1. 藤原ヒロの なんなんやろ
  2. Ep292 ヒミツの彼氏さま!
Ep292 ヒミツの彼氏さま!
2026-10-05 56:51

Ep292 ヒミツの彼氏さま!

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コラボ読切掲載のLaLa11月号がついに発売!ということで、特別ゲスト回です!

ネーム原作の猶本三羽先生と担当の水越さん、ヒロなん3度目出演の担当編集あやこはんのお三方を交えて制作裏話をがっつりお送りします🥳

ネタバレはないように内容についてはぼかしつつ話してますが、まっさらな気持ちで読みたい場合は先にLaLaを読んでから聴くことをお勧めします。

LaLa11月号掲載の「 #ヒミツの彼氏さま 」をよろしくお願いします!


【📻猶本先生のラジオ】

今回ヒロなんで話さなかったようなお話はこちらで収録予定だそうです。

次回10月分の配信をお楽しみに!わくわく!

25才の給湯室 https://stand.fm/channels/5fd8e7603147b7f138ddb78e


【📮 おたよりフォーム】https://forms.gle/AGFEcrhH4iJixsib7

【🎩X】@hironan_bo (中の人…ボー氏) #ヒロなん

【👕SUZURI】

https://suzuri.jp/fuji_hiron #suzuri

【👚UP-T】

https://up-t.jp/creator/65d456f026e20

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サマリー

藤原ヒロと猶本三羽が、LaLa50周年記念企画として制作したコラボ読み切り「秘密の彼氏様」について、担当編集の水越・綾子版とともに制作の経緯や裏話を語る。猶本はネーム原作として、歌舞伎を描く「毒と花道」やファンタジー作品など、作画の力量を要求する設定を得意としてきた。一方、藤原は今回、猶本から「平成の匂いがする全力のラブコメ」を託され、恋愛禁止の学園で秘密交際する幼なじみの生徒会長と、ハイテンションなヒロインの物語を描いた。作中では、文化祭の「DJクマ太郎」が打ち合わせ後に追加され、見開きの中心になるなど、ギャグ面でも制作陣の反応を受けて展開が変化した。藤原は猶本のネームをもとにコマ割りやキュンシーンを調整し、淡い水彩風のカラーにも挑戦した。読み切りの掲載先やアンケート締切、将来の続編・単行本化への期待についても話され、猶本の既刊作品や藤原の発売情報も紹介される。後半では、編集後の感想として、作品の少女漫画らしい王道性や二人の作風の違い、担当編集・水越の声の魅力などが話題になった。

コラボ読み切り企画と猶本三羽の作品歴
藤原ヒロ
藤原ヒロのなんなんやろ。
猶本さんの編集さんは水越さんという方で、私の編集さんはあやこはんですね。の、えーとね、3人をゲストに呼んでるんですけど、その場にボー氏もいないので、4人で喋ってるゲスト会みたいな感じです。
はい。
ボー氏
はい。
猶本三羽
スリング仕様の。すいません、今鳴らしたんです。よろしくお願いいたします。猶本と申します。
藤原ヒロ
はい、お願いします。えっと、猶本さんの担当編集の水越さんです。よろしくお願いします。
水越さん
はい、水越です。お願いします。
藤原ヒロ
お願いします。そして、ヒロなんではもう結構ちょっと常連になりつつある、えっと、私の担当編集のあやこはんです。
あやこはん
はい、あやこはんです。よろしくお願いします。
藤原ヒロ
ということで、えっと、猶本三羽先生については、私が猶本先生のスタンドFMのラジオにゲストで参加させていただいたことがあるので、交流はあるんですけど、ただヒロなんには初登場ということなので。
猶本三羽
いや、そうなんですよ。藤原先生より、実はラジオ歴としては長いんですけど、私の方が。回数は負けてるんですけど、めちゃくちゃ慣れてるはずなのに、緊張しております。
藤原ヒロ
猶本さんの番組の方で、イントロで絶対にマラカスを鳴らされるんですよね。
猶本三羽
あ、そう。藤原先生にも、これ卵マラカスって言うんですけど、卵の形の、送りつけようと今考えてますね。鳴らしてもらいたくて。私の証を残したい。ヒロなんに。
藤原ヒロ
これ、私いつもヒロなんはズームで収録してて、猶本さんの方はスタンドFMでの収録だったんですよね。
猶本三羽
あ、そうそう。だからノイズキャンセリングとかなくて、マラカスの音がするんですけど。
藤原ヒロ
今日初めて知りました。ズームだとノイズキャンセリングする。
猶本三羽
ノイズと思われてる。
藤原ヒロ
聞こえないっていう。
ということで、今回はゲストに来てもらった理由としては、私と猶本先生がコラボで読み切りを書かせてもらったっていう、そのガッツリのお知らせをしたいということで、この回を設けさせていただいたんですけれども。
猶本三羽
光栄ですね。
藤原ヒロ
猶本さんの紹介からしていきたいって思ってるんですよ、今回は。
猶本三羽
ありがとうございます。
藤原ヒロ
いいですかね。
まず猶本さん、大事なお知らせがあると思うんですけれども、この9月に新刊出されましたよね。
猶本三羽
あ、藤原先生が今、画面越しに見せつけてくださってありがとうございます。
水越さん
ありがとうございます。
藤原ヒロ
こちらの紹介をちょっとお願いしたいんですけれども、いいですかね。
猶本三羽
あ、いいですか。担当さんも聞いてるからドキドキしないと。
水越さん
何を。
猶本三羽
マンガParkで金曜日に連載しております、
寡黙な将軍閣下様は魔力ゼロの嫁が好きすぎるっていう作品がありまして、
私はネーム原作を担当させていただいていて、作画は海野電球先生という方がしてくれているんですけど、
ちょうど9月の4日に神コミックスが1,2巻同時発売されまして、
ぜひお手に取っていただけたら、藤原先生、ファンの皆様よろしくお願いいたします。電子もあります。
藤原ヒロ
はい。ということで、そうなんですよ。
猶本先生はネーム原作っていうことで、結構いろんな作品を今までも出されているんですよね。
猶本三羽
あ、そうなんですよ。
本当に同一人物かって結構言われるくらい、ジャンルが違くて。
コラボするってなった時にも、藤原先生がブログでおっしゃってたんですけど、
一体どんなネームが来るのか、緊張してましたみたいな、ジャンルどれが来るのかみたいな、言ってて、
すごい嬉しくてそれが、ちょっと私、カメレオン原作者に目指してるので、
宇都宮浅崎ぐらいにいたのが嬉しかったです。
藤原ヒロ
猶本さんは、まず一番最初は別にネーム原作っていうわけではなく、LaLaでデビューされたんですよね。
猶本三羽
そうですね、もう遥か昔の頃なんですけど、
普通に作画もしてて、普通にデビューしたんですけど。
藤原ヒロ
そうなんですよね、吹奏楽部のね。
猶本三羽
あれも、就活してた時に苦労話って使えるなって思って、書いた記憶があるんですけど。
それから、やっぱその、画力が、私が作る作品は結構壮大なものが多くて、
画力が追いつかないみたいな感じを当時言われてて、
OLとかもやってたので時間がないってなって、
当時の担当さんに原作どうかなみたいな感じで言われて、
当時LaLaではネーム原作なんていなくて、誰も。
今結構、それこそ辻田先生だとか、君島さんとかがネーム原作ってやってて、
いっぱいやられてますけど、当時いなくて。
ド新人だししかも。
大御所の先生とかがネーム原作だったら需要あるかもですけど、
私ド新人だったので、やって今って感じですかね。
藤原ヒロ
「毒と花道」っていう作品では歌舞伎の世界を描かれてて、
その次の「モモの医術史」っていう話ではドファンタジーを描かれてるんですよね。
猶本三羽
そうですね。
藤原ヒロ
私ちょっと長く、あまり他の作家さんの作品を読むことがない期間を経てたんですけど、
申し訳ないながら、みたいな感じなんですけど、
この猶本さんとお知り合いになってから、すごい一気読みをさせていただいたんですよ。
あやこはん
ありがとうございます。
藤原ヒロ
光栄ですね。
「毒と花道」も「モモの医術史」も今回のゼロヨメ、
もう全然本当に同じ人が描かれてるとは思えないっていう。
猶本三羽
それは多分、作画の先生の力にもよるっていうか、
今回の読み切りもそうですけど、
作画の先生のマジックがあって、
モモの医術史とかも頭がいい雰囲気になるという。
藤原ヒロ
でもなんかね、ここら辺が結構猶本さんのネームをちょっと書かせてもらいたいって思ったポイントを
ちょっと喋りたいと思うんですけど。
猶本三羽
はい。
藤原ヒロ
やっぱり「毒と花道」からもすごいって思ってたんですけど、
自分が一から考えるにはあまりに怖気付くような設定が多いんですよ。
キャラもそうだし、設定がまず顔を見るだけで全員落としてしまう魅惑のキャラみたいなのとかあるじゃないですか。
猶本三羽
あ、はいはい。
藤原ヒロ
作画の求められるハードル高すぎるみたいなところがあって。
歌舞伎っていうところでも、ファンタジーっていうところでもそうだけど、
書くの絶対大変ってわかる設定なんですよね。
猶本三羽
いや、ほんとそうですよね。
あと群集が多いんですよね。
藤原ヒロ
そう、めちゃめちゃ多いんですよ。
水越さん
あー、それはそう。
猶本三羽
天才が圧倒する図が好きで、そうするといっぱい人を描かなきゃいけない。
藤原ヒロ
そうそうそう。
容赦がないんですよ。もうなんかね、キャラ設定にもシーンにも容赦がなくて、
もうガッツリ全力でハッタリを効かしていくっていうところが、
自分では絶対に怖気付いてできないけど、
もうなんかこういうネームですって言われて渡されたら描かざるを得ないっていうところにちょっとチャレンジ心がくすぐられるというか、
本当に嫌だって思うんですね。このネーム嫌だ。
猶本三羽
私のネームだけだとここにいっぱい人みたいなやつしか書いてなくて。
藤原ヒロ
やっぱり画力も必要とする設定が多いんですよ。
いかにここでもう群衆を黙らせるかみたいな感じのとかあるじゃないですか。
でもその読者にこのキャラのこの魅力をこの大ゴマでバーンって分からせろみたいな感じの大事なシーンとかも結構あるので、
なんだろうな、すっごい作画の力量を試されるって思うところがどの作品にもあるなって思ってて。
なんで怖いもの見たさみたいな感じでした。どんだけ試されるんだろうみたいな。
猶本三羽
藤原先生そう思われているなんて本当に思ってなかったですね。
藤原ヒロに託された平成ラブコメ
猶本三羽
私の方が藤原先生にネーム渡して面白くね、猶本この程度かみたいな思われたら企画自体終わると思って。
キレーってなりながら水越さんとどうしようかみたいな。
すごいビビってましたね。
水越さん
その期間1ヶ月くらいありました。
猶本三羽
そうですよね。2ヶ月くらい悩んで。
藤原ヒロ
なんでそうなんです。私がそういうつもりでちょっと猶本さんにお願いしようと思って、
でも本当にラジオに出演させてもらったきっかけで、LINEでやりとりができる中になってしまったがために、
私が猶本さんに直接まずどうですかねってうかがいを立てたじゃないですか。
で、猶本さんにお声掛けをしてからあやこはんにちょっと喋ってみたんですよ。
なんか猶本さんと交流があるし、ちょっと良ければこういう話進めさせてもらいたいんですけどどうですかねみたいな感じのうかがいみたいな感じで、
このやりとりの中で猶本さんの担当である水越さんはどういう気持ちでこれを見守ってたんだろうっていうのをちょっと心配はしてて。
水越さん
いやいやいやいや。
藤原ヒロ
大丈夫でしたかね。
水越さん
私にとってもすごい話聞いてますけどみたいな感じのドキドキ感ではありましたね。
お二人がお知り合いっていうのもなかなか存じ上げる機会も懇親パーティーの時かなとかにお話しされてるなーっていう印象はあったんですけど、それ以外のところでは全然知らなかったので。
え、そんな話があるんですね。みたいな感じで。え、猶本さん絶対やったほうがいいですよみたいな感じで。
猶本三羽
絶対やるしかねえよみたいな。
藤原ヒロ
よかったよかった。
そうですね。スケジュールのこととかもあるし、いろいろあるだろうって思いながらいけるかな、いけるかなって探りながらやってたんで。
とりあえずコッしーさん大丈夫かなって思ってました。
水越さん
私はもう、え、でも猶本さんにとってすごいチャンスが来ましたよみたいな。
猶本三羽
あ、そうそう、チャンス来ましたみたいな。
藤原先生から私にLINEが来て、えって思って水越さんって思ったら、水越さんから、あ、今日夜電話いいですかって来て。
いや嬉しかったですね。
藤原ヒロ
よかったよかった本当に。
なかなかこういうのって、作家から初でこういう企画ってそんなしないですよね。
水越さん
そうですね。
基本的には編集部から提案させていただくみたいな流れが多いかもしれないですね。
藤原ヒロ
猶本さんも今までネーム原作はしてたけど、このパターンはないですよね多分。
猶本三羽
いや、そうですね。
それこそLaLa50周年記念みたいな。
扉にもうそれデカデカと書いてあってびっくりして、え、そうだったの?みたいな。
私50周年記念なんだと思ってびっくりしたんですけど。
藤原ヒロ
そうですね。
猶本三羽
大体は私が連載担当さんと立ち上げて、作画の人を見つけるみたいな感じでずっとやってきたので。
ありがたい話で、いくらでも書きますみたいな感じではあるので。
藤原ヒロ
いや、なんかね、それ言い続けてるといいと思いますよって思います。
猶本三羽
あ、本当ですか。
いくらでもネーム書きますのでぜひ。
藤原ヒロ
どうなんでしょうね、なんか私は結構作画をするっていうのに興味があるタイプだったんですよ、作家として。
全然自分でもネーム書くの好きというか楽しいって思ってはいるけど、なんか人様のネームを見てると自分がちょっと書いてみたいって思う欲求がずっとあったんで。
なので、もしそういうのに興味ある方は猶本さんに声をかければいいと思います。
猶本三羽
あ、もうカメレオンネーム原作者として寄り添います。
藤原ヒロ
本当だから今回書かせてもらった時に一番最初にやっぱネームをいただいた時になんて贅沢なんだって思って。
先にこっちからの提案なんで、言ってしまえば私に書かせるためのネームを書いてもらってるってわけじゃないですか。
猶本三羽
オーダーメイドみたいなものですよね。
藤原ヒロ
めちゃめちゃ贅沢やって思って。
それがまず楽しみでしたね。
どういうのを藤原ヒロに書かせたいって思ってもらえてるのかみたいな。
それが面白かった。
猶本三羽
水越さんと考えてやっぱ藤原先生には平成の匂いがするラブコメ。
水越さん
全力のラブコメをぜひ書いていただきたいですよねみたいな話をしてました。
猶本三羽
いろいろ結構5案ぐらい考えたんです。
水越さんにジャッジしていただいたこれ。今回のやつで正解だったなと。
藤原先生的には何系が来ると思ってました?
藤原ヒロ
予想はやっぱできなくて。
でも学園ラブコメはかなりオーソドックスに思いつくものではあったんで、びっくりはしないみたいな感じでしたね。
猶本三羽
あ、なるほどなるほど。
藤原ヒロ
でもなんかもっとすごいシリアスなやつが来るかもとは思ってました。
猶本三羽
藤原先生の平成ラブコメももちろん好きなんですけど、ダークな男。
藤原先生が書くダークな男も結構すごい好きで、ちょっとそっちと悩んだんですよね。
藤原ヒロ
私は下まつげバチバチのやつリクエストされるかなって思ってました。
バチバチじゃなかったって思って。それはちょっと予想外でした。
猶本三羽
なんかこの話で下まつげバチバチにするとおぼっちゃん感がすごくなるかなって。
逆にない方が正当な、生徒会長っぽいみたいな感じがするかなって思って。
最終的に下まつげ消したって感じでした。
水越さん
なおさんね、下まつげすごいお好きですよね。
猶本三羽
私は吉沢亮が好きなので、吉沢亮の画像と共に藤原先生に送りつけてこんな感じです。
藤原先生に吉沢亮を送りつけるというやつがあります。
藤原ヒロ
そうなったら下まつげかなって思ったんですけどね。
『ヒミツの彼氏さま』の設定とキャラクター
藤原ヒロ
なので、いろいろ考えてもらった末に生まれた作品について改めて紹介させていただきたいと思うんですけれども。
タイトルからあらすじまで一緒に考えられた。水越さんお願いしていいですか。
水越さん
タイトルは「ヒミツの彼氏さま」ってタイトルですね。
あらすじもすごい面白い感じなんですけど。
まず二人出てきて、二人は幼馴染なんですけど。
幼馴染の二人が学園に通っている。そこは恋愛禁止の学園。
実は二人は内緒で付き合っているという感じの関係性。
キャラクターがヒーローの方ですね。元下まつげがなくなったんですけど。
すごいお金持ちのお坊ちゃんで、生徒会長で、何でも完璧。
ツンデレ紳士で、めちゃくちゃナチュラルにモテまくるメロ男っていうのに対し、
主人公ひなちゃんはぶっ飛び全力ハイテンション女。
その二人が繰り広げるドタバタ学園ラブコメディですね。
猶本三羽
ありがとうございます。
藤原ヒロ
ということで、一読者としての感想をあやこさんお願いしていいですか。
あやこはん
貴重すぎる。
普通にはメインの二人はめちゃくちゃ尊くて、
やりとりがすごい可愛くて素直な女の子と、ちょっと素直になりきれない男の子の話っていうのがめっちゃ好物で、
そこまで楽しかったんですけど、出てくるサブキャラが良くて。
校長先生も好きですし、DJクマ太郎もめちゃくちゃ好きですし、
ずっとクマ太郎が好きすぎて、私は扉のリードにクマったなーみたいなことを入れたいなと思ったんです。
で、全力で止められて、生徒派のツンデレ紳士はどうですかってなったんですけど、
どうにかしてもDJクマ太郎を匂わせたいって思っちゃうぐらいの威力的なキャラクターで、
友達とかもすごくいいキャラをしていたし、
全体を通してとっても楽しいし、でもちゃんと恋愛も楽しめてっていう、
どこをとっても笑い不可避みたいな感じの話でございました。
とっても面白かったです。
藤原ヒロ
笑い不可避。
あやこはん
笑い不可避。
最後まで面白い。ネタバレになっちゃうから言わないけど、最後のモノローグめっちゃ好きなんですよ。
猶本三羽
あ、モノローグ。
あやこはん
で、伝説の。
猶本三羽
あ、伝説のってやつですか。
あやこはん
最後まで、そうそうそう。笑かしてくれるっていうところがすごい良かったです。
藤原ヒロ
いや私、あやこはんがかなり校長を気に入りすぎてて。
猶本三羽
びっくりしてそれ聞いたときに、あれ別にここまで好きになられるキャラだとは思ってなくて。
多分書いてたときにバックトゥーザフューチャーを見てて、あれのドクっていう博士ですね。
のイメージでしたね。
水越さん
だいぶ可愛いドク。
藤原ヒロ
可愛いですよね。
猶本三羽
可愛くなっちゃって。
ネームのままでほぼ。
藤原ヒロ
そうそうそうそう。
あやこはんからそのネーム受け取りましたみたいな感じで、今からチェックお願いしますって言われたときに、
校長がすごい良くて、から始まったんで。
そんなに目立つかって思ったら、意外と少なかったって思って。
猶本三羽
そうですね。
あやこはん
大事なシーン2回出てきますから。
藤原ヒロ
脇も脇をすごい注目してたんやって。
だからこそ校長に関しては、特に最後の方はかなり気合を入れて私は書かせていただきました。
あやこはん
ありがとうございます。
水越さん
めちゃくちゃ可愛かった。
あやこはん
モチモチして。
DJクマ太郎が生まれた制作過程
猶本三羽
クマ太郎もなんか、あれは別にどう決まったんでしたっけ?
水越さん
このネタに決まってから、猶本先生にそのネームを仕上げていただくまでめちゃくちゃ早くて、
そのネタ決めまでがすごい時間かかったというか、打ち合わせもたくさんさせていただいてたんですけど、
その後、このキャラで行きましょう、この設定で行きましょうってなってからのスピードがえげつなくて、
急に初稿とかでクマ太郎出てきたんですよ。
初稿か二稿かなんかでクマ太郎出てくるの。
これ何ですか?
あやこはん
それまではその話はなかったんだ。
猶本三羽
文化祭で何をするかってなった時に、
ちょっとネタバレになっちゃうので聞きたくない人はいるんですけど、
最初はメイド喫茶かって思ったんですよ。
水越さん
そうでしたね。
猶本三羽
藤原先生という場だからメイド喫茶やらせるかって思ったんですけど、
そこはあえて意味がわからないやつの方がいいと思って、DJ喫茶っていう。
水越さん
そうなんないんですよ、普通。
聞いたことない。
DJ喫茶やってる文化祭見たことないです。
元々着ぐるみありましたよね、クマは最初からいたんですよね。
猶本三羽
着ぐるみでドキドキみたいなやつの面白いなと思って、
着ぐるみは最初から出す設定だったんですけど、なぜかDJクマ太郎になりましたね。
藤原ヒロ
なぜか。
水越さん
元々恋愛禁止の学園みたいな設定はあったから、
その中でどう学園でイチャつかせるかみたいな話を結構させてもらっている中で、
猶本先生から着ぐるみ着て文化祭こっそり参るのは燃えるみたいな。
最初からずっとあった。
それがなんか急にDJクマ太郎になっちゃって。
わかんないけど面白いからこれでいきましょうみたいな。
藤原ヒロ
わかんないけど。
水越さん
編集長にネーム見てもらったことがあったんですけど、
その時も平岡さんもめちゃくちゃDJクマ太郎に引っかかってました。
あやこはん
これはなんだ。でもおもろいからいいみたいな。
猶本三羽
藤原先生がブログで一番好きって言ってくれてたクマ太郎のページがあるんですけど、
実は一番最後に編集長に1ページ増やしてくれみたいな。
言われて急遽追加したページだったんですよね。
初めは48ページだったんですよね全部で。
なんでしたっけ。水越さんにここで面白いことやりましょうみたいな。
水越さん
DJクマ太郎がおもろすぎるんだけど、
もともとの展開としてはもうちょっとDJクマ太郎を擦ってなかったんですよ。
サーって次の流れに行く感じだったんですけど、
意味わからないことやっててめちゃくちゃおもろいから、
DJクマ太郎をもうひとひねり擦ってくれみたいなことを、
スクジューのアドバイスをもらって、
猶本三羽
って言われたんですけど。
水越さん
猶本さんにまた考えていただいて、
あの流れになりました。
猶本三羽
1ページと2ページ増やして、
シーンを入れたので、あれ入れてよかったなと思って。
藤原先生が一番好きと言ってくれたページだった。
藤原ヒロ
これ一番盛り上がったところじゃないかなって思った。
猶本三羽
やっぱさすが編集長と水越さんですね。
水越さん
いやいやいや、私は何も。
藤原ヒロ
そっか、私びっくりしたのが、
この作品って見開きが1回しか出てこないじゃないですか。
見開きがDJクマ太郎だって思って。
猶本三羽
確かに。
藤原ヒロ
私が描く見開きって絶対に、
ラブシーンが一番盛り上がってるところか、
一番シリアスなところでしか描いたことがないから、
DJクマ太郎で見開きしていいんだっていうのが、
すごい衝撃でしたね。
水越さん
確かに。
猶本三羽
まま考えずに描いてましたね。
水越さん
確かに。
猶本三羽
絶対見開きと言っても半々みたいな感じでしたけど、
絶対入れなきゃいけないと思ってたので、
そこで入れましたね。
ネーム調整とカラーイラストの工夫
藤原ヒロ
猶本さんからネームをいただいた時に、
コマ割りとか構図とかは、
結構直させてもらったところもあったんで、
その辺とかを心配しながら進めた感じはあったんですよ、私は。
どこまでが自分ナイズにしていいかとか、
どこにこだわりがあるかみたいな、
そのコマ割りにしても何にしてもっていうのがあったんで、
一回そのネームを私がネームとして書き直させてもらったやつを、
猶本さんたちにちょっとチェックをお願いして、
これは元の方がいいっていうところは元に戻して、
みたいな感じで進めさせてもらった感じでしたね。
猶本三羽
そうですね。
いわゆるキュンシーンみたいなもののところは、
藤原先生にアレンジというかしていただいて、
私は感無量で絶対こっちの方がいいじゃんと思いながら、
読みながらでしたね。
藤原ヒロ
よかったです。ありがとうございます。
猶本三羽
藤原先生が私のラジオに来ていただいたときに、
藤原先生がイチャ離れしてるかもみたいなことをおっしゃってて、
私は藤原先生の書く、ちゃんと体がくっつくタイプのイチャイチャ。
猫ママ、何度も言いますけど猫ママの首筋吸うところとかが大好きで、
絶対合法的に書いてもらえるわと思って入れたので。
私がちょっと聞きたいことがあって、
カラー扉なんかいつもの藤原先生のカラーイラストとはちょっと新鮮だなって感じたんですけど、
どういう感じでしたか?
藤原ヒロ
意識的に変えようとしてたんで、気づいていただいてありがとうございますなんですけど、
私ってさっきもおっしゃられた通り、
ド直球の少女漫画ラブみたいな作品を書いてる自覚がなくて、
なんかね、何かしらプラスアルファになっちゃうんですね。
メイド様にしても普通かって言われると普通じゃないよなっていうところがあったりとかしてて、
今回はこれこそすごく少女漫画だって思ったんですよ。
コメディ色は強いけどすごく少女漫画なので、
私の中の少女漫画っぽい塗り方みたいなやつをちょっとチャレンジさせていただいたみたいなところがあります。
猶本三羽
あ、そうだったんですね。
水彩画って言うんですかね?
藤原ヒロ
そう、淡い感じでやってみたいって思って。
結構ね、私、猶本さんからいただいた、猶本さんが書かれたものとかをかなりちゃんと参考にさせてもらおうと思ってて、
色とかもスポイトで全く同じ色でやろうと思ってやってたんですけど、
この表紙に関してはちょっとそれだと色合いが渋くなりすぎるっていうので最終的に変えはしたんですけど、
予告カットの方はもう本当に猶本さんが書かれたやつを元に色をすごいそのまんまつけたみたいな感じでした。
猶本三羽
そうですよね、なんかそのヒロインの髪色とか。
私がキャラ表とすごい雑なものでしたけど、カラーのイメージを送って、それを見てくれたんだなって思って。
藤原ヒロ
そうなんですそうなんです。だからできるだけそこから離れたくないなって思ってやってたんですけど、
一旦なんかそのまんまのカラーで完成で提出したら、ちょっと渋いってなっちゃったんですよね。
あやこはん
落ち着いた少女漫画感があって、めっちゃポップな扉になるだろうからっていうので、ちょっと色を入れていただいて淡い感じに仕上げていただいたっていう。
藤原ヒロ
そうですね。だから結構色調、サイドを上げる感じにして、で可愛い色味にちょっと変えてみたいな感じでやりました。
猶本三羽
予告カットも5案くらい考えてくださって、水越さんからどれがいいですかねみたいな話で選ばせていただいたんですけど、他の残った3案もめちゃくちゃ良くて。
どうにか使う機会をくださいという、願ってます本当に。
水越さん
これなんかめっちゃ可愛かったです。
猶本三羽
アイドル撮影会みたいなやつもあって、めちゃくちゃ良くて。
あやこはん
片想いハートみたいな。めっちゃ可愛かったです。
藤原ヒロ
割となんか考えやすいカップルだなって思いました。一つのイラストとしてすごいポーズを通らせやすい2人みたいな感じはあったんで、かなり楽しかったですね。考えさせてもらった時。
猶本三羽
どれも可愛くて楽しみましたね。
掲載号・アンケートと単行本化への期待
藤原ヒロ
いやーよかったよかった。私はでもね、続編をみたいな感じのはもちろんなんですけど、猶本さんの作品いろいろ出してみてもらいたいみたいな欲求も別ベクトルであって。
いろんな話が候補にあったって言ってくださってるじゃないですか。それひとしきり描いてみたいなみたいなのありますね。
猶本三羽
藤原先生のSNSを見てると忙しそうで忙しそうで。むしろいいのかしらって思いながら。
藤原ヒロ
実現できるかどうかは別としてすごい興味があるみたいな感じですねやっぱり。
猶本三羽
本当ですか。いろいろたくさん書きたいんですけどね。
藤原ヒロ
なんか出てくるもの面白いだろうなっていう期待をさせられる感じがあります。
猶本三羽
あ、本当ですか。ありがたい。
藤原ヒロ
すごい。
でもね、猶本さん的には気に入った作品にできた分これ続きを書きたいっていうのが一番なんですかね。
猶本三羽
そうですね。
藤原先生とお話したんですけど読み切りって儚いじゃないですか。
しかも作画と原作で分かれてる読み切りなんて本当にどちらのコミックスにも入らないんですよね。
私はそれをずっと経験してきたのでどうにか一冊にならないかなと私は儚くワンチャン思っていますがどうなるやら。
藤原ヒロ
これ読み切り集とかもダメなんですかね。
本当に私は猶本さんの他のやつも読んでみたいよくみたいなのが同じぐらいあるから
これが無理だったとしても猶本さんの他の作品をまた読み切りとして書いてみたいなとかでも全然嬉しいなって思ってるんで
ヒミツの彼氏さまを一冊にまとめるか猶本さんとのコラボ読み切り集みたいなの出すかしたいですね。
猶本三羽
あーそれはいいですね。あと3作ぐらい。
藤原ヒロ
それだったらコミックスとしてみたいなボリュームでまとめられたみたいな達成感もあるなって思うんで
私はどっちでも嬉しいなって思ってます。
猶本三羽
ありがたいですね。
藤原ヒロ
そうですね。なんでそれを実現できるかどうかは読者の皆様の応援次第という感じなんですかね。
水越さん
そうですね。アンケートをお待ちしております。
藤原ヒロ
なんでその辺をしっかりとお伝えしたいなって思うんですけれども
現時点でこの作品はLaLa11月号、2026年に売られているLaLa11月号でしか読めなくて
LaLa11月号は紙の本はもちろんあるんですけど、電子書籍でも読めるということで
電子書籍で雑誌読むのって今何ヶ月間ぐらい読めるんですかね。
あやこはん
どれくらいだったかな。
水越さん
結構読めますね。
あやこはん
急がなくても。
藤原ヒロ
この配信を聞いている時点が皆さんいつかわからないんですよ。
なんでこれ2026年中とかだったら読めるんですかね。
水越さん
読めると思いますね。
あやこはん
大丈夫だと言いますね。3ヶ月ぐらいはあるはず。
藤原ヒロ
でもその時点でアンケートは生きてないんですよね。
あやこはん
そうですね。アンケートの締め切りは結構早いので。
藤原ヒロ
ですよね。
水越さん
10月10日。
藤原ヒロ
これ配信が10月5日予定なんですよ。
あやこはん
ギリギリ。
藤原ヒロ
なんでこの5日間の間で皆さん気づかれた方はぜひアンケートをよろしくお願いします。
猶本三羽
感想書いてね。
水越さん
感想、ご感想。楽しみにしております。
藤原ヒロ
アンケート自体はそこで締め切ってしまうけれども、お便りとか感想とかはいついただいても嬉しい。
今喋ってる4人みんな励みになるっていうところではあるので。
これはもう何年後とかでも嬉しいっていうところなので、今さらって思わずに全然送っていただけると嬉しいです。
水越さん
電子版は半年分読めます。
藤原ヒロ
そうなんですね。
水越さん
半年間は読めるかな。
藤原ヒロ
ということはこれが9月24日発売でしたっけ?
水越さん
そうですね。9月24日発売なんで。
3月くらいまでは読めるはずでございます。
藤原ヒロ
なのでちょっと検索をしていただいて、電子書籍でLaLa本誌、LaLa11月号をお願いしますということです。
猶本三羽
そうだ。一個だけ聞きたいのがあって。
ヒロなんで前回言ってたの、編集部の回し読みみたいなお話。
あやこはん
はい。
猶本三羽
あれどんな。
あやこはん
私がリークしました。
猶本三羽
あ、リーク。
水越さん
覗き見みたいな。
あやこはん
私が写植を手伝ってくださる方に、ポンって机の上によろしくお願いしますって置いておいたら、
すっと人が来て読んで、はいみたいな感じで。
ひっそりと読むみたいなのがあって。
猶本三羽
そういうことだったんですね。
水越さん
編集部内でもみんな気になって。
猶本三羽
気になって。
水越さん
どういうことになってんだこの化学反応はみたいな。
あやこはん
そうそうそう。
水越さん
みなさんワクワクして。
みんなガラスぶち破る、ネタバレなんですけど、ガラスぶち破るシーン全員突っ込んでます。
猶本三羽
あれは流れでノリで、私はあんまり疑問を持たずに書いてましたね。
藤原ヒロ
でも私もそういうキャラにさせがちって自分で思ってるんで、全然これすごい普通に読んでましたね。
水越さん
なかなかないでしょ。
猶本三羽
ネームすぐできたんですけど、初校書いて一回水越さんに見てもらって直して、それでそのままオッケーだったみたいな感じだったんですけど、
初校の時は確かガラス割ってなくて、ただ飛び降りるっていう。
水越さん
そうそう。
猶本三羽
飛び降りて木に移るっていうやつだったんですけど、パリーンの方が面白くないかってなって直して今でしたね。
あやこはん
だからあいつサルかっていうのが。
猶本三羽
そうですね。
あやこはん
それで残ってる。
猶本三羽
それは残していいかと思って。
あやこはん
なるほど。
水越さん
ガラス大丈夫ですかねみたいな話しましたよね。結局大丈夫でしょうみたいな。
猶本三羽
藤原先生と食事会というか打ち合わせがあったんですけどその後に。
その時に結構気になるところを最初にピックアップしてくれていて、それを私が答えるみたいな感じの時間があったんですけど、
その時にガラス割れてるのにその後に来た生徒会の人にはびっくりしないのかなみたいな。
藤原ヒロ
そうそうそう。
猶本三羽
確かに。
確かにいいと思って。
じゃあこうしようみたいな感じで見ていただきたいんですけどこうなりましたという。
その一コマで完結みたいな。
藤原ヒロ
そうですね。
猶本三羽
藤原先生に指摘いただいて、確かにこれどうしましょうって水越さんと相談するのが結構あって。
水越さん
私はガラスだけ全然気づかない。面白いなーって。
勢いに負けて気づかない。
ガラス割れっぱだったのにに気づかなくて。
あやこはん
確かに。
作品の感想と関連作品の告知
藤原ヒロ
いや面白かったですね本当に。
いい体験をさせていただきました私は。
猶本三羽
嬉しいです。
私はデビュー前からそれこそ高校の頃から藤原先生の作品を拝読してましたので、まさかこんなことになっているとはちょっとビビっております。
藤原ヒロ
いやいやいや。私が多分自分の立場をあまりに自覚していないっていうところがあるので。
本当にずっと言い続けてるんですけどパワハラになってたらすいませんっていう感じなんですけど。
立場的にこう…
水越さん
絶対ならないですよ。
藤原ヒロ
断りづらいみたいなとかあるかなみたいなとか色々考えはしてるんですけど。
猶本三羽
ありがたかったですね。
藤原ヒロ
そうじゃなさそうでよかったです。
猶本三羽
藤原先生は誰かとコラボみたいなやつ初めてみたいな。
藤原ヒロ
そうですそうです。
猶本三羽
初めて私がいただいてしまったと思って。
藤原ヒロ
いやでも本当にこの50周年記念っていう枠組みの中でまずリコロン先生とあきもと先生がコラボされてたじゃないですか。
それがなかったら私もさすがにお遊びみたいな感じで思ってたんで。
それが50周年記念っていうお祭りの中でできるんであったらちょっと今がチャンスかもって思ったのが最初のきっかけでした。
猶本三羽
あとなんか食事会の時にもおっしゃってましたけどそのゼロ嫁を読まなかったら猶本さんに頼まなかったかもみたいな。
それこそその本気のミステリーみたいなものだと困るってことですよね。
藤原ヒロ
描ける気がしないかもみたいなところはあったけど、ゼロ嫁で猶本さんが結構その自分の好みはこれだみたいな感じでおっしゃってるのとか結構あるじゃないですか。
猶本三羽
そうですね。実はちょっと乙女で。
藤原ヒロ
乙女で。なんかそれに対しては答えれるかもしれないって思ったのはあります。
猶本三羽
書いててよかったなと思いましたね。
藤原ヒロ
でも本当に猶本さんのめっちゃシリアスな感じとかも私はすごく読者としては好きなので。
なんでなんかこうチャレンジ心がくすぐられるがゆえにいろんなやつちょっと試させてもらいたいみたいなところはありつつっていう感じではあります。
猶本三羽
やったぁ
藤原ヒロ
なんでね、機会があればっていう。
猶本三羽
いや本当に機会があればっていう。
水越さん
ぜひぜひ。
藤原ヒロ
本当にお互いスケジュールというものがありますし、編集部の都合というものもありますし。
なんでどうかはわからないけどすごい楽しかったですっていうのはちょっとお伝えしたいところではあります。
猶本三羽
またこの4人でシャトーブリアンを食べれる日が来るように願っております。
シャトーブリアン食べたんですよ。
藤原ヒロ
シャトーブリアンを別に目指してたわけではないけど。
水越さん
目指すべきなんですけど目指してたわけではないけどお店の方がなんかうっかりシャトーブリアン。
シャトーブリアンってあるんだって。
シャトーブリアンなんですけど。
って言ったらご好意でシャトーブリアンにしてくださった。
うっかりミス、うっかりミスだったからお食べくださいっていううっかりハプニングがありました。
美味しかったです。
藤原ヒロ
あまりに美味しいハプニングでしたねあれはね。
あやこはん
シャトーブリアンを食べて欲しすぎてシャトーブリアンだと思い込むっていう。
可愛いおじさんでしたね。
藤原ヒロ
今日仕入れた肉が素晴らしすぎるからっつってね。
猶本三羽
じゃあちょっと宣伝を失礼いたします。
宣伝を失礼いたします。先ほども言ったんですけど、
寡黙な将軍閣下さまは魔力ゼロの嫁が好きすぎるという作品がコミックス・電子紙共に2巻まで発売中でして、
マンガParkでも連載中ですのでどうぞよろしくお願いしますというのと、
ラジオつながりで、私が25歳の時に始めたからこういうタイトルなんですけど、
25才の給湯室っていうスタンドFMにてラジオをやっておりまして、
去年末に来ていただいた回がありますのでぜひ皆様よろしくお願いいたします。
藤原ヒロ
ということで、ついでに私の方のお知らせもあやこはんとできたらなって思うんですけれども、
本日10月5日ということで、実は今日発売の猫にワガママ2巻と、
デラックス11月号が10月5日どちらも発売ということなので、
それぞれお願いしますというお知らせは多分もうここ数回ずっとやってるはいるんですけど、
あやこはんなんかこういうお知らせした方がいいよみたいなありますかね。
あやこはん
でも一応流れで、LaLaDX11月号でコミックスの続きが読めるというのと、
猫にワガママコミックス2巻とLaLaDX11月号をお買い上げいただいて、
応募いただくと連動プレゼントとしてアクリルポーチが貰えちゃうかもよという企画がありますのでよろしくお願いします。
藤原ヒロ
猫にワガママの2巻に関しては書店特典が3種類でしたっけね今回は。
あやこはん
アニメイト様で4ページリーフレットが付いてきて、
メロンブックス、フロマージュブックスさんでイラストのカード、あと書店共通特典があります。
藤原ヒロ
ということでいろいろありますのでそちらは詳しくはそれぞれのXのアカウントだったりとか、
要所要所で調べたらわかりますという話ですね。
ということでお願いします。ありがとうございました。
ということで今回は、猶本先生と私藤原ヒロのコラボ読み切り「ヒミツの彼氏さま」の宣伝回です。
ということでいろいろ裏話をありがとうございました。
猶本三羽
ここで言えずじまいだったことはたぶん私の方のラジオでも言いますので聞いてください。
そちらは私の友達と話すだけっていう感じなんですけど。
藤原ヒロ
ぜひぜひ。
猶本三羽
ディープなことはそちらで。
藤原ヒロ
楽しみにしておきます私も。
猶本三羽
ありがとうございます。
藤原ヒロ
ということで本日はみなさまありがとうございました。
猶本三羽
ありがとうございました。
あとがたり:少女漫画らしさとコラボの感想
藤原ヒロ
あとがたりです。
ボー氏はあとで編集したものを聞いていただいたんですけれども、いかがでしたか?
ボー氏
あれですね、メイキング会ですね。
藤原ヒロ
そうですね。今回も。
ボー氏
たまにやるメイキング会。
藤原ヒロ
そうですね、どうしてもそうなっちゃいますね。
ボー氏
だからオーディオコメンタリーとか、映画のメイキング特典とか、それの好きな人は結構楽しめるかなと。
藤原ヒロ
そうですね。
ボー氏
だから制作側とかも結構楽しめるかなと思うんですね。
編集してる人とか、書いてる人とか。
藤原ヒロ
そうですね。業界話みたいな感じのところもあるので。
ボー氏
そうですね、裏話的な制作秘話みたいな感じだったんで。
あとはちょっと打ち上げ感もありましたね。
藤原ヒロ
どうしてもね、やっぱね、当事者たちが集まるとね、どうしてもそういう感じは出ちゃいますね。
ボー氏
打ち上げ好きな人はいいんじゃないですか。
藤原ヒロ
混じってる感じ。
ボー氏
人の打ち上げとか。
読者はね、ある意味混じってるんで。
作品を読んだら。
藤原ヒロ
そうですね。
ボー氏はヒミツの彼氏さまの感想とか、どっかで喋りましたっけ?
ボー氏
喋ってないと思いますよ。
藤原ヒロ
はい、いかがでしたか?
ボー氏
言ってしまえば、僕は漫画の読み手としては、純粋な読者なんで、
これは藤原ヒロじゃないなっていうのは、すごいわかりやすかったですね。
絵はそうですけど、不思議な感じ。
藤原ヒロ
そうですよね。バグりますよね、たぶんね。
ボー氏
でもアニメとかでよくあるんでね、そういうのは。
藤原ヒロ
アニメオリジナルが挟まれるみたいなやつですか?
ボー氏
とか、作画が同じ人で全然違う作品みたいなのがよくあるんで。
藤原ヒロ
そうですね、人気のキャラデザインの人とかもいろんな作品で使われてる。
ボー氏
その感じを見てるような。
藤原ヒロ
確かに近いような気はしますね。
ボー氏
中身も作風も全然違うみたいなのは。
無限のリヴァイアスと、
スクライドのカズマのやつとか。
藤原ヒロ
ちょっと私、すみません、わからないんですけれども。
ボー氏
昔のやつなんですけど。
あとはそうやな、漫画の感想としては、
一応だから、生徒会長かぶりでネーム書いたんかとかね。
藤原ヒロ
どこまで意識されてるかはね、わかんないですけどね。
ボー氏
これはでも、狙ってるでしょ。
藤原ヒロに書いてもらうっていうので、
タイトルも完全にかぶってる。
藤原ヒロ
そうですね、これはちょっと言ってはりましたよ。
ボー氏
なんかそういうのやりたかったよなっていうのはあるけど、
藤原ヒロ
内容に関しては結構全然違うっていう感じですね。
ボー氏
藤原ヒロが描かないヒロインであり、
キャラクターであり、シナリオでありっていうのは、
特にヒロインの願望とかメンタルが決定的に違うなって思って。
これやっぱ少女漫画ってこういうのを僕はイメージしてたし、もともと。
こういうもんやろうなっていうのを改めて思い出したというか。
王道って、メンタルが王道かなって感じがしましたね。
藤原ヒロ
でもたぶん私もそれを感じて、これこそ少女漫画だなって思って、
それっぽい表紙を書かせてもらったとかはあるので、
すごい納得感はありますね、その言葉に。
これぞみたいな感じ。
ボー氏
ヒロインが無駄にかっこいいとかがないって感じ。
藤原ヒロ
私ね、やりがちなんで。
ボー氏
別にでもそれはね、やっぱり味やから。
藤原ヒロネームの場合の魅力というか個性っていうのは、
たぶんそこにあるかなと思うんで。
藤原ヒロ
そうなんですよ。やっぱね、やっぱり自分が、
作画っていうだけなんですけど、
書いてる中で、これ自分には書けないなっていう、
感じはありましたね。
ボー氏
結構違うかなと思いましたね、その辺とかは。
メンタルがやっぱり全然違いますね。
藤原ヒロ
そうですね。
すごい面白かったですよ、私もだから。
ボー氏
漫画関係なくて、このコラボ回、ポッドキャストのコラボ回聞いた感想の一つとして、
水越さん声がいいですね。
藤原ヒロ
そうですよね。
ボー氏
ポッドキャストやらないですか?
藤原ヒロ
これね、たぶんみんなに言われてると思います。
ボー氏
ポッドキャストやったらいいんじゃないですか?
藤原ヒロ
そうなんですよ。
ボー氏
一人で
一人で別に、漫画家と一緒にやるのもいいと思いますけど。
藤原ヒロ
最近ね、YouTubeのほうで、
ララオのチャンネルがあるんですけども、
そこで水越さんが声を出すっていうところで、
編集部のみなさんも気づいてらっしゃって、
そうなんですよ、水越さんの声がいい説みたいなのは。
ボー氏
ナレーションとかね、絶対いいですよ。
藤原ヒロ
すごい向いてると思う。
ボー氏
僕一回会ってしゃべってるんですけど、何にも覚えてないですけど。
藤原ヒロ
でもね、やっぱね、会ってしゃべるより、声だけで聞くときのほうが、あってなるんですよ。
ボー氏
フォーカスするから。
藤原ヒロ
編集部のみなさんも声だけ聞いたときに、あれ?ってなったから。
ボー氏
特にマイクを通していいみたいなのもあるかな?
藤原ヒロ
あると思います。相性とかね。
すごいやっぱね、ささやきボイスみたいな、
ちょっと夜に聞きたい声みたいな感じで評されてました。
ボー氏
落ち着くみたいな。
藤原ヒロ
そうそうそう、心地いい感じなんですよ。
ボー氏
本当に全然関係ない話なんですけど。
それもちょっと思いました。
藤原ヒロ
それはね、やっぱね、これ聞いてる方で、
漫画興味ない方でも、水越さんの声であってなってると思うんですよね。
ボー氏
隠れた才能っていう感じ。
藤原ヒロ
そう。うん。
ボー氏
隠れてないんかもしれない。
藤原ヒロ
やればいいのにって思うけど、たぶんね、やらないタイプやと思います。
ボー氏
やらないタイプね、まあ、そうでしょうね。
藤原ヒロ
性格的にね。
やってる暇もないとは思いますしね、編集部として忙しいんで。
ボー氏
特に立場があるとね、やりにくいと思うのでね。
藤原ヒロ
そうですね、匿名でやればね、いいね。
ボー氏
聞いたことあるみたいな感じで。
やればいいんじゃないですかね。
立場があるとね、大変なんでね。
藤原ヒロ
大変ですね、いろんな気遣いもありますしね。
楽しくやれないとちょっとこれ、声ってよくね、本当に感情が出ちゃうみたいな、よく言われるんで。
楽しくやってないとバレちゃうみたいなのがあるんでね。
ボー氏
というかまあ、そうですね、立場の規制がかかるっていうのも結構大きいと思うので。
藤原ヒロ
ちょっと気づかれがすごいと思います。
ボー氏
才能を生かしてください。
藤原ヒロ
いい感想でした。
ボー氏
ああ、そうっすか。
藤原ヒロ
楽しかったですね。
ボー氏
猶本さんはいつもおもしろい感じなんで。
この漫画のギャグパートの雰囲気がすごい出てるなっていう。
藤原ヒロ
あの、ボー氏はね、本人にお会いしたっていうのもあって。
ボー氏
本人とお話したときは別にそういう感じじゃないですけど。
あの、丁寧に話してくれたあったんで。
あの、ポッドキャストの方。
藤原ヒロ
ああ、はいはい。
ボー氏
ポッドキャストのちょっと気の抜けたというか、感じの。
で、なんかすごい、誤解を恐れずに言うと、どうでもいい話をする感じ。
藤原ヒロ
それが作品に現れてってことですか?
ボー氏
まあまあ、そういうとこは、ギャグパートは多分そうなんかなと思ったかな。
贅沢な50ページ。
藤原ヒロ
いや、本当に。
ということで、ヒミツの彼氏さま、10月10日までアンケートを受け付けておりますので、
ぜひぜひ、これを聞いた後にね、まだ間に合う方がいらっしゃれば、ぜひよろしくお願いします。
ボー氏
今度はね、ページ数も減るやろうしね。
藤原ヒロ
ああ、もし続編があるとしたらですか。
いや、ちょっとそれはわかんないですね。
それはちょっとわかんないんですけど。
まあね、なんかしら展開があったらあったで、すごい嬉しいなって思う。
あの企画ですので。
すごい突発的な、ほんとね、私のちょっと思いつきから始まったぐらいの感じではあったんですけど、すごい貴重な体験をさせていただきました。
はい、ありがとうございました。
本編で猶本さんもおっしゃってるんですけど、25才の給湯室の方でもヒミツの彼氏さまのことについて、
本当に友達と気兼ねなく多分喋るっていう回を収録されると思うので、
ぜひぜひそちらも聞いていただけると嬉しいなと思います。
ボー氏
われわれもね、聞きますんで。
藤原ヒロ
そうですね、私だいぶ楽しみにしてるんで。
よろしくお願いします。
ということで、次回はしーさんといつもの収録という形で、多分それ以降は普通の回が続くと思います。
ということで、今回は結構長くなってしまったんですけれども、最後までお付き合いしてくださった方々本当にありがとうございます。
ボー氏
ありがとうございました。
藤原ヒロ
ということで、ヒロなんへのメッセージはいつでも歓迎しています。
お便りフォームやLISTENのコメントまたはメッセージ欄Xなどで受け付けていますので、そちらも詳細は概要欄をご覧ください。
それでは今週もぼちぼちお過ごしください。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
ボー氏
オデュッセイア観てきたよ。
56:51

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