00:05
ヒロの明日が楽しくなるラジオ
おはようございます。
普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
合う人と合わない人の重要性
今回は、合う人、合わない人を区別したっていい人、というようなテーマでお話ししていきます。
結論から言うと、合う人、合わない人という区別、そういう人がいて、
それが自分の心が穏やかな状態で過ごせる環境を作ることができれば、
それはすごく大事なことなんじゃないかなと思いました、という内容ですね。
最初にお知らせです。
スタエフに感謝を伝えるスタエフ感謝祭2025が、4月の5日、6日に開催されます。
私は4月の6日の9時50分から10分間の枠を担当させてもらいますので、
ぜひ聞いていただければと思います。
さて、皆さんはですね、この人とは合うなとか、この人とは何か合わないなと感じることありますよね。
そういう感覚って不思議なもんで、言葉にするのが難しいけれど、確かに存在するものだと思います。
実はですね、私自身最近までビジネスの場面では、合う合わないって判断すべきじゃないと思っていました。
プロとして誰とでも円滑に仕事ができるべきだと、
でも最近になってそういう区別をしてもいいのかなと考えるようになりました。
やっぱりですね、仕事をしていると合わないクライアントだとか、取引先の方っているなというふうに感じることがあります。
話していて疲れるとか、価値観が合わないとか、あとなんとなく緊張してしまうと。
反対にですね、この人と仕事をしていると気持ちがいいなとか、ストレスがたまらないなという人もいます。
もちろんですね、お金を稼ぐためには我慢するということも必要かもしれません。
でも合う合わないで仕事を受ける受けないとか、あと断るということがあってもいいんじゃないかなと思うようになりました。
おとといですね、スタイフで配信をされているモフチュンさんが、人間関係でストレスをため、人間関係で救われるという配信をされていて、
それを聞いていてもそんなようなことを思いましたね。
人間関係とか人との関わり方って本当にモロハの剣だなと。
毎日を過ごす中で自分の心が穏やかな状態で働けるという環境を作るって大事だと思います。
もちろん全ての人と会わなくても最低限の礼儀だとかコミュニケーションは必要だと思いますが、
礼儀を注ぐ相手は選んでもいいんじゃないでしょうか。
皆さんもこの人とは合うな、この人とはちょっと合わないなと感じる相手がいると思います。きっといるんじゃないかなと。
その感覚も大切にしてですね、無理せず自分らしく過ごせる関係性を増やしていけるといいなと思います。
まとめと感謝
ということで今回は、合う人、合わない人を区別したっていいというテーマでお話ししました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。では良い1日をお過ごしください。