音声配信の講座
こんにちは、ひなみ ときあです。今日は、私、幸せになる💞音声配信の神は、愛にあふれた女神だった💞話というお話をしていきたいと思います。
このチャンネルでは、大手外資系企業人事の40代時短勤務ワーママである私が、自分のキャリアのモヤモヤに向き合って理想の働き方や、その実現に向かって歩みを進める様子を素直な言葉で綴っていきます。
今日は、「なんなの?」というタイトルかと思うんですけれども、私が今、受講しているぬまらせ音声講座のレポのような形で、お話をしていきたいなと思っています。
今もお話しした通り、私は今、初心者向けの企業コンサル、そして音声配信のコンサルをされているスタイフでも大人気配信者の朝昼さんの長期講座ですね。
半年の長期講座、ぬまらせ音声講座というものを受講しています。
7月からスタートして、もはや2ヶ月ということで、3分の1が過ぎようとしているところなんですが、月に1回ペース、もうちょっと前半はハイペースかな、のグループコンサルであったりとか、
あとは朝昼さんが事前にご用意されている音声配信のイロハを提供していただいている動画であったりとか、音声のコンテンツを視聴しながらですね、音声配信を楽しく緩やかに続けていく、配信を伸ばしていく、そういうことを学んでいく講座になっています。
今回はグループコンサルが先日行われたんですが、その中ではですね、台本読み道場ということで、皆さん配信に向かってどういうふうに準備をしているかということをですね、それぞれが事前課題として自分の用意した台本とそれに対する配信を準備してですね、当日それに対して朝昼さんからまたはグループメンバーからフィードバックを受けるというような形で進んでいきました。
これね、面白かったです。本当に。語彙力って感じなんですけど、台本にも本当に性格がめっちゃ現れるんですよね。
なんかメンバーが複数いるわけなんですけど、本当にほぼアドリブ。台本も普段は作ってないけど今回この課題のために作りました、みたいな方もいらっしゃいましたし、
あとは皆さんお気づきかもしれませんが、私はガッチリ結構台本ガチ勢なんですよね。
しっかり書くこと、ストーリーを書き上げて、遂行して、ある程度一言一句まではせずに箇条書きでは作っているという感じではあるんですけれども、台本だけでノート1ページみたいな感じですね。
ノート1ページなのか2ページなのか。とにかくお話しするにあたって、こういうことは話そう。このタイミングでこの話を盛り込もう。
じゃあこういう言葉の使い方した方がいいよね、みたいなのを結構私はガチ勢で、しっかり書いた状態で配信を撮っているというような感じです。
なので、そういうこともあって準備に時間がかかるということで、配信頻度も言い訳にはなるんですが、少なくなっているような状況ですという感じで、今回のグループコンサルに臨んでおりました。
グループコンサルではメンバーからも、TOKIAさん真面目さ出てますよねとか、あとはこの台本見るだけで最上志向が出てますよね、みたいな感じでですね。
ストレングにも合わせて、いろんな方からも意見をいただいて、こういうふうに見られるのかという他から見た視点というところも得られましたし、また朝昼さんからもアドバイスをいただいたりとかして、
自分が配信に対しての向き合うスタンスみたいなものを改めて感じる1時間、1.5時間、あれ?2時間くらいあったかな?10時からスタートしていたから。
2時間くらいですかね。結構あっという間だなって感じたので、もっと短いかなと思いましたけど、2時間くらいありました。
そのくらい得られるものが多い時間を過ごさせていただいたなという感じでした。
台本と配信への向き合い方
本当に軽々と配信こなせる方たち、すごいなって思います。
素直に配信しますとかって私も冒頭の挨拶で言っている割に、やっぱりまだ周りの人の目を気にしていて、
いい配信に思ってもらいたいっていう思いが強いんでしょうね。
なので、そこをもういいや、えいって取れるように軽やかになれるようになったらいいなと思うんですけれども、
それは私の性格という眼内のものもあると思うので、無理せずに。
でもガチガチに固めてっていうことではなくて、もうちょっと軽やかに動けるように行動に起こせるようになっていきたいなというふうに思ったわけです。
もちろん得意不得意があるっていうことなので、台本がないアドリブで撮れる方が偉いとか、
台本を書いているということはまだまだ初心者ですね、ダメですねっていうわけではないっていうのは、
もちろん朝日さんもメンバーの皆さんもおっしゃってたし、それも皆さん理解されていることではあると思うんですけど、
私が配信が重くなっている理由っていうのが台本なのであれば、そこはもうちょっと手放してもいいよねっていうのが朝日さんからいただいたアドバイスの一つでもありました。
さらにこの最上志向の使い方っていうところで、私の場合は適当なものを出すっていうことに対して、
自分の中で納得がいかないとか、自分の中でこういうものを出してしまったって言って、
罪悪感じゃないですけど、そういうふうに感じてしまうから台本をしっかり書かないと配信が取れないっていうこともお伝えしたんですよね。
そうしたら朝日さんからなるほどと思ったアドバイスをいただいたのは、
最上志向の使い方として台本をまとめて70点80点という高い点数のものをまとめることに最上志向を使うのではなくて、
いかに短く台本を仕上げてそれに対して短い台本でも話す質を上げるかっていうことに対して自分の最上志向、そこをフォーカスして使っていったらいいんじゃないですかっていうアドバイスをいただいて、
なるほどって思いましたね。なんか下準備に時間をかけることこそが私は質を高めるポイントなのかなっていうふうに感じていたわけなんですけれども、
そうではなくて話すこと伝えることっていうそのスキルを上げることによって事前準備とかっていうことに時間をかけすぎなくても、
かけることはもちろん大事かもしれないけど、かけすぎなくても同じぐらいの質であったり内容であったりっていう配信は取れるんじゃないかなっていうことだと理解しました。
私にとってはちょっとハードル高いかなと思うポイントではありますけど、今受けているこの師匠に言われたら素直に実践あるのみかなと思いますので、
幸せになるためのアドバイス
ちょっとこれからの配信で少しずつ意識していきたいなと思います。皆さん配信の質がグッと下がったなとか、もし気づいたことがあったら是非個別にレターでもコメントでもいただけたら嬉しく思います。
さらにですね、その後朝昼さんと個別のコンサルみたいな形でお話をする機会があって、そこで言われたアドバイス、もうこれが衝撃的でしたね。
何かというと、時矢さんは幸せになってください。なんならそれだけです。信じられます?これ音声配信の個別コンサルですよ。
音声配信のコンサルであなたに対するアドバイスはただ幸せになることです。びっくりしましたね。
でもそれだけ配信の中でとか、私がお話しする内容を聞いてくださっている中で、私の今の苦しさみたいなところとか、そういうのがちょっと出てしまっているんだなっていう、反省じゃないですけどね。
出ているんだなっていうのを事実として感じたのと、それに対して周りからはもっと楽になっていいんだよ。応援していくからね。頑張らなくていいんだよっていうメッセージをすごく感じましたね。
朝昼さんからは配信テクニックなんかももちろん教えていただいているんですけど、まさか幸せになってねと来るとは思いませんでした。
でもね、グループコンサルもそうですし、個別コンサルもそうなんですけど、朝昼さんのあり方として決して否定をすることもなく、私に対してもそのままの時矢さんでいいよっていう風に、
ちょっと後ろから後押しをしてくださって、私だけじゃなくてメンバーに対しても良い面を褒めて伸ばしていくっていう朝昼さん。
肩にはまらずできるっていうのも、きっと朝昼さんご本人が乗り越えてきた道っていうのをちゃんと振り返って道として踏み固めているからこそ、
そういう他の方に対しても愛のあるアドバイスができるのかなと思って素敵だなって思いました。
私自身としてはこれからの配信、最近の配信でもちょっと仕事のこととかキャリアのことで悩みをお話しするような場面が多くなっているので、
ちょっとこれからもそういうところが続いてしまうかなとは思うんですけれども、たくさんの方に聞いて応援をしてもらえているコメントをいただいたりとかして本当にありがたく思っています。
なので、こういう配信で自分語りばっかりしていくのってちょっとカッコ悪いかなという思いもあるんですけれども、
皆さんの応援とか支えをいただきながら自分自身の道を見つけて前に一歩進んでいく、そういう姿をこれからも配信でお伝えできたら嬉しいなと思います。
今日は改めて私幸せになるということで、音声配信の神朝昼さんは愛にあふれた女神だったというお話をしてみました。
朝昼さんのお話と私自身のお話とちょっとごちゃ混ぜになったところもありましたが、皆さん最後までお聞きいただけたでしょうか。
お聞きいただいた方がいらっしゃいましたら、ぜひ聞いたよの代わりにいいねとかコメントいただけたら嬉しく思います。
ここまで聞いていただきましてありがとうございました。