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はい、おはようございます。
普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、【声の引用】話が合う人、合わない人、というテーマでお話ししていきます。
内容としては、スターFでも配信されている【ズッキー】さんが、
おととい4月の12日の配信で、話が合う人に教えてもらうの、めっちゃ楽しいという配信をされていたんですね。
そのコメントで、ヒロさんの話が合う人をテーマにした話、聞いてみたいですというコメントを頂いたので、それを受けての今回の配信です。
【ズッキー】さんの場合は、どういう人に教えてもらえると楽しいかっていう配信でしたが、
私の配信では、そもそもどういう人と話が合うのかなというところを考えていたので、それをお話しします。
結論ですけれども、私が話が合うなと思う人は、
2つあって、私に共感してくれる人と、あとはポジティブに考えられる人ですね。
話が合うっていうのとはちょっとだけずれるのかもしれませんが、話したい、話していて気分がいいって思う人はこういう人なんだっていうところをお話ししていきます。
【ズッキー】さんの配信は概要欄にリンクを貼っておきますね。
最初に雑談ですが、名刺って皆さん持っていますか?
本業とかリアルに仕事で配るような名刺は持っている人多いと思います。
ただ、オンラインで繋がっている人に会った時に渡す名刺、これって結構持っていない人も多いんじゃないかなと思います。
例えば私だと、もしスタイフ配信仲間さんに会う時とか、NFTやWeb3、あとはAI関連のコミュニティの人に会う時みたいな匿名で活動をしている中で、オフ会やイベントで会った時に渡す名刺ですね。
私自身、これまではクリエイターやコミュニティオーナーでもないしなぁと思って作ってなかったんですけれども、音声配信クリエイターになったじゃないですか。
なので、音声配信やっています。こういうコミュニティでワイワイしています。的な名刺を作ってもいいのかなと思ったんですよね。
なので、作ってお会いできた時には渡したいと思います。
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例えば、私が極度の人見知りなので名乗るか名乗らないかですね。
ということで、本題に入っていきましょう。
今回は声の引用、話が合う人、合わない人というテーマでお話ししていきます。
皆さんは、こういう人、話し合うなぁとか、こういう人とはなんか話し合わないなぁとか思ったことありますよね。
それってどういう人ですか?
例えば、冒頭で紹介したズッキーさんは、
波長が合う、私の悩みをすでに解決済み、知らない範囲も分かりやすく教えてくれる、
こういう人が話が合う人でそれでいて、教えてもらうと楽しんだという風に配信されています。
皆さんも話が合う人、合わない人っていうのが多分あるんじゃないかなって思います。
私は2つかなと思っていて、それが私に共感してくれる人とポジティブに考えられる人ですね。
1つ目は完全に私目線ですが、共感してくれって、
あとは考え方がポジティブな人だったりすると、話したいとか、話していて楽しい、楽だっていう風に思います。
皆さんもどんな人が合うかなというのをイメージしながら聞いてもらえればと思います。
では、私が話が合うと思っている人の1つ目ですが、それは私に共感してくれる人です。
当たり前の話ですが、共感してもらえない人とは話って合わないですよね。
反対の意見を悪と言っているわけではなくて、
例えば、こうですよねって言った時に、そうそうって言ってもらえた方がいいし、
いや、そうは思わないという風に言うばかりの人とは話が合わないというか、
話したいとあまり思わないなという風に思います。
もともとディベート的なものが苦手で、意見の衝突とかが好きではない。
必要ならやるけど、必要なければ避けたいなって思って生きてきたので、
そういう私からすると、共感してくれるっていう人は話しやすいなっていう風に感じます。
話が合うっていうところが、心理的な安全性とちょっと近いのかなと思いまして、
ChatGPTさんに、共感と心理学的な面の関係ってどんな関係がありますかというのを聞いてみました。
そしたらですね、共感の心理学的な重要性というものを教えてくれて、
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どんなところで重要かっていうと、
1、関係性の向上。
2、コミュニケーションの効果。
3、感情の正確な理解。
こういう点で重要だよっていう風に教えてくれました。
3つ目の感情の正確な理解っていうところで、
会話の中とか言葉の中に込められているような、
そういう感情部分を汲み取ってくれて、
そしてそれを理解した上で話してくれるっていうのがいいのかもしれませんね。
さっきと反対のことを言いますが、
そういう部分を理解してくれた上で、
いや違うと思うよっていう風に話してくれると、
こちらも話しやすくなるかもなっていう風に思いました。
ということで、私が話が合うと思う人の1つ目ですね、
これが私に共感してくれる人でした。
次に話が合うなと思う人なんですけれども、
それがポジティブに考えられる人ですね。
ポジティブ、前向きな人とは話が合うな、話していて気分がいいなって思います。
私自身がネクラなところがあって、
かつ若干ネガティブ人間なところがあるので、
ポジティブに会話してくれる人に引っ張り上げてほしいとか思っているのかもしれません。
話が合うっていうか、話していてその場が暗くならないというか、
明るくなれるので気持ちが楽になる気はします。
ネガティブとネガティブ同士で話していると、
お互い暗くなることもあって、
引っ張ってくれるといいなっていう願望もあるのかもしれません。
話が合うっていう観点だと、
同じような属性を持っている人の方が合うのかもしれませんが、
やっぱり明るく楽しく話してくれる人の方が話していて楽しいなというふうには思います。
なので、私も最近はそれなりにポジティブに、前向きに周りと話そうと意識はしていて、
自分がそう感じるから相手もそう感じるだろうというふうに思っています。
結構副業とかコミュニティ活動だと、
ポジティブに話してくれる人が多いなって思っています。
なぜに本業だと、私も含めてですが、
あんなにネガティブに、最悪のケースを想定してって言いながら会話するんだろうなと思っちゃいますね。
副業とかは自分の力でどうにかできるから、
明るく前向きに捉えることができるのか、
本業は大きな力が働くので、
自分で変えることができないとか、周りに迷惑をかけるからということで、
後ろ向きな会話になるのかもしれませんね。
いずれにせよ、私はポジティブに考えられる人と話が合うし、
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話していて楽しいなというふうに思いますというお話でした。
ということで、今回は声の引用、話が合う人、合わない人というテーマでお話ししました。
皆さんもこういう人とは話が合うなとか、合わないなとか、イメージしながら聞いてもらえたでしょうか。
こういう人と話が合うなどあれば、ぜひコメント欄で教えてください。
ということで、今回の配信は以上となります。
この配信が皆さんのお役に立てたら幸いです。
それでは良い1日をお過ごしください。