自分時間を取り戻すきっかけ:映画「ウィキッド」一気見
こんにちは、ひなみ ときあです。今日は、久しぶりに取り戻した自分時間というお話をしたいと思います。
このチャンネルでは、大手外資経営企業人事の40代時短勤務ワーママである私が、自分のキャリアのモヤモヤに向き合って、理想の働き方やその実現に向かって歩みを進める様子を素直な言葉で綴っていきます。
今回はお話しするのは、キャリアというよりは、自分の理想の生き方というか、過ごし方というか、そういうお話をしたいと思って収録を撮ってみることにしたいと思っています。
何かというと、先日、実の妹が、私5歳下の妹がいるんですけれども、妹と一緒に映画ウィキッドの前編後編一期上映というのに行ってきたんですよね。
映画のウィキッドというのは、ブロードウェイのミュージカルを映画化した実写映画化、もちろん実写といってもリアルじゃない部分もいっぱいあるんですけれども、実写映画化したもので前編と後編に分かれていて、今回後編が今年の3月、2026年の3月に、いわゆる日本での公開になったんですよね。
そういう意味では、もうちょっと時期を一視しているタイミングではあるんですけれども、今回はですね、それの前編数年前に、3年くらい前かなに上映された前編と、それから今回新しく日本での上映された後編というのを合わせて一気に見られる映画館でということですね。
という特別な上映で、なんとですね、夜9時にスタートして休憩を挟んで終わったのが、深夜の2時45分くらいみたいな感じでですね、6時間近く映画館に留まっているっていう、そういう特別な上映だったんですよね。
普通に考えたら6時間映画館って長すぎないって感じなんですけど、でも私はこの上映、前編後編一気見っていう上映を知った時に、これは絶対行きたいなって思ったんです。
というのも、私もともとミュージカルがすごく好きで、学生時代の話になるんですけど、私中学高校時代は英語劇の部活、クラブ活動に入ってたんですけれども、その後大学でもミュージカルのサークルに入って、自分でも素人の舞台ではありますけど、素人舞台にミュージカル立って歌ったり踊ったりしてました。
社会人になってからは舞台に立つというのはなかなか難しかったりはするんですけど、とはいえ劇団四季とか東方ミュージカルとか、本当に機会があればよく見に行っていたし、何年かに1回はニューヨークに行ってブロードウェイのミュージカルを見まくる旅行みたいなのもしてたりするっていうぐらいミュージカルが好きなんですね。
なので、今回このブロードウェイのミュージカルのウィキッドが映画化されたことで、さらにその映画が前編と後編と数年にわたって上映という形になっていたのが一気見で見られるということで、もうこれは絶対行かなければっていうのを思ったっていうところがきっかけでした。
先ほどからお伝えしている通りミュージカル好きっていうこともあるので、このウィキッドっていう作品についても自分の中ではかなり長い付き合いのある作品なんですよね。
初めて見たのが多分2005年だと思うんですけれども、ニューヨークのブロードウェイで見たのが初めてのウィキッドの感激でした。
その後、日本版の劇団式さんがやってらっしゃる日本版のウィキッドっていうのも何度も見ていて、多分10回以上日本とニューヨーク、ニューヨークでも何回か見たりもしているので、そういう意味でも多分10回以上この作品見てると思うんですよ。
なので、今回映画化されるって聞いた時からもうほんとずっと楽しみにしてたっていう感じです。で、さらに今回は全編後編一気に見られる。
もうこれは実感を確保するだけでも結構大変かなって思ったんですけど、でも逆に言うとですよ、そのぐらい時間をかけて没入する価値があるっていうことでもあるのかなーって思って。
なので今回は夫にも協力してもらって妹と一緒に行ってきました。
非日常への解放感と夫への感謝
久しぶりだったんですよね、こういう夜に一人と言っても妹がいるので実際は2人なんですけど、とはいえ家族、今住んでいる夫と子供っていう家族と離れて一人で夜外出するっていうこと自体かなり久しぶりかなーという感じだったので、
やっぱりね、なんかちょっとした解放感というか、背徳感っていうほどじゃないんですけど、でも今私一人みたいな、なんかそういう感覚はありましたね。
母としてとか妻としてとか、はたまた社会人、会社員としてみたいな生活を普段送っているわけなので、夜は家にいるのが当たり前っていう感覚が自分の中にも、それが普通だよねみたいな感じの感覚として持っているんですよね。
なので今回、いわゆる深夜のレイトショーというか、しかも終わるのが夜2時半とか3時とかみたいな、そういう深夜の映画館っていうのに向かう時間から、なんかちょっと非日常っていう感じでしたね。
行こうかなどうしようかなって思った時には、夜の対応をね、夫にお願いするっていうことに対しての躊躇というか申し訳なさっていうのはもうゼロではなかったんですよね。
まだやっぱり子供が夜泣きしたりとか、あとはうちの子供2人子供がいて、上の子は小3の男の子、下の子は2歳の女の子なんですけど、その2歳の女の子の方は実はまだ夜間はちょっと授乳があったりとかっていうのもあるので、
ママが夜いないっていうのはやっぱり子供にとって大きいことだろうと思っていて、そういう意味でもね、パパである夫にお願いして、私はもう外出をしてしまうっていうのはちょっとどうかなーっていう思いもあったっていうのは事実です。
でも比較的ね、うちの夫婦は普段からお互いやりたいこととか、そのためにじゃあどうするみたいな話は率直に結構話をしているので、今回もですね、ちょっとこういう企画があっていきたいんですよねっていうのを言ったら、比較的すんなり言ってきなよって送り出してもらえたので、そういう意味では本当に夫に感謝だなと思ってすごくありがたかったです。
朝活チャレンジから得た「自分時間確保」の意識
で、これ最近すごく考えていることなんですけど、私この4月から5月にかけて株式会社リフロール代表の井原志佳林さん、よくね、SNS、このスタンドFMでもすごくお世話になっている先輩企業家というか、私は企業してないからあれなんですけれども、あの企業家の井原志佳林さんが主催された朝活チャレンジという企画、コミュニティに参加をしていて、
朝の時間を自分のために使うっていうのを結構この4月5月は意識してたんですよね。その中でいろんな方が参加している、コミュニティに参加していらっしゃる方が朝時間をそれぞれご自身の過ごし方っていうのをオープンチャット、LINEのオープンチャットでお話しされていて、私も夜型人間ではあるけれども朝は頑張って起きる。
起きた時間は自分の時間として過ごすみたいなことをチャレンジとしてこの1、2ヶ月実施していたっていうのがあるんですね。
その中でやっぱり朝時間を自分のために使うっていうのを結構意識して1、2ヶ月過ごしていると、自分時間っていうのは結局誰かが勝手に与えてくれるものではなくて、自分で確保しにいかないと自分時間っていうのはいつまで経っても作れないなっていう感覚が少しずつ自分の中に育ってきた1、2ヶ月だったかなっていうふうに感じているんです。
なのでそういう意味でも今回行きたいっていうのをちゃんと口に出して夫にお願いして自分のための時間を選び取ったというか取りに行けたっていうのは今回朝活チャレンジをやってた結果、実際は夜の時間を確保したわけではあるんですけれども、それはきっかけとして朝活チャレンジっていうのは大きかったかななんて思ってもいます。
6時間の没入体験と自己への問いかけ
実際に6時間映画館にいて思ったのが、やっぱり日々の生活のスピード感っていうか、私普段本当に止まってないなって思うんですよね。
常に次の予定がある、もうやらなきゃいけないことがある。仕事も家事も育児も、はい次、はい次みたいなこれやったらこれやって、いついつまでにこれをやらなくちゃいけなくてみたいなのがどんどん次から次にあるような感覚でいて、すべてをこなしていくみたいな感覚がすごい強いって思ったんですよね。
でも今回はこの6時間、ただただ映画っていう作品を受け取るだけの時間だったんですよね。
当然のことながらスマホを見るわけでもなく、次のタスクが何かなとか、これを次やらなきゃいけないなみたいなことを考えるわけでもなく、とにかく目の前の大きなスクリーンに、それはね、大きなスクリーンっていうのはいわゆる好きな、自分の好きな世界に没入するっていう体験。
それって今の自分にはなんかものすごく贅沢な時間だったなーって思いました。しかもなんかその没入っていうのが今回単に楽しかったなーっていうことだけではなくて、映画6時間、休憩挟んだのでね、実際見てる時間は5時間半ぐらいとかだったかもしれないんですけど、この映画を見ながら映画の中から受け取れること。
例えば自分の生き方とか働き方もそうかもしれない。あとは自分としてはどういう生き方が理想なんだろうっていう、まさにこのチャンネルでモヤモヤに向き合っていくその姿の一つとして、この映画っていうのも考えさせられるインプットの一つになったなーって思うんですよね。
映画ってどんな映画、ウィキッドに限らずだと思うんですけど、ただただストーリーを楽しむっていう映画ももちろんあるかもしれないんですけど、でもやっぱりストーリーを見ていく中で誰かしらの役柄に自分を照らし合わせて見ているとか、
その主人公なりキャラクターがしている行動であったりとか、感じている感情みたいなものを自分に投影して照らし返すみたいな、そういう力が映画にはあるのかなっていうのを改めて思ったっていうのが今回のざっくりの感想かなって思ってます。
心が潤い、自分を取り戻す時間
映画館出たのはもう深夜2時過ぎというかもう3時前、妹とね2人で見たんですけど、2人とも寝ずにちゃんと6時間見ました、映画。
でも見終わった時にはもちろん眠かったんですけど、でもやっぱりねそれ以上に飽きてよかったっていう感覚がありましたね。
なんていうんだろう、うーん、本当にね乾いてた心にあの水が注がれたというか、自分が潤った感覚みたいなのがね、なんか映画終わった後こうフツフツと充実感として湧いてくるみたいな感覚っていうんですかね。
やっぱり母でもなく会社員でもなく役割に依存しない、次のタスクに追われていない自分として時間を過ごせたっていうのがすごい大きかったなって思います。
学生時代にただただ自分が好きなものに夢中になるみたいな感覚っていうのを今回久しぶりに思い出した気がしました。
日常を回していくことっていうのは当然大事なことなので、その生活をすべてほっぽり出してもう私これからの生活は自由になりますとかそういうことが言いたいわけではないんですよね。
なので仕事も大事だし子育ても大事だし、でもやっぱりそれだけだと自分の中の何かが少しずつちょっと乾いていく感覚みたいなのもあったりする。
だからこそこういう非効率的、ただただ6時間座ってるって旗から見たら非効率的かもしれない。
でも自分を取り戻せる時間っていうものはやっぱり必要なんだなっていうのを今回すごく思いました。
今回の映画ウィキッドっていうのもただの友情物語みたいな話ではなくて、それぞれの登場人物がどう生きるかっていうのを選び取っていくみたいな話でもあるので、
そういう意味では今回のこのウィキッド、今の自分にとってもかなり刺さったなって思っているので、
この映画の話はまた次の配信とかで、また別の配信でもうちょっとちゃんとお話ししたいなとは思ってるんですけれども、
今回は深夜6時間映画化にこもって自分時間の大切さを改めて感じましたっていうお話で終わりにしたいなと思っています。
非日常体験の重要性と今後の抱負
ちょっと長くなってしまったんですけれども、やっぱりこういう非日常をね、自分でちゃんととっていくっていうことすごい大事だなって感じたので、
そういうあたりもですね、また自分の生活、日々の生活とはちょっと離れた経験として自分が感じたこと、経験したことをお話しできたらと思いました。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。