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ヒロの明日が楽しくなるラジオ
おはようございます。
普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
ジャーナリングの始まりと効果
今回は、「ジャーナリングを2ヶ月続けてみました。」というテーマでお話ししていきます。
今年に入ってから2ヶ月ぐらいになりますが、ジャーナリングというものを始めています。
これがですね、意外と続いているんですよね。
今回はその体験みたいなところと気づきについて話せればと思います。
最初に簡単にですけれども、このジャーナリングについて説明させていただくと、
日記とは少し違っていて、その日にあったことだけじゃなくて、
頭に浮かんだことや感情とか考えを自由に書き出していく、そんな感じのものなんですね。
いろんな手法はあってですね。
特に決まった形式みたいなものはなくて、
タスクを書いたりとか、学びを書いたりとか、一言メモとかそういったものを書いたりと、
使い方は人それぞれかなと思っていて、
自分の気持ちや考えを整理する場として使っているという人もいるみたいです。
私の場合は夜に1回ノーションにこのジャーナリングを記録するようにしています。
初めの頃はそうですね、今でもなんですけれども、
普通の日記とそんなに変わらない使い方になっちゃっているのかもしれませんが、
それはそれでいいやというふうに開き直って、自分の中で気づいたこと、感じたこと、
あとモヤモヤしていることを吐き出す、そういう場にしてすっきりとするためのツールとして使っています。
特にですね、私自身やってよかったなと感じているのが、
明日やりたいことを書き出すことですね。
これを明日やりたいというよりも、
今日これやろうと思っててできなかったけど、
明日はなんとかやりたいみたいな感じで書き出してみると、
なんというか、それが不思議と次の日にできて、
でまたその日の夜のジャーナリングでは、
これできて自分偉いみたいな感じで自分を褒めてという感じにやることも整理できて、
あと自分の中の気持ちの整理みたいなこともできているなと感じています。
始める前は毎日続けられるかなというところを思っていたこともありますが、
2ヶ月経った今では生活の一部になってきているんじゃないかなと。
Notionを使ってやっているので、
スマホのアプリでも更新できて気軽に書けるっていうのがいいなと。
皆さんもですね、頭の中をすっきりさせたいって思うときは、
ジャーナリングという形式じゃなくてもいいんですけれども、
紙に書き出してみるとか、パソコンのメモ帳にダーッと書いてみるとか、
いろいろやるとすっきりするんじゃないかなと。
形式自体は本当に自由なので、
自分に合ったやり方を見つけていく、探してみるっていうのも一つの楽しみ方かもしれませんね。
ということで、今回はジャーナリングを2ヶ月続けてみた体験というものをお話ししました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
では良い1日をお過ごしください。
