ライブ配信の開始
はい、それでは今日のライブ配信をやっていこうと思います。
今日は11月7日ですね。
11月7日の金曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さあ、金曜日ですね。ハラキンですよ、ハラキン。
お仕事の方もいると思いますが、サラリーマン・会社員の方は、明日・明後日お休みですという方も多いんじゃないでしょうか。
私も副業としてのお仕事はあるにはあるんですけれども、
本業はソフトウェアの開発職ということで、私は明日・明後日はお休みです。
それで何をするかというと、明日11月の8日ですね。
土曜日はボランティア活動ということで、子どもたち向けのイベントをやってきます。
それで今このライブ配信は、その明日のイベントに向けた準備をしながらやっています。
ボランティア活動の準備をしつつ、ワンちゃん・ネコちゃんのお世話もしつつというそんな感じですね。
結構ですね、私がやっているボランティア活動って、子ども向けのプログラミングクラブなので、
結構ですね、持っていく荷物が多いんですよね。パソコンもそうですし、いろんな教材とかも持っていって、
子どもたちが楽しめるようにということで準備をしていくので、結構な大荷物になるんですね。
毎回毎回、台車2台ぐらい。台車?なんて言うんですか。台車か。台車2台ぐらい。
運ぶぐらい、結構準備をしていかないといけない。
じゃあ何を…あ、どうも。りこさんこんばんは。八甲のヒロさんです。一緒でしたね。
質問が一緒かどうかはわからないんですけれど、
帰る直前に…あ、違うな。
デートをする時に急に予定変更を言われた時にあなたはどうしますか?それに
従い…あ、それに合わせて、相手がそう言ってきた場合に合わせて予定を変えますか?それとも自分が計画していたものをそのままやろうとしますか?みたいな質問が私はあってですね。
もちろん相手に合わせて変えさせていただきますと。
どうなんでしょう。その辺が中堅っぽいんですかね。相手に。
質問いろいろあったんですけど、何の話かというと、
MBTI診断の例外版というのが今あってですね。
それをやってみたところ、私もですね、今コメントをいただいているりこさんも
共に中堅八甲タイプということでしたね。
質問は簡単に診断できるのでやっていただければと思うんですけれども、
やったところ中堅八甲界と。確かに濃いですね。自分でも解説とか読んでて、ああ、まあまあ私だなと
思ってしまったんですね。
自分が主人公っていう恋愛においてかな。恋愛において自分が主人公っていうタイプでは
まあ確かにないなと思って聞いてましたね。やってましたね。
そうですね。帰ろうとするときにいきなりここ行きたいみたいなの言われたら、はい行きましょうって言ってた気がしますね。
合わせて予定も組んでたし、自分が行きたいところというよりも相手が行きたいこととかやりたいところとかやりたいことに合わせてやってましたね。
全然なんかそれに対する抵抗感というか、
いやーあれをやりたかったんだけどなーみたいなことをそんなに強くは思わなかったんで、相手に合わせて相手が喜んでくれればいいなと思っていたんだと思います。
決して相手が不機嫌になって怖いからとか、そんなことを思ったりはしてないはず。
でも、奥さんと知り合ったのが17の頃で、そのぐらいの年齢の時の20代の女性を見たときには、
多分自分よりも相手がきっと正しいだろうなって思っていろいろと接していたとは思いますね。
20代後半の男子の考えなんて単純だったりするじゃないですか。
行こう行こうってなってましたね。行こう行こうというか、17、18、19だと相手が車を持っていたりとか、相手が社会人だったんで、
相手に合わせた方がいろいろ自分も経験できたりとか、いろんなところに連れて行ってもらえるとかあったと思います。
そもそもそのくらいの時って自分の行動範囲自体も狭い時期だったので、
主張できる遊び先って言われると、映画館とかぐらいしか思い浮かばなかったんじゃないかな。
連れて行ってもらって一番びっくりしたというか、
なんか深夜、夜の、ちょっとよくわからないところにある、裏路地の辺というか、ラーメン屋さんに連れて行かれた時には、
あっ、こんなところを知ってるんだ。やっぱり大人だなって思いましたね。その時は。
単なるラーメン屋さんに連れて行ってもらっただけだったんですけども。
その時はそう思いましたね。
そう、だから性格的にその相手に合わせてとか、相手が楽しんでくれたら自分も嬉しいなっていうふうに思うっていう部分はあると思うんですけれど、
そもそも今の、今と出会った時が、私自身のこの世界が狭い時だったので、
あ、まこにぃさんのこんばんは。
そう、なんかちょっと薄暗い感じの、飲み屋さんとかバーとかならわかるんですけど、そんな感じのラーメン屋さん。
いやー、こんなところを知ってるんだ。すごい大人だなって思ったのを今でも覚えてますね。なんか車の助手席に乗っけてもらって、送ってもらって。
何の話をしているかというと、MBTIの恋愛版みたいなやつを今日やっていて、私は中堅八甲でしたと。
そういうタイプだったっていうのを診断されて、確かに今の奥さんとの付き合い方っていうのもそうだったなというお話をしていました。
相談の重要性
今も、さすがに40を超えてきて、全部相手に依存というか、自分のことを主張しないっていうことはないんですけれど、
個人で事業をやる、私ずっとサラリーマンで個人で事業を始めるってなった時に、やっぱり今の奥さんに相談しながら始めましたね。
もともと奥様の方が先に個人で事業をやってて、自分でサロンをやったりとかしていたので、そういう先輩ということもあって、
どうしたらいい、こういうことやりたいんだけど、こういうイベントやりたいんだけどっていうのは相談しながらやってましたね。
恋愛とは違うんですけどね。奥様との関わりの中で言えば、頼るというか、委ねるというか、そういう部分は今でもあるのかなと。
変な話、主導権を握ってもらった方がどこかちょっと楽っていうふうに、私自身が思っている部分があるのかもしれないんですけれど。
さすがに結婚しますか、とかは私から伝えましたが、でもその時も、どうなんですかね。よくよく考えてみれば、
10代のまだ学生の人が
そんな判断をするっていうこと自体が、ひょっとしたら相手が何か助けてくれるっていうふうに思ってたところがあるのかもしれないですね。
それが男性として情けないと感じる人もいるかもしれないし、支えて20何年ついてきてくれる人もいるし、本当様々ですよね。
そう思うと、じゃあ奥様がそのラブ MBTI 診断というんですか、これで何が出るのかなっていうのはちょっと気になりますね。
これで同じ、さすがに同じタイプではないと思うな。 だから実際やってもらって、やってもらった方がいいのか。
いや私中堅八甲だったんですって言った方がいいのか。 なんかその辺は複雑ですね。
こういう話は、今回はライブ配信とある方のニーナちゃんのライブ配信の中で知ったんですけど、こういう話で
母たちの娘とかがよく持ってくるんですよね。 占いが流行ってるんですよみたいな。
娘に、パパそれっぽいわーって言われるのかどうなのかというのも楽しみですね。
ということでライブ配信をやっていますが、ちょっと本格的に明日のイベントの準備をしないといけないので、この辺りで終わっていこうかなと思います。
MVPIラブ的な感じで検索すれば出てくると思いますので、ぜひ皆さんもやってみて、自分がどんなタイプなのかなというところをやってもらうといいんじゃないかなと思います。
もしパートナーがいらっしゃる方であればどうなんですかね。 やっぱりかーって言われるのかなぁ。
娘さんは何タイプなんだろうな。主人公タイプかな。
ちょっとそういうのもね、スーフの中の会話の一つとしてやってみるといいんじゃないでしょうか。
明日はですね、タイトルにもあるように子ども向けのボランティア活動で、私はプログラミングのボランティア活動をやっています。
そう、これも、やっぱり相談する。最初に相談したのは周りでそういう活動をしている人たちではなくて、奥さんでしたね。妻に相談をして。
いいんじゃないって言われた。 いつもいいんじゃない。
そう、どれかのイベントとかもどうしようかって相談をして、いいんじゃない。 副業やってみようかなと思ったらいいんじゃない。
まあ、ちょっとやめといた方がいいと思うよということも言われますけれど、基本的に背中を押してもらってですね、
この人がいいって言ってくれたなら、よし、いいんだろうと思ってやってますね。
なんかあれですよ、あのー、
なんか友達。 そういうビジネス仲間兼友達みたいな、ママさん友達というか。
よく遊びに行ったりする人たちからはですね、おかみと呼ばれてますね。 そう、なので私も我が家のおかみ。
姉を頼ってですね。 明日のイベントもなんとかね、子供たちが楽しく
楽しい時間を過ごしてくれるように。
姉さんですね。 なんでおかみって呼ばれてるんだっけ。なんか聞いたんですよ。なんでおかみって呼ばれてるのって。
本人自身はピンときてなかったようではあるけど、
任せとけ!みたいな感じだったのかな。 ということでじゃあね、この辺でライブ配信を終わっていこうかなと思います。
聞いていただいた皆さんどうもありがとうございました。 また明日もこんな形でね、ライブをやっていこうと思いますので、ぜひ遊びに来ていただければと思います。
じゃあこの辺で終わっていきます。どうもありがとうございました。 それではまた。