバイ。