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おはようございます。ひとのなです。このチャンネルでは毎日動画編集を楽しんでいる私が、動画編集をもっと好きになれるアイディアや気づきをお届けしていきます。
今日は12月12日、時刻は11時半を回りました。 皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のテーマは、だから人は本物を求めているのか、でお送りしていきます。
あのですね、この間、私が今受けているプロフリーランス認定講座の課題で、あのミュージックビデオを作ったんですね。
って言っても30秒ぐらいのミュージックビデオなんですけど、でもその元になる曲は、2、3分の曲をフルで素ので作っていて、
全部自分の好みを詰め込むっていうテーマで作ったものだったので、もう曲も自分の好きな雰囲気だし、ミュージックビデオに出てくる男の人もイメージFXで最初に生成したんですけど、
完全に私のタイプの人が出てきてくれて、声もたまたまめちゃくちゃ好みの声が作れて、
しかも動画生成してたら、なんでこの私のタイプど真ん中の角度を出してくるのっていう、私の好きな角度まで勝手に出てきて、もう自分の好きの大渋滞みたいな映像になったんですね。
でね、好きを詰め込むとどうなるかっていうと、本当にめちゃくちゃ繰り返し見ちゃうんですよ。
私前からそうなんですけど、過去にハマったアーティストさんとかも、一瞬の表情とか、たった一つの角度とか、何気ない歌い方とか声とか、そういうワンポイント、ここっていうポイントがあるだけでドハマりしちゃうタイプなんですよ。
で今回、自分で作ったミュージックビデオの最後の表情がもうドストライクすぎて、そのシーンだけをこのインフルの期間の間に無心で30回以上見返してました。
いや、自分が作ったのになんでこんなハマってるのかって感じなんですけど、でもね、何回も見てたらふっと思うんですよ。
あ、この人現実に存在しないんだったって気づく瞬間が来るんですよね。全部私が作った人、声も顔も仕草も存在すらも全部私が決めたもの、それに気づいた瞬間、すごい切なくなるんですよね。
好きがずっと現実に戻るっていうか。でね、ここで思ったんですよ。AIってめちゃくちゃすごいし、好きなものを好きなだけ作れるんですけど、でもやっぱり人は本物を求めてるんだなって。
X見てても明らかにAIで作った動画を楽しめる人と、どうしても受け入れられない人って分かれるじゃないですか。
私自身はAIだからこそ作れる世界観も好きだし、これはAI作品として楽しむっていう、割り切って楽しめるタイプなんですけど、でもやっぱりね、現実でしか起きない偶然の瞬間?
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現実で起こり得ない瞬間がたまたま取れた奇跡の一コマみたいな、そういうのってAIで作れても響かないんですよね。
だから今回気づいたのは、AIで好き放題に作れる世の中になったからこそ、逆に本物の価値がよりはっきり見えてきたなっていう話でした。
だからね、自分の推し、今アーティストの推しがいないんですよ。いるっちゃいるんですけど、めちゃくちゃ昔ほとんどドハンマリっていう推しがいないんですよね。
の中で久々に自分の好きな歌、声、歌詞、顔、角度っていう人物が自分で作り上げてしまったから、すごい一瞬虚しくなっちゃったっていうお話だったんですけど、でも作ってる間はむちゃくちゃ楽しかった。
もしよかったら皆さんも一回自分の好きしか詰め込んでない作品をAIで作ってみてください。その時に結構自分の中にある本物を求める気持ちがどうあるのかが結構浮き彫りになってくると思います。
とはいえ、AIはすごい便利だし、これからも作っていくし、ミュージックビデオを作ることはもうよほどないかなと思うんですけど、
でもAIはこれから欠かせないものになってくるので、こういう楽しいところを入り口にしてもいいんじゃないかなって思いましたっていうところで、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。じゃあバイバイ。