はじめに:書籍レビュー企画への参加
こんにちは、ひなみ ときあです。ちょっとお休みをしておりました2週間ぶりぐらいの配信になるかなと思います。
今日、久しぶりの配信でお話ししたいのは、株式会社リフロール代表の井嵇花凛さんが出版された、
スタンドFM副業の教科書、音声配信で月10万円稼ぐという本を読んで感じたことについてお話ししようと思います。
このチャンネルでは、大手外資系企業人事の40代時短勤ムーワーマーである私が、
自分のキャリアのモヤモヤに向き合って理想の働き方や、その実現に向かって歩みを進める様子を素直な言葉で綴っていきます。
このスタンドFM副業の教科書、この本は先ほどもお伝えした通り、株式会社リフロール代表の井嵇花凛さんが、
5月26日に商業出版で、全国の書店で販売されている、出版された書籍です。
早速、発売開始、5月26日から6日ほど、1週間経たない間に、従販が決定したということで、
発売前から話題にもなっていたと思いますし、実際に発売されてからも手に取る方が多くいらっしゃったようで、
私ももちろんその一人でもありますし、たくさんの方の手に渡っているんだなというのは大変嬉しく思っているところなんですけれども、
今日はですね、この本のレビュー企画みたいなのがスタンドFMの中でも開催されているということもありますので、
私もその企画に参加する形で、出版から1ヶ月近く経った今ではありますし、
従販がもう既に決まっている状態ということはもちろんあるんですけれども、
だからもういいよねということではなくて、これからも応援したい気持ちがありますので、
私もこのレビュー企画に乗ってお話をしていきたいなと思っています。
このレビュー企画のお題は3つあります。
1つ目、あなたにとってこの本は〇〇の教科書、この〇〇というのはあなたにとって何ですかというようなお話が1つ目。
2つ目、好きだった章とかページ、フレーズ、そういったところについてお話をしてくださいというもの。
そして3番目、どんな人にお勧めをしたいかということですね。
この3つについて今日はこのお題に沿ってお話をしていきたいなと思います。
本書の核心:相手目線の教科書
まず1つ目、私にとってこの本は〇〇相手目線の教科書かなと思いました。
なぜそう思ったのかというのなんですけれども、
私この本を読んでいて、
佳林さん自身が何を伝えたいかということももちろん大事なんですけど、
それよりも今このページを読んでいる相手が何を感じているのかというのを
佳林さんが先を考えているように感じたんですよね。
先回りしてあなた今こう思ったでしょみたいな、そんな感じですよね。
なのでもうとことん相手目線、本当にそれに尽きるなと思ったんですよね。
私は普段からこの〇〇佳林さんのスタンドFMの配信とか発信を聞かせていただいているんですけれども、
〇〇佳林さん本当にあり方が相手目線の方なんですよね。
誰一人置いていかないというか、自分を必要としてくれている人のためにとか、
自分のキャリアであったり働き方、生き方、何かに対してもやもやしている、
でも何とかしたいと思って頑張っている、そういう人を応援したいとか、
あとはスタンドFMっていう音声配信の媒体を盛り上げていきたいとか、
そういう思いがあって、そのためにじゃあ自分は何ができるのかっていうのを
常に考えて行動されている方だと思うんですけれども、
その目線の先にあるのは常に相手なんですよね。
自分がこうしたいとか、自分がこうなりたいとか、
そういう佳林さん自身の欲じゃないけどっていうよりも、
じゃあ相手に今必要なものは何なのとか、相手が今どう思っているのっていうのを
常日頃考えてそれを行動に移していくみたいな、そういう方だなって思っているんですよね。
なのでこの本を読んでいても、もちろん題名は音声配信で月10万円稼ぐとか、
副業の教科書っていう形でスタンドFMの音声配信を使ってビジネスにつなげるみたいな形での
ノウハウ本みたいな形にタイトルを見ると一見思えるんですけれども、
そうじゃないなと思うわけなんですよ。
例えば音声配信をこれから始めたいなっていう人が読めば、
じゃあまずはこれをやってみようかなと思えるような、今自分に必要な具体的な一歩っていうのが見つかる。
でも同時に、いやでも私なんかに話すことあるのかなとか続けられるのかなとか、
そんな不安っていうのも先回りしてちゃんと答えてくれてる。
さらに私みたいに発信を細々とかもしれないけど、私はね、でも続けている人が読めば、
今のあなたの配信って聞く人にとってどんなふうに捉えられてるかなみたいな、
そういうふうに立ち止まって考えるきっかけになる。
あとは私はビジネスとしてスタンドFMを使ってるわけではないですけれども、
SNSビジネスとかね、私ビジネスとか自分ビジネスみたいな感じで、
仕事として発信を活用されている方が読めば、
言葉選びとか動線設計とかそういう視点でも学びがある。
つまり、どんな方が読んでもその読む人のフェーズによって受け取るものが変わるような仕組みを作っている、そんな本なんですよね。
読者の人がどこで迷うのかとか、どんなところで立ち止まってしまうのかとか、
どんなところにブレーキを感じるのとか、あとは求めてる言葉みたいなものとか、
それ全部先回りして考えられているんだよねって思うんですよ。
なので、読み終わった後の読後感として、
なんかこれ知識が増えたなとか、なんかいい本読んだなということで終わりになるわけではなくて、
じゃあ私次何しようかなみたいな具体的なアクションに起こせる、そんな本だなって思えたんですよね。
だからこそ、私はそこに佳林さんの相手目線っていうのを本の中から感じたっていうところです。
過去と現在の交差:成功者の視点と読者への寄り添い
印象的だったのは、今の佳林さんがもちろん書いている本なんですよね。
なんだけれども、一方で過去の佳林さんが書いているようにも感じたっていうことなんですよ。
ちょっと意味がわかんないかもしれないですけど、今の井原佳林さんって、私から見た佳林さんっていうと、
発信を続けて、もともとはアメブログからスタートされて発信を続けられて、
スタンドFMも初めてもう何年という形だと思うんですけれども、
それの結果として会社員から独立されて会社も設立されて、
今回この商業出版という書籍の出版、さらには重版まで実現された方っていうと、
肩書とか、今までの活動の経歴とかを見ていると、
いわゆる成功者みたいな、そういうふうに見えてしまう部分っていうのはどうしてもあると思うんですけれども、
でもこの本から感じるのは、成功者の佳林さんがこうやったらうまくいくよっていうことを、
上から目線で言っている本じゃないんですよ。一切そういうところはない。
むしろ発信を始めたばかりの頃の佳林さんとか、そういうことがあるのかわからないですけど、自信がない佳林さん。
試行錯誤をしている佳林さん。でも試行錯誤という意味では、今の佳林さんも試行錯誤をしながら、
新しいことに常にチャレンジしたり、失敗を繰り返しながら前に進んでいる佳林さんだと思うので、
そういう意味では今の佳林さんにも通ずるところはあると思うんですけど、
そういう過去の佳林さん。まだまだ自分はできていないこともある、スペシャルじゃない自分。
そういう過去のご自身を思い出しながら、当時の私にはこれが必要だったみたいな、
そういうことも含めて書籍としてまとめている、語りかけている、そんな風に感じたんですよね。
なので、私みたいなまだアースタンドFMのチャンネルが育っていない初心者とか中級者ぐらいの人でも置いていかれない、
そういうところも相手目線というか、そういうのを感じられるなって思ったというところです。
印象的なページ:146ページ以降の深層心理
あと2つ目、レビューの2つ目の企画、好きだった章とかページっていうところなんですけど、
私が特に印象に残ったのは第6章、146ページ以降の数ページにわたって書かれている、
運命を感じさせる鍵は半径5メートルの人には言えないことと、世間的にタブーなことっていうようなパートでした。
私ね、この章を読んでかなりドキッとしたんですよね。
なんででしょうっていうと、ここに書かれていたことがもうまさに私自身の向き合っていることというか、
この配信をね、スタンドFMの配信をやっている中で、私そこできてないわーみたいに思ったところ、
ドンピシャだなって感じたからなんですよね。
私は普段は40代時短勤務はままという形で、働き方とか育児とかキャリアについて自分の感じているもやもやっていうのを配信しているんですよね。
最近は朝チャレの話とかね、あとは佳林さんの講座を経て感じていることとかね、そういう配信も含めてお話をしてますけれども、
最近でもね、配信の中では、例えばキャリアのもやもやみたいな一環で、専業主婦に対しての憧れみたいなものについてお話をしたり、
自分の生き方として、映画から思う自分の覚悟とかね、これからの生き方みたいなことについて話をしてきたつもりでいますと。
でもこの章を読んでいて、気づいたこととしてね、私は日々の出来事とかから思う自分の感じたことみたいなふうに話はしているんですけれども、
具体的な感情っていうのを言語化するっていうところについては、まだまだだなっていうのをすごく感じたんですよね。
例えば私は子育てに対しても、ママとして頑張りたい自分みたいなものがあって、子育て育児を頑張っていきたいからこそ、
今働いている大手企業を辞めて、もっとゆっくり子供と向き合う時間が取りたいって思うことがある。
でもその一方で、仕事自体も好きだと感じているし、20年人事の仕事とかね、仕事を続けてきて、社会とのつながりっていうのも感じているからこそ、
会社辞めるっていうことに対しての不安もあったり、収入の不安もあったり、そういうキャリアを手放すっていうことに対する怖さもあったり、
そういうことを専業主婦に憧れる気持ちと裏腹に仕事に対する、未練って言ったらちょっと違うかもしれないけど、そういう思いとかね、
そういう矛盾した気持ちを持っているわけなんですよね。迷いがあって、憧れだけじゃない不安、期待、怖さ、
いろんな感情が渦巻いていて、要はそこでぐるぐるしちゃって前に進めてないみたいなところは実際あるんですけれども、
そういうような形でも、人の感情って複雑だなっていうのを自分の体験としてまさに持っているわけなんですよね。
でも私はその配信の中で本当にそこまで丁寧に言葉にできていたのかなと、そう考えさせられたなっていうのを本を読んでて感じたんですよね。
カリンさんの普段の配信、発信の魅力もまさにここにあると思っていて、嬉しいとか悲しいとか悔しいとか、
そういう一言で、喜怒哀楽の一言で終わらせない、その裏にある感情って何なのかとか、
そこからその感情を感じきることを達成すると、その次に現れてくる感情って何なのか、
その裏にあるものは何なのか、そういったところまで掘り下げていく。
さらにその矛盾している感情をきれいな形で配信に落とすのではなくて、
矛盾しているんですっていうのを本当にそのまま丁寧に丁寧に扱っている。
だから、これ私まさにそこなんだよねって感じる人が現れる、共感が生まれていくっていう、
そういう流れなんだろうなって思うわけなんですよ。
私の自身もこの本の中に出てくる、
育児が好きだから会社を辞めてゆっくり子育てしたいっていうフレーズを読んだ時に、
これまさに私って思うわけなんですよ。
でもそこで終わらない、その感情の裏側まで言葉にしてくれる。
でもそれだけじゃないよねっていうところも分かっていて、
だからこそじゃあどうするって考えさせられる、
その次の一歩のところまでを丁寧に導いてくれるんですよね。
だから本を読んでいても、配信を聞いていても、
自分のことを理解してもらえたような感覚になる。
なんかそれってすごいなって思ったんですよね。
そして同時に私もそんな発信をしていけるようになりたいなって純粋に思いました。
出来事を話すっていうことだけではなくて、
その時にどんな感情があったのか、揺れたところも含めて、
矛盾した感情も含めて、それを言語化していく。
そんな配信をしていきたいなと思わせてくれた、そんなページ章でした。
推奨読者層:チャンネルを育てたい人へ
最後にこの本をどんな方にお勧めしたいかっていうところなんですけど、
これ一番迷うんですよね。
結局ね、さっきも言った通り、どんなフェーズの方でも刺さる本だと思うんです。
音声配信に興味がある、副業に興味がある、ビジネスをしてみたい。
そういう方でもいいと思いますし、そもそも発信って何なの?みたいな方でもいいですし、
いやいやもうやってるよっていう方でもいいし、
なんかそういうこと、さらには音声配信とか副業とか関係ないですと、
カリンさん好きです、みたいな。
そんな方でも楽しみ方のある面白い本なんですよね。
どんな立場の人が読んでも持ち帰れるものがある本ってなかなかないと思うんですけど、
でもあえてこういう人にお勧めっていうのであれば、
私はこれから自分のチャンネル配信を育てていきたい人に読んでほしいなって思います。
なぜならそれは今の私だからかなって思うんですよね。
この本をもちろん一読だけではなく、一部のパートについては複数回繰り返し読むみたいな感じで、
この1ヶ月間何度もこの本を開いてパラパラめくって見直してっていうのをやっているわけなんですけど、
この本本当に一回読んで、いい本だったなーで本棚にしまっておしまいっていう本ではなくて、
チャンネルを育てる過程で何度でも戻ってきたくなる本だと思うんです。
だからこそ教科書っていう言葉がすごいしっくりくるなと思っていて、
受験の時、ちょっと話それちゃうかもしれないんですけど、
受験の時って問題集とかをいろんな問題集を何冊も何冊もやるっていうよりは、
1冊の問題集を繰り返しやる方がいいみたいな話ってあると思うんですよね。
それと同じで副業をやりたいとか音声配信やりたいみたいな何か思いがあるのであれば、
いろんな副業の本とかを漁って読むっていうのももちろんエッセンスをね、
いろんな人のエッセンスを読むっていうのも大事かもしれないけど、
そうじゃなくて特に音声配信を使いたいっていう思いがあるのであれば、
もうこれ一択だと思うんですよね。
そんな感じでこの本は教科書としてチャンネルを育てていきたいと思う人であれば、
何回でも戻ってきたくなるそんな本なのかなと思うんですよね。
私自身もこの本を読んで自分の今のチャンネルってどうかなとか、
何かを変えていくとしたらどこから手をつけようかなとかっていうのを、
本を繰り返し読みながら少しずつ少しずつ変えていきたいなって思っているので、
また今後の配信では自分のチャンネルの見直しとかそういったことについても、
お話をしていきたいななんてそんなふうに思っています。
まとめ:レビューの締めくくり
改めて今日は音声配信で月10万円稼ぐスタンドFM副業の教科書、
株式会社リフロール代表の井原志佳林さんが5月に出版され、
さらにはもう既に10版が決まっているというこの本のレビュー企画に則る形で、
私の本を読んだ感想とかそういったところをお話ししてみました。
最後まで聞いていただきありがとうございました。