1. 藤原ヒロの なんなんやろ
  2. Ep185 バチェロレッテ3
2024-08-26 30:59

Ep185 バチェロレッテ3

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配信から2ヶ月経ったので、遠慮なくネタバレしているバチェロレッテ3感想回!

しーさんはバチェラーシリーズを今まで観たことなかったので、初見感想をリアリティショー好きが語る、という感じです。

全員ライトに楽しんでいる視聴者なので、ライトな感想を聞きたい場合にどうぞ。

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サマリー

In this episode, the discussion revolves around the recently released season of "Bachelorette III" on Amazon Prime. The participants share their authentic emotions and reflect on the expectations versus the reality of love reality shows, highlighting the differences from past seasons and emphasizing the seriousness of the male contestants. The episode examines the characters and dynamics of the participants, particularly noting the vibrant personality of Aki and the enjoyable atmosphere surrounding the men. Additionally, it features the story of Kushida from Kagawa, showcasing his passion for cooking. The conversation also delves into the complex emotions of the participants and the influence of family in the new season, while addressing how budget cuts and differences in directing style impact the appeal of the show.

バチェロレッテⅢの導入
スピーカー 2
8月26日 おはようございます。藤原ヒロです。 藤原ヒロのなんなんやろ。この番組は夫のボー氏・友達のしーさんとの雑談系ポッドキャスト番組です。
前回に引き続き7月25日に収録したもので、今回はバチェロレッテⅢについての雑談です。
2024年6月27日にアマゾンプライムで配信スタートしたバチェロレッテⅢ。
2ヶ月経っているので当然のようにネタバレを含んでいます。
未視聴の方は今回まるっとスキップされることを推奨します。
じゃあ、バチェロレッテ。
いいですか?
いい。いきましょうか、バチェロレッテの話。
どうでした?
スピーカー 3
どうでした?
いや、めっちゃなんか大変そうやなっていう。
スピーカー 2
大変そうやな。
スピーカー 1
なんかね、シビアでしたもんね。
スピーカー 3
そう、シビアやったから、ちょっと見ててつらかったりと、
でもまあ、このシステムやったらそりゃそうなるよなっていう。
今まで見てきたのはやっぱり恋愛対象がね、いろんな人に向いても大丈夫な恋愛リアリティばっかりやったから、
いっぱい選択肢があるっていうか。
スピーカー 2
そうですね、複数人対複数人っていう。
スピーカー 3
そう、でもこのバチェラーバチェロレッテシリーズは、
もともとこの人が今回のバチェロレッテですって言って集まったんじゃないんですよね?
スピーカー 1
ないですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
じゃあ、難しいよなって思いました。
そんな、この人今回のバチェロレッテです、好きになってください、取り合ってくださいって言われても、
そりゃ、乗らへん人は乗らへんよなって当たり前なんやけど、
他のシリーズではそれがどう成立してたんやろうっていうのを聞きたかったです。
スピーカー 2
他のシリーズは、この人やったら確かに初見で魅力的って思われるような演出が結構されてました。
スピーカー 1
基本、バチェラーの方は目立ちたい人が集まるんで、
スピーカー 3
女性側も?
スピーカー 1
そうですね。
一人のバチェラーに対して、女の人が結構そのモードに切り替えるっていう感じですね。
スピーカー 3
ショーモードに?
スピーカー 1
そうですよね。番組として。
スピーカー 3
番組としての。
スピーカー 2
楽しんでる感がありましたね。やっぱり参加するっていうことを。
スピーカー 3
そうか。今回は男性陣がみんな真面目やったんかな。
真面目にシリアスに考えすぎてたのか、
バチェロレッテを取り合うっていう感じがなかったのが、
あんまりあの形のショーとして成立してなかったっていうか。
あまりにリアルでしたよね。
スピーカー 2
こっちが気使っちゃうっていうか。
スピーカー 3
そんな正直にみんな気持ち言わんでもええやんって思いました。
スピーカー 2
参加者の男性がレベルが高いからこうなったんじゃないかみたいなのは言われてましたよね。
スピーカー 3
そうなんですね。みんなの意見として。
スピーカー 2
結局。
スピーカー 1
バチェラーの構造みたいな、バチェラーバチェロレッテの番組の構成みたいなので、
一発逆転みたいなのがあるんですよ。
そんなにすごい職業やったりとか経歴とかじゃない人が、
すごい人と結婚して人生一発逆転みたいな。
そういう構造があったけど、今回は全然それにのっとってなくて。
なんか割と男性側もハイスペックが多かった。
一人だけなんかそういう人の中で、
選ばれる側もハイスペックな人みたいなのが大体一人とかしかいなかったんですよ。
スピーカー 3
あーなるほど。
スピーカー 1
この人はもともと釣り合ってるみたいな感じで、
そういう人がだいたい最後まで残るみたいな。
スピーカー 2
確かにあったね。そういう感じ。
スピーカー 1
あーなるほどね。
前のシリーズとの比較
スピーカー 1
最終的にそういう釣り合う人を選ぶのか、
そういうシンデレラ的な人を選ぶのかどっちかみたいな、
そういう選択が最後に来るみたいなのが多かったんですけど。
スピーカー 3
ただ単にもう感性だけで選ぶのか、条件まで含めて選ぶのかみたいな。
スピーカー 1
結構なんか今までのバチェラーとかでもそうでしたけど、
この人お似合いやんっていう人が最後まで残って、
そういう人が選ばれずに一発逆転みたいな人が選ばれて、
すごいみたいな、そういう劇的な番組構成になってたと思うんですね。
で、それがバチェラーの2位とかだったかな。
なんか身近な人が最後選ばれて、
そういうお嬢様みたいな人が選ばれなかったりとか。
スピーカー 2
2位あんまり記憶にないな。
スピーカー 1
で、3位に関しては選ばれたけどみたいな。
スピーカー 3
バチェラーさんは結構波乱やったんでね、いろいろ。
なんか最初選ばれた人と違う人と結ばれたやつでしたっけ。
スピーカー 2
そうそうそう、トモナガさんだった。
でもそのトモナガさん夫妻が今一番安定して幸せな。
スピーカー 3
確かによく見ます、なんか。
スピーカー 2
そっか。
スピーカー 1
YouTubeとかやったらあるしね。
スピーカー 3
インスタとか上がってくる。
スピーカー 2
この間、コウコウさん別れはったしね。
バチェラー4で結ばれたコウコウさんとその彼女。
スピーカー 1
秋倉さんかな。
スピーカー 2
秋倉さんか、リョウコさんやったっけ。
スピーカー 3
別れちゃわはったんですね。
スピーカー 2
離婚したんですか。
ずっと泥沼やって、離婚がこの間成立したみたいな感じのニュースでしたね。
今回もなんかね、結局最後。
結局、でもああはなるよなっていう。
全部予想できたなぐらいの。
途中からね。
スピーカー 1
こういう流れかってなった。
スピーカー 2
つらかったな。
ほんとだから、身近な人の恋愛模様を見てる気分になる感じやった。
で、バチェロレっての1、2、2もわりと身近な感覚になる感じのものやったけど、
1に関しては、もえこ様はほんとにもえこ様だったので、
全然、自分やったらそうはせんわっていう展開をすごいしてくれるバチェロレってやったんですよ。
スピーカー 3
じゃあ1が今のとこ一番面白かったってことですか。
スピーカー 2
私の中で1が一番バチェロレってとして面白かった。
普通じゃない。
スピーカー 1
盛り上がりっていうね。
スピーカー 2
普通じゃない選択をしてくれてたし、参加してる男性陣もめちゃくちゃキャラが濃いかったんで。
あとはなんかね、演出がほんと私これすごい、3を見てからすごい言ってるんですけど、
番組を通してのカメラワークとか、はったりの聞かせ方とかの演出がすごかったんですよ、1って。
やらせてるやんみたいな。
なんかちょっとそのナチュラルな姿とかじゃなくて、
過剰に演技させてるやんぐらいの感じやったんですよ。
それが面白くて、男性陣が、ローズくんとかもすごかったじゃないですか。
PV作ってるみたいなぐらいの。
スピーカー 1
ほんまにそういう番組の設定にのっとって、すごい劇的にみんな頑張ってるみたいな感じ。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
劇みたいになってるんですよ。
スピーカー 2
だからやっぱり1に出てた男性陣、今でもなんかちょっと芸能活動的な感じでやってたりとか、
スピーカー 3
あ、そうなんや。
スピーカー 2
ネットの記事でちょっと話題になったり。
最後まで残ったうちの一人が、この間一般女性と結婚しましたみたいなのがネットの記事で上がったりする。
その場限りっていうよりかは、キャラが濃いから、ちゃんと有名人になってるぐらいの感じやったんですよ。
スピーカー 3
まあそういう意味ではちょっと普通っぽい人が多かったんですかね、今回は。
スピーカー 2
今回多分誰も芸能活動しないでしょ。
スピーカー 1
真面目?自分の職業で成り立ってるから。
スピーカー 2
そうそうそう。あんまなんかそれで売っていこうって思うような気概を感じなかったんでね。
宣伝する必要ないしね。
唯一Human Beatboxか、山本さんとかはある程度なんか広めていきたいみたいなのがあったんかなとか、
あとジーンズ、愛してる人はジーンズを宣伝したいのかなとかはあったけど、
でも別に他の人はそれぞれの道で。
最後まで残った人、後半まで残ってた人はみんな普通の人でしたもんね。
スピーカー 1
技術してたんでね。
スピーカー 3
井野さんよかったけどな。
スピーカー 2
井野さんね、番組的にめっちゃもっと残るんじゃないかなって思ってたけど、意外と早かったですね。
終盤まではいたけど、もうちょっと最後の3人までにはいくかと思ってた。
思ってました。
井野さんぐらいストレートにすごい、いつそんな好きになったんかわからへんけどめっちゃ言ってくれるみたいな人ばっかりやったんですよ。
今までのバチェロレって。
スピーカー 3
そうじゃないと楽しくないと思って。
私のこといつ好きになったんですか?こんな短期間でって言うのってめっちゃヤボやなと思って。
スピーカー 2
番組としてそれでやってんのに。
だから視聴者側がバチェラーバチェロレってを見てて、いつも疑問に思ってたやつをそのまんま言ってるみたいな感じが。
リアルすぎるんですよね。
素直すぎた。
いや、思ってたけどみたいな。
それはこの視聴者側が突っ込む言葉であって、そっちはそっちで世界作ってくれんとみたいなところかな。
スピーカー 1
それはありましたね。
今までのバチェラーとかでも先に公開されるケースも確かあったよな。
この人やから来たみたいな。
スピーカー 2
コウコウさんの時そうやったっけ?
コウコウさん違う。
違うんか。後か。
え、いつ?
スピーカー 1
あったと思うで確か。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
募集する前に決まってたっていうのは。
スピーカー 2
ワンとかはそうなんかな。
スピーカー 1
トモカガさんもそうじゃなかったっけ?
トモカガさんそうやったっけ?
ちょっとわかんないです。適当に言ってますけど。
スピーカー 2
でもなんか単純にずっとバチェラーバチェロレッティシリーズは参加者を募集してるんですよね。
別にその放送が決まってない段階でも。
だから多分その段階で応募した人とかは別に相手が誰であろうがいいっていう気持ちできっと応募してるから。
ただそこでワーキャーやってみたいみたいな感じだと思うんですけどね。応募する側のメンタルとしては。
スピーカー 3
だからね、そんな深刻にね、深刻になられたらちょっとどっちも…
スピーカー 1
真面目に考えてしまう。
スピーカー 3
見る側も気を使っちゃうやん。
スピーカー 2
噂によるとバチェロレッティに参加したい男性応募者がすごい多いらしいんですよ。
スピーカー 3
えーそうなんや。
スピーカー 1
どっちもじゃないの?
スピーカー 2
わかんない。くみこから聞いたのはそうやって。
スピーカー 1
え、どっちもじゃないの?だから。
スピーカー 2
女性も多いんかな?
スピーカー 1
バチェラの方が多いよ、多分。
スピーカー 2
そうなんかな?
スピーカー 1
普通にそうやと思うよ。普通に考えて。
スピーカー 2
だから男性の応募者が多い分、レベル高い人を選別できるまでに行ってしまったんかなっていうのは思いました。
アキさんの個性と参加者たち
スピーカー 3
なんか串田さんとか、あれだけ見てたら、え、なんでじゃあ応募したん?って。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
多分でもあの感じは、もっとタイプの人が来ると思ってたんやと思います。
スピーカー 3
あーそっか。
スピーカー 2
串田さんはでも、他の人がバチェロレッティやったら、残ってない可能性もある気はするんですよ。
スピーカー 1
まあそれはそうかもしれんけど。
スピーカー 2
で、なんか序盤でよくわからんけど落とされるっていうので、そんなに残らなかった可能性があるような気はしてて。
なんか今までいたんじゃないかって、逆に。
わからんけど。
今までの参加者的なところにはいたかもしれないが。
なんか現実生活でめっちゃモテそうやし、全然その現実の生活の中で相手見つけたほうがよさそうな人はなくて。
それは思うけど、ただあれでしょ、串田さんは言い方でしくってるみたいなキャラとしてあったから、もしかしたらわかんない。
どうなんでしょうね。
スピーカー 3
なんか噛み当てなかったですよね。
スピーカー 1
ネットの記事で言われてたのは、今までのバチェロレッティはわりとアピールが強い人とか、推しが強い人とか、
あとなんか印象的なことをやる人がどんどん先に残っていってたけど、今回ほんまスペックで選ばれたんじゃないかみたいな。
スピーカー 2
全然だって、その積極的じゃなかったもんね。
スピーカー 3
積極的じゃなかった。なんかねえ。大変やったやろな、アキさんっていう感じが。
スピーカー 2
結局アキさんは追いかけたいタイプなんじゃないかなと思うんだ。
スピーカー 1
それもあるやろうけど、なんか押されてあんまりしっくりきてなかったから。
スピーカー 2
押してる人ほど失敗してるみたいな感じあったし、そもそもだから、押されることがそんなに好きじゃなかったんじゃないかなって思ったりはする。
スピーカー 3
じゃあバチェラーに参加したほうがよかったね、アキさんは。
スピーカー 2
私アキさんはほんとバチェラー側やと思う。
スピーカー 1
まあでもそんな自分のアピールがすごいわけでもないんじゃない?
スピーカー 2
だからバチェラーに参加していいとこ行くかどうかは別として、合ってる方式がバチェラーのほうがちょっと楽しめたかもしれない、アキさん自身が。
だからずっと思ってたもん、バチェロレってじゃなくて、バチェラーを見てるような気分になるっていう。
アキさんの感じがそう思った。
アキさんが一人のコメントを取られるシーンあるじゃないですか、
あんときにずっと、彼は私のことどう思ってるんだろうみたいなセリフがすごい多いなって思って、
それはバチェロレってじゃない気がするって思って、
そこそんなに不安がってるバチェロレって、あんま違う意味でどう思ってるんだろうって言ってるのは、たぶん1も2もあったとは思うけど、
彼私のこと好きなのかなみたいなのを、結構参加者みんなに対して疑問に思ってるのは、バチェロレってらしくはないなとは思ってた。
なんか男性たちのほうが楽しんでる感じが。
男性だけでいるほうが楽しかったんじゃないかって。
スピーカー 3
スペックも同じような感じやし、みんな気が合っちゃった感じ。
すごい楽しそうやって。
スピーカー 1
その感じはバチェロレって1とかでもありました。
スピーカー 2
あるけどね、バチェロレってと過ごすっていうのが、
2は一番目的っていう雰囲気はみんなあったのに、3に関しては、男子でわちゃわちゃしてる時間のほうが楽しいんじゃないだろうかって思わせる何かがあった。
スピーカー 3
今回のこのデート、ぽやんもちょっと嫌やなみたいな感じで、残ってみんなで遊んでたほうが楽しかった。
雰囲気あったやろかとか思ってなかった。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
すごいね、かわいいし素敵やのに、ちょっと男性のほうに選択権があるように見えてしまったのがかわいそうやったな。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
気が向いたら、1とかを。
スピーカー 2
うん、1見てほしい。
スピーカー 3
ちょっと1見ようかな、今更やけど。
スピーカー 2
なんかその、バチェロレッティを見てるっていう満足感は、私は1が一番感じれました。
男性たちの盛り上がり
スピーカー 1
ただ、怖いですか?
スピーカー 2
何の話?
スピーカー 1
萌子様。
スピーカー 2
あー、そのバチェロレッティ自身に乗れるかどうかみたいなこと?
スピーカー 1
うん。2が一番男性受けいいと思うんですよ。
スピーカー 2
女の人は?
そう、バチェロレッティとして、男性万人に受けるのは2かなっていう感じはあります。
ただ、一段上のステージで人生生きてるみたいな感じは、私は1の萌子様が一番感じました。
言ってるセリフが全部重たいみたいなのがあるんですよ、萌子様。
スピーカー 1
なんかその、我々というか、僕とかが見てて、全然女性として魅力を感じるかっていうと、全然そんなのないんですけど。
タイプとして、好みとして。
人しくそうやもんね。
モテるかどうかっていうと疑問はあるんですけど、番組としては面白いですよ。
スピーカー 2
番組として、すごいやりきってくれて。
スピーカー 1
2のミキさんという人は、モテそうやなっていう感じ?
スピーカー 2
そう、ミキさんは普通にモテそう。
リアルにいて、めっちゃモテるやろうなとは思う。
スピーカー 3
ミキさんは最後の人とうまくいってるんですか?
もうそれでも別れちゃったんですか?
スピーカー 2
すぐ別れたんだよ。
ただその番組中では一応ちゃんと終わったんですけど。
スピーカー 1
基本的にバチェラバチェラと付き合った人はうまくいってないです。
スピーカー 2
ほんま友長さんのとこだけです。
でもミキさんはミキさんで、
本当にビジネスの才能があるっていう、
バチェロレッテーとしてるバチェロレッテーだと思います。
スピーカー 3
そっかそっか。
スピーカー 1
あんまり番組中は思わへんかったけど。
番組中は全然わからんかった。
スピーカー 2
女の子って感じだったから。
久しぶりに検索したら、めっちゃ仕事がんばってました。
スピーカー 3
1位の萌恵子さんが別のタイプの人が選ばれたって感じだったんですね。
シーズン2は。
スピーカー 2
シーズン2は割と、
バチェロレッテー側ってことですか?
バチェロレッテーの好みとしては、
本当にちゃんと愛されたいっていう女性として選んだって感じだね、マクファー。
スピーカー 1
あーそのバチェロレッテー側やろ。
スピーカー 3
そうそう、バチェロレッテーを選ぶのに、
萌恵子さんとまた違うタイプの人が、
スピーカー 1
男の人じゃなくて、バチェロレッテー側。
スピーカー 3
バチェロレッテーに選ばれたよなと思って。
スピーカー 2
うんうんうんうんうんうん。
串田さんの料理の情熱
スピーカー 2
ミキさん?
ミキさん。
スピーカー 1
1位は強い女の人だったけど、2位はかわいい女の人って感じ。
スピーカー 2
そうやね。
守ってあげたいタイプやったよね。
スピーカー 3
秋さんがちょっとその中間みたいな感じやったんかな。
スピーカー 2
どうなんでしょうね。
どういうタイプって言ったらいいんやろ。
冷静にパートナー探してるみたいな感じ?
でも直感大事にするって言ってたもんね。
冷静じゃないよな、それって。
スピーカー 1
まあでもなんかちょっと違うタイプの人。
1位の人は情熱的みたいな感じやけど、
ビジネスっぽくはないけど、
何だよなあ。
全然難しいね。
スピーカー 2
真実の愛っていう言葉を何回言ったかっていうぐらい
真実の愛を求めてたんですよ。
そうなんや。
愛って何なのかみたいなくらい。
愛とはを掘り下げるバチロレッテでしたね。
スピーカー 1
難しいな、どう言っていいか。
3の人はほんまにどう言っていいのかっていうのは。
スピーカー 2
難しいですね。
でも頭で恋愛するっていう今時のよくあるパターンが
凝縮されてるって言われてる気がする。
スピーカー 3
串田さんは香川県出身やったじゃないですか。
スピーカー 1
うんうん、うどんで行ってましたね。
スピーカー 3
毎週末うどん家族で食べてたって言ってて、
やっぱ香川の人ってそうなんやって。
今香川に住んでる身からすると。
スピーカー 1
でも自分で作ってたじゃないですか。
スピーカー 3
美味しそうやった。
スピーカー 1
100回以上は作ってるっていう。
スピーカー 3
香川の人ってうどん好きなんやな。
スピーカー 2
すごい普通のことです。
スピーカー 3
結構好きでしたね、クッシーは。
スピーカー 2
クッシー好きな視聴者は多いと思いますよ。
スピーカー 1
人気やったからね。
スピーカー 2
井野さんも好きやった。
井野さんは友達になりたいけど、
宮里純もスタジオで言ってたけど、
来られると嫌や、みたいな感じはある。
スピーカー 1
男性として?
スピーカー 3
そうかな。
スピーカー 2
ああいう感じで、
アプローチのセリフが全部、
ちょっと面白い感じで言ってんのか、
本気なんかわからんみたいなところがあるから。
うれしいのと怖いのが紙一枚みたいな。
スピーカー 3
ある瞬間から急に怖くなりそう。
スピーカー 2
ちょっとね、表現ウォーマンが。
スピーカー 3
ニコニコしながら。
スピーカー 1
僕すごい思ってたけど、
坂口さん最後の、パン君似てないですか?
スピーカー 2
ずっと言うんですよ。
スピーカー 3
パン君があんなかで誰に一番似てるかって言ったら、
坂口さん確かに。
スピーカー 1
そのキャラが。
顔とか性格とかっていう感じっていうよりは、
キャラの雰囲気。
喋り方とかも。
スピーカー 3
雰囲気が。
親しみやすくて、
ちょっとかえろい感じ。
スピーカー 1
そうですね。
あんまり何も考えてない風の。
スピーカー 2
ひどい。
ずっと後輩っぽい感じとかって、
年下みたいな感じっていうので、
私は梅谷君?
元消防士の。
スピーカー 1
梅谷君もちょっとパン君みを感じてましたよ。
スピーカー 2
ずっと年下の感じやなみたいな。
スピーカー 3
梅谷君に最初惹かれるんやっていうのが、
結構びっくりしましたけどね。
梅谷君が刺さるんやって。
スピーカー 2
序盤でダメなタイプかなって思ってました。
スピーカー 3
私もすぐ落とされるかなって思ったけど、
結構こういうタイプOKなんや。
スピーカー 2
梅谷君自身は普通にモテるじゃないですか。
スピーカー 3
モテる。
スピーカー 2
なんで全然落ち度はない。
全然残されてはわかるというか、
魅力としてはすごいあるけど、
でも秋さん梅谷君なんやみたいなのはね。
そうそう秋さんに刺さるんやって思いました。
あと北森君、3人まで残ったのは、
家族が出てからの株の上がり方すごかったです。
スピーカー 3
私も安心しました、家族出てきて。
それまでちょっと怖かったから。
スピーカー 1
表情変わらへんし。
スピーカー 3
そうそう。
家族見てめっちゃ安心した。
スピーカー 2
そういうタイプねっていうのが、
参加者の家族との影響
スピーカー 2
すごい風に落ちたっていう感じでしたよね。
安心した。
そこでも自体になったら、
帰ってからめっちゃモテるやろうって思いました。
スピーカー 1
家族っていうか、お父さんが面白かったって。
スピーカー 2
お父さん面白いし、でも家族全員やって。
お父さんだけっていうか。
スピーカー 3
雰囲気が良かった家族全体。
妹も可愛かったし。
スピーカー 2
だから家族でどういうポジションにいるかっていうのが、
わかった上ですごいいい株の上がり方やった。
なんかだから今回の参加者、
本当帰ってからみんなモテてるんじゃないかなって。
スピーカー 3
みんな絶対モテるよ。
スピーカー 1
落ち度はないからな。
スピーカー 2
そうそうそう。
もうちょっと私、チェーンさんやっぱ残ってほしかったですよ。
チェーンさん!?
スピーカー 1
めっちゃネタに使われてたもん。
今だから。
スピーカー 2
めっちゃ喋ってほしいのに、
そんな序盤で落とされたら、
あの強気の語り聞けなくなるんやって思って。
もっと語彙現場みたいなポジションで残ってほしかったのにな。
でも本当ちょっと異色でしたね、今回は。
バチェロレッティを見てる気分ではなかった。
スピーカー 1
真面目にみんな考えてたって感じだった。
スピーカー 3
自体とかいうのやめてほしい。
自分のシステムやめてほしいよ。
スピーカー 1
でも今までもあったんですかね。
スピーカー 3
あったんですね、ローズ辞退しますみたいな。
スピーカー 1
そのいっぱい続くみたいなのがなかったんだけど。
スピーカー 2
何人からも遠回しにね。
本当に普通に考えてそうやんなっていう展開を
見せつけられたみたいな感じだった。
スピーカー 3
そりゃそうやんなっていうね。
スピーカー 1
真面目にやるとね。
スピーカー 2
もっとみんなわかってはいるが、ちょっと。
スピーカー 1
乗っかるからね。
スピーカー 2
この期間だけ頭おかしになるみたいな感じのやつを
楽しんでほしいっていう。
見てる側としては。
クッシーはその雰囲気に飲まれないっていうところを
アキさんはよしとしたわけやからね。
いやでもクッシーはかっこよかったと思う。
やっぱその、もっとちゃんと初期の設定のバチェラ、
バチェロレッテを見た方が誤解はないと思う。
スピーカー 3
なんかちょっと大前提が崩れてるっていうか。
スピーカー 2
もっとちゃんと作り込んで、
その世界を作り込まれてた感じはある。
今回だってずっとバリトだったし、
スピーカー 3
今までのバチェラ、バチェロレッテは
スピーカー 2
あっちこっちちょっと舞台を移動しながら
すごいエンジョイするみたいな感じっていうのもあって。
やっぱなんかその、普段と違うセレブな暮らしをしてる
みたいな演出とかがあったけど、
今回のバリトのやつはちょっとこう、
贅沢してリゾート旅行で行けるんちゃうかみたいな
感じのことしかしなかったじゃないですか。
スピーカー 3
確かに確かに。
普通のバリト旅行でしたね。
スピーカー 2
そうそうそう。
でなんか終盤やっとヘリに乗ったりとかしてましたけど、
花火打ち上げたりとか。
でももうちょっとね序盤で、
ヘリでみたいな感じのとか。
スピーカー 1
桃永さんは馬乗って出てきたもんね。
スピーカー 2
馬乗って出てきたね。
スピーカー 1
え、なんか白馬乗ってなかった?
スピーカー 2
白馬。
あ、そのデートンのやつでね。
一番最初は自分の愛車で来てましたよ。
スポーツカーで。
なんかその演出がね、もういかにもみたいなのが
面白かったんですけどね、そうやって。
王子様来たとかお姫様来たみたいな感じのを、
もうほんまにわざとらしく作ってくれてたっていう。
バチェラーの方がたぶん露骨やったよね。
やっぱ女性が主役になるとちょっと配慮が生まれてしまうので、
男性の方がもっとこうちょっと恥ずかしいおみこしに
担ぎ上げられてるみたいな感じが。
ちょっとそういう印象は受けました。
スピーカー 3
そっかそっか。
シーズン4とかがもし作られるんやったら、
制作側がどう…
スピーカー 1
お金がいいんやと思いますよ。
スピーカー 2
今回すごい予算が削減された感すごいあったんで。
スピーカー 3
そっか。
スピーカー 2
お金、お金使えるかな。
スピーカー 1
厳しいでしょうね。
スピーカー 2
いやでももっと派手にしてほしいんですけどね。
派手なんか見たいからね。
スピーカー 3
なんかもう本気で相手を探してるバチェラーレッドが
自分でちょっとお金出してやるぐらいの。
スピーカー 1
そんな人はこんな番組出ないんでね。
スピーカー 2
メリットがないんでね。
なんか知名度上げたいとかやったらメリットあるけどね。
そんなぐらいかなバチェラーレッドの感想は。
制作の変更と視聴者の反応
スピーカー 3
はい、そんな感じで。
スピーカー 2
ありがとうございました。
後語です。
実は私もボー氏も本来は恋愛リアリティーショーというジャンルに
そんなに興味がないタイプです。
ですがゴアキングスペースに通い始めた頃に
しーさんをはじめとするリアリティーショー好きの友人ができたことにより
アーダコーダと感想を言い合うために見始めました。
しーさんとはまずテラスハウスを一緒に楽しんでいたと記憶していて
この広難を始めた当初にもエピソード67で
ラブイズブラインドジャパンについて語った回を配信しています。
かなりライトな視聴者として好き勝手感想を話すというスタイルなので
同じようなテンションで番組を楽しまれている方に
程よいBGMとして届けばいいなと思っています。
今回の内容で何か語りたくなった場合は
お気軽に番組に投稿して発売してください。
広難へのメッセージはいつでも歓迎しています。
お便りフォームやリスンのコメントまたはメッセージ欄
Xなどで受け付けていますのでそちらも詳細は概要欄をご覧ください。
それでは今週もぼちぼちお過ごしください。
最後まで聞き下さりありがとうございました。
30:59

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