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2025-10-26 12:57

【ライブ!】小学一年生に負けた日…


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サマリー

小学1年生とのトレーディングカードゲームの大会で思わぬ敗北を経験した話が紹介されます。このエピソードでは、ゲームを通じて学ぶことの重要性と、子供たちが持つスキルに驚かされる様子が語られています。

ライブ配信の開始
はい、それでは今日のライブ配信をやっていこうかなと思います。
今日は10月の26日、日曜日ですね。 日曜日の夜
皆様いかがお過ごしでしょうか。 明日、
私は仕事を半日だけやって、午後は
イベント会場の下見とかがあるので、お休みという感じですね。 そのイベントも1ヶ月後に迫ってきたということもあって、そろそろ本格的にやらないといけないなと思っています。
そうですね、まずはでも会場の様子とか、 重機類とか、ああいったものが確定しないと、なかなかレイアウトとかですね、あと何を搬入するか、
資材というか、そういったものの運搬の動線みたいなものとか、そういうところが決められないということもあるので、そこをしっかりと見てこようかなと思います。
なかなかイベント会場のですね、担当者さんがメール返信してくれないんですよね。 2回再速してやっとメールくれるみたいな感じなので、明日は直接お会いするので、いろいろとちょっと聞けなかったこととか、
回答をもらえてないことを聞いてこようかなと思います。 1ヶ月後イベントがあるということで、明日は会場の下見を
行ってきます。会場へ下見に行ってきます。というそんな雑談でした。
はい。 なかなか難しいですよね。相手がイベント会場を貸してくれる、
お客さんというか、こっちからすると貸してもらう側、今回無料で借りれるということもあるので、
あまりね、再速をしてもということもあるし、まだ1ヶ月あるので何とかなるかなというのも思っているので、
そうですね。今まで確認できなかったこととか、聞けなかったことっていうのはしっかりと把握できるように明日はやってこようかなと思います。
そんな前置きがあって、本題に入っていこうかなと思います。 さあ、タイトルにもあります。小学1年生に負けた人。
本気で何かに、 本気で何かをやって、小学1年生に
負けたというのって、皆さん、最近の中で記憶にありますか。 小学本気でやって、同じ土俵で戦って、小学1年生に負けると
いう記憶。 ありますかね。
はい。 まあ小学生に負けたんですね。
今日も、そしてこの前もなんですけど、 まあまああの何の話かというとですね、今日CNPトレかっていうトレーディングカードゲームがあるんですけれども、
それの大会があったんですね。 そこで私は1回戦で小学1年生の男の子に
と対戦しました。 だから半年前までは保育園か幼稚園に通っていた子ですね。
その子と対戦して本気でやって負けましたね。 いやめちゃくちゃ強かったですね。
なんというかですね。 トレかをやったことない人
はイメージ湧かないかもしれないんですけれど、 トレかってまずそもそものプレイルールってそこまで簡単ではないんですね。
プレイ順序とかルールとかがあるので、 そこまで単純でもないと。
そしてですねカード、トレーディングカードゲームなのでカードがあって、それがたくさんあると190種類ぐらいのカードがあって
そこにはですね
ポイントが振ってあったりとかいろんな説明が書かれていたりとかするんですね。 なのでそれも把握しなくてもできるんですけど把握した方がいいと。
さらにですね、そうですねロールプレイングゲームでいうところの hp みたいな
ものがあって、マイクラで言うとライフとか
ああいうのがあってですね、それを削っていくというよりもそれを積み上げ、パワーを積み上げていってどっちが大きいパワーになるか
っていうのでバトルを するんですけど
それがですね、1000の位、1000以上っていう形で
2000、3000、4000とか 4000プラス5000で9000とかそういう感じで積み上げていってじゃあどっちが大きいですかっていうので勝敗を決めるんですね
はいそのルールのもとで小学生の子それも1年生の子に負けましたねー いやー強かった
あっ あーっていう間に負けました。すぐ負けたわけじゃないんですけど
してやられたりみたいな感じで相手の術中にはまったみたいなそんな負け方をしました
はいで何がすごいかって小学1年生が
そこまで何百種類190種類ぐらいあるカードのことを
覚えていてそして そのさっき言ったように数字を積み上げていく
足し算していくことでどちらが大きいですかっていうのを比べて そして勝ち負けを決めるんですね
だから小学生の子が 2000
足す 2000
は4000とか4000足す
5000 が9000ですとか
どんどんと積み上げていくんで 5000、7000、9000、1万、1万、1千、1万4千、1万5千とか
そんな感じで積み上げていくんですけれどその 何か紙に書いてメモするわけではなくて全部暗算でやるんですけれど
それを小学1年生の子がやってるんですね 確かに
1000足す1000が2000で1足す1が2なんで分かりやすいといえば分かりやすいんですけれど
それでも 1万5000っていう数字とかって小学1年生の勉強の中では登場してこない数字ですよね
あっオルゴールさんどうもこんばんは 11月1日名古屋で
なすフェスですね 私も参加しますよ
楽しみにしてまーす そうなすの料理が振る舞われるということで
すごく楽しみですねで ちらっとメールかなメールいただいてみたんですけどお土産もいただけるんですかね
なんかなす2本って書いてあったんで いやなんかおりょ
ああ いやー前にあのなす買わせていただいて家族で食べたんですけど家族もおいしいおいしいと
言ってたのでそれがお土産でもらえるんですかね よかったです家族家族はもう子供も大きいんであれですけれども
休日を利用して あの遊びに行かせてもらっててお土産が持って帰れてた
いやなんとも素晴らしい イベントですね
そう多分そこのイベントで初めてお会いする方が 僕私は大半だと思うのでちょっとそのあたりも楽しみですね
いろんな方と交流できたらいいなぁと思ってますはい そうそれで今日の大会の話に戻るんですけど
小学1年生に見事に負けました で小学1年生の子はカードの
ルールとかも把握していて で
数字 比べをするんですけど13000と15000はどっちが大きいとかそういうのも全部把握して
ですね 大人側である私の方がですねちょっと待ってねこれ
えっと1万と13000ねーみたいなのカードを指差ししながら足し算をして向こうは暗算で パパパパッとやると
いうまあ まあすごいというか慣れているというか
その子が すごいなーっていうこともあるし
こういう遊びで足し算を覚えたりとか数を比べてどっちが大きいですか みたいなところが身につくとか
カードに書いてあるひらがな数字漢字が読めたりするっていうのは すごいなぁと思いましたね
教科書から学ぶだけじゃなくてそういう遊びとかゲームっていうものから得られる ものっていうのも多いなぁと改めて感じました
そう そうやっぱり遊びの中で得られるものって大きいなぁと
そして 今回
大会はまあ大人の人がメインだったんですけどそういう方と同じ土俵で同じ視点で 戦えるとかプレイし合えるっていうこの経験が得られたりするのも
大きいんだろうなその子にとっては大きいんだろうなぁと 私が子供の頃
大人の人と 本当に同じ目線で何かを競い合うって
あんまりなかったなと何をやっても大人には勝てなかったような気がするし そんな
なんかね昔はコミュニティとかもなかったし田舎なんでなんか大会みたいなものとか なかったしオンラインのゲーム大会なんていうのももちろんなかったし
これは得難い経験をきっと積んでくれてるんじゃないかなと思ってました 負けた負けたから悔しいは悔しいんですけれど
経験と思いを共有
まあそれよりも こうそういうことを私自身が感じられたっていうのは私にとってもプラスになった
なぁと思ったというそういうお話でした はいということで今回のライブ配信はこれで終わっていこうかなと
思います聞いていただいた皆さんどうもありがとうございました また明日もやっていこうかなと思います
さあ日曜日の 夜
残り数時間ですね皆様素敵な夜をお過ごしください それではありがとうございました
じゃあまた
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