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ヒロの明日が楽しくなるラジオ。 おはようございます。
普段はプログラマーを得りながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。 このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
健康診断の結果
と言ってますが、今回は楽しくない話をしようかなと。 テーマはですね、健康診断の結果で再検査になってしまったという、そういう内容で楽しくないです。
先日ですね、本業の会社で受けた健康診断の結果が返ってきたんですけれども、 年齢とともに自分の体変わっていくなっていうのと、
あとこれからどう向き合っていくかを考えさせられたということで、この話しようかなと思います。
それでということで、皆さんも4月とか5月に会社勤めの方は健康診断したよ、という人たくさんいるんじゃないでしょうか。
皆さん、結果はどうでしたか? 年齢とともに数値が悪くなっていくっていう人、
多いんじゃないでしょうか。仲間ですね。 私も4月に検診受けて、6月の頭にですね、結果が返ってきたんですけれども、
再検査になってしまった項目があります。 どんな項目かというと、尿検査ですね。
鮮血、つまり血が混じってますねっていう結果でした。 ただ正直なところ、これに関してはまたカットという感じなんですよね。
というのも、20代の頃から毎年この尿検査で再検査になっていて、 それで毎年毎年病院で精密検査、採血検査をしてもらうと、特に異常はありませんね。
ということで、十何年繰り返してきました。 会社に結果を報告しないといけないので、
再検査をさぼるわけにもいかず、きっちりと病院には行ってます。 皆さんの中にも、私と同じように毎年決まって、この項目で引っかかる、この数値悪いな、
というような定番の項目あったりするんじゃないでしょうか。
生活習慣の見直し
ただ今回というか、40代になってから気になってきた項目があるんですね。 肝機能の数値です。肝機能ですね。
こちらは再検査ではなかったんですけれども、40代になってから少しずつ数字が悪くなってきているなと感じています。
特に私はということで言うと、 ALT と ガンマGT という数値が悪くなってきています。
特にこのガンマGTという数値ですね、解説を読んでみるとアルコールの影響を特に受けやすい 数値だというふうに書いてあります。
でも私自身お酒そんなに強くなくて、普段ほとんど飲まないんですよね。
ひょっとすると健康診断の前日の夕食とかで少しだけ飲んだかもしれないなぁと、それが数字として出ちゃったのかな、なんていうのも思ったりしてます。
私は人との付き合いでお酒飲むっていうことは絶対にないんですけれども、
家では少しだけ飲むこともあって、 お酒との付き合い方みたいなのって考えないといけないなと。
40代になってくると30代の頃とは体の感覚が違うなと、こういう結果を見るたびに実感させられます。
再検査そのものは正直ちょっと面倒だなと思う気持ちもあるんですけれども、
でもこうやって自分の体の状態を客観的に見て生活リズムを見直すいいきっかけになるなと改めて思いました。
皆さん、今年の健康診断の結果はいかがでしたか?
これを機に何か生活習慣で気をつけようと思ったことなどありますか?
自分の体と向き合う良い機会にしていきたいですね。
ということで今回は健康診断の結果、再検査でしたというテーマでお話ししました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
では良い1日をお過ごしください。