メンタルの作り方の概要
こんばんは。
本日は、昨日の第2弾の続き、【人生を好転させるメンタルの作り方③】です。
今日もセミナーの内容をまるっとシェアお願いします。
よろしくお願いします。
今日は、星渡さんの講演の内容をシェアするというところで、3日連続でやっています。
今日が最終日の予定なんですけど、この講演のテーマが、ブレない経営をするためのメンタルの作り方という講演のテーマだったので、経営に限らず人生を良くしていくためのメンタルの作り方ということで、3つの方法があるということを星先生から学んだんですね。
昨日はそのうちの2つをお話ししてきました。
最初は、行動力の公式を理解すること。
もう一つが、40%理論を理解する。
これは、内容はまたアーカイブを見ていただきたいなと思うんですけれども、
今日は最後の3つ目、お話をしていきます。
これが何かというと、別にの法則。
別にの法則。
有名な大女優のセリフですね。
え、誰?
別に。あ、はいはい。思い出した。
会見の時の有名なセリフですね。別に。
これが、人生を好転させるメンタルの作り方の3つ目のポイントになるという話なんですね。
今日はそこをお話ししていきたいと思います。
じゃあ、ひのままさんに質問です。
はい、また急な無茶ぶり?
そう、無茶ぶりです。何の打ち合わせもないけどね。
一応これね、今パソコン上に完璧に映っちゃってるんですけど。
質問です。
ストレスは健康に害を及ぼすと思いますか?
はい、これ大得意なやつです。
はい、およぼします。
およぼします。
って思ってます。
思ってる?
うん。
わかりました。
完全に悪いものじゃないっていうのを聞いたことがある。
なるほど。OKです。
じゃあ、答えはイエスですね。
イエスです。
はい、わかりました。
じゃあ、次の質問です。
人生で大変だったことって言われると、どんなことを思い出しますか?
大変だったこと?
これまでの人生の中で。
私正直忘れていっちゃうんだけど、
なんかこの夫婦ライブっていうところで言ったら、産後クライシスの頃かな。
夫婦関係のことで言ったらね。
夫婦関係のことで言ったら、その時期は当時は大変だったかな。
僕も大変でしょ。お互い大変だったよね。
でもそれがほら、今励ましくなってるから。
それが良かったでしょ。
自分のコンテンツに生きてますから。
本当にあの経験があったから今がある。
今があったからね。
じゃあ、そこから学んだことはどんなことですか?
そこから学んだこと?
産後クライシスの頃から。
つまり大変だったことから学んだこと?
自分の方向性がある意味その時あったから私的には。
だから解決する方法を探したなって感じかな。
解決する方法が見つけられたってことか。
分かったってことか。
つまり解決する方法がちゃんとあるっていうことも分かった。
分かった。
学んだことだよね。
その学びはあなたを成長させましたか?
させました。させました。
素晴らしい。
これ全部公演の中で星さんがオーディエンスに投げかけてた質問なんですね。
なんか目に浮かぶな。
さて、困難やストレスは悪いものなのでしょうか?
さっき私答え言っちゃってない?
言っちゃってるよね。
言っちゃってますね。
これね、続きがあって、
1998年のアメリカで行われた3万人規模の研究の結果があったみたいで、
まず最初の質問ね、このストレスは健康に害を及ぼすと思いますか?
という質問に対して、イエスと答えた人。
これね、8年間の追跡調査をした結果、
なんとですね、イエスと答えた人は死亡リスクが43%増加してたという結果があるんですね。
そりゃそうだろうね。
私これミネラルの観点からも話せるから。
さすがミネラルコンビネーター。
でもこれって要は、今、ひなまむさんもストレスは害があると思います。
イエスって答えてね。
そのイエスって答えた人が死亡リスクが上がってるってこと。
分かる?
分かるよ分かるよ。
だから分かるよ。
だからそのストレスが健康に害を及ぼす仕組みを私は知ったから、
だからその健康、ストレスをずっと貯め続けている人がどういうことが体の中で起こって、
そしてその死亡リスクが上がるっていうところにつながっていくんだろうなっていうことが想像がつくって感じ。
なるほどなるほど。
そこら辺もちゃんと学んでるからってことだね。
今はね。
はいはい、すげえそれは。
なるほど。
で、逆にそのストレスは健康に害を及ぼしますかっていう質問に対して、
別にって答えた人、つまりノーって答えた人だよね。
その人は、その死亡リスクの上昇はなかったらしいんだよね。
つまり、ストレスは健康に害を及ぼさない、別に及ぼさないよねって思ってる人の方が長生きできるっていう、そういう研究の結果なんだ。
だからさっきの質問に戻っていくと、ストレスって当然やっぱり生きてればね、必ず起こってくるものなんだけど、
そのストレスをつまり悪いものだというふうに捉えていると、それが自分の身体にもやっぱり影響が出てくるよっていう、そういう話だったんだ。
エッセンシャルオイルの効果
そこを解説できるの。
なるほど、せっかくだからちょっと解説お願いします。
はい、ミネラルって人間の体に良いものじゃなくて、そんなレベルじゃなくて、絶対的に必要なものっていうのを、この間のミネラルとはなんずらでお話しさせてもらってるんだけど、
ストレスとかミネラルが、ミネラル欠乏ってさ、全ての病気とか病平とかそういうのに行き着くでしょ?ミネラル欠乏が。
っていうところがもうこれ繋がっていて、ミネラルを消費してしまう要因、大きくね、とても減らしちゃうのって、ストレスと、あと熱なんだって、発熱。
なるほど。
調理による加熱とかじゃなくて、自分の体のそういう発熱で消耗したりするんだって。
要は、ストレスがあるって思ってる状態の時って、ミネラルすっごい使っちゃうってことだから、ミネラルを補給できない限り、病気とかに近づいていくのは当然かなっていう感じ。
なるほど。今スタッフの方でしゅうとさんが聞いてくれて、ありがとうございます。こんばんは。
ありがとうございます。だからそういう意味で、この根拠はそういうところにあるんじゃないのかなっていう予測がついたって感じ。
すごい。それはほし先生以上に根拠のある説明だったね。
根拠のある説明だった。
さすが、さすがミネラルコンダクターだね。素晴らしい。
だから、やっぱりストレスに対してどう捉えていくかっていうのがめちゃめちゃ大事だよって。
だから、別にの法則っていうのは、ストレスや困難が起こった時に、別にっていう風にさらりと流せる。
要はそれがやっぱり成長する糧になることを知ってるってことなんだよね。
お試しってやつね。
ひなのままさんのコミュニティの界隈では、困難が訪れると、これ全部お試しって言うよね。
それも一つの捉え方としてはすごくいいなと思うんだけど。
どうやって乗り越えようかなみたいな。
だからやっぱり、人って新しいことをやろうとすればドキドキするし、それもストレスになったりもするし、予想外のことが起こったりとかね。
いろんな出来事が生きてれば起こるし、行動してれば必ず起こるし、いろいろあるけれども、
全部それは自分の成長の糧になるっていうことなんだよね。
だから別にの法則っていうのは、そういうことを別にっていう風にどんどん流していける。
ニュアンスとしては女優さんみたいに別にとかじゃなくて、別にみたいな感じでしょ。
そうだね。だから星先生が言ってたのも、困難やストレスは人生のハイライトの合図なのです。
これから人生が盛り上がっていくよっていう。
私の界隈ではおめでとうって言われるから。
おめでとうって言われるから、そう。
なるほどですね。さすがドテラコミュニティ、素晴らしい。
やっぱりそういうコミュニティの力も大事だよね。
やっぱり一人でその困難を抱えると、やっぱり折れちゃうところも、
そういう仲間がいたりね、支え合える仲間がいるっていうのはめちゃめちゃ大きいよね。
それは思うわ。
私の考え方知らなかったからそこまでは。
確かにね。やっぱりそこは学ばせてもらってる相当に。
あるよね。
だからこれを事前に知っていれば、ストレスや困難が来た時に、
お、来たー!
じゃあ星渡る先生もこうやって界隈と一緒なんだね。
そうそう。やっぱり大切なことの本質っていうか、原理原則って言われてるものはやっぱり原理原則なんでね。
そうなんだよ、本当ね。
ここの界隈だからとかそういう話じゃないんだよね、それでは。
そうそうそう。
そうするとストレスが来た時に、別にブレなくて、
要はそれって昨日お話をした、楽観性が育つっていうところにつながって、
ストレスが来たし困難だけどなんとかなるよねとか、もっと成長できるから頑張ろうとか、
そういう風にして行動ができるということなんだね。
行動ができるってことは、やっぱりそれを何とかしようとして行動していくことが、
昨日お話ししたように、なんとかなるイコール、やっぱりそれは何とかするっていうところにつながってくるんだなと思うんだけど、
やっぱりストレスに強いメンタルを育むためのポイントとしては、そういう捉え方をしていくといいということね。
あと補足すると、やっぱりこういう僕らが使っているエッセンシャルオイルとかも、やっぱりメンタルには本当にいいよね。
だから僕もクライアントさんと夜ズームをする時とか、正直1日仕事をしてきた後に夜ズームをするとかライブをするとかも、
結構ハードだし、心が折れかける時もね。
日によってはね、行事が重なってる時とかね、子どももね。
あるんだけど、やっぱりそういう時こそこの植物の力を使ったエッセンシャルオイル。
これはもう、だから僕も今始まる前にこのペパーミントを使いましたけども、
集中力がね。
集中力アップするし、めちゃめちゃ気持ちいいしね。
そうだね、なんかもう本当不思議だなって最初本当に思ったけど、
これも実はおまじないとかじゃなくて、ちゃんと科学的根拠があるから、
もちろん当然といえば当然なんだけど、
全部やっぱり根拠があって、やっぱり科学なんでね。
人間の体は全部サイエンスで、
このオイルがどれだけの粒子の細かさでどう皮膚に入っていって、
どう香りが脳に響いてっていうのが全部科学で証明されてるし、
だからこそ人の体にもめちゃめちゃ合ってるし。
面白いね、不思議のぐらいだもんね。
これはね、めちゃめちゃいいですよね。
だから僕の夫婦関係改善のコンテンツにも、
このエッセンシャルオイルの力ってめちゃめちゃ今後取り入れていきたいなと思ってるし、
選べたほうがいいと思う。
そうなんでね、やっぱり普段旦那さん側のお話しか聞いてないけど、
そのお話聞いてても、もっと奥さんがこういうエッセンシャルオイルとか、
ミネラルとかを知って取り入れると、やっぱり奥さん自身ももっと生き生きと、
健康にメンタルが安定するし、絶対いいよなって思いながら、
だから僕もちょっと勉強しようと思って。
そうだね、根拠知りたいもんね。
やっぱりそれを進めるためにはちゃんと勉強しないと進められないから。
しなくたって、勝手にいつの間にか、あれ?なんかすごくない?ってなるんだよ。
全国知らなくても使えるんだけど、知りたいって感じでしょ?
そうそう、ずっとオイルって医療用のグレートだけど、
でも誰でも使えるようにっていうコンセプトで作られてるから、
ちょっと誤解があったらいけないけど、海外では医療用のグレートってことね。
そういうこと。
そこはね、日本はちょっとね、いろいろ法律だからね。
日本は同じ人間が使っているんだけど、法律が国によって違うからね。
でも基本はやっぱり誰でも手軽に使えるっていうのがコンセプトになってるから、
そう、ママが使える。だからフランス式なんだよね、これって。
イギリスは香りを楽しむだけだけど、フランスはさ、そういうふうに使ってるから。
そういう医療とか。
そっちが世界では使われてる、実際にね。
そういうことだ。
だからこういうプロダクトも使いながら、
メンタルの重要性
メンタルを整えていくっていうのはめちゃめちゃ大事だなっていうのを補足で入れさせていただきました。
面白いからこれ、ほんとに。
これはね、人生変わるよな。
ほんと面白いよね。
薬とかじゃないからさ、いつの間にかさ、あれ?ってなるよね。
そうなんだよね。
僕もさっきちょっとこう、
ヌリヌリしてたもんね。
食べすぎちゃってね。
スッキリさせたいわみたいな時とか、ささっとね。
ささっといけちゃうからね。
めちゃめちゃいい。
助かる。
そんな感じで、人生を肯定させるメンタルの作り方、
行動力と幸福度
今日最終日なんで最後まとめますね。
3つの方法がありました。
1つ目は行動力の公式を知る。
行動力の公式って何かというと、
行動力は成功感情から失敗感情を引いた差分が行動力になるということなので、
いかに未来のワクワク感を大きくして、
失敗したらどうしようっていう失敗感情を小さくしていくか、
そのためには未来を描く、動画とか作って未来を試着したり、
未来を想像できるような行動を自分で作っていくっていうのが大事
2つ目は40%理論ということで、
そもそも科学的に幸福は作れるよっていう話がベースで、
その幸福度の構成要素として、
遺伝的要因と環境的要因と行動的要因のこの3つが幸福度を作っているということなんですね。
その割合で見ると遺伝的要因というのは50%を占めている。
ただここはもうどうにも変えられない部分なので、
良いも悪いもなくてそういう問題ないぐらいな感じでありのまま受け入れるしかなくて、
人は結構環境的要因を求めがち。
例えばもっとお金があったらとか、もっといい家に生まれたらとか、
もっとフォロワーがたくさんいたらとか、
そういう環境に行きがちなんだけど、
実はそこで10%しかなくて、
そこを満たされても本当の幸福にはならないということなんだね。
じゃあどこが幸福になるかというと、
行動的要因の40%ここに集中することで、
楽観性とストレス
ここが一番の幸福度を決めるポイントだということでした。
その行動的要因を作っているのが3つ。
これ1つの例だというふうに話されてたんですけど、
それの3つあるよということで、
1つ目が今この瞬間を味わうこと。
今を大切にする。
過去とか未来にとらわれないということだね。
2つ目が人間関係を育てる。
やっぱり人間関係で一番の人のベースだし、
アドラー心理学では、
全ての人の悩みは人間関係に帰結するというふうに言われているから、
人間関係で大事だよということ。
3つ目が何でしたっけ?
3つ目はね、
今おんちゃんの指球が気になっちゃった。
もうちょっとアップじゃなかったっけ?
これ40%のやつだから。
3つ目が楽観性を育てるでした。
楽観性というのは何とかなるよねっていう、
この楽観性があるから人は行動ができるということなんだね。
逆に楽観性がなくて悲観的だと、
失敗したら嫌だなとか、
こう言ったら怪しいと思われるかしらとか、
そういうふうになっちゃうから、
楽観性を持ちましょうということでした。
そのためにはやっぱりストレス耐性が強くないとダメだよね、
というところから今日の話なんだけど、
楽観性のところにね。
別にの法則になって、
別にの法則というのはストレスというのは、
人を成長させる、ある意味チャンスだということ。
そういうふうに捉えて困難やストレスが来たときには、
別にって感じでどんどん。
もっと明るい感じでしょ。
別にみたいな。
そうだね。
確かにあの映像を思い浮かべるとね、
別に。
こんなふうになっちゃうけど、
それだとだってストレスじゃん。
その記者の質問にストレスをめっちゃ感じてる感じだったもんね。
そうだよそうだよ。
それも別にって言ってどんどん受け流して、
自分の成長の糧になると。
ということで、
ストレスや困難をどんどん乗り越えていこうってことね。
これでも本当に仏教的マインドも同じで、
やっぱり苦しみとか、
辛いことっていうのをどう乗り越えるかっていうのは仏教の教えなので、
それは全部一緒ってことだよね。
つながってんだよね。
本当に。
だから仏教も2600年前に起こった教えが、
今もずっと続いてるわけね。
仏教に限らずさ、
講師とかもそうだし、
全部そうだよね。
全部そうじゃない?
7つの法則とかビジネス書系もさ、
全部そういうの同じだよね。
7つの習慣とか結構あれ仏教マインド入ってるから、
多分コビー先生か、
もう仏教すごい学んでたんじゃないのかなっていう感じもするし、
スティーブ・ジョブズとかもね、
仏教すごく取り入れてた人だし、
やっぱり長く続いてるものっていうのは、
人間の原理原則が詰まってる。
すごいよね。
すごいね、それ気づいてる。
一人で気づいたのかな?
35歳の時にしかも。
相当さ、人生何回目だろうってくらいすごい人だよね。
でももともと貴族で生まれてるから、
めっちゃ裕福な家だったんだよ。
知ってる知ってる、それ。
自分とかないから。
あれすごい面白かった。
これなんかギャグの本みたいな感じだけど、
だけどなんかすっごいわかりやすく、
なんか哲学の話が書いてある。
仏教は諸法無我っていってね、
これ結構難しいんだよね。
自分がないってどういうことかって聞かれたら、
よくわかんないじゃん。
よくわかんないけど、
でもこれわかりやすいよ。
それをすごくわかりやすく、
なんか笑えるギャグタッチもありつつ。
だってほら、ブッダはさ、
超ハイスペックな引きこもりって書いてある。
そうそうそうそう。
まさにそうなんだ。
でも家族も家も全部捨てて、
もう修行行くわって言っちゃった人だからね。
そう。
面白いね。
だから、やっぱり原理原則は全部つながってるっていうことだよね。
そう感じるね、いろんなのを聞くたびに。
だからそこから外れれば、
なんかうまくいかなくなっちゃうし。
だからさ、もう要はこうやってさ、
言ってくれてる人のを、
とりあえずやってみるんだよね。
だってそれが、
みんなそれでいい感じになるよって言ってんだもんね。
そうだよねそうだよね。
そう、だからそういった意味では、
本当に素直さって大事ですね。
という感じで、3日間連続でお届けをしてまいりました。
もう私は、
先生、本当にたくさんのことを学ばせてもらって、
同じ年ぐらいなんだよね。
そうなの?もうちょっと若いのかと思って。
同じ年ぐらい。
1回1個下か1個上か、それぐらいなんだよ。
すごいね。
すごい。
だから、これからもね、
ちょっといろいろな学びはシェアをしつつ、
昨日お話をしたように、
こういう対話によって理解が深まっていくっていうのも、
すごくいいなと思うので、
ぜひこれをご覧のご夫婦の方とか、
結婚されてる方もね、
結婚されてなくてもね、
結婚されてなくても、
パートナーとか家族とか、
そういう人とね、いろんな意見交換とかすると、
学んだことをアウトプットして、
それに対して意見をもらう。
意見なんかすごくね、大変だったりするんでね、
まず自分の口でしゃべるのが大変だし、
まあね、理解してないとしゃべれないからね。
で、それをまた何かあえだこうだ言われると、
めんどくさいなとかっていう。
家族だとちょっとカチンとしたりするからね。
なっちゃったりもするんだけど、
そこをね、素直な気持ちで議論していくと、
より自分の理解も深まるし、
家族も新しい知見が増えるしね。
家族だから、そのままのさ、意見言ってくれるからね。
そうそう。
すごくいいと思うので、ぜひやってみてください。
はい。
今日はそんなところで終わりにしましょう。
では、またお会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
さよなら。
おやすみなさい。
