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動画編集者の着眼点、そこじゃないのかもしれない
2026-11-06 08:54

動画編集者の着眼点、そこじゃないのかもしれない

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動画編集者ひとのなの、今日も楽しく動画編集のある暮らし、おはようございます。 今日のテーマは、動画編集者の着眼点、そこじゃないのかもしれない、でお送りしていきます。
おはようございますって言っておきながら、めちゃくちゃ遅い配信になってしまいました。 今日はですね、下のこの運動会がありまして、ちょっと朝からバタバタしていたんですけど、
今ちょっとだけ時間が取れそうだったので、収録していきたいなって思います。 今日のテーマ、着眼点になるんですけど、
昨日、デザイナーの妹とちょっと喋っていて、なんか私の今までの着眼点、少しずれてたかもしれないなって思ったので、今日はそんな話をしていこうと思います。
昨日ですね、妹と名刺の話になったんですね。 私の今の名刺って、デザイナーの妹が作ってくれたものを使ってます。
これがもうめちゃくちゃ可愛くて、私の雰囲気に合わせて、いろいろ考えて作ってくれたんですけど、その時に、最近ってAIでも簡単に名刺が作れるようになったよねっていう話になったんです。
そしたら妹がAIで作った名刺について、いろいろ教えてくれたんですね。 例えば、QRコード、名刺にQRコード載せている方結構いらっしゃると思うんですけど、
あれって小さすぎると読み取りにくかったり、そもそも読み取れなかったりするみたいなんですね。 でもAIで作ったデザインだと、そういうところまで排除されていなかったりとか、
あとは配置が微妙に真ん中がずれてしまっていたりとか、そういう細かいところが結構気になっちゃうんだよねって言ってました。
でも私それを聞いて思ったんですよ。私だったら多分気づかないなって思ったんです。 実際に例えばこういうデザインがみたいな感じで見せてもらったんですけど、
同じデザインを見ていても私は何も違和感がないんです。 この文字が真ん中よりちょっとずれていることにすら気づきませんでした。
やっぱり専門的な知識がある人とそうじゃない人では、同じものを見ていても気になるところって全然違うんだなって思ったんですね。
ちなみに妹がすごく大事なこと言ってました。 結局名詞ってその人の雰囲気に合っているかとか、その人が名詞を通して何を伝えたいのか、
そこがちゃんと表現できているかが大事だから、別にデザイナーさんに頼んだとしても、AIで自分で作ったとしても、そこさえしっかりしていれば問題ないって言ってたんですね。
で、この名詞の話を通して動画編集にもすごく似てるなって思ったんですよ。
ていうのも今ってAIで動画編集ができるようになってきて、かなりクオリティの高い動画も作れるようになってきましたよね。
実際にAIを使って、ポン出しで編集されている方のリールとか見ていると、すごいって思うものすごく増えてきたなって思うんですけど、
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ただ最近ちょっと感じるのが、クロードコードが作ったリールはやっぱりクロードコードが作ったってわかるなって思うんですよね。
似たような演出だったりとか、文字の感じだったりとか、ズレとか。
で、もちろんそれが悪いわけではない。特にトークリールとかアフレコリールとか見ていると、この言葉だったらもう少し違う演出の方が伝わるんじゃないかなとか、
ここはあえて間を残した方がこの人の気持ちが伝わるんじゃないかなって思うことがあるんですけど、でもここでさっきの名詞の話に戻るんですけど、
それって動画編集はしている私だから気になるだけなのかもしれないなって思ったんですね。
だってインスタのリールってみんながみんなその動画編集のスキルなんて見てるわけじゃないですよね。
ちょっとした息抜きにシュッシュッシューってスクロールしながら見ている人が多いと思うんですよ。
だから、ちょっとしたズレとかそういうのってそもそもめちゃくちゃ極端じゃなければ気づかないのかもしれないって思ったんです。
だから私がここはこうした方がいいのにって思っている部分も、それは動画編集者目線であって、一般の視聴者さんからしたら別に何も気にならない可能性があるんですよね。
実際私も妹に言われるまで名詞の配置のズレなんて気にしたことがなかったですっていうのを考えた時に思ったんです。
私今までAIが作った動画を見る時って動画編集者だからこそ気づけるような細かい違和感に結構目が向いてたんですね。
もう少し物を残した方がいいなとか、この演出はちょっと違うんじゃないなとかですね。
でもそもそも視聴者さんがそこを気にしていないんだったら、私が本当にこだわるべきところってそこだけじゃないんだなって思ったんです。
もちろん動画編集者として違和感のない動画を作ることは大切なんですけど、
でもAIがそれを当たり前にできるようになってきたらクライアント様からしても、それならもう動画編集者に該注しなくてもAIでいいよねってなっちゃうかもしれないじゃないですか。
ってなったら、私たちに依頼する理由自体がなくなっちゃうんですよね。
だからこそもう一歩先を考えたいなって思ったんです。
例えば同じ内容の動画でも誰に向けて発信するのかによって伝え方って変わってくると思うんですけど、
初心者さんに向けた動画なのか、すでにその分野に詳しい人に向けた動画なのか、とか共感してほしいのか、何か新しいことに気づいてほしいのか、それとも行動してほしいのか。
それによって選ぶ言葉も素材も演出も変わってくると思うんです。
ここがすごく大事だと思うんですけど、違和感なく最後まで見られる動画と、見終わった後に何かが心に残る動画って同じではないじゃないですか。
どちらも見ている時に特に違和感はない。
でも一方はなんとなく見てなんとなくスクロールして終わる。
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もう一方は見終わった後に、この言葉いいなって思ったり、ちょっとやってみようかなって思ったり、保存ボタンを押したり、何なら数日後にちょっと思い出すことだってあるかもしれない。
この違いってすごく大きいと思うんですよね。
もちろん台本や発信する内容そのものでも変わると思うんですけど、でもその言葉をどう届けるのかによって受け取る側の印象って変わると思うんですよ。
だからただ映像を綺麗に整えるだけじゃなくて、この動画は誰に届けたいのか、何を感じてほしいのか、見終わった後に何を残してほしいのかっていうところまで考えた上で編集できること。
そういうところにこれからの動画編集者としての価値を見出していきたいなって思ったんですよね。
AIもそういったことは支持すればできる部分もたくさんあると思うんですけど、だからこそAIに何を作ってもらうのかを考える側の自分自身がもっと成長していかないといけないなって思ったりしました。
で、最近私の周りの動画編集者さんたちがすごくいろんなことに挑戦してるんですよね。
アフターエフェクトを新しく学び始めた方がいたり、動画編集とは別のジャンルでSNSアカウントを立ち上げてすっごい再生回数を出している方がいたり、そういう姿を見るとめちゃくちゃ焦るんですよ。
あ、私もなんか頑張らなきゃってめちゃくちゃ焦るんです。
でも、今回妹と話したことで今の自分に必要なこと、必ずしも新しい技術を増やすことだけじゃないのかもしれないなって思ったりもしました。
今持っているスキルを使ってどうしたらもっと伝わる動画になるのか、どうしたら見た人の心に残る動画になるのかっていう、動画編集者目線ではなく視聴者目線の着眼点を磨いていくことが今の私にはすごい必要なこと
なんじゃないかなって思ったので、考えていかなきゃなって思いました。
まだ自分にしかできない表現ってなんだろうって考えている途中なんですけど、でもただ違和感のない動画を作れる人ではなくて、その動画を見た人に何かを残せる編集者でありたいっていうのを昨日妹と会話しながら考
えていたので、ちょっとアウトプットがてら今日お話ししてみました。
皆さんはAIがいろんなことをできるようになってきた。今自分自身の価値ってどこに感じるのでしょうか。AIに負けないところとか。私はなんか一瞬わかんなくなってしまって瞑想しております。ということで今日も
最後まで聞いていただきありがとうございました。じゃあバイバイ
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